はてなキーワード: MONOとは
ソース中にwriteup-cp.com/beaconが含まれるものを抽出。
時系列順(下に行くほど新しい)。
そのうち2つは同じブログだから、60あるペイパーポスト記事の中で実質2つだけ。
内容はどこもベタホメ。
気になったので調べてみた。
方法はjapan、japanese、j-pop、j-rock、がタグ付けされてるアーティストのリスナー数をひたすら抜き出す。速攻作業、手動なんで漏れがあるかも。
Last.fmの登録ユーザーは、ざっとの印象でヨーロッパ圏(含UK)>>USA>>>アジア(主に日本)>>その他にわかれてる感じです
3位 182,804リスナー The5.6.7.8's
8位 156,817リスナー Kitaro
9位 153,104リスナー Akira Yamaoka
10位 141,730リスナー Dir en grey
13位 127,978リスナー ASIAN KUNG-FU GENERATION
14位 117,917リスナー Kyoto Jazz Massive
15位 115,867リスナー the pillow
16位 112,149リスナー Cibo Matto
22位 94,175リスナー TeriyakiBoyz
23位 91,693リスナー Susumu Yokota
27位 72,062リスナー MALICEMIZER
28位 70,652リスナー Pizzicato Five
29位 69,868リスナー Melt-Banana
30位 69,335リスナー Do As Infinity
個人的な趣味として、ゲームの面白さって何だろう?と、最近は色んなRPGのシステムを字面で見てみたり実際にプレイして研究してみたりしている。
その中でプレイした自由度の大きさを売りにしたジルオールは、大きく膨らんでるだけで中身や実が無いからすぐ飽きた。CGの背景と末弥純の絵だけあればいいんじゃね?
そういう話は放っておいて。
そんな中で、『聖剣伝説4』というゲームの存在を思い出した。よく知らないのだけど、この素人レビューサイトにも見られるように、当時から絵と音以外全否定とばかりに糞みそに嫌われ、完膚なきほどにコテンパンにクソゲー呼ばわりされることだけは知っている。そういえば、昔の知り合いにも自称被害者がいた。
ファミコンからプレイステーションの時代に散見された無名メーカーと違って、JRPGのいろはを熟知し、それを実際のゲームで示してきたスクウェア・エニックスが作っているのだから、RPGの体裁が保たれていればRPG好きなユーザーであればそこそこに遊べるはず・・・なのになぜ?と思って調べてみたら、そもそもRPGじゃなかったということを初めて知った。
はっきり言って、システムを見る限りはかなり面白そうだと思った。自分はあまりゲームを知らないのだけど、ムチを使って物理法則によって動くMONOというオブジェクトを駆使しながら進んでいく、というゲームは日本にはあまり無いものだと思うし、ビリヤードみたいにオブジェクトをうまく動かしてアクションが決まれば爽快なものだと思う。
ただ、自分はプレイをしてないから糞だとは断定できないけど、「これはクソゲーだろ」と思える部分はこの素人レビュー群の中できちんと示されている。「自分の思っていたものと違う」という疑念を実際のアクションで晴らせた様子は見られない。そもそものゲームデザインが悪いのか、または優れたゲームデザインだったとしても操作性の悪さやカメラワークの悪さが帳消しにしてしまっているのではと思った。自分は3D酔いをしやすい体質(あの酔わないように工夫されてるスーパーマリオギャラクシーでもちょっと酔った、特に水中面)なので、自分から酔って苦しい思いをするためにこのゲームをプレイしようとは思えない。そういう意味でこのゲームのレビューは役に立った。
でも、先のレビューにしても、プレイアビリティの批判以外のほとんどは、ジャンルやシステムの設計や構造を無視したものばかり。
街がない、フィールドがない、仲間がいない、アイテムが少ないとかはゲーム性を考えたら当然。レベルリセットにしても、だって動かせるMONOがレベルによって変わるから、レベルを任意で上げられたらゲームが開発者の思うとおりに成り立たなくなってしまう。そもそもレベル上げはこのゲームの本質じゃない。
(それでも、一度上げたものを下げるというシステムはRPGユーザーにはかなりヘコませるものがあるらしいけれど)
ここにある与えられたものを楽しむという自然な心構えでゲームはプレイできないのだろうか。そういう自分も昔はあまりそういう気分でプレイできなかったのだけど。
それどころか「(俺の中で)聖剣伝説はかくあるべき」ということを併せて書いてるレビューが多すぎる。そういうの信者同士の共感しかもたらさないからいらないから。まるで去年一時期のサンダーフォースVIみたいで、気持ち悪い。信者の私情を挟んで批判なんかしなくても「前作とは全く違うシステム」の一言があればレビューとしては十分だから。余計なこと挟まなくていいから、その前提で「操作性が悪い」「カメラワークが悪い」とかあれば良レビューだから惜しい。
それでも腹の虫が収まらなかったらかくあるべきものを作っちまえよと言いたいけれど、それは許されないだろう。
聖剣伝説の過去のシリーズ作品に一切肩入れをしていない傍観者としては、せめて『ギルティギア2』と、良か糞かの違いはあるにせよ、同質の扱いを受けてもいいのではないか、と思った。具体的には「惜作クソゲー」というぐらいには。
日本では、というか人間の心理として、ドラスティックなシステムの変化を遂げた続編というのはあまり受け入れられないのかもしれない。個人的には、同じことを続けても楽しくないと思うのだけどね。『ギルティギア2』の関連作の『GGXX』は自分もそこそこやったけど最新作のACが一番好きだし、これだけでももっと遊べると思う。
