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2011-08-25

隣のオバサンが臭かった

電車で隣の席に座ったオバサンが臭かった。

香水の臭いなんだろうが、臭いがとにかく強い。

強さで例えるなら、全く掃除をした気配の無いかなり臭う公園便所や駅の便所よりも強く、クサヤよりは弱い程度の強さ。

足を捻挫しているのでシルバーシートから離れるのに考えてしまい、迂闊にも我慢してしまった。

まりにも強い臭いの為に吐き気がしてきた。手やハンカチで押さえるも、やっぱり吐き気が治まらない。

ようやくオバサンが居なくなり吐き気が治まるかと思いきや、駅のホームに降りて外の空気を吸ってみても、茶店で飲み物飲んでみても、気持ち悪いのが治らない。

結局30分近く吐き気が続いた。その後も2時間はとてもとても食べる気になれず、ようやくさっきサンドイッチが食べられた程度。昼ろくに食べてなくて腹空いてたのに。

駅の社内でウォークマンを注意するくらいなら、実害ある非常識な臭いも注意すべき。

不可抗力の人体臭ならまだしも、人工的に付ける臭いであそこまで付けるのは非常識過ぎる。

非常識人間らしく、母娘で、車内でお菓子喰ったり飲み物飲んだりし(田舎路線では見る光景だけど、通勤時間千代田線水原宿間で見たのは初めて)、

韓流で毎月十数万円以上使い込んでいたら旦那から働け言われた」それに対して「男は妻子を養うものでしょ、私から説教してあげるわ」(リピート5回)なんて会話をしていた。

いや、非常識というより周りの空気が読めない?

話しがそれた。そんなことはどうでもいい。

臭いも規制対象に入れてくれ。もしくは、あのサッチーみたいなナリのオバサン、保健所に連れてってくれ。

2011-08-09

メタル ハイポジ テープ

音楽を沢山聞き始めたのは高校に入った頃で、

家ではCDで聞いて持ち歩く音源テープからMDへ変わろうとしていた時代。

(CDは音が飛ぶから、持ち歩きには適してなかったんだよね)



初めて自分で買ったポータブル音源(当時は全部ウォークマンだと思ってたけど)はMDだった。

それを通学中いつも使ってた。3年間ずっと。

好きな曲はほんとに、これでもかって言うくらい繰り返し聞いてた。

たぶんレコードテープだったら「すり切れる程」聞いてた。

でもMDからすり切れないんですよ。当たり前だけど(笑)




それがちょっと残念。

テープがすり切れた」っていう経験をしてみたかったなぁ。

本当にすり切れるのかは知らないんだけど。

2011-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20110602113305

そういやgoogleは前に「ググるとか言うのやめてくれよ」とか言ってたな。

結局あれの本心は何だったんだろ?「ウォークマンみたいに一般名詞化されるのヤダ」だったんだろうか?

2011-05-29

デジタルオーディオプレイヤーの世代も分けてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20110527203744

HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。

プレDAP世代(〜2000年)

最初期の録音可能デジタルオーディオDATだが、当時民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードピュアAU趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器メディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。

現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiveriAUDIOMpioなどの韓国勢が主流だった。

この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店オーディオコーナーではなPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98PCマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークはないだろうか。

黎明期(2001年2004年)

その後ポータブルオーディオシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカープレイヤーのために変換転送ソフト付属させたのに対して、iPodはまiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDD採用PC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、

またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。

このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年PanasonicSDオーディオを発売したり、ケンウッドWMA対応CDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特にウォークマン」のソニーATRAC3メモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本家電メーカーレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。

特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダー薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。

この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。

発展期(2004年2007年)

シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3AACWMAなどマルチコーデック対応プレイヤーを発売。家電メーカーしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。

ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝ワンセグ付きのプレイヤーケンウッドデジタルアンプ付き、PanasonicDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンPCと一緒で、よくも悪くも日本家電メーカー的な商品開発。

一方のAppleiPod動画対応に。これはiTunesストアで映画テレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。

この時期はヘッドホンスピーカーFMトランスミッター動画変換ソフトなど、サードパーティアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。

全盛期 / 成熟期(2007年〜)

DAPデジタルデバイス化がより進む。iPod touchマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズメールYoutube視聴、さらにApp Storeによりゲームビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchiPhone替わりに購入した人も結構いた。

成熟期/衰退期?(2011年〜)

iPod shuffle 3GiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカー東芝PanasonicVictor事実上の撤退状態。今後はスマートフォンタブレット電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。

2011-05-13

ボッチ道

私が半生を賭けて追及したボッチ道について書いてみようと思う。


ボッチ道とは、人生というゲームを協力プレーを極力廃止ソロプレーで挑む縛りである



昨今のおひとり様とか、老人の孤独死など、ボッチ道に対してある種の偏見があるが、これは価値観の違いである。

おひとり様なのは生命を維持するための経済コストを下げるのに有効だし、老人の孤独死というのはまさにボッチ道に殉じた見事な最後である



実は、ボッチ道の最高難易度は老齢期でなく、幼年から始まる学生時代である

学生時代にボッチ道を極めるには様々な苦難を味わう必要がある。


休み時間ときは皆の楽しみを邪魔しないように寝たふりをする。

 また、このとき、心無い人の非難を耳に入れないようにウォークマン(今ならIpod)などが有効である

・昼食の時間は、一人で食べてる姿を見せて回りに気をつかわせないように、屋上や倉庫などの目につかないところに潜む。

・レクエーションの際は完全に気配を消して、時間がすぎるのをまつ。

・二人一組になる命令が来た場合は、他のみんなが一人にならないように、そっせんして自分があまるようにする。



このような行動は、多くのボッチ道を極めようとした人間の心を次々と折っていった。

この試練をくぐりぬけたものは同窓会という義務を免除されるので、興味のある方は挑戦してみよう。



さて、社会人学生よりつらいとかいう話をよくきくかと思うが、ボッチ道においては社会人はヌルゲーである

学生時代には一件も登録されなかった携帯の連絡先に仕事関係の連絡先をいれることができるなど、かなりの優遇処置がとられている。




さて、昨今はインターネットの発達により、ボッチ道にも新たな可能性が出てきた。

インターネットにより、見知らぬ人間や遠方の人間となれ合うことができるようになった。

だが勘違いはよくない。



現実社会でボッチだったものが、インターネットでボッチじゃなくなるのか?

