田舎だから電車で痴漢するやつなんていないと思っていたから凄く驚いた。
座っていた男性が隣で寝ていた女性の太ももを指先でつっついていた。女性は寝ていて気がついていない様子だった。
気がついていない女性に痴漢されていましたよ、というのも迷惑かもしれない。でも、気が付かなければ触っていいわけがない。
せめて男に声をかけるべきだったと今になっては思うけれど、どうすればよかったのだろうか。
声が漏れないように。。。
べつにあなたにかまってもらわなくても。
誰も言わないから言ってやる。風俗に行った話、風俗嬢に恋した話、風俗で働いてる話を書いた増田はおおよそ文才がどうのこうのって大絶賛される流れあるけど、あれはフェミ叩きと表裏一体だと思ってるよ。絶対に語られ得ない前提として「俺に女をあてがえ」「セックスさせない女はクソ」という暗い願望が裏に渦巻いていて、誰にでも体を許す風俗嬢を聖娼のように持ち上げて神聖視するのはその現れだ。これは身近にいる育休取った女を叩いたり、フェミを目の敵にして「ボクだって傷付いてるんだぞ!」と騒ぎ立てる幼児性とまさしく同根なのだと思う。
お喋りが大変うるさい方がいる。
声量のレベルを大きく超えて鬱陶しい。
どこか昔の自分のようでみっともなさを感じ聞いていて自己嫌悪する。