昔から母との会話が難しい。
被害妄想があるのかわからないけど、人の何気ない一言を悪意があるように受け取り、第三者にそれを愚痴って言いふらす。
私もその場に居合わせていて、明らかにおかしな受け取り方をしてるので、
「その人はそういう意図で言ったんじゃないと思うよ」
といっても、
「あの時一緒にいた〇〇さんも、あれはひどいっていってた」
(本当かはわからない)
などと聞き入れない。
もう還暦を超えて、年による気難しさとかなのかとも思うけど、昔から本質は変わってない気もする。
私の言ったことも、他の人に色々変換されて吹聴されるから下手なことも言えない。
すみません、久々に母に会ってひたすら他人の愚痴を聞かされてMP削られたので吐き出したかっただけです。
以上。
この分野に関しては素人ですが
いやそれオッサンに借りつくっとる浅ましい女、というより怖いやろ。
「言語」という言葉のとらえ方が技術者/営業や一人前の技術者/ひよっこ技術者では違うよな。
技術者としては、
ここでいう言語の違いとは言語・F/Wのパラダイムの違いであったり、対象業務のドメインの違いであったりと。
そういうことが元増田も言いたいのだと思う。
ブッブーですわ!
バカに囲まれる地獄とどちらがいいか。どっちもどっちなんて言わないでくれ。後者は他責できる。「あいつらがバカだから」と他人のせいにできる。心の健康にとって、他人を責めることができるのは重要なポイントだ。
みんな強迫的に頭の良さを競っている。やめてくれ。これ以上現実を地獄にしないでくれ。あなたの知識への渇望が地獄へ通じている。