はてなキーワード: コンテストとは
今後数年間で、eVTOL(電動垂直離着陸機)が「高度な空中移動」のモードとなり、500 億米ドルのヘリコプター産業を混乱させる可能性があります。それはすべて、NASA の研究者である Mark D. Moore によって 2009 ―2010 年の間に始まりました。 彼は、個人/ワンマン航空車両の概念を導入しました。 その後、2014 年に電動垂直離着陸 (eVTOL) が AIAA (アメリカ航空宇宙学会) によって導入されました。
eVTOLがエアモビリティの未来をどのように変えるかを理解しまします。
資金調達と投資は指数関数的に増加しており、最初の商用 eVTOL サービスを開始するためのコンテストが行われています。 2030 年までに空を飛ぶ「空飛ぶ車」を目の当たりにする大きな期待が寄せられています。今日の車の認識と同じように、eVTOL は社会全体の標準的な移動手段になります。
大手企業は、世界最大の航空会社と比較して、より大きな機材、より短いフライト、および 1 日あたりのより頻繁なフライトを提供することを計画しています。 フライトの長さは約17〜18分で、乗客は少なくなります
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/evtol-aircraft-market-demand-for-helicopters/9
子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。
子どもたち「絵、うま!どうして?」
親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」
子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。
こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。
ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。
最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく)
というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…?
ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。
*
初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。
想像が目に見えるという楽しさで描いていた気がする。
しかし当時は
みたいな時代だった。それか自分の学校の治安が悪かったのかもしれん。
「うえ~wこいつ絵なんて描いてるぜ~wキッショ!」
である。
移動教室でちょっと自分の席を離れていたら、しまっていた自由帳を黒板に張り出されているし。
色鉛筆や道具箱消えているし。
女キャラを描いていたら
「おっぱい描いてるwきっも~~~www」
だ。
しばらくして図工教室に籠もるようになった。
担任も「絵なんて描いてないで外で遊ぼう!」しか言わんかったし。
その中でも絵を描く同士で集まって、出始めたころの初音ミクの衣装を考えてみたり、好みのイラスト本を共有し合っていたりした。奪われて晒されて怒られたこともあったけど。
同士がいることは本当に心強かったな。
絵がとんでもなく上手い奴がいたのだ。
マジで上手い。
な…なんだ…これ…背景?!…ぽ、ポージング?!横顔?!うま?!なんで?!
自分の絵なんて赤子どころではない。猿がかいた…いや猿の方がもっと上手い。
下手すぎる。なんだよ横顔をかけないからって逃げるなんて。
しかも鈴木は堂々と絵を描いていた。小学校時代に怯えながら描いていた自分とは違う。
「増田、どうしてそんなキャラをたくさん生み出せるの?!え、漫画も描いてる?!すごい!」
いいやつすぎる…なんだこいつ…。
私立だったからしらんけど、絵描きをいじめるやつはいなかった。
そして鈴木を中心にどんどん上手い奴が集まってくる。
「うまくならなきゃ!!!みんなに失礼のないように!」
鈴木がコミケに遊びに行こうと誘ってくれて、デジタルというのを知り親に頼んでみる。
「パソコンで絵が描けるみたいだけど、何か知ってる?」と父親に相談した。
父親は電化製品が大好きで、PCを自作するタイプの人間だった。
父親はペンタブという存在を知っていた。イラストソフトっていうのも知っていた。
「一緒に買いに行こう」と初めて秋葉原に遊びに行った。
すげぇ…あんなに迫害されていたオタクという文化が街に存在している…。
逆に渋くてかっこいいのもある!
ペンタブというものがあり、デジタルだとあんな絵が描けるというのも知った。
レイヤー?バケツ?解像度?ペンの種類多すぎじゃね?色どうやって作るの?絵の具とは違う?
でも毎日触っていた。機能がわからなくてもペンを動かすのは同じだったから。
このくらいからまわりが「アニメ絵やポップな絵が欲しいなら増田に頼む」という認識になった。
鈴木が「めっちゃ絵上手になれた。増田のおかげ」と言ってくれたこともあった。
自分にとって、鈴木は目指すところだし、憧れて悔しいところもいっぱいある。
でも一緒に上手くなっていくのが楽しかった。ライバルってこんな感じかもしれん。
鈴木にもようやく追いつけたぞ!と思った。
Twitterが盛り上がり時期で、このあたりでネットにも投稿し始めた。
ネット上にはもっともっと上手い人がいる。激うま。みんなプロじゃないのか?
