はてなキーワード: そろばんとは
ラックスマン来航(大黒屋光太夫が同行)時に、幕府は慌てて直接蝦夷の国境警備を行おうとする。
さらに最上徳内・近藤重蔵らの調査により、北方警備の怠慢・アイヌ人虐待などの不祥事が明らかになり
松前藩は直轄領にされ、さらに翌年函館奉行の預りとなり、20年あまり藩を召し上げられることになった
※とはいっても、この間にアイヌ人は人口が2割以上減少するなど、それ以上に悲惨な境遇だった)
※今まで騒乱が起こったレザーノフ時も、ゴローニン事件(この時高田屋嘉兵衛がロシアに行く)も、どちらも幕府直轄時代の騒動。
その後返還がかなって34年経ち、去年ようやく松前城の新築が完成したばかりだったが
この松前城はいきなり時代遅れだったりしてどうしようもないので幕府が直接統治して国防拠点としようとする。
「樺太が日露雑居となり函館開港となれば待つ前には荷が重い」という理由で松前藩から土地没収)
(松前藩の言い分としては、幕府にしたって外国船上陸のさいにろくな対応ができていなかったし
そもそも松前藩が十分に対応出来なかったのは、対応の権限が松前藩にない上、情報すらよこさなかった幕府の怠慢が原因であるし、
今まで騒乱が起こったレザーノフ時も、ゴローニン事件(高田屋嘉兵衛)も、どちらも幕府直轄時代の騒動なのだが、そんな道理が通じる幕府ではない)
実際は、函館開港が大きな利権になること、その他蝦夷地に寄港する船舶からの租税徴収権などに目を付けられた形。
松前藩は領土返還、通行税回復を幕府に願い続けたがかなわず明治維新を迎える。
勤勉実直な父と、陽気な母の性格、さらにとびきりの好奇心を受け継ぐ?
(福沢諭吉の命名の所以は清国の法律書「上諭条例」から一文字とっている)
下士身分であったゆえ、身分の壁に悩む。諭吉も父を見て封建社会を憎むようになる。
父は諭吉が2歳になる前に病死。その後福沢一家は中津藩に戻るも福沢一家は言語・風習の違いから疎外されたりもする。
(父の死後も母が常に父の偉さを子供たちに話し続けたため、父の教えは強く受け継がれる)
幼い頃は、家事手伝いや内職をして過ごし、内職名人として有名に。
少年になってから親戚の中村家の養子に(跡継ぎが耐えないための保険にすぎず中村家に養ってもらったわけではない)
中津藩では儒学のみならず「鉄砲とそろばん」の教育にも力を入れていたため諭吉も儒学のみならず算術に大いに才能を発揮する。
子供の頃の諭吉の夢は「日本一のお金持ちになって好きなだけお金を使いたい」であった。
諭吉は西洋文明に出会う前からかなりの合理精神の持ち主であった。
14~15まで一切本を読んだことがなく、当時としては勉強を始めるのが非常に遅かったが
白石塾に入門した時身分制度の障害にぶちあたり、なにくそと死に物狂いで勉強。あっという間にトップに。
しかし能力で抜きん出ても認めぬ身分制度になおさら嫌気が刺していたところで、中津藩にも黒船来襲。
18の時に砲術訓練の名目で長崎行きを志願し、中津を離れ、長崎ではじめて蘭学に出会う。
クリミア戦争は兵站補給、爆薬、衛生学の3つで革命をもたらしたとされる。
ロシアはノーベルの父エマニエル=ノーベルにより機雷を発明したり戦力的には奮闘したが、
産業革命により鉄道輸送を実現したイギリス・フランスとくらべて長期戦において不利を取り敗れる。
アレクサンドル2世は、国家の経済を中世以来の農奴制に依存してきたため産業革命が遅れ
クリミア戦争の敗北を招いたことを大反省し、農奴解放例を打ち出す。
大改革の過渡期には様々な矛盾が一気に吹き出すもので、逆に一揆・反乱・独立運動が続々と起こり
それらの打開策のため皇帝は軍事力を強め、国外戦を起こすにいたり、大改革は、大混乱へと突入していく・・・。
(日本も時間の余裕さえあれば、こういうことを経験できただろうということもできるし
逆に時間の余裕がなかったために、ロシアのような悲惨な流血時間や長い内乱をある程度避けれたと考えるべきか)
現代の愛国心というのが観念的な薄っぺらいものであるのに対し、
間宮林蔵は、この時代の誰よりも日本全土を自分の目と足で実際に把握し抜いた。
さらにロシア船が日本沿岸を海賊のように荒らし回った時に、択捉島で直接砲火を浴びつつ応戦するという経験までした。
ここまでくると、日本という領土に敬意を示さず土足で日本に上がりこむ外国人に激しい怒りを燃やすようになった
(しかし、土地のありがたさを知らず軽んじる人たちにはそう感じなかったのかな?そこまで考えてたらきりないか)
#その他#
昔生きていた人たちが、この本の中では今も生きてる。そう感じられる。これはスゴイことですよ!(安彦良和)
子供の頃から「こういう漫画を誰か描いてくれないかなあ」と、本気でずっと思っていました。そうしたら、ズバリみなもと先生が描き始めて下さいました。「よし!」とばかりに読み始め、「こりゃなかなか終わらないだろうな嬉しいな読みでがあるなあ」と思っていたら、本当に終わらなくて、もうずっと読み続けられて嬉しいことこの上なしです。いつまでも描き続けてください。ちなみに、小学生の頃みなもと先生のキャラをソラで描けるのは、クラスで僕だけでした(京極夏彦)