もっとも、ゲーム性が良かったら、「これはこれで面白いけど、次はかくあるべき聖剣伝説を出してね(はぁと」という感想がもらえるはずなので、責められるべきなのはもちろん、別ゲーかつクソゲーに仕立てた開発者なのだけれど。
聖剣4がこういう作品になってしまった背景は今になっていくつか思い当たる。
このゲームを企画したスクウェアの古参スタッフ石井浩一が独立して立てたグレッゾという会社がWii専用の新作ゲームとして製作しているのが、線を振り回して攻撃するというアクションゲーム「ラインアタックヒーローズ」(仮)で、これも聖剣4と同じく物理計算を利用したゲームと分かる。らしい聖剣伝説な『レジェンドオブマナ』のスタッフが独立して設立したブラウニーブラウンは「マジカルバケーション」ってレジェンドオブマナの二番煎じを製作してるのとは対照的。
たぶん、石井氏は近年、こうした「物理法則」を取り入れたアクションゲーム(自分の中ではパッと思いつくのが『マーブルマッドネス』)に傾倒していたのではなかろうか。結果として生まれたのが『聖剣伝説4』だったわけだ。クソゲーになってしまった理由としては、スクウェアがRPGに注力してきた反面、アクションRPGは多く作ったけれども、アクションゲームを作った数はPS時代のヘッドハンティング期ですら少なかった(もしくは無かった)し、ノウハウ不足だった、早すぎたのではないだろうか。
まあ前作の存在するシリーズもので全く別ジャンルで冒険することもないだろうに、という話だが。スクウェア・エニックスの企業体質としてシリーズもの以外では売り出しにくかったのであろう。
まあとにかく、ゲームの一つ一つには、娯楽のための売り物である以上に製作者の魂が込められているわけで、そういうのを無視して一面的に糞糞糞とされるのは個人的に不憫だと思うのでここに書いてみたわけだけど。
そんなこと、多くのプレイヤーは知ったこっちゃないのだが。
1 | いち | 一 | いち | ついたち | ひとつ | ひー | one | first | ūnus | primus | semel | uni- | mono- | single | once |
2 | に | 二 | に | ふつか | ふたつ | ふー | two | second | duo | secundus | bis | bi- | di- | double | twice |
3 | さん | 三 | さん | みっか | みっつ | みー | three | third | trēs | tertius | ter | ter- | tri- | triple | thrice |
4 | よん、し | 四 | し | よっか | よっつ | よー | four | fourth | quattuor | quartus | quater | quadri-, quadru- | tetra- | quadruple | |
5 | ご | 五 | ご | いつか | いつつ | いつ | five | fifth | quīnque | quīntus | quīnquiēs | quinqu-, cinqu- | pent-, penta- | quintuple | |
6 | ろく | 六 | ろく | むいか | むっつ | むー | six | sixth | sex | sextus | sexiēs | sex-, sexa- | hex-, hexa- | sextuple | |
7 | なな、しち | 七 | しち | なのか | ななつ | なな | seven | seventh | septem | septimus | septiēs | septa- | hepta- | ||
8 | はち | 八 | はち | ようか | やっつ | やー | eight | eighth | octō | octāvus | octiēs | octo- | octa- | ||
9 | きゅう、く | 九 | く | ここのか | ここのつ | ここ | nine | ninth | novem | nōnus | noviēs | nona- | ennea- | ||
10 | じゅう | 十 | じゅう | とおか | とお | とー | ten | tenth | decem | decimus | deciēns | deci- | deca-, deka- | ||
20 | にじゅう | 二十 | にじゅう | はつか | |||||||||||
30 | さんじゅう | 三十 | さんじゅう | みそか |
http://kenz0.s201.xrea.com/weblog/2008/10/post_144.html
を見て
http://anond.hatelabo.jp/20061209160227
を思い出して
に行く。
TBSラジオ 月曜JUNK伊集院光深夜の馬鹿力 9/17放送分より
伊集院がオープニングからSONYのRollyについて20分近く語ったところをテキストに起こしてみた。
・抜けてるところも有るかも。
・括弧は筆者が補完した部分。
・一般人にむけて喋ってるのでもう知ってる話ばかりかも。
・伊集院はガジェットオタだけれども、Appleの社名変更やAppleTV,iPhoneのように発表後間を置いての発売事例は知らないっぽい。
・かなり長文ですがどうぞ。
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今週気づいたこと。
「ソニーが、ソニーが・・・時代の100歩先を行ってしまって、見失った。俺は。」
<<タイトルコール>>
Rolly見た・・・?
あのー、ソニーが、ひと月まで前じゃないか?何週間か前にソニーのホームページに、「Rollyっていうすげえの作ったからお前ら覚悟しろよ!」っつって、ね?アレなんつうのかな、何広告っていうのかな。いわゆる広告業界ではああいうやり方あると思うんですけど、「すごいの出る」っつって、そのフォルムみたいのを見せないわけ。
だから、ホームページには、「ソニーが音楽関連の新しい機械ですごいのを出す」っつってモザイクになってたから、俺は相当すごいのが、「すんげえ機能満載でモザイクなしでみせちゃうと他所に真似されちゃうのが嫌」なのか、「完全に女性器の形をしているか」のどっちかだと思ってたわけ。そういう機械が出るんだと思って期待してた訳です。まあ女性器の方を。
あんま見たことないんで。見たい!と思って。
んで、その後にちょっとソニーが不幸だったなと思うのが、「iPodキラーだ」って話が出たんだよね。ものすごい勢いで。これはついにソニーが、一番得意だった携帯音楽プレーヤーっていう、ウォークマンというジャンルはソニーが作ったわけで、それがどんどん進化して今のシリコンオーディオになってる中で、ね?
あれ、俺なんかかっこいいこと言ってね?DIMEに連載持てそうな感じの?でも連載の話が来たときには女性器そっくりの所しか、女性器そっくりのプレーヤー出ねえかな、ってので埋め尽くしてやりますけど。
ま、ソニーからしてみたら、iPodが世界を席巻してるのは、ソニーが作った「音楽を持ち歩こう」、「音楽を聴きながら仕事をしよう、町を行こう」みたいな、お家芸の部分を。それを、ずーっとこうアップルコンピュータにでかい顔をされてると。苦渋を、辛酸を舐めさせられてきた。そこでついにソニーがiPodを打ち負かせるようなものを出すんじゃないか、まあソニーは出すとは言ってないんだけどね、やっぱみんなソニーを期待してんだよね。
実際iPodで出遅れたけども、その後ソニーが作ってきたメモリーオーディオのやつ、メモリーウォークマンて名前なのかな?あれ。結構ソニーも追いついてきて、電池の保ちとかはソニーの方が全然抜いてない?とか、それから大きさ小さいのにビデオも表示できて、さらにはiPodのメモリー版が8GB出してきたらすぐにソニーが(容量で)追いついて、しかも再生時間がすごい長いとか、かなり追いついてきた感があるところに、ついにシークレット広告を出したから。
これ多分だけど、アップルコンピュータ(原文ママ)もびびったと思うんだよね。ていうのも今CMばんばん打ってるけど、アップルもiPodのラインアップを変えたんだよね。で、今まであったiPod nanoを形変えて、今まではビデオは再生できなかったんだけど、再生できるようにしたりとか。さらに、「あせったんだな」と思ったのが、Appleって基本的に「こういう画期的な商品が出ます」って言った日から買えるっていう、
今までAppleの親方が「おう、これだ馬鹿野郎、びっくりして座り小便して馬鹿んなっても知らねえぞこの野郎」っつって、「おう、みんな派手に餅を撒け、そういうとこケチるとゲンが悪いんだよお前よォ」っつって「建前じゃ建前じゃ!」っつってさあ、びっくりするぐらいババアしか食わねえような飴をガキにバンバン投げつけたりしてさ、「最後は三本締めで」なんつって最後は不審火で現場燃えちゃってっていう、そのずっこけ頭領の、あれ?おれ頭領の話してないよな?
そう、アップルコンピュータは発表があると、その直後からインターネットのAppleストアで買い物ができるわけ。今回も新型のiPod nanoに関してはすぐに注文受付になったんだけど、iPod touchっつったかな。アメリカで売ってるiPhoneの電話はつかないんだけど、ビデオは再生できるわ、今までの倍の容量あるわ、みたいなバージョンは発表したけど一ヶ月後の発売なのね。9/28ごろ出荷みたいな。今までのアップルは割とそういうやり方しかしなかったのに前倒しで発表したっていうのは、俺はRollyが怖かったんじゃないかと勘ぐっちゃうわけ。
少なくとも、Appleはそう思ってなくても、俺はそのニュースを見たときに、これは新しいiPodを、touchを注文を待とうと思ったの。なぜなら、このソニーのRollyについて、Appleはなにかしらの情報をつかんでて、相当警戒して今まではやらなかったフライング気味の発表をしてんじゃねえか?「Rollyが発表されたらうちのもの売れないんじゃねえか」くらいの危機感を持ってるんじゃないか?と思って、そうするとそのRollyってどんなんだ?と思って、俺はチラシの上に想像上のRollyを、もちろん女性器ですよ。で、かみさんに「あんた何描いてんのっ!?」って言われて「ローリーだよ!コレは!」なんつって、待っててさ。
で、ついに発表されるわけよ。
ホームページで。
そのRollyが!
で、・・・何アレ???
あのー、「買ったやつを指差して笑えるやつ」が出てさ。
いや、あのね、なんて説明していいかわかんない。
あの、今までさ、みなさんいろんなメーカーのそういう音楽をパソコンから落とし込んで聴けるメカを買ってきたと思うんですけど、だいたいさ、ポケットに一つ、肛門の中に一つくらいは入れてると思うんですけど。
今まで自分たちがそれに対して次の機種に望むものっていうのはさ、
いっぱい曲が入ったらいいなとか、
音質が良くなればいいなとか、
すごくコンパクトになればいいな、電池がもっと持てばいいな、とか
女性器そっくりだといいなとか、
明日の帰り道いきなり目の前に痴女が現れて俺の股間をすっごいもみほぐせばいいなとか、
お父さんが帰ってくればいいなとか、
いろいろ思う訳じゃないですか。
だけどソニーの考え方では、なんつうか、
(メーカーは)こうお客さんの思っていることを、こうキャッチするわけじゃないですか。
だからiPod陣営は小さいままビデオが見れたらいいなと思ったから新型iPod nanoでビデオ再生機能をつけたと思うんですけど、
ソニーはこう、「両サイドのフタがパカパカ自動的に開いたり閉まったりすればいいな」って思っちゃったんだろうね。
なんかね。ちょっと大きめのゆで卵みたいな形で、ラグビーボールみたいな形で、両サイドのところがフタみたいになってて、そこが音楽にあわせてパカって開いてそこがスピーカーになってたり、卵の中にジャイロというか重心を移動する装置が入ってるらしくて、音楽にあわせて勝手にころころ転がったりくるくる回ったりするって言う機能がすごい充実した代わりに、前のメモリーオーディオでは8GBあった容量を1GBに戻して、電池の保ちをすこぶる悪くするっていう、そういうものになったんですよ。
で、今考えるとソニーもちょっと弁護しなきゃなんないんで、言っときますけど、ソニーは元々iPodとかWalkmanとかとおんなじジャンルの商品として出すつもりは全然なくて。何か新しい、その、新しいけど、誰にもニーズが無いのは変わらないと思うけど、ジャンルとして持ち歩くもんじゃなくて。なんかプロモーションビデオが流れてるんだけど、ヤンエグの休日みたいのが、ソファーベッドに横たわりながらサイドテーブルでそいつがくるくる回ってるっていう、非常にうっとおしい感じのVTRがあんだけど。
なんだろあれ?で、なんかさ、いろいろみていると「狭い机の上は落っこちっからやめろ」みたいなことも書いてあるし。だからセンサーで、まあセンサーついて机から落っこちないようになったところで何だって話だけど、あのさ、今まであの音楽の、僕は音楽についてはLUNA SEA辞めてからノータッチなんですけど、音楽を聴いてて、「オーディオが踊ってくれたらどんなにいいか」って思ったこと・・・ある?