でも自分の中では「自分はまだ高校だし」と思って、いつも通り適当に絵を描いていた。
大学受験が疎かになってペンタブを没収されるくらいに絵を描いていた。勉強しろって話だ。
変わらず授業中に絵は描くし、風邪ひいていても絵が描きたくて起きたり、兎にも角にも絵が描きたい!!!!!!!!!!という中高時代だった。
そう、これがやばい。
第二の衝撃。
みんな………………絵が………………うますぎる。
え?みんな先月まで高校生だよね?
え?え?
鈴木の絵は上手いと思っていた。まじでリアルの周りで頂点だと思っていた。全然だった。
鈴木の5000000000000000倍上手い奴らしかいない。(鈴木も十分上手い)
(ネット上だとプロとかもいるしと、なぜかフィルターをかけて「しょうがないよね」ってなってた。たぶんネットだから実感がなかったんだと思う)
比較して鈴木が下手の分類になると、必然的に追いつけたくらいの自分はもっと下手になる。
改めて自分の絵を見る。
へっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっただな!!!!!!!
クソみたいに下手な絵だな?!?!?!これで投稿していたんか!!!
みんななんで上手いんだ?!デッサンしたほうが良いのか?!
でも、デッサンをやっていない人ばかりだし、それでも絵が上手いってなんでだ?!
息をするように神うま激うま絵が出てくる!!
困惑しつつも、成人して鈴木と一緒にコミティアに出た。イラストと漫画。
計5部くらい売れた。終わり。
ようやく現実を突きつけられた。
「自分はうまくないんだ…」
鈴木は楽しそうだった。上手い・下手だけで生きていない聖人だったから。
「もっとうまくなりたい」とぼやいたら「向上心の塊か?なろう!もっと高みに行こう!」と言ってくれた。
何をすれば絵がうまくなるんだろうと悩んだ。
ペンを動かしても「違うよな…」となった。
塗り方を変えてみたりした。
たくさんのメイキングを見たり、ペンには何があるか、生物の構造は何があるかちゃんと勉強した。
なんとなく模写していたら上手くなっていたし、ちょっと意識すれば上手くなったからだ。
でも限界があった。
嘘みたいに絵を描く気力が落ちていった。
だって自分より上手い人なんてごまんといる。比べ始めてしまった。
絵を描いて…何がしたいんだろう。仕事にしたいわけじゃない。
どんなにインプットしても思い通りに描けない。アウトプットがうまくいかない。
授業中に絵を描くのは大学生になっても続いていたが、なんか満たされない。
片道2時間半の通学も車窓の景色を見つめてぼーっとしてしまう。
周りの真似や、メイキングをあさっても、なんかピンとこない。
「十分上手い」と言われても自分では納得できなかった。
つか、上手いってなんだ?何をもって上手いなんだ?
人体通りに描けていれば上手いのか?
でもそうじゃない人もいる。
崩しが上手い人、デフォルメが上手い人、モンスターが上手い人…。
ここで初めて「絵が上手い≠綺麗に人体が描ける」と思った。
絵が上手くなりたい。でも明確なゴールって?
鈴木を超えたら終わり?
楽しければいいと思っていたが、うまくなればもっともっと楽しい。
でも上手いってなんだろう?
『芸術は人の感情を動かすことができる。自己完結ではなく、第三者に影響を及ぼせる。
技術も科学も芸術も一人で終わってはいけない。第三者に影響させてこそ輝く。
社会貢献という形で自己の確立にもなるんだ。すでに君たちは与える側に立っているんだ』
その世界が伝わるから絵を見ることは楽しいし、すごいってなる。感動する。
絵を描き続けるだけが楽しいと思っていたが、元はそうじゃないって気が付いた。
想像を形にして、自分にそれが伝わるから楽しい。絵で感動しているからだ。
なら第三者に伝えられることができればもっと楽しいのでは?!感動させたら?!
せっかく芸術系の大学に入れたんだ!しかも他の学科も受けれる大学だ!
他のジャンルの授業を受けてもっともっといろんなものを見よう!
そこから自分が手にしたい絵柄、表現にたどり着こう!第三者に伝えられるように!
それでこそ自分の想像が完成する!自分の勘違いで終わらせない!
という結論になった。
流行りやあこがれで選んでいた絵柄は自分では表現しきれないと諦め、アニメ・ギャル塗りを極めようと絞った。
そして、好きなものは何だろう。自分が良く描くものは?と徹底的に自分が100%実力が出せるように調べた。
大変だった。
初めて絵を描いて「違う!!」「こんなの下手すぎる」となった。
漫画を描いてもストーリーはまた別の技術。これまた自己嫌悪になった。
何を描いても必ず楽しいにはならなかった。
「ゴミみたいな作品生みやがって…」と自分にキれることも増えた。
何作も描き終えては「ゴミだな…」となり、試しに小説を書いたりもした。
「くそみたいな話だな…微塵も面白くねぇ…」と二度と読み返さないのも増えた。
ふと、気が付いたらなんか想像していた通りの絵が描けた。
急にだった。どうした?
徐々に上手くなったのかもしれないが、突然意識して「あれ?上手くね?」となった。
無我夢中だったのか?
SNSでも反応が増え始めた。
完売した。50部
え…?
え……?
た、たどり着いたってこと?!
人生で積み重なって山になった自信がようやく噴火した瞬間だった。
つか作るのたのしぃ~~~!!
思った通りに!意のままに!絵が描ける!描けている!自分の勘違いじゃない!
賞をいただけて、意図が伝わっている!
伝わっているってこんなにも楽しいなんて!
20何年。ようやく堂々と絵が上手いと言え、それにうなずいてくれる第三者がいる。
なんとなく絵が上手いよねくらいじゃない、絵が上手い人にへと!
*
「「ずるい」は、自分に有利にするために、汚い手を使ったり、ごまかしたり、だましたりするさま。」ってgoo辞書にある。
どう見たってずるじゃねぇだろうがい!!!と叫びつつ、これをどうにか圧縮して投げつけたい。
「絵が上手いね。どうして?」と言われたら
「ずっと描いていたからね」と回答する。
とりあえずの最適解なんだよな。
でも、これを3年くらいでやってのける人間もいるしな~。世界は広いよな。
自分の絵は上手いと思うが、でもやっぱり去年の絵をみて「まだまだ」と思う。
だからおおっぴらに自慢できないけどさ、ここに残しておいてもいいよな。
AI絵とかできて自分の絵は不必要になるかもだが、それでも描いていたい。楽しいんだもん。
ちょっとでも誰かがすごいって感情が動いて、感動してくれれば、自分がこの現実に生きているって思えて嬉しい。
考えればこの親もずるいっていう感情が生まれている。嬉しいことかもしれない。
<余談>
鈴木のことは超えられない。というか超えるっていうの止めた。
鈴木も当然とんでもなく絵が上手くなっていて、すごいことになっている。
絵のジャンルは違うけど、いまだに嫉妬しつつ憧れているし、お互いの絵を褒め合って羨ましがって「いいだろ~」「お前上手いな!」と言い合っている。
誰もが無駄なことや非効率なこと、極端に愚かなことを避けたいと思ってる
だから、先人が残した道やマニュアルが利用可能であれば、それを活用することが賢明。それが学校教育や技能訓練などだ
たとえば、レベル15以上であること、キーアイテム○○を持っていることみたいな調子でね
利用申請がキックされず承認されたとしても、そのルートやマニュアルが自分に適しているかどうか、また自分がそれを使いこなせるかどうかは、やってみなければわかりませ〜ん
(自分向けでなかったら、自分で新たに解決方法を探さなければならない)
また、先人の残した道やマニュアルがない場合、イチからすべてを一から開拓していかないといけない
ジョブツリーやスキルツリーが明らかにされていないので、試行錯誤は避けられないし、リアルワールドではスキルリセット→ポイント再振り分けも出来ない
誰に笑われようとも、明後日な結果に終わろうとも、恐れずに挑戦を続けることは容易ではないんだね
頑張った人間コンテストしたら後進国の人間が一人勝ちだってのに、気軽に努力なんて唱える努力厨とお貴族様は、
積み重ねることの難しさと尊さについて、よくよく考える必要がある
ちなみに、自分の能力的に余裕があるルートを選び、舗装された道をガイドブックを片手に歩くのは、単なるハイキング
それは積み重ねとは異なる
https://www.dtmstation.com/archives/60711.html
投稿締切から半年くらい経って「そういえばあれ結果どうなってんだ」と思って調べてみたら
コンテストページごとコンテスト企画してた会社のwebサイトが消滅してた
締切前にも「申し訳ないが投稿してもらったファイル消えたからもう一回送ってくれ!」みたいなやり取りもあったりして
めちゃくちゃ適当なコンテストだなとは思ってたけど流石にこの結果はちょっと引いた
「本買った人対象にコンテストやりまーす!」とか言って本売るだけ売っといて(その後参加資格が本買ってない人にも拡大されたけど)
そのまま飛ぶ人間の本売ってるのがリットーミュージックだということはよく覚えておきたい
連投ごめん。追記しておくと
これと「せどり」は別軸の話だと思ってる。
せどりしながらやるオタクも居るには居るだろうけど、それがメインでは無いんじゃない?って具合。
自分と嫁もソシャゲに疲れて楽しみながら集められるゲーム+コレクションで最後は手放したときに
多少のお金になったら良いよねって具合でポケモンカードに手を出した。動機は不順だと思う。
ところが、今や嫁がポケモンカードのコンテストにイラストを応募するようになり、その縁で
界隈の絵師とマンツーマンでやり取りしてポケモンカード話に花を咲かせていたりする。
他方、自分はいいなぁと眺めながらレアカード収集してる訳だけど、まぁそれなりに語れるくらいには対戦もする。
「オカンがな、大谷の嫁さんやって噂されてる人の名前を忘れてしもたらしいねん」
「ちょっと一緒に考えてあげるから、どんな特徴ゆうてたか教えてみて」
「田中みな実やないか。ネットに噂が出とったで。その特徴はもう完全に田中みな実や」
「何が分からへんのよ」
「いや俺も田中みな実と思うてんけどな」
「いやそうやろ?」
「ほな田中みな実と違うかぁ。田中みな実は153cmのミニマムボディが魅力なのよ」
「そやねんな」
「もう一度詳しく教えてくれる?」
「田中みな実やないか。苗字が田中で11月生まれ。バッチリやろ」
「何が分からへんのよ」
「匂わせが一切ないらしいねん」
「ほな田中みな実と違うかぁ。田中みな実は、あざとさとぶりっこと匂わせが命なのよ。ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
「田中みな実やないか。ミス青山コンテストの準ミスなのよ。もう田中みな実で決まりやろ」
「分からへんねんでも」
「なんで分からへんのこれで」
「オカンが言うにはな、今年30になる大谷の2歳年下らしいねん」
「ほな田中みな実ちゃうやないかい。田中みな実は美のカリスマで毎日メロン1玉食べてるけど37歳という事実は変えられないのよ」
「そやねんな」
「ホンマに分からへんがなこれ。どうなってんねんもう」
「んでオトンが言うにはな」
「オトン?」
「ゆりやんレトリィバァちゃうか?って言うねん」
「ありがとうございましたー」
新規に開設される(予定の)小説投稿サイト「HarBinGer(ハービンジャー)」の代表である、
神砂アリサ@kamisunaarisa氏がX(旧twitter)のアカウントを削除した。
megalodon.jp/2024-0304-1058-06/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1764456764026855744
ハービンジャーの公式アカウントは作るつもりなので(私が操作することはないが)、そちらでハービンジャーのこと応援してもらえたら嬉しいです
理由は不明だが、停滞したweb小説の現状を打開してくれる新しい可能性をハービンジャーに感じて見守っていたので、非常に残念だ(サイトの立ち上げ計画は続行されるようだが)
せめてもの記念として、神砂氏の発言の内のいくつかをカテゴリ別に残しておくことにする。
megalodon.jp/2024-0114-0152-16/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1745757274017316897
純文学とSF、詩だけに絞った小説投稿サイト作ります(開始は私の受験が終わる3月頃)。立ち上げに協力してくれるメンバー募集中。
megalodon.jp/2024-0114-0153-02/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1745757923152945484
・話し合いに参加してくれる人
希望の風穴を。
megalodon.jp/2024-0115-2133-03/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746868048576008546
③才能ある不登校児たちに希望と未来を与える教育をするための学校を設立
その魁が「HarBinGer」。
さぁ、日本を救うぞ。
megalodon.jp/2024-0119-2314-26/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748344823059538163
HarBinGerについては、他サイトを超える圧倒的な資本金と技術力、計画性、新規性をもって臨むつもりです。
19年生きて、もう耐えられなかった。
人生は短い。
太く、誰よりも太く長く生きろ。
そして、1人でも多くの人を救え。
megalodon.jp/2024-0128-1633-40/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751169308246577184
私は書籍化を目標に掲げる作家ではなく、書きたいものを書き続けることを目標に掲げる作家を心から尊敬している。そして、そういう作家たちの新しい生き甲斐になるようなサイトと会社を立ち上げたい。書籍化という風潮に縛られず、自由に紡ぐことができる新しい大地を。
megalodon.jp/2024-0115-1122-42/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746708376837619961