傾城の美女
践祚 せんそ
櫛比 しっぴ
折伏 しゃくぶく
不如意 ふにょい 生計の困難なこと
佞弁/佞辯 ねいべん 心がねじけていて口先の巧みなこと
金打 きんちょう かたい約束。誓い。
夷狄 いてき
西陬 せいすう 西の果て
日照雨・戯 そばえ
詫びる わびる
詫く あざむく
瘧 おこり
同衾 どうきん
紊乱 びんらん
誼 よしみ *喧嘩けんか
凱 かちどき
蒼氓 そうぼう
弄ぶ もてあそぶ 弄る いじる 弄る まさぐる
罪あるは斬る。怯懦なるは斬る。隊法を紊すは斬る。隊の名を瀆す者は斬る。
猖獗を極める・蔓延する・彌漫する
尿 ゆばり
筵 むしろ
膩 あぶら
項 うなじ
葦笛 あしぶえ、よしぶえ
糸瓜 へちま
鰐梨 あぼかど alligator pear
酸漿 ほおずき
鴇 とき
鵯 ひよどり
金糸雀 かなりあ
雪洞 ゆきどう せっとう、ぼんぼり、せつどう、ゆきあな
野衲 やのう、やどう
盂蘭盆 うらぼん
点綴 てんてい
羆 ひぐま
紙縒 こより
十露盤 そろばん
肋 あばら
蛞蝓 なめくじ
蟋蟀 こおろぎ
飛蝗 ばった、ひこう
鰍 甑 帳 骸 疹 匁 蹄 厩 蔀
鐙 樵 厨 廓 硲 瓢 葎 椛 櫓 蕨
子供の頃、私はたくさんの習い事をした。しかしそれらは、何一つモノにはならなかった。
やりたくないピアノ、やりたくない体操、やりたくない習字… 全て嫌々やっていたので、身につかなかったのも当然だろう。
頭の悪かった私は、塾やそろばんにも通わされた。しかしそこでも嫌々座っていただけの私は、何も習得する事は出来なかった。
あきらかに素養が無かった私に、なぜ母はあんなにも色々な習い事をさせていたのだろうか?
それは「娘のため」ではなかったと思う。
母は娘を何者かに育て上げ、それによって自身の遺伝子の優秀さを証明したかったのだと思う。
子供の頃の母は、貧しく、習い事など何もしていなかったらしい。貧しかった母は、平凡な学校を卒業し、平凡な就職をし、平凡な家庭を持った。
しかし母は、チャンスさえ与えられれば自分が何者かになれる素養があると信じていた。自分は本当は特別な人間だという確信。それを証明するのが、自分の娘の存在だったのだ。
私の娘なら、ピアノを習えば世界的なピアニストになるかもれしれない
そんな期待が、娘に次から次へと習い後をさせる原動力になったのだろう。
娘を憎むようになったのだ。期待が過剰だっただけに、その反動も大きかった。期待を裏切った私は、それはそれは母に辛く当られた。まさに、身内ならではの愛憎劇である。
幸い私には出来の良い弟がいたので、それによって母の矜持は保たれていたようだ。
「娘は自分の優秀な遺伝子を受け継げなかったが、息子は自分の優秀な遺伝子を受け継いだ。不出来な娘は自分の分身ではない。優秀な息子こそが自分の分身だ。息子によって自分の遺伝子の優秀さが証明された」これが母が子育てで得た結論である。
私の母は極端だと思うが、親というものは多少なりとも自分の子供を自慢したいと考えているのではないだろうか。
優秀な子供や美しい子供を自慢したいという心理は、自身の遺伝子の優秀さを自慢したいというエゴに繋がっているのではないかと思う。
親達は口をそろえて「子供のため」と謳うのだが、私の考えは穿ちすぎなのだろうか。
無職のクズがいっぱいいる世の中で、サラリーマンであれ職を得て、家族を養っているのに、なにが噴飯物なのさ?
で、「土方のDQNが子供にそろばん」の話でも、親がそろばんで努力できなきゃ最低の親だとなじり、子供への教育を否定するのか?
日本の年功序列のリーマン社会で大した努力もせずぬくぬくしてる奴が「稼いできてるだけで偉い」とかほざくとしたら噴飯物だし、
そんな奴が「日本を離れても生きていけるように」とか言い出しても碌なことになんないからまずはてめえの身を顧みろと皆に言われてるだけ。
すげぇ国だな、日本。
自身が「家族を養うのが精いっぱい」程度の人間だと判ってるし、子供には変わって欲しいから、英語を勉強させようってんだろ。
土方の親の中でも、自身を振り返って子供にそろばん塾いかせたりするやつがいるが、「まずはてめえの身を顧みろ」とか言っちゃうのか?
普通であれば、親と同じようなDQNにしかなれないのに、その親は自分はダメでも子供には、と教育を与えようとしてるのに?
十二分に立派だよ。
んなこたねぇよ。
手取りで月150万とか貰ってる役員に、お茶くみ・掃除なんかやらせねぇよ。やって欲しくねぇよ。
もっと言えば、実務もしなくて良いよ。
役員には、役員にして欲しい仕事があるよ。
部下が仕事出来なきゃ叱っていいし、やるべきことを「経営方針」として決めるべき立場にいる。
大黒柱のやるべき事は、稼いで家族を養うことで、英語を勉強することじゃねぇよ。
むしろ、考えてない親の方がごめんだよ。
(確固たる意志で「放任する」と決めるのは、「きちんと考えてる」からな)
自分が数学が苦手だった(今でも)奴は、子供に「そろばん」やらせちゃいけないのか?