いや、そんなわけはない。ボッチを極めしものは、いつでもボッチなのである



いまはなき、サルサ日記ブログに挑戦したことがある。

自分アクセス以外で、カウンターがまわったことなどない。

まさにパーフェクト閑古鳥である



また、ウルティマオンラインなるオンラインゲームもやったこともある。

ボッチ道を慢心する私としては、仮想現実世界でも、部屋に引きこもり、調理場でパンを淡々と焼き続けた。

もちろん、仮想現実を頼もしい仲間とともに冒険など、一回もしていない。

実は一度したが、見事に別のプレーヤーにカモられた。






ふぅ。

なんか、昔を思いだしたら、ディスプレーの調子が悪くなってきた。なんか画面がかすむ。



私は魔法が使える程度にボッチ道を極めたが、今後は最強伝説黒沢の初期黒沢のように、軟骨ごはんを食べる日々を送ろうと思う。

そして、2011年全国ボッチ道選手権では、入賞を目指して頑張りたいと思う。


なお、今年の選手権では巴マミさんという十年に一度の才能を秘めた選手エントリーしているため、かなりの激戦になると思われる。

2010-12-04

http://mantan-web.jp/2010/12/04/20101204dog00m200036000c.html

ガンダム日本人小沢一郎シャア・アズナブル? 異色のガンダム論の新書発売

 「小沢一郎シャア・アズナブル」「ザク零戦」などのユニークな視点で、日本人日本風土を引き合いに出してガンダムの魅力を論じた新書ガンダム日本人」(文藝春秋)がこのほど出版された。240ページで819円。

 著者の多根清史さんは、季刊のアニメ雑誌オトナアニメ」のスーパーバイザー担当したライターで、国際政治学者として有名だった故高坂正尭(こうさか・まさたか)・京大教授の門下生。ユニークな視点の記事を執筆アニメ分野を中心に活躍している。

 第1章では、ガンダムに登場する「ジオン公国」と戦前日本世界の状況を比べ、第2章では、ザク日本戦闘機零戦ガンダム戦艦大和に例えながら、ソニーの「ウォークマン」など小さなもの好きの日本人日本製品の「縮み志向」などにも触れている。第3章では、ガンダム舞台となる「スペースコロニー」に言及し、62年のキューバ危機や、18世紀の経済学者マルサスの「人口論」といった意外なキーワードとともに論じた。最終章となる第4章では、小沢一郎民主党幹事長が、自民党政権を失ったときキーマンだったことにかけて、ガンダム世界宇宙世紀破壊しようとした主人公のライバルシャア・アズナブル」になぞらえ、類似点などを指摘した。著者の多根さんは「絵空事にすぎないアニメに、いい年をした大人が夢中になれるのかを真剣に考えた。ガンダムを通じて日本のよさを思い出してほしい」と話している。(毎日新聞デジタル

バスク・オムだろ」という突っ込み多数。

2010-11-29

右耳に機械をつけた女性

今日学食はいつもより混んでいて、空いている席を探すのに少し時間がかかった。

僕が座った前に、少し遅れてスタイルの良い女性が席を取った。

コートを脱ぐと、下はセーターとジーンズ

やせているわけではないけれど、一目見て女性しい体型だと分かるような体のラインだった。

一人だったからか、笑顔はなかったが、怖いという印象は受けなかった。

普段は笑顔なのかもしれないと思わせる程度にはきれいだった。

気になったのは、きれいだからというよりは、右耳に四角い機械をつけていたから。

ピアスにしては不自然な大きさ。

USBメモリよりもさらに一回り大きな機械LEDランプが点灯していた。

左耳は黄色と茶色の間くらいの色の髪の毛に隠れて見れない。

あの機械は何だろう?

最初に思いついたのは耳が聞こえないのではないか、ということ。

あの機械は音の振動を増幅させ、骨を通じて聞こえるようにしているのではないか

彼女サラダドレッシングをかけて戻ってきて席に座ると、

髪の毛をいじって、右耳が隠れるようにしていた。

しかしたら髪を伸ばしているのもこのためなのかもしれない。

かといって、髪が極端に長いわけでもない。

耳が聞こえなくなってから日が浅いか

もしくは本当は髪が短い方が好きだから、もしくは楽だから、

耳が髪に隠れるぎりぎりの長さ、まで伸ばしているのかもしれない。

予想はどこまで当たっていたのかはよく分からない。

声をかけて友達になりたいと思ったわけでもない。

結局、食事を済ませたらすぐに食堂を後にした。

(追記1)

sonyウォークマンだろ。

そうなのかな?

ちょっと調べてみたけれど、ネットで見つけれたのよりは小さかったと思う。

耳にだけつけるウォークマンとか、耳に音声データ無線で飛ばして再生するウォークマンとかは、

あってもおかしくない気がする。

そうかあ、食事しながらでも、ウォークマンを聴く人っているんだね。

僕にはその発想がなかった。

(追記2)

大学学食の話?

そう。

ていうか大学に通うまで難聴の人にあったことないってどれだけ閉鎖された空間で育ったんだよ。

記憶を思い返してみるに、たぶん、ひどい難聴の人にはあったことがない。

ちょっと耳が遠い友達はいるけれど。

閉鎖された空間と言われれば、たぶん、そうだろうね。

(追記3)

正直、ここまで調べることになるとは思わなかった。

まず、補聴器について調べてみたけれど、いわゆるイヤホン型や耳かけ形が多い。

僕がみたのはどちらも違った。

いろいろ調べたところ、

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-PTM-BEM5RD-Bluetooth%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89/dp/B00214NTP6/ref=sr_1_12?s=electronics&ie=UTF8&qid=1291035005&sr=1-12

とか

http://www.amazon.co.jp/SANWA-SUPPLY-MM-BTMH16R-Bluetooth%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89/dp/B002OOVBS0/ref=pd_sim_e_5