なんだろう、なんなんだろうか?あ、でもソニーで、一番最初にWalkmanが出たときみんなは、録音機能もない、ラジオもついてない、ちっちゃいかもしれないけどスピーカーもついてない、そんなラジカセっつうかカセットを何に使うんだ?って。それに対してWalkmanを作った男たちは、「そうじゃないんだ。外で音楽を聴く時代がくるんだ」と。で、それが世界を席巻したわけじゃないですか。
だから、そのときに、頭の固い、当時の俺たちみたいなやつが売れる訳ないよっつったけど、世界の共通語になったわけじゃないですか。だから何年か後の世界では「パカパカくるくるコロコロ」してることが、あり得るわけじゃないですか。何年か後には、あれを肛門に挿入してる人ばっかりの世界になって、大腸の中で今パカパカしてるってことになる可能性はあると思うんですけど。だけどなー。うーん。
ちょっと思うんですけど、PSP今度薄くなるじゃん。あれさ、PSP薄くなってほしいって思ってた?俺はさ、PSPの電池がもつようになれば無敵だと思ってたの。ていうか今も思ってる。だけど、今度のやつって省電力にした代わりに電池の容量減らしてそれで前と同じ時間ゲームができますってんだよね。俺はえー?って思うわけ。そこのニーズじゃないでしょ?
で、極めつけはさ、VAIOのさ、ゴーフルの缶みたいなのあんじゃん。丸いやつ。あれさ、あのスペース、余ってた?家に。あれを置くスペースが。なんかさ、みんなの家でパソコンを置くスペースって考えるわけじゃん。例えばさ、薄型テレビになって、テレビの上っていうスペースがなくなったから、例えば「薄型テレビの裏に張る、フックをつけてぶらさげる」とかなら、一番下の台のところは結局要るんだから、「あそこ空いてるじゃん、なるほど」って思うんだけど、今まであの円柱状のモノを置くスペースが空いてることってないよね?で、あの円柱を置くと、俺の性格的には、うめくくらい無駄なスペースが多かったりすんだけど。
今後Walkmanのときみたいに俺が「負けました」って言わされんのかな。「そんな常識的に考えたらわかるだろ、売れる訳ないよ」っていってて、後でみんなが「ころころかぱかぱ」してるところに俺だけiPod持っちゃってる日が来んのかな。ねえ気がすんだけどな。どうなんだろうな。
(Rollyを)買う予定の人に、なぜ買う予定なのかすげえ聴いてみたいなあ。
そんなこといいながら俺ソニー製品が嫌いなわけじゃなくて、やっぱり一時代有ったと思うのね。過去形じゃいけないのか。だから推測するに、もともとRollyは4万円くらいで出る予定なんだけど、もともとは30万くらいで、カパカパだけじゃねえものすごいいろんな機能を盛り込んだ機能を作るプロジェクトがあって、あのー、アメリカ人のCEOのときに採算のとれないものは撤退するっつって、アイボとかを止めたりしてたでしょう。だからそういうのことでもっと巨大なプロジェクトだったのに無くされるよりマシだとかで縮小してああなったんだとすると、あの延長線上に、手をかざすと音楽が鳴るとか、部屋の温度を感知して、その日の天気によってかけるBGMを変えるとか、もっとHDDを増設とかメモリーカードを入替えられるスロットが拡張できるとかってのがあって、それを削って削ってああなったんなら、まあいらねえけど、ソニーインサイドストーリーとしては合点が行かなくもないんだけど、そうだとしても決して明るい話じゃないよね。そうなったら終わりっていうか。
あのー、ぱっと見たときの俺の印象は、「タカラから3,980円で出るんだったらすげー買う」感じってわかる?エレクトリックおもちゃとして、「あー、すごいな。子供のおもちゃもこんなとこまでハイテクきたんだ。」ってそれで、タカラかセガトイズから出てさ、ハロのバージョンも有りますってんなら俺もびっくりしたね。まあ、高くて4,980円かな。それならすごいなって思うけど。
あれさ、すっごい楽しみにしてんのが、もっと発売が近づいてくるでしょ。そうするとmonoマガジンとか、DIMEとか、日経トレンディとかデジモノステーションとかあの辺に、出てくると思うのよ。インプレッションが。
