仕方ないよ。俗に言う一触即発ってあるから。
「犯罪者は隠れて生きろ!」「犯罪者は儲けるな!」「犯罪者を匿う出版社は潰せ!」「遺族もそう思っているに違いない!」といったヒステリックな反応に対していままさに正当性が問われているんじゃないの。
ばあさんとかが道端でたまに「お,生きちょったっけ」とかいう挨拶をしているのをみても,いかに日本人がただの女性では語りつくせるものではないゴキブリのようなものであることが分かる。
情報不足気味の不安定な足場で、足場固めのための確認もしないうちからボコスカ殴りあってる人たちがよくいるけど、
そういう人たちって、いざ不足してた情報が出てきて前提条件が固まったら実は手を取りあえる見解の持ち主だったりするかもしれないのに、
なんで自分の解釈を全面的に信じて初手からフルスイングできるんだろう。
そして一旦殴り合いが始まってしまうと、きっかけになった人があわてて情報を追加して誤解を解こうとしても、そうそううまく収まらなかったりして。
こういうの、正義は自分にあると思いながら相手をブン殴りたいだけのムシャクシャしてる人だと思ってそっとしておくしかないのかなあ。
今の小中学生などは,学校や家に潜んでいる悪い液体に脅されていて,それを食うしか生きていく術がないようにされているだけだからなあ。正義の液体は枯死しているので大人連の中でも力がなく,児童生徒は悪液体にいいようにされているというのが現実。
4.出版社に(合法な範囲内で)反対・抗議して、出版の差し止めを要請する。→表現の自由(反対するのも表現の自由)の範囲内。彼らには政府のような強制力はない。
正当性は問われる。
正当性は問われる。
おまえらは遺族ではない。
ぴんと来るところがありまくりんぐな上に,これを読んでも日本人の本性が女性ではなく,ゴキブリだということが分かる。日本人を女性にしたがる一部の人は,ゴキブリの女性的な面の力を利用し,ゴキブリの面を捨象して美味しく食べようという卑劣な人間だろう。
それだけの文が書ければ充分に有能。俺の横に座ってる奴と比べればね。
つまり自分が立つステージをもっと低い位置に設定すればそのままで有能な怠け者になれる。勿論、其の気があるならば有能な働き者にもなれる。
ただ、其の場所に居続けたいのであれば「利口」な働き者になるしか無いだろう。有能になるのは難しかろうが利口になるのは然程に難しくは無いはずだ。
異議あり!笑い方がまともじゃないです!