このへんが近い気がする。

骨伝導かもしれないし、そうでないかもしれない。

単なるヘッドセットかもしれないし補聴器かもしれない。

でもまあ、可能性として一番高いのは「普通ヘッドセットで、音楽bluetoothで飛ばしている」だろう。

ちなみに僕は普段ウォークマンiPodも持ち歩かない人なので、このあたりの機械については全く疎かった。

そもそも補聴以外の目的骨伝導が使われていることも知らなかったし、

bluetoothとかでデータを飛ばす機械がこんなに安くなっていることも知らなかった。

いい勉強になって良かった。

何より、食事をしながら音楽を聞く人っているんだなあ。

僕にとってはちょっと考えられないけれど、まあ、人それぞれだからね。

2010-11-06

初めての感覚

私が初めてウォークマン音楽を聴いたとき、

「うひょおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ってなりました。

あらゆる方向から聴こえる音に驚きを隠せず、

興奮状態で音楽を聴いていました。



今、テレビを彩る、ある問題があります。

私にとって初めての世界的危機です。

バブル崩壊なんて知らないし、

ノストラダムスも覚えていません。

はっきり言って怖いんです。

それこそこの世の終わりのような。

そんな気がしてなりません。



もしかしたら今後、

日本は滅んでしまうのではないだろうかとか、

そんなことを考えてしまいます。

結構真面目に。



命あるもの何れ滅びる、というように、

平和が長続きするわけありませんから、

この日常がいつ崩壊したって、

おかしくないわけです。



「ねーよwwwwwwwww」

そうやって笑いあえたら、

どんなに幸せなことか。

2010-06-08

音楽にちょっと疲れた


きっかけは、暇でやる事無いから楽器始めた。



当時家は遺産で揉めてて、リアル昼ドラみたいな骨肉の争いだったのだけれど、それは大したコトじゃなかった。

そっちの揉め事より、自分鬱屈した感情憂鬱としてるコトの方がなんとかしたかった。



ゲーム漫画映画etc・・・。インドア系ばかり好きだった自分にとって、当時音楽は憂鬱を解消する救いであり、向上心、心の拠り所だった。

誰かが言ってた「宗教」みたいなもの、それに近かった。




でもかなりの下手糞。だから、思いっきり練習した。カッコ悪いし。

演奏技術を高めよう」「もっと音楽として聴けるものに近付こう」「オレは不細工だしコレしかない」

そんなコト思いながら、学校から帰って22時ぐらいまで練習の日々だった。

良く聞く、一晩寝ずに練習とは自分は違った。




血豆の数が嬉しかった。血豆が破れた時の風呂は痛いけど楽しかった。

あぁオレバカだったんだなって思えて笑ってた。ここで初めて心から人生って楽しそうと思えた。




要領がいいヤツなら、これと並行して学生生活もエンジョイするのだろうけど、バカだから練習漬けだった。

脳内音楽漬けで、通学時ウォークマンの電池が切れたらイライラしてた。替えの電池パックに感動してた。

でも幸い彼女は出来た。バイトもやった。今思えばアレはアレで良かった。



当時、闇雲に色んな曲をコピーした。自分の技量に見合った曲、見合わない曲。見合わなかったら練習した。

好きと思えたらなんでもやった。ジャンルも良く分からなかったので本屋行ったりして、子供の発想で色々調べた。

その過程で音楽から色々な考え方、テーマ歴史感情を学んだ。今でもアレは良い経験だと思う。



PUNKHARDCOREからはDIY精神を。

Alternativeからは追求する精神を。

Metalからは、高度な演奏技術を。

PoPからは聴きやすさの基準を。

Glindcore,ska,GAME…(略)



上みたいに、あくまで自分の目安で色々なジャンルを漁っていった。

そのままコレで飯を食うと決め卒業し、現実の壁を実感しながらも、バイトしたり派遣したり、会社に入ったり色々バカやって歳をとった。

だが歳をとるにつれて練習量も減っていき、音楽に対する探究心が薄れていった。所詮若気の至りかと。見苦しいけど続けた。



それが良かったのか悪かったのか、音楽仕事が来たりした。

そういう人脈もか細いが増えた。



そして今、また転機に差し掛かっているが正直なところ疲れた。

贅沢なコトを・・・という自覚はある。

自分自分下地を崩そうとしてバカじゃないのか?とも思う。



でも疲れた。

2010-05-13

ママは小学4年生

つい最近までキッズステーション再放送がやってた。

サンライズが手がけた唯一の女の子向けのアニメ

放送当時は幼稚園だったけど、大人になった今見ても色あせてなかった。

ずっと心に残ってる名作だと思う。

派手さはないけど、萌えアニメよりもこういうのを作ればいいと思うんだ。

もちろんアニメだから子育ての部分は「ちがうだろー」って部分も有るんだけど、アニメの根っこにある温かさが素敵。

こどもがほしいなぁと思った。

主題歌岩崎宏美さんが歌ってる。エンディングクラシックアレンジカバー。どちらも名曲。ウォークマンに入れてリピートしてる。

2010-05-12

昔撮ったビデオテープ再生されることもなくカビていきます…

http://nakamori.blog14.fc2.com/?no=75

ビデオ 見る時間がない」

グーグル先生に言ったら、上の記事にたどり着いた。

確かに撮るだけ撮って、見るのは二の次っていうのはある!!

http://d.hatena.ne.jp/tvhumazu/20090910/p2

以下は引用です。

個人的な感慨ですが、録画しといたテレビ番組を暇なときに見ていると、「世界中で今これを見てるのは自分だけなんだよな…」と思って、猛烈な寂しさ に襲われることがよくあります。「今」を共有してないからです。 そのポッカリ空いた心の隙間の穴埋めをしてくれるのに最適なのが、これまでどおりの「テレビ」放送に他ならないんですよね。生放送にしろ収録 にしろ、何百万人の人たちがいっせいに同じ番組を見ている。そう考えるだけでもものすごくホッとするのです。ちょっと頭がおかしいのかも知れません。

