「チョベリグ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: チョベリグとは

2016-03-18

さっきまでチョベリバだったけど酒飲んだらチョベリグになった

ここ最近仕事も忙しくておっさんチョベリバだったんだよ~

で、な~んか嫌になっちゃったから今日お仕事勝手にドロンして今おうちだワン!

な~~んか、最近ちょベリバだったけど~、お酒をぐびっと飲んだら、あら不思議チョベリグになった!

パソコンモニタークリアに見えるにゃー

しあわせ~~~

2015-07-15

ラバリの語感

ipod touchの新型が出るってニュースの中でカラバリ~って記述があった

これ見るたびにマエバリに見えてエロい気分になるからやめて欲しい

チョベリグ的な感じでダサいし、メディアが使うには不適切な話し言葉だし

あとズッ友ってのもズッ婚バッ婚に空目するからできるだけ使わないでほしい

同中はもう完全に狙ってるよねとしか思えない

2015-03-20

中高生のお子さんを持たれてるお母さんってJCJK当時はチョベリグルーズソックス穿いてたんだよな

今のJCJKが色々アレだけど昔のJCJKも大概腐ってたか遺伝って怖い。

2014-12-27

ザ・インタビューを見て北。

旅行先のサンフランシスコでは上映しているスクリーンはないっぽかったので (もしかするとおれの検索の仕方が悪いのかもしれない) 、対岸のバークレーにあるアート映画館で見て北。内容は下品バカで下らないものであることははてなウォッチャーの諸兄であればご存じかと思うが、意外だったのは上映時間を通して終始、笑いの絶えないメチャクチャ面白い映画であったことだ。みんなヒィーヒィーと引きつるように、あるいはベッドでヨガるかのように集団で奇声を上げつづけていた。字幕スーパーがないので台詞は半分くらいしか理解できなかったものの、拙者も元セフレ (右投左打) を思い出しながらベッドを揺らすかのように、体の奥を突き上げたくなるような衝動で笑いつづけた。満足度チョベリグなイカしまくった映画だったわけなのだが、どうしてかネットニュースSNSでの友人の発言を見ていると、上映中止の判断テロに屈することだとか表現の自由侵害だとかクソ真面目なことばっか言ってて萎える (しかインテリぶってる奴に限って、括弧書きで「内容はともかく」とか「自分は見たいとは思わないものの」とかほざいていやがる。ほんとにそう思っているのなら利害ないんだからリアクションするなっつーの) 。そんなのどうでもいいわ。みんなどうしてもっと素直に、「こんなムチャクチャ面白い映画を上映しないだなんて許せない」って言えないのか。怒るポイントが違うだろ。あと全然関係ないんだけど、午後2時ごろ、上映が終わった直後に猛烈な便意をもよおし、映画館トイレ脱糞することを余儀なくされた。一瞬、ポップコーンに当たったのかと思ったがそうではなく、東京時間でちょうど朝の排便タイムだったことが原因だろう。時差ボケハンドリング睡眠よりも排便時間の調整の方がはるかに難しい、が私の持論である

2013-08-08

流行りに乗って職場冷蔵庫入ってきた

全身に白衣着て、ちゃんと帽子もかぶってマスクもして。

手もキチンと消毒してホコリ飛ばすスプレーも浴びて

冷凍肉の加工や保管をする冷蔵庫LANケーブルと電話線の点検してきた。

ナウなヤングとしてはネットサーフィンで知ったトレンドにJoinできてチョベリグって感じ。

残念ながら携帯は持ち込めないか写真は撮れなかった。

2013-05-05

2018年 コンピュータ将棋の現状

やあ2013年人達

私は2018年、つまり貴方達の生きる時代の5年後からタイムスリップしてきた将棋オタク増田です。

2018年コンピュータ将棋界はどうなっているか、そして人間が指す将棋世界はどう変わったのかを一足先に体験した身として書いておきたい。

GPU

2013年頃の最強ソフト一角GPS将棋東大クラスタを使ってCPUを並列にしていたけど、2018年ではCPU計算用途に使うソフトはだいぶ少なくなって、今ではGPUを使う事が当たり前になっている。これによって計算できる量は飛躍的に伸びて、2018年の最強ソフトGPS将棋の330倍の量を計算できるようになったんだ。