【拡散希望】
2024年3月頃、純文学向けの「HarBinGer」という小説投稿サイトを立ち上げるためのプロジェクトを始動します。
本サイトの特色
その他詳細↓
【募集】
(略)
・資金援助
megalodon.jp/2024-0115-1931-52/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746839513350197359
【HarBinGer進捗状況】
①広報
数名のイラストレーターにプロジェクトへの勧誘を行った。返信待ち。
現在、協力者15名以上。
megalodon.jp/2024-0115-2101-57/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1746857620517077060
↓
「紡」を作る,サイト立ち上げ準備
クラウドファンディングによる資金調達
↓
完成,達成
↓
↓
社員採用(失業者を優先的に採用),サイト本格立ち上げ,プロット市場立ち上げ
↓
megalodon.jp/2024-0119-2313-14/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748343533248090451
特にプログラミング経験者様を大募集しております。その他、詳しく知りたいという方はDMを頂ければ対応致します。
全く新しいweb小説のプラットフォーム構築に向けて、一緒に未来を開拓しませんか?
ご連絡お待ちしております。
megalodon.jp/2024-0125-1726-04/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1750427065600610752
HarBinGerの内容についてのポストや、それに対するリプライを参考にした他の小説投稿サイト(個人主体)のアップデートが行われているらしい。とりあえず根幹となる構造は盗めないはずなので、負けることはないと思っています。
megalodon.jp/2024-0107-1257-10/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1743604517357105207
プロットや人物名なんて無限に湧くはず。アイデアや想像に限界は無い、そう思ってた。
それなのになんだ。
書籍化していても、なんだこの内容は。
megalodon.jp/2024-0107-1257-54/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1743781892934238567
アイデアの限界→アイデアに限界などあるはずがないのに、まるでアイデアが尽きてしまったかのように同じ内容しか書かれないのですね
megalodon.jp/2024-0116-1531-13/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747141223201300717
流行も、いつかは流れ去る。
それでもこの世には、波に乗らなければ稼げない人たちがいる。
megalodon.jp/2024-0116-1904-47/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747191550243946987
金のために書くとか、阿保らしい。
web小説という夢のあるものをつまらないコンテンツに仕立て上げた沢山の大人たち。それに憧れる子供たち。彼らの目が覚めるのは、果たしていつだろうか。
流行の波に溺れて、消えてゆく。
megalodon.jp/2024-0120-1336-01/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748555910384062802
もう今、どんな適当な言葉でなろう小説を批判してもバズる気がする。
ムキになってる時点で負けだって。
megalodon.jp/2024-0128-1627-27/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751496878368383222
これは当たり前のことなんだけど
megalodon.jp/2024-0128-1628-16/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751496211801206814
megalodon.jp/2024-0128-1640-58/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751183243288920196
僕は別に、書くことが好きだから執筆してるわけじゃないです。って言う人の小説を読みたいとは思えない。書籍化なんてしなくていいから、流行なんて気にしてないけど、好きなものを書くんだ!!っていう人の小説をいっぱい読んで応援しようと思う。
megalodon.jp/2024-0117-1443-56/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747392226953740650