自分も寂しさと安心を感じました。

テレビはだらだら見るのではなくて、本当に見たい!と思ったものを見るようにしたいと思う。

テレビアニメを撮った120分のビデオテープも3倍モードだと6時間。全部見ると半日終わってしまいます。

しかも、自分場合は日付を書かなかったので、時系列がバラバラです。

そういう状態で見ることを意図して考えられた作品もあると聞きました。自分OPEDしかみてないのですが、涼宮ハルヒの憂鬱などでしょうか

テレビで放送された順と、ビデオDVD)に入っている順が違うというもの。

レンタルされているものは、素直にDVDなどで1巻から見た方が良いですね。映像も音も綺麗です。追加シーンもあるかも知れない…あくまでも見たくなったらですが。

深夜のアニラジを録った90分のカセットテープが100本以上はあって、

5年後ぐらいにウォークマンで聞いたのですが、ただ懐かしいだけだった。

ベルも貼って整理したのだけれど…もう聞くことはないだろう。

全部聞いた後は、「もう聞きたくないな…」とさえ思ってしまった。

雑音も酷かったしね。

今じゃ、ビデオコレクションをMP4にエンコしてipodなどで見るって手もあるが、

なんせそれを全部やっていたら、終わる気がしないので、見たい番組だけ選別してエンコって感じでしょうか。

コマーシャルなどは普通カットする方も多いと思いますが、

あえてCM部分だけニコ動にあげてみんなのコメント付きで楽しむのも良いかなって思いました。

懐かCMですよ

2010-04-09

優先席の憂鬱 - 妊娠7週目の妻からのメール

妻は妊娠7週目。おもいっきつわりの時期でこの頃はずっと体調悪そうにしてる。

自然流産だってありえる大事な時期だし無理をしないようにと言ってるのだけど、今日比較的調子が良かったので、少々遅れて出社をしたらしい。

その際の電車での出来事をメールで送ってきた。

さっきね、優先席座ってたら、次の駅で妊婦さん乗ってきて、サラリーマンに席譲って下さいって何回も言ったのに音楽聞いてて無視なんだよ

だから、私譲ったんだ

その人お腹大きかったし

私も妊婦だからってその人遠慮したけど、次降りるんでって言って譲った

あり得ないよね

最低だわ

▽補足

▽私の感想

  • まったく、最低だ!!
  • そもそも、健常者は健康体だったら優先席に座るなと個人的には思う。そうやって親に育てられた。
  • 健常者が座るにしても、ウォークマン聞いていて無視ってアホか。
  • しかし、そのサラリーマンも具合が悪かった可能性もある。
  • 以前友人が妊婦初期だったころ、老人から「あなたは若いんだから席を譲りなさい」と言われて激烈具合悪かったのに譲ったという話を聞いた時も疑問を抱いた。というより自分勝手な老人に殺意を抱いた。

▽この手の話題でよく出てくる派閥

などなど。

この手の話って、小町2ちゃんはてなだと違う意見が出てくる議論だと思う。

良い意見が貰えたら嬉しいです。

2010-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20100306131358

別の増田だけど

ipod nanoステンレス(初代)を持っている ipod touchステンレス(初代)だ。

だが使っているのはSonyウォークマンだw。iPhoneipod touchを触って買わないことに決めた。ちなみに、日本未発売の時点でiphoneも触ってる。輸入した奴を触らせてもらった。

結論から言えば、ipod nano初代は良かった。ipod touchは話題だけだ。ipad? もはや新しいとは言わないよ。たんにバージョンアップしただけだ。

良いか悪いかは別として、新しいとは言わないってのは散々言われているとおりだよ。

2010-01-31

ttp://twitter.com/takashi_ohmoto/statuses/8026432370

ソニーウォークマンの失敗は、コンテンツ保護過去利益を守るため時代のニーズを見誤りAppleの「ポケットに1000曲」のキャッチフレーズに敗れた。電子書籍も同じような構図に見える。過去に縛られず未来を考えるアマゾンは強い。日本出版業界も「カバンに1万冊」に敗れるだろう。

2010-01-28

クリーミーマミの時代に戻って優にiPadを自慢してみた。

——これがAppleの新製品iPad」だよ。

優「ふーん、なにこれ?写真が写ってる」

——写真じゃなくてコンピューターだよ。動かせるんだ、ほら。

優「すごい!写真大きいね」

——うん、(そこじゃないんだけど・・)他にインターネットも見れたり。

優「・・・?真っ白だよ」

——あれ、そうか。この時代はまだネットワークがないのか。じゃあ、ほら、音楽が聴けるよ。

優「すごいけどお・・・ウォークマンの方がちっちゃいよ」

——ウォークマンの方がちっちゃい。確かに。でもこっちの方が薄いでしょ?

優「薄いね!」

——ね?それにカセットを取り替えなくてもいいんだよ。

優「カセット取り替えなくてもいいの?他の音楽が聴きたいときはどうするの?」

——まずはパソコンに取り込んで・・まあいいや。動画も見れるよ。

優「マミが映ってる。これってテレビ?」

——テレビじゃなくて、ビデオみたいなもんかな。

優「これもカセット替えなくていいんだね。すごいなあ」

——すごいでしょ。ね?(やっと!)

優「テレビは見れないの?」

——テレビは無理。でもスケジュール管理ができたり・・・

優「そんなに画面ペタペタ触ってたら指紋だらけになっちゃうよ」

——そういうもんなの。ゲームもできるよ。

優「マリオも?」

——ごめん、マリオはない。

優「なあーんだ。ん〜、たしかにいろいろできるけどお・・」

——使いこなすといろいろ便利だよ。

優「でも、やっぱり外で俊夫と遊んでる方がいい!ネガポジ行こう!」

2010-01-23

ttp://twitter.com/takashi_ohmoto/statuses/8026432370

ソニーウォークマンの失敗は、コンテンツ保護過去利益を守るため時代のニーズを見誤りAppleの「ポケットに1000曲」のキャッチフレーズに敗れた。電子書籍も同じような構図に見える。過去に縛られず未来を考えるアマゾンは強い。日本出版業界も「カバンに1万冊」に敗れるだろう。

2009-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20091213190144

たぶん技術側からイノベーションを起こそうとすること自体が間違いだと思うぜ。

日本が今まで起こしてきたイノベーション、たとえば燃費のいい車、ウォークマンカップラーメンファミコン、どれも高度な技術先行じゃなくて世の中になにを提供するか、ってことが先にある。

下手に技術力が上がってしまって、エンジニアに奢りができたのが敗因なんじゃないかね。

2009-11-27

素人が電機メーカー各社が取るべき戦略妄想する

横井軍平語録



ソニーウォークマンをみて、私はすごいと思います。ウォークマンというのは、ソニー技術力で

しかできないものだったか。決してそうではない。他の会社だって、ウォークマンを見さえすれば

簡単に作ることができたはずです。ところが、ウォークマンというアイディアソニーしか出せなかった」



「売れる商品というのは、まじめに取り組んだらできるんです。最先端技術を使ったら、かえって

売れない商品ができてしまう。だから、「枯れた技術の水平思考」で気楽にものを考えれば、

まだまだ売れる商品が作れるのです」



有名な言葉だが、この考え方は現状でも使えるのだろうか。

例えば、日本企業は、アップル製品群のような横の連携をした総合的な環境サービスとしての売り方、他社製品にもつながるが、純正品で揃えた方がより性能を引き出すことが出来るという考え方はない。いや、あるかも知れないが、デジタルネットワークにおけるコアとなるハブが存在しないか、貧弱なため、うまく行っていない。(逆に言えば、アップルマイクロソフトより酷い独占企業とも言えるかも知れないが)



もちろん、横井軍平思想を体現しているのは任天堂のみだ、という反論は有効だと思うが、他の日本企業が、たまに面白い製品を作る事も事実だと思う。(例えば、デュアルディスプレイノートPCとか)



よく言われている通り、面白い製品が出ても、後がつながらない、戦略的視点がないのだというのは多分その通りだと思うのだが、ではどうすればいいのだろうか?



個人的に一つ思うのは、アウェイであるPCに強力な戦略的拠点がないと辛いのではないかということだ。(つまり、アップルiTunesのように)



例えば、グーグルを見習い、電機メーカー各社がオープンソースであるグーグルクロームを改造した共通のブラウザプリインストールして、そこを戦略拠点(ハブ)とし、例えば、デジカメ画像アップロードが出来るなど、デジタル家電と連動できる前線基地にする。(別にファイアフォックスのアドオンでも、オペラでも良いかも知れないが)



もちろん、インターネットTVにはデフォルトでそのブラウザがついてくる。

当然、PCで使うよりも相性の良い構造にする。

心配なのは、デザインがゴテゴテになることだが、そこら辺をうまく解決して、なんとかならないもんかと思う。



一社でも横の連携がうまく行っていないのに、沢山ある家電メーカー烏合の衆をまとめられるのか?という反論はあるかも知れないが、それこそ、優秀な官僚が主導してやるべきではないか。



仕分けで無駄を省くのは結構だと思うが、ちゃんと未来のための種はまいておくべきではないかと思う。

2009-10-29

その踏み切りは山の入り口にあって、その線路を越えると生い茂る木々の間を進む坂道に道は繋がっていた。辺りに家や建物は見当たらなく、人気のない細い道を進んだ末に、山と裾野をとを分断するようにして無機質に佇んでいた。

一体何の理由があってここまで来なくてはならなかったのか、廃線と紛う線路を目にした瞬間に忘れてしまったのだけれど、私はその踏切の真ん中に一頭の羊を見つけていた。

羊は、例えば山羊とか鹿みたいにほっそりしていたり、大きく悪魔的に曲がった角を持っていたわけではなく、もこもことした乳白色の毛並みや、じっと私の顔を凝視しつつも咀嚼することを止めない泰然たる様にしてみてもまさしく羊そのものであって、いやいや待てよ、どうして東北の人気もなければ人家もなく、ましてや畜舎があるわけでもない山間に羊なんぞがいるのだ、という疑問すら吹き飛ばしてしまうほどに、間違いなく羊そのものであった。

私はしばらくの間羊と睨み合っていたのだと思う。最中、辺りには誰こなかったし、風ひとつ吹きはしなかった。ただもぐもぐと続く咀嚼と、固まったままの私の眼球とが対峙しているだけだった。

やがて、つうっと羊が前を向いた。そして、そのまま線路を歩き出す。足取りは思いのほかしっかりしていて、とてもこの地に馴染んでいるように見えた。そんなことはありえないと思うのだけれど、どうやら羊はこの辺りに長らく住んでいるようだった。

私は麓の高校に通っているけれど、三階の窓からいつでも見ることのできるこの山間に羊が住み着いているだなんて話は一度も聞いたことがなかった。おそらく、噂にすらなっていないのだろう。羊は誰にも知られることなく、それでいて確かにこの地に根を下ろしているようだった。

呆然と歩き始めた羊を見つめていた私を、ふいに立ち止まったもこもことした乳白色の塊は振り返る。じいっと見つめられる眼差しには何かしらの意図が含まれているような気がしたけれども、生憎私は気が狂うほどに動物が好きと言う訳でも、羊の言葉が分かる隠し能力を持っているわけでもなかったので、一体全体羊がなにを思って、どうして私に伝えようとしているのかが分からなかった。

けれども、何となくだけれど、ついていけばいいような気はした。きゅぴんと電撃が迸るようにして脳内言葉が、煌々とネオンを灯し始めたのだ。

羊は、私をどこかに導こうとしている。

予兆めいた直感は、けれど一度頭の中で腰を吸えると、俄然とそれらしい輝きを放つようになり、他の候補、例えば羊がさっさと私に消えて欲しいと思っているとか、私にでんぐり返しをして欲しいと思っているなどということをことごとく眩ましてしまった。

ごくりと生唾を飲み込んでから、私は一歩その場から踏み出してみる。踏み切りの真ん中で進路を羊の方へと定めて、ショルダーバッグの帯をぎゅっと握り締めた。

様子をじっくりと観察していた羊は、私が背後に立ち止まったことを確認すると再び歩き出した。ざくざくと、石を刻む音が再開する。一度大きく息を吸い込んでから前を向いた私は、意を決して足音を重ねることにした。

羊はもそもそと、遅くもなく早くもない歩調でずんずん線路を進んでいった。まるで、私の歩調に合わせているみたいだった。どれだけ歩いても羊との距離は縮まらず、また決定的に離れることもなかった。

沈黙以上に冷たく張り詰めた静寂が線路の上を覆っていた。そこで許されている音は足音だけで、ぎりぎり呼吸をする音が認められているぐらいだった。呼び起こされたへんてこな緊張感に、私はいつの間にか歩くという行為だけに没頭せざるを余儀なくされていた。

ざくざくと石を刻みながら、私は段々とどうしてこの線路の前にやって来たのかを思い出し始めていた。

帰り道。友達を分かれた後歩いていた住宅路の角に、するりと移動した後姿を見たような気がしたせいだった。消え去る影が、一週間前忽然と姿を消した家猫の背中に非常に似通っていたのだ。名前を呼びながら、いつの間にか私はその後姿を追い始めていた。

角を折れるたびに、小さな後姿はもうひとつ先の角を曲がっていた。右に左に。途中から肩で息をして、私は懸命に後を追っていた。待って、まださよならも言えてないのに、急にいなくなるなんて酷いよ、といろいろなことを考えながら。