楽器がさっぱりだった(今でも)奴は、子供に「ピアノ教室」通わせちゃいけないのか?
アホらしい。
土建に詳しい議員はゼネコン出自、というのはまぁあるっちゃあることだよ。そこは正直珍しくない。近年で最もゼネコン公共事業に積極的だったのは麻生内閣だったけど、麻生氏の実家はというとご存じのアレなわけで。言っちゃ悪いけど、ゼネコン上がりってみんなこんな奴だよな、というのが現実……。
ただそれを差し引いても松本氏は大臣としての資質を疑われるし、民主党はゼネコン関係に詳しい人がこんな人しかいないのかと、例えばゼネコン上がりでも麻生氏とか(個人的にはあまり高く評価していないがそれでもさすがに)これよりはマシだろうわけで、よほどの人材難か、任命した菅氏の人選センスの無さか、どちらかもしくはその両方を疑わせると言わざるを得ない。
実際問題、じゃあこれで民主党に金が行くのかとか、菅直人に金が行くのかとかは、正直ゼロだと思われる。はっきり言ってゼネコン代表で担がれて出てきて今大臣になって舞い上がってるだけの無能な体育会系オヤジ。逆に利益誘導でそろばんはじけるような人物ならもうちょいマシに立ち回る。それこそ麻生家なんかは政府に取り入って成り上がってきたわけだけど、麻生氏は少なくともゼネコン系でボロは出さなかっただろう。
こんな人物、菅氏にとっても損しか考えられないので、さっさと首にするのが正解だと思うよ。いくら民主党が人材難でもこれよりましな人物はさすがにいくらでもいるだろうし、こいつをずっと据え続けるのは菅氏の人選センスまで致命的にやばいと思われても仕方ない。もう最初に任命した時点で菅氏の人選センスは疑われるけどな。
ものによるかねえ。
百万以上する車を乗り回し
百万の車なんて軽かコンパクトカーくらいだけど、むしろ今の方がそういう小さい車流行ってるのでは
(軽やコンパクトカーの性能が上がったせいだとは思うが)
結婚式には三百万もかけ
商業地域だとむしろ平日朝に外食が当たり前だったり(家で作って食ってる暇など無いから)
毎月数万も服を買い、エアコンは付けっぱなしにし
ミネラルウォーターを飲み
ジュース代わりに飲んでる人が大半だと思うけど、ジュースは昔から売ってただろ
携帯代に1万も払い
こんなの家電持ってない&パケ代上限までネット使ってる人くらいだと思うが
それでも高度成長期の頃の小さなブラウン管テレビより安いからなあ
おまけに毎月10万ぐらい自宅購入にローンを組む。
俺の幼稚園・小・中・高の同級生にAという女の子がいる。Aの母親はブサイクでデブで父親もブサイクでデブ。とくに母親は見た目を小奇麗にしようとかそういうのを全て捨てているという感じで、かなりのスパルタママ。しかも出たがりで、民生委員やら町内会のなんかやら、すぐやりたがる。でまあ、幼稚園の頃から英会話塾やそろばんなんかに通わされていたA。運動できず、両親に似てデブでブス。かといって嫌われたりいじめられたりするわけでもなく、わりと人気者でずっと生徒会長やってた。人付き合いも非常に上手くて、所謂KY(笑)的な真面目ちゃんではなく、悪いことにはうまいこと付き合わず、でるとこはでるみたいなかんじだった。部活も頑張って、高校もいいとこ行って、ずっと塾通って、みんながオサレしたり、エロいことしてるときも勉強をしていた。それで晴れて地元の国立大学に受かったA。確かに地元だったら鼻高々というレベル。
だが!俺の兄貴はずーーーっとヤンキーで勉強なんか全然しなかったし、高校もクソみたいたやつばっかりの工業高校行って毎日パチンコナンパだったけど、そこでわりと真面目だったからって、推薦でスーイとAと同じ大学に入ったんだよ。
ちなみに俺も同じ大学。塾へも行かず、あまり勉強はしなかったが、ヤンキーでもない普通の学生。
まあともかく、なんなんだよこの努力の差は。おい!
十年前の遺物みたいな主張だねー。
まず「読み書き」だが、日本語が母語である以上英語の読み書きを日本語のそれに優先させることはほとんど無理だよ。そもそも「読み書き能力」の大部分は言語非依存な部分にあるわけで、それは母語で訓練する方が効率的。たとえば俺は英語ネイティブの5歳のガキよりも圧倒的に、英字新聞を深く読んで理解し、それについて文章を書いて論じるなんてことができるが、その能力は日本語で培ったものだ。それができた上で英語をやってもよいが、それはまあ江戸時代の公文書のかなりの部分が漢文だったことを考えれば、当時の漢文能力に相当するもんだね。つまり漢文や英語が必要なのは当時や現在のエリートに限られることはかわりがない。
次に「論理的思考力」だが、これが不要だった時代などどこにもない。むしろ「現代ではロジカルシンキング(笑)が重要(キリッ」とか言っている奴の大半は、そんなことすらわかっていないという馬鹿さ加減を晒しているだけだ。
最後に数学知識を「コンピュータ」に入れるのは乱暴すぎる。世の中の「エンジニア(笑)」(技術者という意味ではなくてデモシカSEやプログラマが使う自称という意味で)の大半は三角関数すら理解できない癖にそれで何とか勤まってしまっている。所詮はそんなものだ。現代の「そろばん」といえばExcelのような表計算ソフトということになろうが、「偏差値」を「戦闘力」かなんかと勘違いして「私の偏差値は53です」とか母集団を挙げずに使っている馬鹿でもExcelを使って統計処理とかやってしまっている。
「現代」なんてその程度の時代だ。武士の官僚が漢文やオランダ語で仕事をし、和算家が微積分や行列式を発見していた江戸時代に比べて一般庶民に要求される「読み書きそろばん」能力が格段に上がったなんてことは全然ないんだよ。
ネットに完全に負けた新聞 もうすぐ終了 42歳記者「年収ベースで200万減った」
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51438850.html
93 名前: 電卓(愛知県)[] 投稿日:2010/02/18(木) 23:47:13.82 ID:A11Vhue5
>東大卒の頭脳明晰集団の組織が時代の流れに沿った先手先手の対策を打てなかったという事実である。
ビジネスモデルそのものが破綻するんだから対策しようがないだろ
車が発売されだしたぞ、馬車が売れなくなる!どうにかしろレベルの話
155 名前: イカ巻き(catv?)[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 23:59:43.10 ID:1IRsP9ik
»93
笑い話でもない。YahooJapanが登場したのが96年ごろ。当時は読売、朝日などの
系列マスメディアの存在感とボリュームはヤフーの100倍、いや1万倍はあった。
それがわずか5年後には肩を並べ、10年後には10倍以上の規模に逆転し、15年後には
滅亡に追いやろうとしてるんだからメディアの変遷は凄まじすぎる。
YahooJapan登場当時、思ったもんだ。「こんなもん大手メディアが進出したら
吹き飛ばされるだろw」ってな。それが業界利権の理屈と殿様商売根性で腐りきってて
「メディア産業のエリート揃い」のはずのマスコミがこの間、何もできなかった。
170 名前: そろばん(愛知県)[] 投稿日:2010/02/19(金) 00:01:44.73 ID:A11Vhue5
»155
そうかポータルサイトそのものに乗り出すってのがあったか
ものすごいチャンス自分たちで捨ててたんだな
178 名前: 霧箱(愛知県)[] 投稿日:2010/02/19(金) 00:03:46.50 ID:jtYU9c61
»170
実際この10年、15年、何も動かなかったんだから凄いよな。
凄い間抜け。
http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20100207/1265553342
昔中学受験で灘入った俺が来ましたよ。
「中学受験で1日8時間勉強する子供」というのがまず理解できない人もいると思う。ここから説明しよう。
当たり前だが、こういう子どもたちは、受験を始める前から普通の子供と違う。
私たちは小学生入学時点からすでに友達から切り離され、
習い事を山ほどやらされ、忍耐イコール親の愛情という条件付けを徹底して行われている。
難関中合格者の子供はたいてい何らかの楽器が演奏できると思って間違いない。
灘が毎年文化祭でやっている音楽コンクールは相当のレベルなのでぜひ聴きに行くと言い。
これを理解していない親が、突然小学5年くらいから「できる子」の表面だけ見て
準備のできていない子供を勉強漬けにすると、高確率で家庭ない不和orノイローゼにしてしまう。
これは大学受験でも同様なので親の方は十分注意されたし。
食事の準備できたらしいので続きまたあとで。
結論だけ書くと3つのコースとは以下の通り。
「自己学習コース(いわゆることみコース。割と自閉症気味のやつ多い)」と
「公文式でさらに先の勉強を進めるコース(中学受験終了時で微積分まで完了してるやつとかいた)」と
「ひたすら受験に特化した授業を受けるコース(「おまえ必死だな」とバカにされるコース)」
である。
この3つのコースの違いは灘に入学した後でもかなり効いてくる。
そして、落ちこぼれコースの私にとって、灘という環境は地獄だった。
このあたりの話を書こうと思う。
就職人気企業ランキングが発表!1位ANA 2位伊藤忠商事 3位三井物産
ttp://hamusoku.com/archives/2299311.html
185 : そろばん(神奈川県):2010/01/14(木) 22:37:37.28 ID:B2gY3oFM
01位 東洋レーヨン
04位 伊藤忠商事
06位 三菱商事
08位 松下電器産業
09位 住友商事
10位 三和銀行
186 : パイプレンチ(兵庫県):2010/01/14(木) 22:39:01.76 ID:WY8pmVeY
»185
なんだかんだで会社は残ってるな。
リストラ、転籍なんかは腐るほどあっただろうけど。
195 : スケッチブック(関西地方):2010/01/14(木) 22:45:27.53 ID:03OlxmDx
»185
商社はやはり凄いな
時代を超えている
あ・・・アクティブなのかなあ・・・・?自分ももがいているだけなのだと思う。省略しちゃったけど、この他しょーもないアクセサリー作りだのなんだので捨てるに捨てられないモノ(負の遺産)がゴロゴロ。
ちなみに、上記のうち心底習ってよかったと思うのは習字。払ったのは親だけど月謝も2500円位でまあお得。
もう少し早く習ってもよかったと思うのは料理。むしろその前に家庭でお手伝いしとけよって感じですけど。
習っておけばよかったな〜と後悔しているのは公文式かそろばん。典型的な算数のできない文系なので。大人のそろばん教室ってないのかな。。
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・ゲームは1日30分程度ならOK。
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◆ 読書は知能を高める
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・読書は知能を高める。これははっきりしている。
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・このように、子供の知能を上げるには、家庭における生活改善、