その担当になったライターさんたちはがんばって褒めると思うのよ。だってさ、そういうグッズが好きでしょうがない人がやってるけど、そこは嘘はかけないし、かといって過度に悪くもかけないじゃん。その微妙な線をすごいがんばって、この業界用語でいうところの「血涙振り絞ってやっつけてくる」と思うのよ。で、そうすると、「僕が昔、箱根に行ったときに温泉卵を食べて・・・」とかっていう話が、全部で半ページの記事の前半が「地獄谷で食べた温泉卵があまりにおいしくて6個食べたところでさすがに気持ち悪くなった。そういう話があるんですが、ところで卵と言えばソニーのRollyが、」みたいな記事で、Rollyのところ4行くらいで、「欲しい人にはたまらない」で締めてあったり。「ソニーファンは検討に値する」とかね。「担当Y」とか、お前名前書かないのか!みたいな。その辺はまあ見物だよね。
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非常に判りにくい。
冗談はさておき。
発話者の数と方向性の問題ですよ。
ってのは判りますよね? で、logueローグまたはログで話。
つまりさっきの結論としてはanondでダイアログ=対話、また対話における気遣いを求めるのはお門違いってこと。それはなんでかって言うと読み書きする人が、実体の見えない大きな何か(増田とか愛煙家とか)の押しつける意見=モノローグに対抗して話してる気になってしまうから。つまり「マス対コア!マス対コア!」という感じになっちゃう。(実在しない)大きな存在に対する恐怖から、けんか腰。
実体はポリローグ=井戸端会議で、いろんな人がいろんなこと言ってるだけなのにね。増田コワイコワイヒー><
まだわかりにくい? 神経逆なで?
知ってるよ。だってお金ももらってないのにわかりやすく書くつもりなんか無いモン! 書きやすく書くモン!
そうか。増田は祈りにもなりうるんだ。
なにをいってやがるんだか。まあお説はもっともなんだけど。比べるもんじゃないでしょ。両方覚えて、適所で使え。
(書いてるうちに他人とかぶった…)
1. 遠視なのでフォントサイズは大きめ
2. エディタの関係で等幅TrueType限定
3. ClearType有効
4. 字は1Il| ,.;: (){} oO0 とmの潰れ具合ぐらいしか見てない
5. フリー
以上の条件でフォントをセレクト
定評もあり、今回の基準をほぼ完全に満たすフォント。
イタリック・ボールド、セリフ・サンセリフ全てバランスがいい。
ただ小文字のLの自己主張がちょっと激しくて、ゼロがdotted zeroなのが気に入らない。
というよりこの条件と自分の好みで選んだ結果全部似たようなフォントになってしまったが。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=34153&release_id=105355
1と小文字のLがほぼ同じだが、slashed zeroなのでプラマイゼロ。
セリフ体のみかな?あと#が可愛い
http://www.ms-studio.com/FontSales/anonymous.html
可読性はVeraフォント並だが、等幅だとちょっとmが潰れ気味。
フォントサイズを小さくするとそれが顕著に。
http://www.geocities.jp/osakaforwin/
なのでマイナスポイントはほぼないが、どうやら今のところまだ入手は面倒くさいようだ。
ちょっとポップな感じの、字幅が広いフォント。
1と小文字のL、aとoなど、可読性は微妙かもしれないが、可愛い字体。
あと縦棒が二つに分割されていて、コロンのようになっている(見分けはつく)
ftp://ftp.hilgraeve.com/pub/vendor/hilgraeve/hyprfont.zip
定評はあるが、今回の条件だと微妙。
このフォントの真価は、フォントサイズを限界まで小さくしたときに発揮される。
多分元々インストールされてるはず。
悪くはない可読性をもつ太めのフォント。ただこちらもフォントサイズを小さくする人向けのように思う。
プリインストール済かな
可読性はトップクラス。デザインもさすがMacといったところか。何がさすがなのかはわからないが。
http://www.geocities.jp/osakaforwin/
太字でカクカクの、何だかレトロな印象のフォント。英字のみだが、
http://66.167.72.10/ProFontWindows.zip
文句なしの可読性を誇り、多彩なラインナップを持つM+フォントを英数字部分に採用したフォント。
M+をなぜかうちのエディタが認識してくれないのでインストールした。
http://mplus-fonts.sourceforge.jp/mplus-outline-fonts/index.html
リンクはほとんどhttp://www.lowing.org/fonts/に貼ってあるのから。