開発の主体は大学

東大チームのGPS将棋に触発されて全国の大学将棋ソフトの開発に乗り出し、今や個人の開発者ほとんど日の目を浴びなくなっちゃった大学が持つ計算リソースを贅沢に使えるチームに個人開発者が勝てるわけがないのは当然だ。東大は開発からは手を引いてしまったので、今は東工大東京理科大中央大学が3強だ。関東理系に強い大学がたくさん参戦して学生を集める宣伝としてもコンピュータ将棋が使われるようになっている。箱根駅伝みたいな感じ。

Google

Google世界コンピュータ将棋選手権に出場した2016年の事も書いておかなきゃね。その前年にそれまで個人が細々とやってきたあの3.1415.....の円周率桁数計算に進出してギネス記録を40000倍も更新して世界中から大人げない奴と白い目で見られたあの黒船Googleが何と将棋に興味を持っちゃったんだ。Googleが保有するクラスタのうち50000台を使っての勝負。「勝てるわけがない」「もし欧米企業に負ければ日本文化の敗北だ」ってマスコミは大いにかき立てたんだけど結果はなんと地元日本の代表、将棋に特化した100台ほどのGPUクラスタの勝利だったんだ。CPUという汎用計算リソースだけでは特化クラスタに勝てなくなってしまったという情報工学的にも大変興味深い一戦だった。

中国

その翌年2017年にはアジア代表として中国人民解放軍が参戦して来てこれまた大いに盛り上がった。人民解放軍はなんと一般庶民のコンピュータスマホを全て総動員、27億台のクラスタで勝負を挑んできたんだ。これにはたまげたね。「今後こそ勝てるわけがない」「もし負ければ技術立国日本の敗北だ」ってマスコミは大いにかき立てたんだけど、劣勢を跳ね返して終盤に奇跡の逆転勝ちを収めたのは何と日本代表だったんだ。終盤に日本が取られても取られても「6四 歩」を打ちまくったのが天安門事件(1989.6.4 一般民衆の蜂起)を連想させて共産党謹製プログラムが一部クラッシュしたのが勝因とされている。心を持たないはずのプログラムなのに、結局は書いた人の何らかの思想がそこに反映されちゃうっていう情報工学的に興味深い一戦だったね。

人は機械から何も学べない 人は人から学ぶ

プロ奨励会(プロの育成機関)の子らも、これだけ強くなったコンピュータ将棋を教師とはしていない。いまだに人から学んでいる。なぜなら、確かにコンピュータは強いけれど、その「理由」を説明できないからだ。

トッププロのような未知の領域に挑まなければいけない人にとってはコンピュータの指す異次元の手から少しは学ぶ事が可能だ。でも、特に奨励会の子らは一手ごとにその理由を解釈しながら強くなる段階だ。だからコンピュータ相手にいくら指しても上達しないし、棋符を見ても何も学べない。どんな世界でも、理由を解釈しなければ人は成長しないっていう良い例なんじゃないかと僕は思っている。

これはコンピュータ人間よりも遥かに強くなってしまった将棋世界から我々が学んだ最も大きな教訓なのかもしれない。コンピュータには物事の理由を説明できない。彼らがやっているのはただの計算なんだ。何の理解も解釈もしていない。ただ計算しているだけなんだ。2018年ソフトの主流手法はDeepLearningと呼ばれる人の脳のニューロン模倣した機械学習なんだけど、これはもう中で何をやってるのか作ったエンジニアですらもわからないブラックボックスだ。何をやってるのかわからないけど、強い。強いのは間違いないし誰も勝てない。でも彼(ソフト)は教師にはなれない。そこから何も生まれない。ただ彼自身が強いだけ。それだけなんだ。それにいったい全体、何の意味があるのだ?優秀な人間は優秀な人間を生み出す。そうやって人類は繁栄してきた。他の生き物だってそうだ。でも機械はそれ自体から何も次に繋げないんだ。

ああ、そろそろ帰らなきゃ2018年に。言いたい事は全て書いたよ。とにかく何が言いたいかって、やっぱり将棋は最高だってことなんだ。ハッシーのお陰で今は渋谷女子高生の間でも将棋が大ブームだから、僕みたいなオタクな風貌での将棋が強ければチョベリグな思いができるってわけさ☆まだルールぐらいしか覚えてないって言う人は今からでも遅く無いよ。

そんじゃーね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん