出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く「リカレント(学び直し)教育」推進のため、政府は2019年度以降に約5000億円を投入する方針を固めた。
これは近年の科研費の総額(およそ2,500億円)の倍に相当するため、
「段階ジュニア世代の出世レースの勝敗が決まり、多くの敗者の行き先を確保する必要がある。老後教育と称して大学に入れれば授業料として戻ってくるため、そのお金で新たな天下り先を作ることができる。科学研究に割く予算は無いといった舌の乾かぬ内に、天下りのための予算を組むとは全く有権者もなめられたものだ」
本当にメンデルの法則が理解できてるとしたら「ハーフにブロンドがいないのはおかしい」という感想に違和感があるんだよ
たぶんブロンドは劣性(潜性は一発で変換できないから使わない)だ
ハーフタレントの親がたまたまブロンド遺伝子を持ってる確率は天文学的確率に近いと思う(もしわりと多いなら日本人同士でブロンドの子どもがたまに生まれそうだから)
日本人とハーフの子供でブロンドも生まれない。ハーフと白人の子供のクォーターならブロンド生まれる確率はある。それでも親同士がブロンド遺伝子持ってないとダメだ(白人でもブロンド遺伝子は意外と少ないらしい)
闘ってる😲仲直りしたかな💦💦