そして、あの線路のぶつかったのだった。そこに、目の前の羊がいた。

ふと辺りを見渡す。知らない間に景色が一変していた。左手に見えていたはずの町並みは消え去り、左手にあったはずの藪もなくなっていた。

私はどこまでも続く杉林の中を歩いていた。しっとりと霧が立ち込めていて、先を行く羊の姿はおぼろげに曖昧になっていた。

更にもう少し歩いていると、やがて見知らぬ無人駅に辿り着いた。立ち止まり、呆然と見上げる私の背後から、プオープオーと汽笛の音がし始める。慌てて線路から無人駅へとよじ登った私は、滑り込んできたSLを前にして口に出すべき言葉が見つからなかった。

車窓から、様々な動物達の姿が見えた。例えばそれはイヌであり、ニワトリであり、リスであって、ワニでもあった。あるいはゾウであり、キリンであり、ライオンであり、クジラでもあった。サルも、キンギョも、ヘビもいたのかもしれない。ありとあらゆる動物が乗り込んだSLは、けれどもその形状を変容させることなく、全ての動物を受け入れていた。

というのも、動物達は一様にして似たような大きさにまとまっていたのだった。人間で言うところの大人ぐらいの大きさ。また、ある動物眼鏡をかけて新聞を読んでいて、ある動物煙草をふかしていて、ある動物ウォークマンを聞いていた。人が動物になっただけで、車内の様子は一般的な汽車のそれと寸分の変わりがないように見えた。

「えー、米田ー、米田ー。停まりました駅は、米田でございます。まもなく出発いたしますのでー、お乗りのお客様は乗り遅れないようお願いいたします」

らしい抑揚をつけたアナウンスが構内に谺する。見れば、青い制服を着込み頭には帽子を被った羊が、拡声器を使って無人駅を歩いていた。

様子から、羊が駅長なのらしいことが分かった。代わる代わるやってくる乗客から切符を受け取り、ひとつひとつ丁寧に切ってはSLに乗せていく姿は、なるほど、結構様になっているように見えた。

いまだ呆然と、なにをどうしたらいいのかすら分からないまま、私は一連の出来事を見守り続けていた。これは、一体なんなのだろう。純粋な混乱の最中にあった私は、その瞬間に一気に神経を一点に集中させた。

SLに乗り込む乗客の中に、いなくなった家猫の姿を確認してしまったのだ。

「ミーコ!」

思わず叫んでいた。駅長の羊から切符を返してもらったミーコは、そっと困ったような表情で私のことを見返してきた。

眼差しは、多分の物事を語ってきていて。

そっと視線が外れ、静かにSLに乗り込んだミーコの姿に、私はもうかける言葉を見失ってしまっていた。

汽笛が高らかに蒸気を吹き上げる。

「えー、間もなく、間もなく、新町行き米田発の汽車が発車いたします。危険ですので、白線の内にてお見送りください」

アナウンスが終了すると、SLはごとん、ごとんと動き始めた。私は駆け出して、窓からミーコの姿を探し始めた。けれど、座席一杯にひしめきあった動物の中からミーコの姿を探すことは容易なことではなかった。まだ速度の出ていないうちに、ひとつでの多くの窓から探そうと、私の足は駆けていく。

けれども、やがてSLはスピードを増して、徐々に私が遅れていってしまう。

「ミーコ。ミーコ!」

呼び声だけが、虚しく響くばかりだった。SLは駅を走り去っていく。後姿を、私は込み上げる悲しみと共にいつまでも見続けていた。

その後、どうやってあの米田駅から帰ってきたのかは分からないのだけれど、私はいつの間にか線路を戻ってきていて、再びあの踏み切りの場所にまで辿り着いていた。

夜は更けていて、辺りは真っ暗だった。風は冷たくて、全身が氷付けになったみたいに寒かった。早くお風呂に入りたい。それからミーコの写真を抱いて、ぐっすりと眠りたかった。泥のように、あるいは死人のように。睡眠は死界に一番近づける状態なのだ、夢の中でならミーコに会えるのだと信じていたかった。

踏み切りから細い道へと進路を変える。町へと降りていく道をしばらく歩いてから、そうっと背後を振り返ってみた。

りんりんと鈴虫が鳴く闇夜に、月光だけが照らし出す踏み切りは少しだけ幻想的に映っていた。

再び踏み切りから視線を前に向けた瞬間、私は確かに踏み切りの中央に羊の姿を見ていた。

プオープオーと響いた汽笛は、微かに夜風を震わせていた。

2009-10-03

ウォークマンを聴きながらチャリを走らせていたときに

横断歩道で車に跳ねられて道の真ん中から歩道まで飛んだことがある。

膝を軽くすりむいただけでほとんど無傷。

車がチャリペダルに当たったおかげで助かった。ペダルがZの形に変形してた。

当たり所が悪かったら左足のくるぶしから下が無くなってたかも。

2009-08-04

ふたば○次裏 エヴァマンガ日和スレ

… 09/07/08(水)19:07:01 No.64349764 del

だーからーどの使徒がおいしそうとかそういうブラックジョークはやめろよ!え?冗談じゃない?

… 09/07/08(水)19:08:05 No.64349834 del

ネルフの地下にはリリスが住むの

… 09/07/08(水)19:08:55 No.64349880 del

頼れる大人はみんな目が死んでる

… 09/07/08(水)19:09:18 No.64349894 del

エヴァに乗った青春

… 09/07/08(水)19:09:32 No.64349917 del

でも

… 09/07/08(水)19:09:51 No.64349940 del

みんな目が死んでる

… 09/07/08(水)19:11:32 No.64350045 del

冬「碇・・・・明日があるさ」(ニタァ

… 09/07/08(水)19:11:54 No.64350061 del

前歯折っていないよ

折っていたとしてもそれは不可抗力というなの髪のいたずらだよ

… 09/07/08(水)19:12:32 No.64350107 del

ねーエコヒイキー

わたしもソウリューみたいにインパクトが欲しいの!そう!

どうしたらソウリューみたいな有名なアスカになれんのかしら…

…ソウダ!使徒でも食ってみようかもぐもぐ

… 09/07/08(水)19:13:19 No.64350157 del

必然的に一台余るEVA4号機

… 09/07/08(水)19:15:10 No.64350275 del

あいつあんなにシンクロしてやがる!

… 09/07/08(水)19:15:20 No.64350290 del

カヲル「あ、そうだ思い切ってサードインパクトとめちゃいましょうか」

… 09/07/08(水)19:15:41 No.64350308 del

エヴァンゲリオンパイロットの心がピュアじゃないと動かないんだ

… 09/07/08(水)19:15:45 No.64350313 del

最近ヒマだな

 ねぇ加持さん何か事件はない?」

平和を楽しもうよシンジ平和大好き!」

「ちょっとラストで撃たれなさいよ加持さん」

「いきなり撃たれる理由がないよ!