なろうのランキングを見てみたら、昔私の「眠る君は龍の花」に感想を下さった方の作品が載っていた。そこまではいいんですよ。あの、題名と内容がめちゃめちゃ「眠る君は龍の花」に似てるんです。気のせいかと思いました。でも書き出しから状況設定まで似てるんです。感想を下さった方だけに驚きました
megalodon.jp/2024-0117-1236-27/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1747457296844886151
なろうの盗作疑惑の件、もう一回目を通した結果「盗作と言うには証拠が不十分」であるという結論に至ったので撤回させて頂きます。作者名も作品名も言ってないので特に問題はないと思いますが、お騒がせしました。
megalodon.jp/2024-0119-0917-39/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748112798838907093
いってきます。
megalodon.jp/2024-0120-2208-34/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748689541047750750
すみません、ちょっと愚痴吐かせて下さい。リプやDMは結構です。
今日の午後、頭痛で勉強も手つかず2時間くらい寝ていたんです。そしたら、それを見たお母さんから罵倒を喰らいまして。何のために塾通わせてるんだ、ご飯食べる時は起きやがって、と。
恐怖で声が出なくなってしまいました。
megalodon.jp/2024-0120-2209-16/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748689542658605059
たった2時間寝ただけで、出ていけと言われました。頭痛は、立て続けの入試による疲れもあると思います。怖くて堪りません。殺されるのではないかと泣いています。私の部屋には鍵がなく、監視カメラだらけの家から逃げることもできません。
辛いです。
ごめんなさい。
愚痴でした。
megalodon.jp/2024-0120-2213-13/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748694862919262424
おなかすいた
私のご飯は、捨てたらしい
megalodon.jp/2024-0121-0837-12/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748850447585259711
リプありがとうございました。
全部読みました。
彼氏は近くに住んでいるわけではないので「俺がお母さんと電話する」とは言ってくれました。ですが、そんなことをすれば私は確実にお母さんに怒られます。
megalodon.jp/2024-0128-2104-08/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1751575164503118214
痙攣と不整脈が同時にきてるのでしばらく返信できません
※リプ不要
megalodon.jp/2024-0130-2346-57/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1752341659470463006
1つ言いたいことがあります。
現在の日本において、様々な理由で命を絶つことを考えてしまっている人達に対し、警察やその他「相談可能な窓口」は本当に正しい対応ができているとは私は思えません。相談者を病院や親に引き渡すことは、本当に最善なのでしょうか?
megalodon.jp/2024-0131-0026-25/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1752347968542499037
今日は朝、アラームを強制終了させて長く寝てしまった。午前中はぼーっとしながら、たまに台所に行っては包丁を手にし、死のうとしていた。午後、泣きながら彼氏と電話した。そこで一気に建て直した。少し勉強した。家事もできた。自分でお昼ごはんを作って食べた。今日はいつもより頑張ったと思った。
megalodon.jp/2024-0120-1424-26/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1748573735853097007
megalodon.jp/2024-0122-1552-53/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1749312789985005682
お母さん「あんたには○○大学(第一志望)は無理だから諦めな。家事もしないでずっと家にいて良いご身分ですね(笑)」
私「(号泣)」
彼氏「お母さんの言葉に絶望してチャンスを捨てるようなことはしないで。俺はそうは思わないし応援してる。また変なこと言われたら電話させて。俺が言う」
神かな…?