学校における適切なモチベーションのアップが絶対に必要である。
・しかし、うまく学校と家庭が連携し、子供の環境を整えてやると、爆発的に子供の知能は上昇する。
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◆ 成功体験
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・「全力でとりくんで」、かつ「成功」した体験がなくてはならない。「失敗体験」では萎縮してしまう。
・その意味で、あまりいろいろと習い事をさせると、どっちつかずになることが多い。
その子に合った・好きなことに絞るほうが良い。
・東大生には、子供時代、そろばんかピアノを習っていた子が多い。
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◆ 質疑応答
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・「小五の娘は、学校の授業で、円周の計算などを電卓で計算しているというのですが、使わせてよいもよいものでしょうか」
-> 陰山:「使わせないでください」
-> 陰山:「高校生なら良いです。そのぶん、引く回数を増やしてください。脳に刺激を与えます」
陰山:英単語は、一気に、前倒しで覚えるのがよい。
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■ 陰山英男氏講演_092028
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▼ 概要
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・「100ます計算」で有名な陰山氏の講演。
・P.M.1:30~2:30講演。質疑30分
・内容:自分の経験、実践に基づき、日本の教育についていろいろ。
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◆ 会場
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◆ 講演者
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・陰山英男氏。51歳。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E7%94%B7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%99%E8%A8%88%E7%AE%97
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/250-4349303-4987419?%5Fencoding=UTF8&search-type=ss&index=blended&field-keywords=%E9%99%B0%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E7%94%B7
──────
陰山 英男(かげやま ひでお、1958年 - )は、兵庫県朝来市(和田山町)出身の教育者。立命館小学校副校長・立命館大学教育開発支援センター教授。安倍首相の諮問機関「教育再生会議」元委員。小学館の通信添削学習『ドラゼミ』総監修者。大阪府教育委員。
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来歴
岡山大学法学部法学科卒業。学生時代は放送文化部に所属し、アナウンサーを目指すが挫折。佛教大学通信教育部にて教員免許取得。兵庫県内の小学校で教員を勤める。教員時代は典型的な「でもしか先生」であったが、同僚教師の死を切っ掛けに、「命を大切にするなら、まず教師から。自分を犠牲にする教育実践など意味はない」と、授業改革に目覚める。
朝来町立(現在は合併により朝来市立)山口小学校在職当時、同僚、父母なども巻き込んで基礎学力向上のためのメソッドの開発を進め、岸本裕史が提唱した百ます計算やインターネットの活用、科学実験、そして日常の生活を見直すチェックシートの活用など、さまざまな工夫を重ねて、成果を上げる。
また、現場の教員たちの自主的な研究会「学力の基礎を鍛えどの子も伸ばす研究会」に小河勝らと共に所属。広島県尾道市教育委員会による校長の公募に応じて、2003年4月より、尾道市立土堂小学校(文部科学省指定研究開発学校)の校長に就任。
2006年4月より、京都市北区に開校の立命館小学校副校長兼立命館大学教授に就任。
2006年10月、政府の教育再生会議委員に就任。(2008年1月まで)
──────
・今回のイベント主宰の初芝学園が立命館と提携したので、今回の講演はそのツテらしい。
「娘が東大に合格した本当の理由~高3の春、E判定から始める東大受験」
http://www.amazon.co.jp/%E5%A8%98%E3%81%8C%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1~%E9%AB%983%E3%81%AE%E6%98%A5%E3%80%81E%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%8F%97%E9%A8%93~-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8101%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%99%B0%E5%B1%B1-%E8%8B%B1%E7%94%B7/dp/4098250101/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1236167946&sr=8-1
・ポッドキャスト・FM ラジオ「陰山英男のヒューマン・ラボ」 放送中。
http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/
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◆ 聴衆
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・最終的に300人程度は来ていたかと思う。
・「初芝学園」とは、あまり聞いたことがない学校だが、南大阪の私立学校で、小学校~高校まである一貫校らしい。
・入り口には「小学校」「中学校」「高校」「一般」の受付があり、住所・氏名を登録するようになっていた。
・同じ講演を見た人のブログがあった。
http://gachapin101.at.webry.info/200903/article_1.html
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◆ 講演全体の印象
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・教壇に長く立ってきて、今は副校長だったり、公的機関の教育顧問だったりすることもあり、
講演には慣れている感じだった。
・ざっくばらんな印象で和ませつつ、言うべきことはきちんと言う印象。
