なろうにいっぱいいるぞ
だいぶ前に、学校図書館にいる先生が内容で判断して借りるのを辞めさせるって話があったけど
そもそも自分の記憶だと学校図書館での貸出のときに先生とか学校司書とか「大人」のチェックを受けた記憶がない(大学は除く)
だいたい同じ児童・生徒である「図書委員」に手続きしてもらうだけで、先生が「これは10歳用なので11歳は駄目」とか口を挟む機会がなかったように思う。
そもそも先生方は忙しく、図書委員にやらせればいいことをわざわざ自分でやる余裕があるようには思えなかったし、
余計なことに口出してるような暇はなかったように見える……
自動運転でトロッコ問題をどうやって解決するかという話がある。
倫理問題と責任の所在はどうするのか、というが、自動運転を設計する側からすると、ルート探索できなくなったら急ブレーキをかけ、データログにブレーキをかけたことを残す。
というのが自然なところだが、ふと、事故が防げないのであれば、保険金が支払われる合計が多い方を選択するのではないだろうか。
ワイは葉っぱ一枚あればええけどな
今、ここにいる全ての関西人がお前にモヤっとしてるだろうな。
なぜお前はお前の人生の責任を他人が取ってくれると思ってるのか?
人生確かに誰かのせいで棒に振るなんて事はあるかもしれない。棒に振った結果、その誰かに責任を求めたくなる気持ちもわからんでもない。
ただ、持ってるカードの中からそのカードを選んだのはお前だろ。
ワイは触れるけどな
ワイは有罪判決出しとるけどな