megalodon.jp/2024-0211-1413-53/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1756525936785461642
恋人を持つ人(現在も別れていない)が恋愛小説を書こうとした時にラブコメを選択することはあるのだろうか。本物の恋を知ってもなお、ハーレム生活を描きたくなる人はいるのだろうか。
megalodon.jp/2024-0211-1538-35/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1756562975518048316
megalodon.jp/2024-0222-1256-09/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1760510643013398551
SNS上で顔も本名も知らない特定の他人と毎日馴れ合ってる人たちはまじで恋人作った方がいい。本物の愛も知らんくせに好き好き言い合って気持ち悪い。それは愛に飢えてるってことなんだよ。早く恋人作れ。恋人ができた途端今まで何やってたんだろうって我に返ると思うよ。一生愛したい相手を見つけろ。
megalodon.jp/2024-0123-0026-42/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1749432112917500113
megalodon.jp/2024-0228-1756-37/h
ttps://twitter.com:443/kamisunaarisa/status/1762750689477046673
megalodon.jp/2024-0114-0158-04/h
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賢者タイムになると、さっきまで食い入るように見てたAVを音量ゼロにして物凄いスピードで閉じたくなる現象に名前をつけたい
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下らない通知が増えて嫌なので消します。
あとは勝手に盛り上がってどうぞ。
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私まじSNSやらん方がいいのかな
とりあえずハービンジャーのメンバーとは別のチャットアプリで繋がってるし
ゼロ年代以降、急速に発展を続けてきたweb小説の世界だが、現状では書籍化をゴールとするPV・ランキング至上主義により多様性が失われている(ラノベ・なろう系への集中)、というのが一般的な見方である。
この行き詰った時代に革命を起こす、というような理念を掲げた新規参入の投稿サイトや電子書籍レーベルは、ハービンジャーに限らず複数ある。乱立していると言ってもよい。
web小説作家や読者の方々はそうした新規サイト・レーベルの中で、どれが本当に信じられるのかを自分の眼でしっかりと見極めてほしい。この増田がその判断の手助けに少しでもなれば幸いだ。
むかーし観に入った個展では「撃墜王」と題して数多のコンテストで賞をとった写真の数々を展示してた六、七十代のオッサンが居た
それか、「とにかく開通した道路を一番に通行する」ってキャンピングカーで現地に前泊してる老年夫婦なんかの話もよくきいたから、そういう『競う』趣味ってのも否定はできない
交野市出身の人気お笑いコンビプラス・マイナスの解散が報道されています。きっかけとなった北河内お笑いコンクールの審査員の一人として証言しますが、北河内お笑いコンクールはやらせです。他の審査員の点数が意味をなしてませんでした。
https://twitter.com/keiyamamoto0312/status/1760875139020066984
未だに「謎の半導体メーカー」程度の認識の方になぜNVIDIAが時価総額世界4位なのかをあれこれ説明する必要があるので短めにメモ。半導体業界のすみっこの人間なので機械学習まわりの説明は適当です
・~1993年 AI冬の時代。エージェントシステムがさほど成果を挙げられなかったり。まだ半導体やメモリの性能は現代とくらべてはるかに劣り、現代のような大規模データを用いた統計的処理など考えられなかった。2006年のディープラーニングの発明まで実質的な停滞は続く。
・1995年 NVIDIAが最初のグラフィックアクセラレータ製品NV1を発売。
・1999年 NVIDIAがGeForce 256発売。GPUという名が初めて使われる。以降、NVIDIAはGPU業界1位の座を守り続ける。
・2006年 GPGPU向け開発基盤CUDAを発表。以降、その並列計算に特化した性能を大規模コンピューティングに活用しようという動きが続く。
・2006年 ディープラーニングの発明。のちのビッグデータブームに乗り、これまでよりはるかに高性能なAIを模索する動きが始まる(第3次AIブームのおこり)