・プレゼン資料はパワーポイントだが、パワーポイント自体が進化していて驚いた。
印刷物かと思うほど解像度が高く、またビデオを貼れるので非常にわかりやすい。
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▼ 内容
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・この間の調査 http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009030100067
・陰山氏は、1958年、岡山大教育学部を卒業、の○○立 山口小学校に赴任、
-> その後○○立 土堂小学校で、「陰山メソッド」を完成させる。
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◆ 今後の日本について
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・今後、日本はもっともっと景気が悪くなる。暗い世相になる。
・正規雇用自体が吹き飛び、半年後には派遣どうこうの話さえ出なくなるだろう。
・中学生はその実態はわかっている。きれいごとしか言わない大人が多すぎるのが問題だ。
・この間、中学生向けの講演があったので、本音で「あなたたちの未来は暗い」と話した。
すると、講演が終わっても、拍手が鳴りやまなかった。
その後、中学生たちは職員室に押しかけ「百ます計算」を明日からするように求めたということだ。
・日本の未来は暗い。教育も産業も、きちんとやっていかなければならない。
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◆ 教育の効果について
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・教育の効果というものは、多くの「識者」が言うように、何年も経ってやっとわかるというものではなく、3日で変わりはじめ、数週間で必ず効果が出る。1年もあれば、ずっとはるか上にいる。
・高校生より中学生、中学生より小学生が、教育の効果が出やすい。
・なぜ小学生に、あっという間に教育の効果が出るのかというと、小学生では「知識」だけでなく、「勉強のしかた」を同時に学ぶからだ。
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◆ 著作を読んでほしい
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・講演をしても、数週間で忘れてしまうので、
本を買って、ときどき読み返してほしい。また、ポッドキャスト(FMラジオ)もやっているから聞いてほしい。
-「学力は1年で伸びる」
http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E3%81%AF1%E5%B9%B4%E3%81%A7%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%82%8B-%E6%B1%9F%E6%BE%A4-%E6%AD%A3%E6%80%9D/dp/4022504005/ref=sr_1_31?ie=UTF8&s=books&qid=1236167756&sr=8-31
-「家庭力―子どもの学力向上と幸せのために親ができること 」
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%8A%9B%E2%80%95%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E5%90%91%E4%B8%8A%E3%81%A8%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E8%A6%AA%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8-%E9%99%B0%E5%B1%B1-%E8%8B%B1%E7%94%B7/dp/4391136031
-ポッドキャスト・FM ラジオ「陰山英男のヒューマン・ラボ」
http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/
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◆ 土堂小学校
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・1学年150人という、かなり大きな学校で、これだけの人数の成績を上げるのは、通常非常に困難なのだが・・・。
・結果、偏差値65以上が全校の20%、全校平均平均知能指数117という、驚異的な結果となり、
卒業後、多くが進学校に進学、子供たちの可能性は大きく広がった。
・知能が高くなる、ということは、子供たちの可能性・選択肢が広がることだ。
「陰山メソッドは「生きる力」にならない」などと言う「識者」がいるが、馬鹿馬鹿しい話だ。
・「100ます計算で馬鹿になる」などという本を読んでみたが、くだらない話ばかりでまるで話にもならない。
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◆ 知能指数とは
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適切な環境さえ与えてやれば、どんどん回転数は上がる。
・「生活習慣が全て!」と言っても良いほど生活習慣は大切だ。
生活習慣だけで、知能はどんどん上がっていく。
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◆ 今私(陰山)がしている、脳によい生活習慣
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・脳が発達する生活習慣がある。
・今、私がしている、脳によい生活習慣とは
・1日40分歩く。
-> ちょっと早く歩き、心拍数100程度にする。走るほどでなく、ぶらぶら歩くのでもなく、ちょっと負荷をかける程度が望ましい。
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・日本人のライフスタイルを、脳力が高くなるようにしなくてはならない。
・2000年では1人あたりのGDPが3位 -> 2006年には18位に低下。生産性が落ちている。
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◆ フィンランドメソッドについて
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・フィンランドに見学に行き、直接見て、いろいろと話を聞いた。
・これなら、世界で知能が一番高いのは当たり前だと感じた。
・とにかく教科書が難しい!フィンランドの小学校1年生の教科書は、日本でいえば小学校4~5年レベルだ。
・当然、落ちこぼれる子も出てくる。だが、多くの教員や原則無料の教育によりそれをクリアしている。
・1クラス23人に教員が3人、その他、テキストを用意したり、学校事務を行う補助要員がクラスに1人いる。
これだけいれば、さすがに簡単には落ちこぼれは出ない。
・小学校から大学まで、全て教育費は無料。教科書、ノート、鉛筆等文具も無料。
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・しかし、それでさえ、なぜか2000年以前は、かなりの成績を収めていた。
・なぜか? 私は「系統だった学習指導要領」にあると思っている。
・各国を見て回ったが、「系統だった学習指導要領」があるのは日本だけだった。
これが日本の貧弱な教育環境において、日本の子供にかなりの知能を与えていた原因かと思う。
・だが、その優れた学習指導要領も、2000年以降ゆらぎ、その結果、学力の低下が起きたのではないか。
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・グローバル時代に、知能の力がないのは、子供達の未来を閉ざしてしまうことになる。
・10年前、アジアから米国への留学生は日本人がいちばん多かった。
・現在は、インド>中国>韓国>日本>台湾 の順になってしまった。
・なぜか?日本人は留学しようとしても、基礎学力が足りず、入学できないのである。
・あまりに驚いたので、「我々見学者のために、特区の小学校を回っているのか?」と聞いたら、これは中国ではすべての小学校で行われている、と言われた。
・小学校卒業時の英語の目標は、「日常生活に、実用的に活用できるレベル」である。
・低学年で週に5時間、高学年では4時間の英語の授業を受ける。
・日本の現状は、小学校では、今はそもそも英語の授業は行われていない。(ローマ字ならある)
・次の指導要領で英語の授業が入ることが決まったが、週にたったの1時間、しかも目的は「異文化理解」である。
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◆ 子供の伸びる家
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・今、住宅メーカーと共同で、「子供が伸びる家」の研究を行っている。
・学習は「生活習慣がすべて」と言えるほど、生活習慣は大事なので、「子供の伸びる家」はそれを考えて作っている。
・とりあえず今の家で考えるというと・・・
1/ダイニングに長机(田舎の公民館に置いてあるような安物)を置く。
-> ごはんを食べて、親が見ている横ですぐに勉強ができるように。食卓でやると、食事中に片付けなくてはならず、片付けるのが面倒。
-> 長机は横に長く、奥行きが短いので、奥のほうがとりづらいということがない。横に長く置いておくほうが手が届きやすい。
2/畳の間があったほうがいい。子供がごろごろできるのと、寝るときに、ベッドは落っこちるので、畳にフトンのほうが安眠できるので。
-> ぐっすり眠れるのが、とにかく一番!「睡眠力」と名付けたいくらい。
3/リビングに本棚を置き、辞書や図鑑などを置く。また、どの部屋にも辞書・図鑑があるようにする。
-> なぜか?それは、「わからない」 -> 「わかる」の時間が短いほど脳への定着が強く、結果として知能が上がるからだ。
「後で調べとく」ではダメで、「今わからない事は今調べられる」ような体制を作っておくのがよい。
4/親の手伝いや部屋の掃除は子供の知能を高める。イモの皮むきができる子のほうが、できない子よりも知能が高くなる。
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・なぜ「親の収入が低いと合格しない」などという神話が出来たかというと、
昔の東大は、とんでもない高収入の親がたまにいたので、彼らが平均値をぐっと上げていた。
・また、10年ほど前に、中高一貫校では中学で高校の内容を前倒しで教えてよいことになったので、中高一貫の私立高校が有利となった。
・しかし、実は東大は、あまりそういう子を取りたくない。
・そこで、東大は、年収400万円以下の家庭は、授業料は無料になっている。
・実は東大は東京出身の子が多く、東京ローカルの学校とも言える。
・現在、東大は地方の公立高校を回り、優秀な生徒を狙っている。
・教育再生会議で言っていたが、小さい頃から外の風に当たらず、知識だけを植え付けられた子は、
好奇心が育っていないので、大学で新しい研究などできるわけがない。
東大はそう考えている。
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◆ 虫食い学力について
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・近年、目立ってきたのは「虫食い学力」である。
・「虫食い学力」とは、計算や漢字などの基礎を徹底していないため、知識や技能が虫食い状態となり、結果、それが上級の学年に進んだときに致命的な弱点となり、理解を妨げることである。
・中学生に小学1年レベルの計算をさせると、○-7、○-8を間違える子がけっこういる。
・漢字について、6年生では3割の児童しか、指導要領漢字全部を覚えていない。
・割合、分数の計算を理解していない子がかなりいる。
・上級の学年は、それらの知識が前提となるので、そこがネックとなり、ついていけなくなる。
・この場合、親や先生が叱責しても激励しても、何の意味もない。どこを理解していないのか、まずプロの目できちんと見ないと駄目である。 一人一人、テストの1つ1つの問題を細かく見ていき、何を理解していないかを見つけていく。
・中学生に100ます計算をさせると、方程式などの難しい問題も解けるようになる。
やはり基礎的な計算力が足りていなかったと考えられる。
・塾経営者と話した時、この虫食い学力問題が話題になった。受験専門の塾では基礎、基本の徹底をやらないので、こういった基礎のついてない子は伸びず、大きな問題となっている。
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◆ 100ます計算について
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・100ます計算は、私が思いついたものではない。
・「計算の反復練習」という、本来しんどい、つまらないものを、面白く取り組めるための1つの手段だ。
・毎日、同じ問題をやる。あっという間に記録は上がっていく。
実は、違う問題でも、同じ問題でも、計算力向上の効果は全く変わらない。
-> 褒めてもらえる -> 自信がつく -> やる気が出る。
・不思議なことに、100ますを続けると、もっと深いところで学力が上がっていく。
授業もやりやすくなる。
・特に日本の子の、学習の最も妨げとなるのは「学力コンプレックス」である。
・日本の子は、褒められて育てられていない。たいがいの場合は「おまえは駄目だ」と言われて育つ。
それにより、何においても自信のない子が非常に多い。
・100ます計算は、大人でもだいたい2分はかかる。
・それを、小一でも、1ヶ月ほどで1分45秒を切るようになる。
・大人を負かすほどの計算力がつき、褒められる。結果、自信のかたまりのようになり、
「学力コンプレックス」とは無縁の「成長モード」に入り、学習がスムーズに行える。
・「同じ事を3日連続でやる」のが大事である。
・3日間同じ事をすると、記憶はよく定着する。
それ以下ではすぐ忘れてしまう。それ以上やってもあまりスコアは伸びない。
・よって、計算・漢字・英単語も、記憶を定着させたい場合は、「3日連続で同じ事をする」が有効である。
・1日10分でもよい。それで頭の回転を上げることができる。
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・知能開発の7割は「早寝」「早起き」「朝ご飯」の生活習慣により決定してしまう。
・朝ご飯をとにかく「しっかりとる」こと。
・子供は、P.M.8:00~9:00までに寝ると、一番知能指数が高くなる。
・朝ご飯を食べずに登校するグループに、朝食を取らせるようにしたところ、知能指数は6ポイント上がった。
・手っ取り早く言えば、「朝は湯気の出るおかずを食べさせてください」ということ。
●パン+ジャム+牛乳だけではダメ。脳に必要なアミノ酸がとれないから。
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*なお、文中「グラフ」の統計は、大きな学校に協力してもらい、厳密にとったもので、
サンプル数等も有効な範囲であり、いいかげんなものではない。
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・ゲームは1日30分程度ならOK。
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◆ 読書は知能を高める
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・読書は知能を
話ずれるけど、そもそも男が理屈で女が感情論ということはないよ。男も女も同じくらい感情的で、真に論理的な人なんてほんの僅か。
男は女と比べて、「自分は論理的でなければならない。感情的な自分なんて格好悪い」という強迫観念に囚われている人が多い。それゆえ、自分の感情(特に憎しみや劣等感や嫉妬などの負の感情)を素直に認めることに対するハードルがものすごく高くなってしまいがちだ。
その辺は、女のほうが自分の感情を認めることに対するハードルが低いんじゃなかろうか。それどころか女の場合は、下手に理屈っぽいと「可愛げのない女」と思われたりするから、頭の中ではそろばん弾きつつも可愛らしく振舞うという場面も見受けられる。
これは、特に「理知的」であるとラベリングされている男性に多いそうなんですが、自分が相手に「彼(女)に○○して欲しいなぁ」などと感じているとき、時に人はそれを「彼(女)は○○すべきである」という風に思考していると、錯覚することがあります。例えば、「夕飯は手料理を作ってほしい」という感情を抱いたとき、特に男は、それを「妻は手料理を作るべきだ」という、論理・理屈に無意識のうちに変換してしまうのです。それは無意識のうちに行われますから、本人としては「理知的」に考えて言っているつもり(*3)なんだけど、相手にしてみればやっぱり理不尽な命令でしかない。
昔から母親に「手に職を持ちなさい」って言われてきた。
おおむねこんな感じの論調。
昔からお口サワーに言われてきていながら、特技とか資格の欄に書けるものが一切無い。英検どころかそろばんも習字も経験したことが無い。ついでに言うと学歴も無い。大学入ったけど、いい年こいて登校拒否(というか過度の遅刻)起こして中退した。
しかしまあ考えれば考えるほど私に何ができるんだろうって、いやできないだろうって思いに至って、何もしない。何もできない。正直その手のやつって試験会場に時間通りに行けるかどうかすら怪しい。
指定の場所に指定した時間通りに行けるならむしろ病院通いたい。歯科と眼科と耳鼻科と精神科。おうちで黙って暮らしてる分には、もしくはお客さんとしてふらふらどっか行く分には問題なく過ごせてるけど、もし社会に出て働くことになったら治しとかなきゃまずい。
精神科に行って馬鹿が治るかどうかがよく分からないんだけど、最近は馬鹿につける薬も馬鹿のタイプによっては存在するらしいから、駄目元でぶち当たってみたい。ちゃんと任意のどこかに時間通りに行けるようになったらって夢物語だけれども。
昔は精神科ってひどく精神を病んでる人が行くもんだと思ってたけど、よく考えたらそんな人が指定した時間に電車がたんごとん乗り継いでちゃんと到着できる率は低いように思えてきた。自分が普段はこんなお気楽精神なのにひとりで歯医者にも通えないんだから、っていう、母親と同じ「私がそうだったから」メソッドによるものなんだけど、実際のとこは知らない。
登校拒否中に、大きな病院の精神神経科ってのに通ってた。通ってたというか、奇跡的に通えてた。あれどうやって通ってたのか今となっては謎。自転車で行ける距離だったのと、あと指定時間に行っても三十分~一時間は待つのが常だったから、そこら辺がでかかったのかもしれない。
ついでに言うと、何故自分がそこに通ってるかって理由もついぞ分からなかった。通い始めは母親と友達の勧めからだったんだけど、継続した通院が必要な理由が分からなかった。病名無かったのか、単に秘密にしていたのかも分からない。話をしてた先生がお医者さんだったのかどうかすらいまいち分からない。一度だけお薬処方してもらった覚えがあるからおそらくお医者さんだったんだろうけど、他は何か話するだけで、お会計千円札と小銭って通院っぷりだった。
その病院は別の事情で通えなくなったんだけど、もしあのノリでまたどこかに通えるならもっかい通って、今度は自分がどんなタイプの馬鹿かはっきり聞いときたいと思った。つける薬の無い馬鹿ならあきらめもつく。
そろそろ手に職の話に戻る。親元離れてしばらく経って、母親から資格取る勉強してるってメールが来た。その後鬱っぽくなってたらしくてしばらく音信不通状態になってた。こちらからメール出さないから後から知った話だけれども。それ以後手に職の話をされてない。多分何かしら母親にイベントが起こって、新しい「私がそうだから」で上書きされて、手に職神話が消えたんだと思う。
でも未だに自分の中で手に職持ってないことへの焦りがある。傍から見ると全く焦ってないように見えるだろうけど焦りがある。現状そんな無理しない方がスムーズに生きていけるんだけど、呪縛が解けない。
非生産的な方向に思いを巡らせながら増田にぽちぽち文字打って、やたら赤い朝日を眺めて、そろそろ洗濯してごみ出して寝ようかなーとか考えて、考えるだけの、のらくら日記。トータルではほのかにポジティヴ。
入社して約一ヶ月が経過、なかなか仕事を覚えない新人のノートを見せてもらったわけだが
ここまで見事に何も書かれていないと、逆に清々しさを覚える。
きた川→正)北川
ほそかわ→正)細川
え? 漢字じゃない?
仕事の内容を口頭で言うからそのまま書き留めてほしいと頼んでさっそく筆記してもらった。
ちゃんと書いてくれているのかな?と不安を覚えて本人のノートを見せてもらう。
記入はされていたが一切漢字が使われておらず平仮名の羅列がそこにあった。
一瞬私の目が少し大きく目開かれる。
が、日常目にするこの新人の常軌を逸した行動からすればこんなものは大変かわいいもの、とすぐに思い返した(パソコンの授業で先生がEnterキーを押してくださいと言ったときにクラス全員が押すなか、1人だけ押すことが出来なかったという。話をしていると逸話が出るわ出るわでとても書き表せない)
興味深かったのは”ステンれすのたな”という部分だ。何故”ステン”までカタカナで書いておきながら”れす”を平仮名で書いたのだろうか。いっそのことすべてカタカナでステンレスとするか、平仮名にして”すてんれす”と書くかどちらかに統一してほしいと個人的に思った。
3桁はおろか1・2桁の足し算をもよく間違う。
人間まちがいはあるが頻度が過ぎる。
そろばんが出来ないことは聞き及んでいたが書きも駄目だったとは。
そんな新人に本日付けでマンツーマンで仕事を教えてくれ、とお達しがあった。
(教えたくないからと押し付けられたともいう)
とりあえずがんばってみるさ。