赤子を寝かしつける時に、夫は「野球の試合結果が出てから寝る」と言って一人でリビングに残った。
「早く寝ろって言ってるよー、解ったよ早く寝るよー」と言いながら夫は寝に来た。
夫が布団に横になると、赤子は夫の手を引っ張って私の方に連れてきた。
何かと思うと私の手の上に夫の手をぎゅっと押し付けた、何がしたいのか解らないけど笑いながら夫と握手したら赤子は満足そうにしていた。
その後赤子は夫の両手を握って上に持ち上げて「たかーいたかーい!」と叫んだ。
今までの人生楽しい事も苦しい事も色々あったが、きっと今が人生で一番幸せな時期なんだろうと思う程に、毎日胸が幸せで満ちている。
歌が下手だったときに漂うあの空気が駄目すぎてカラオケに行けない。
そこまで親しくない友人たちと集まる、オフ会、合コンなどに参加できない。
交友関係が劇的に狭まる。
人前で歌おうとしてもそもそもそんなに声が出ない。
注目されるのが無理ほんと無理
今週も仕事が終わってやっと休みに入って、昼ごはんに外食するかーとチェーンの定食屋に入ったんだけど、アルバイトであろう男性の接客がたどたどしく、辛い思いをした。何が辛いって、まず注文が注文どおりに来なかったことだ。うどんセットの丼の種類が違うんだ。でももうそれだけのために「すいません、これ違うんですけど」というのも面倒臭かったのでそのまま食べた。
そして、それ以降ずっと辛かったのは、その店員が他の客に対しても全然上手く接客できておらず、客のイライラがこれでもかと伝わってきたことだ。注文で確認すべきところを確認できていなかったりして、一旦キッチンに戻ったら先輩に「これ聞いた? 確認しないと」と怒られて、またホールに戻ってきて、イライラしているお客さんにまた接客して、その時もまた色んなイライラが伝わってくる。
しかもそれが、食べている最中から食べ終わってまで延々と続いたのだからもうご飯が美味しいとかそういうレベルじゃなくて辛かった。
なんというか、高いクオリティを求めているわけではないんですよ。確かにその店員さんが駄目だったのは間違いないんだけども、なんというか、もうそういう「その男性のせいで色んな人のイライラが伝わってくる」という環境がものすごく耐えられない。ナイーブすぎるんですかね。
すごい鏡ですね^^;
染髪に熱心にやる子どもって親が率先して金だしてるんだぜ
「はじマン」
http://tonarinoyj.jp/manga/hajiman/1/
カラオケで歌っている人は楽しんで歌っているよね
歌を歌うみたいにさ
なんでマンガは描かれないのかなって
言われてみると確かにそうだ。
どっちもごく一部のプロが食っていけるだけで、大半の人には趣味でしかないのに。
歌を歌う→声を出す→誰でもできるので敷居が低い
→下手でも声を出すことですっきりする
こういう違いだろうか?
悪口や叩き(延長上にいじめも含む)は自分たちの立場補強でやってるんであって、嫉妬は自分を脅かすと認めるワードなのでNG
男も女も変わらんよ、悪口や品評大会の根っこはそこ。
その結果がこの少子化なんだけどね。