・2006年 CPU業界2位のAMDがGPU業界2位のATIを買収、チップセットにGPUを統合することで事実上自社製品をNVIDIAと切り離す戦略に出る。CPU業界1位のインテルも、同じく自社CPUに自社製GPUを統合する動きを強める。NVIDIAはこれまでの主力だったGPUチップセット製品の販売を終了し、データセンター向けGPGPUのTeslaシリーズ、ゲーム用外付けGPUのGeForceシリーズ、ARM系CPUと自社GPUを統合したTegraシリーズの3製品に整理する。このうちTeslaシリーズが性能向上やマイクロアーキテクチャ変更を経て現代のAIサーバ製品に直接つながる。GeForceシリーズはゲーマー向け需要や暗号通貨マイニング向け需要も取り込み成長。Tegraシリーズは後継品がNintendoSwitchに採用される。
・2012年 ディープラーニングが画像認識コンテストで圧倒的な成績を収め、実質的な第3次AIブームが始まる。
・2017年 Transformerモデル発表。これまでのNN・DLと異なり並列化で性能を上げるのが容易=デカい計算機を使えばAIの性能が上がる時代に突入。
・2018年 IBMがNVIDIAと開発した「Summit」がスパコン世界ランキング1位の座を5年ぶりに中国から奪還。全計算のうち96%がGPUによって処理され、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)におけるGPUの地位は決定的になる。NVIDIAの開発したCPU-GPU間の高速リンク「NVLink」が大規模に活用される。「Summit」は2020年に「富岳」にトップを奪われるまで1位を維持。
・2018~2021年 BERTやXLNet、GPT2など大規模言語モデルの幕開け。まだ研究者が使うレベル。
・2019年 NVIDIA CEOジェスン・ファン(革ジャンおぢ)が「ムーアの法則は終わった」と見解を表明。半導体のシングルスレッド性能の向上は限界に達し、チップレットを始めとした並列化・集積化アーキテクチャ勝負の時代に入る。
・2022年 NVIDIAがH100発表。Transformerモデルの学習・推論機能を大幅に強化したサーバ向けGPUで、もはや単体でもスパコンと呼べる性能を発揮する。H100はコアチップGH100をTSMC N4プロセスで製造、SK Hynix製HBMとともにTSMC CoWoSパッケージング技術で集積したパッケージ。※N4プロセスは最新のiPhone向けSoCで採用されたN3プロセスの1つ前の世代だが、サーバ/デスクトップ製品向けプロセスとモバイル製品向けプロセスはクロックや電流量が異なり、HPC向けはN4が最新と言ってよい。
・2022年 画像生成AIブーム。DALL-E2、Midjourney、Stable Diffusionなどが相次いで発表。
・2022年 ChatGPT発表。アクティブユーザ1億人達成に2カ月は史上最速。
・2023年 ChatGPT有料版公開。Microsoft Copilot、Google Bard(Gemini)など商用化への動きが相次ぐ。各企業がNVIDIA H100の大量調達に動く。
・2024年 NVIDIAが時価総額世界4位に到達。半導体メーカー売上ランキング世界1位達成(予定)。
こうして見るとNVIDIAにとっての転換点は「ディープラーニングの発明」「GPGPU向けプログラミング環境CUDAの発表」「チップセットの販売からコンピューティングユニットの販売に転換」という3つが同時に起こった2006年であると言えそう。以降、NVIDIAはゲーマー向け製品やモバイル向け製品を販売する裏で、CUDAによってGPGPUの独占を続け、仮装通貨マイニングやスパコンでの活躍と言ったホップステップを経て今回の大きな飛躍を成し遂げた、と綺麗にまとめられるだろう。
たまに街中で、「え?あのおじさん女性の服着てない?」
みたいな景色を見るんだよね。
しかも、周囲も「え?」「え?」ってなってる。
これってゲイと違って、もう完全に見た目からして目立つのでどうしても注目されてしまう。
女装している人にもパターンがあって、迷惑をかけるからだと思うのか、それとも自分が恥ずかしいのかわからないけど
・いかがわしい系のお店に行く
このあたりは、まあいいかな?というか人権・尊厳の観点からいっても
こっそりされているのは良いと思う。
最近では、女装や女装子さんが見るようなサイトもあるみたいだし
こういうのとか。
「え?」ってなる。
で、え?ってなる人には理由があって
めちゃくちゃミニスカート履いてたり、女子トイレ入ったりしてる。
これは止めなくちゃいけないって思うんだ。
もちろん若かろうが、おじさんだろうが。
これってたぶん、やっぱりいつか問題になると思う。
でも、まぁそこまでいかなくても
おじさんがスカート履いてるだけで、ひそひそ話されるのはあったりして。
これがいつか何も誰も気にしない世の中ってくるのだろうか?
トランス女性でもないのに、女子トイレ行きたいとか、盗●目的で女装してる人もいるらしい。
これってけっか捕まったらまぁわかるかもだけど
こういうの、いつかはっきりするのか?
世の中では男装女装コンテストも文化祭で中止になってきているみたいだが
いったいどんなふうに執着していくのだろうか?