 第一死にたくないよ!」

… 09/07/08(水)19:16:51 No.64350381 del

カヲル「あ、そうだ思い切ってサードインパクトとめちゃいましょうか」

カヲル「えいえーい」

ぷるーん

… 09/07/08(水)19:17:49 No.64350446 del

エヴァンゲリオンパイロットの心がピュアじゃないと動かないんだ

味噌汁みたいにたれるATフィールド

… 09/07/08(水)19:17:59 No.64350453 del

ゲンドウ「君も、息子と同じことを言うんだね…」

… 09/07/08(水)19:18:14 No.64350475 del

>レッツ相田

俺を置いてみんなネルフに行きやがって・・・

殺す・・・殺してやる・・・

… 09/07/08(水)19:18:15 No.64350476 del

彼女名前ガーリック綾波さんだよ

LCLの海を異様にすいすい泳ぐんだ

… 09/07/08(水)19:18:24 No.64350481 del

「なんだよそれ!父さんは僕が要らないんじゃなかったの!?」

「大人はね、ずるいんだよ」

… 09/07/08(水)19:18:50 No.64350510 del

アンラッキーチルドレンズ

… 09/07/08(水)19:19:02 No.64350522 del

>>エヴァンゲリオンパイロットの心がピュアじゃないと動かないんだ

>(味噌汁みたいにたれるATフィールド

エヴァ重み!

ATフィールド全開!

… 09/07/08(水)19:19:38 No.64350552 del

それで最終回なんですけど3ページでお願いします

… 09/07/08(水)19:20:04 No.64350579 del

私は歩くことだけを考えてと言ったが実は暴走すれば倒せる

… 09/07/08(水)19:20:18 No.64350598 del

>それで最終回なんですけど3ページでお願いします

いやー本当予算無くて・・・

… 09/07/08(水)19:20:50 No.64350635 del

もうネルフエヴァには乗りませんからねー!!

はい

… 09/07/08(水)19:20:59 No.64350644 del

>>カヲル「あ、そうだ思い切ってサードインパクトとめちゃいましょうか」

カヲル「えいえーい」

>ぷるーん

「「「・・・」」」

加持「いやーよかったねースイカくん」 スイカ「オトコオンナカンケイナイネ!」

マダオ「え~?あたし~ネルフがんばっちゃうゾ☆(キラッ」

ゼーレ「えーこれからも世界人類共存のため」

マダオ「きゃっ!キールさんなんで裸なの!?」

ゼーレ「え?こ、これは」

… 09/07/08(水)19:21:20 No.64350668 del

ゲ「私はアヤナミを観察することで

  そういう結論に達したのです!

  観察以外にも色々しましたけどムフッ」

ゼ「それは別件で捕まえるよ!?」

… 09/07/08(水)19:22:32 No.64350747 del

シンジ

今日お前の部屋へ入ってやるぞ

フフフフフフ

大尉

… 09/07/08(水)19:22:33 No.64350748 del

ボクには惣流という愛人が居たような気がしたけど、そんな事は無かったぜ!

大事なウォークマンゴミ箱に捨ててきた!

… 09/07/08(水)19:23:20 No.64350788 del

お前は使徒を殲滅するのにエヴァが必要だと思っているようだが

別に無くても倒せる

… 09/07/08(水)19:23:41 No.64350812 del

アスカ使徒めっちゃ怖い!」

シンジ「なんかゆってる!」

… 09/07/08(水)19:23:57 No.64350826 del

お前はシメジ

俺はレンジだ!

「何で主人公家電宣言しちゃってんですか!?」

… 09/07/08(水)19:25:36 No.64350924 del

神様…どうかこの人が僕の父さんじゃありませんように…

… 09/07/08(水)19:26:54 No.64351008 del

「大人になれ、シンジ

父さんだったよチクショー!!

… 09/07/08(水)19:27:14 No.64351021 del

神様…どうかこの人が使徒じゃありませんように…

… 09/07/08(水)19:27:30 No.64351039 del

「きよむーはすごい長生きしたからなー」

エヴァの収録は間に合った?」

「うん!」

… 09/07/08(水)19:29:16 No.64351142 del

さあ来いシンジ!実は俺は下から狙撃されただけで死ぬぞおおお!!

… 09/07/08(水)19:30:39 No.64351231 del

マ「惣流なら知ってるけど…誰だ式波て!」

ア「式波!」

レ「いやそっちのお前も誰なんだ!

  聞いたことないぞ真希波なんて」

マ「有名なエヴァパイロットといえば

  綾波式波真希波!」

レ「そんなエヴァパイロットは知らないって言ってんだろ!」

… 09/07/08(水)19:32:38 No.64351363 del

ボクのロンギヌスはすごいからね

意地でも30日は宇宙に浮いてるよ

… 09/07/08(水)19:33:26 No.64351412 del

「僕にできるわけないよ!」

「乗れ、出なければ帰れ」

「人の話を聞かんかいこのアワビがー!!」

… 09/07/08(水)19:35:26 No.64351550 del

「使途の数は十八体…18と言えば一年に私がシンジと会う時間と同じだ、奴らの驚異がわかるだろう」

「18時間!?もっと会ってやれよ!普段なにしてんだよこのダメ親父!」

… 09/07/08(水)19:36:57 No.64351637 del

ゲ「ダメな部下の尻をぶったたくんだよ」

シ「お父さんが一番ダメだと思いますけど…」

ゲ「ええ? バカ言ってんじゃな……本当?」

… 09/07/08(水)19:37:52 No.64351692 del

「かゆみと戦うのはエヴァパイロット宿命と言えるだろう」

… 09/07/08(水)19:38:50 No.64351763 del

庵野「やっちまったんだぜ」

… 09/07/08(水)19:40:37 No.64351872 del

「そしてオレはレイアスカと付き合うことにするぜ!!!!」

決まったーゴール!!

… 09/07/08(水)19:40:52 No.64351885 del

シンジ

今日お前の部屋へ入ってやるぞ

>フフフフフフ

>大尉

ファンファンファンファン

… 09/07/08(水)19:41:27 No.64351935 del

「でも嫁のクローンをつくる事は

  絶対悪いことじゃないし…」

… 09/07/08(水)19:42:38 No.64351997 del

(さて……なんとかセントラルドグマまでやってきたが、どうすればいいんだ……?)

