少なからず、今のバイトをするにあたって。心理カウンセリングで普通の会話の回数を増やして来たのは、良かった気がする。あんまり、難しいことは考えないようにして、当たり障りなくやり過ごして、無理して人に合わせるってことが多かった。だらだらと、その、オチがない話をただただ話すっていうことも、必要なのかな。
本当は遠くで鳴ってるんじゃないのかな??電話。耳がいいから聞こえちゃっただけとか?
増田さんとお子さんが聞こえてて、
鳴ってもいない携帯電話が聞こえた気がする、ファントム・バイブ・シンドロームという記事をさっき読んだけれど、
気にしすぎかも??
テレビで不倫するかしないかみたいな話をしてるんだけど、いやnさんのことじゃなくて、
なんかさあ、無職ニートの自分からすると不倫ができるだけの魅力がある人であるだけでうらやましいし、
すごい人間として箔が付くというか、そういう魅力があるってだけでずいぶんスゴイなって思えるんだ。
俺なんて、だーれも相手にしちゃくれない。男だろうが女だろうが。
人間としての魅力がまるでないわけ。
そう考えれば、nさんなんて、すごいステータスなわけでしょ?
本人大変なんだろうけど、すっごい社会で存在できてるなって思うわけ。
誰かから求められてるだけの人間であれば、なにかしらチャンスもやってくるでしょう。
俺なんて誰からも見えてないような人間だし、チャンスも絶対来ない。
不倫を通じて社会との接点がある、需要があるんだって思うと救われるなって。
nさん元気かなー。
それがわかれば苦労しない。現在の課題が解決できないということは自分には何かが足りないのだろう。そのような状況に陥ったとき他の人はどのように対処しているのだろう。いいアイデアがあれば教えて欲しい。
クッソほど調子悪い。めっちゃくちゃイライラしてる。何もかもむかつく。
本当に困った人間は困ったなんて他人に言ってる場合じゃないんだろう。何で気が付かなかったんだ。
こんなのずっと前からずっと知ってたことじゃないか。今まで何やってたんだ。馬鹿らしい。
こんなに死にたい気持ちになってるなんて。もう駄目だ。片っ端から壊したい。
仕方ないから自分を殴りつけてる。匿名はてなでこれを残すということは
心のゴミ捨て場に捨てるということだ。手元にメモなんか残すか。やってらんねえ。
もうやだ。本当に死にたい。もちろん言うだけで自発的に死のうとは思ってない。
ちょっとばかり事故に巻き込まれてすぱっと死ねればいいと思ってるだけ。
でも死にたいなんて言う奴は大抵そんなもんだろ。
例えばこうだ
軍人を漂流させるというトンチキな発想でもってバイオテロの可能性を否定してきている
これに対して漂流させる必要などなくてエンジン航行も使える、曳航もできると反論しているでしょう?
そもそもバイオテロの可能性を否定するのにそんなところ攻めても仕方ないでしょう?例えば北朝鮮がバイオ兵器持ってないとかいう主張ならバイオテロの可能性が否定できるよね
なんかそういうのないの?
おめでとう。
201X年冬のボーナスは2万円だった。
その前の夏のボーナスは5万円だった。
その前は4万とか。
部内で最高の売上を達成していた時期でも、ボーナスは10万を切っていた。
ボーナスが出るだけいいじゃないかと思っていたし、言われてもいた。
月給手取り16万。
給料が安い安いと転職組が愚痴っていたが、新卒組には16万が安いかどうかなんてわからなかった。
朝飯も昼飯も夕飯も職場近くの弁当屋やら外食チェーンを転々としていた。
金は食費に消えていた。
「お前の能力でこの会社を辞めたら、生きていけないよ」とよく上司に言われた。
その通りだと思っていた。
仕事は嫌いじゃなかった。
贅沢したくて仕事してるわけでもなかった。
十分だと思っていた。
転職した。
ある日突然仕事に行けなくなって、
辞表を出したら即日受け入れられて、
消化率ゼロパーだった有給を消化しつつ「仕事辞めたんすよ」なんてアルコールで抗うつ剤を飲み下していたら、
「じゃあウチで働けば」と声をかけてもらった。
ああこうやってワープアは量産されるんだなと思いながら、
二年目で契約社員になった。
額面25万。
ただただびびった。
そんでボーナスが出た。
60万。
いっそ途方に暮れた。
今の仕事も嫌いじゃない。
だけど昼に臨時の給与明細を持ってきた事務のおねーちゃんがにこにこしててさ、
「初めてのボーナスですね」って、
「いっぱいですよ」ってこっそり添えて渡してくれた封筒をこっそり開けてさ、
養うには足りてたけど、余裕はなかった。
余裕がないっていうただそれだけで、
人って結構、追い詰められるのかもしれない。
という感慨。