(たしかこアダムとかいうやつに刺さってる槍を引き抜けばいいと聞いたが……)

(しかしこれで本当にサードインパクトが起こるのか……? どうにも不安だぜ……)

… 09/07/08(水)19:44:31 No.64352104 del

フォーエバーマスター  アンノ

パヤオ「OH!NO!」 禿「っへっへっへオレと付き合えよ!」

庵野「待て」 禿「だ、だれだ?!」

庵野「常にウルトラマンのことだけを考えている男とだけ言っておこう」

禿「な、なにぃ!?」

庵野エロいことはぜんぜん考えてない」

… 09/07/08(水)19:44:45 No.64352120 del

「どこ行ったのシンジ君!

 こんな時に!

 こんな大事な時にどこで何やってんだ!」

パン買ってた

… 09/07/08(水)19:45:28 No.64352164 del

アスカ使徒と戦うために式神を呼ぶわよ 式波だけに」

アスカボインったらボイン!」

レイ「ニャンパラリ~~~」 「ニャンコ先生!?」

… 09/07/08(水)19:47:17 No.64352267 del

ミサトさんっ ミサトさん──!

 新型エヴァに変な人が!」

「ああフィッシュ竹中さんだよ」

… 09/07/08(水)19:58:23 No.64353114 del

「同情するならヒロインをくれー!」

「あ、あと友達もくれ」

2009-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20090714234233

あるキャラクターの名称に商標権があってもそのキャラクター名の作中での利用は(商標権の上では)自由です

商標権商品に対して作用するので、「作品中のキャラクター」には影響ありません

同人誌お金とってるじゃないかと言われそうですが、商標商標として使った場合に問題になるのが商標権で、単なる作中人物の名称として使うのならば商標としては扱われません

また書名についても、作品の中身を示す物で商標としては解釈されないことになってます

この増田で「ウォークマン」「コカコーラ」と書くことが全くの合法であることと同じで、作品中での名前記述は(商標権の存在に関わらず)自由です

2009-06-30

ヱヴァンゲリヲン感想を書くよ!(ネタバレあり)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』みてきました。すごく面白かったです。

現時点で2回みてます。たぶんもう1回ぐらいみにいくはず。

感想残したいけど、ブログとか持ってないので、増田に書きます。



とりあえず、結論は2つ。

劇場版50年後も語り継がれるような大傑作になると思う(キリッ)

・ぼくのかんがえたげきじょうばん第4部、タイトルはA



劇場版50年後も語り継がれるような大傑作になると思う(キリッ)



ラスト付近「私が死んでも代わりにはいるもの」→「そんなことないよ!ばか!の」くだりについて。僕は人生の多感な時期の多くを2000年代に過ごしているので、(id:y_arimさんやid:maremlinが絶望したのもすごくわかるのですが)この旧劇場版とは正反対の結論に、とても感動しました。


多くの方がすでに指摘されていますが、2000年代の作品に「現実が厳しいかったりトラウマがあったりするのは、もう、しょーがない。そこでどう生きていくかが大事」みたいなテーマが多いのは、少なからず、1990年代のエヴァンゲリオンの影響があると思います。そして、エヴァンゲリオンが、その作中、執拗なまでに現実の不条理と厳しさを描きつつ『それにどう立ち向かっていくのか』と問題を提示し、それを乗り越えようと懸命に努力しながらも、土壇場の25話と26話で「やっぱむりっすわー、きびしすぎ」と全部放り投げてしまったことに対して、多くの人が共感しつつも、「それはないんじゃないか」「もっとほかにやりようがあるんじゃないか」と、新しい25話と26話をつくりだしていった。それが多分、僕が人生の多感な時期に夢中になった『ぼくらの』であり『ダービージョッキー』であり『フラワーブライフ』であり『木更津キャッツアイ 』であり『EDEN』であり『ソラニン』であり、その他多くの、僕の知らない作品だと思うのです。



破の作中、シンジの聴いていたウォークマンは、いつもトラック25と26をいったりきたりしていました。

一度シンジに捨てられたウォークマンは、レイが拾い上げます。

シンジによって救い上げられたレイの手には、トラック25と26の入ったウォークマンが握り締められていました。



るろうに剣心』の単行本のおまけページで和月伸宏さんはエヴァについて、「途中までは面白かったけど、ラストあんまり好きじゃない」とコメントしていました。

るろうに剣心』のラストエピソード、自分自身の過去と向き合う人誅編は結局、不恰好ではありましたが、ハッピーエンドで終わりました。

2003年大槻ケンヂが「グミチョコレートパインパイン編を出しました。不恰好なハッピーエンドでした。

和月伸宏さんの武装錬金連載中の巻末コメント引用します。

『「グミチョコレートパインパイン編を読んで号泣。8年間待ちつづけて本当に良かった』



僕も今回の破をみたとき、同じようなことを思いました。



・ぼくのかんがえたげきじょうばん第4部、タイトルはA



新劇場版第3部のタイトルが急からQへと変更になった時点のを次回予告をしったときに、「じゃあ第4部は多分Aだなゲラゲラ」とか言って笑ってたんですが、

今回の新劇場版テーマとかをゆっくり整理した今「もしかすると本当にAかも知れない」「むしろAであってほしい」と思いはじめています。

結論に至った背景は以下。



ウルトラシリーズとの類似点の多さと、「QときたらAだろ」という安直連想の元、仮に第4部が『A』だとして。そこから当然に連想されるのはウルトラマンA(エース)です。



ウルトラマンAは、歴代ウルトラマンシリーズの中でもっとも多く敵に倒されました。それでも何度も復活しました。

ウルトラマンAは、シリーズ中唯一男女2人が力をあわせることで変身します。1人では何もできません。(途中からできるけど)

『瞬間、心、重ねて』のエピソードは破において、まるまるカットされました。(ちなみに個人的にTV版のベストエピソードだったので、すごく悲しかった)



ヱヴァンゲリヲン新劇場版は、再び執拗なまでに現実の不条理と厳しさを描きつつ『それにどう立ち向かっていくのか』という問題に対して、それに対して立ち向かっていく姿勢が強く示されました。しかし具体的な方法までは、まだ示されていません。僕は、その『Q』に対する『A』が、ウルトラマンAの出した答えと同じであってほしいと願っています。



ウルトラマンAの最終回台詞引用します。

「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。

たとえ、それが何百回裏切られようと……それが、私の最後の願いだ」

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