>> 痰を切る時も不必要なほどの音を出す <<
大学に、実地でこのやり方を僕に教えようとしたサークルの先輩がいた。これができると、素晴らしい未来が待っていたらしく、ひどく熱心だった。
「分からないこと?ここ見て自力で調べて下さい(リンク貼り)調べれば分かることじゃないんですか?」
「分かります分かりますー!!私なんてー(以下聞いてもいない自虐自慢)」
ワタクシが教えてさしあげます」
「あんたの意見も分かるけど、その考え方は間違ってますよねー?(以下屁理屈に近い正論かまし)まーあんたが馬鹿だったってことwww」
マンガとかではおなじみの展開だけど現実でもそういうことあるんだなあと思ったのでちょっと書く。
本論ではないので詳しいとこは省くけど、簡単にいって一人は現場でうちら一般従業員をまとめるチーフ役でもう一人は組織的に管理職にあたる課長役。
課長は業務がかぶるところが多かったデブチーフのことをあからさまに下に見てて、チーフの方はおおらかな性格で細かいことは気にしてない感じだった。
しかしある日チーフが珍しく有給をとりたいと課長に申し出て、その理由を尋ねたところある超有名神社の行事に出席することがわかった。
そこで初めてわかったのが、デブチーフはかなり高貴な神官の血筋の直系子孫であり大きな行事には参加をしなければならないということだった。
これは,当事者の言っていることを(訴訟に不利にならない範囲で)自由に書いて良い。
裁判所に対して主張をアピールするのは「準備書面」で,これには法的に理屈の通る主張や反論を書くことになる。
依頼者が主張したいことでも,なんでもかんでも書くと,法的に理屈が通ってないことにより却って不利になることもあるから,
そういう場合には依頼者に対して「気持ちは分かりますが裁判に勝ちたかったらそれは言わない方が」とか「少し主張の仕方を変えて」とかサジェストすることになる。
当然,依頼者は不満をためるし,下手をすると「オマエは俺の弁護士だろ,俺の言うとおりやれ!」なんて依頼者もいる。
陳述書は違う。
明らかな嘘や,逆に正直すぎて決定的に不利な供述は書けないけど,そうでなければ依頼者の言うとおり書くことが出来る。
これが最高に楽しい。
陳述書は,依頼者に話を聞いて,まとめたのを弁護士が作って,依頼者に見せて問題なければ署名押印をもらうという手順で作っているのだけれど,
依頼者に見せた段階で「先生,こういうことが言いたかったんだよ。上手くまとめてくれたね」なんて言われることがあって,密かに歓びを感じたりする。
まあ,陳述書で依頼者の好き勝手を書いているときってのは,もう訴訟では負け筋だからガス抜きしてるって場合も多いんだけどさ。
38歳です。
研究医になりたいんです。
一通り開発してきました。GUI,Network,DB管理,Webサービス,統計解析などなど一通りできます。
人間の仕組みって思ってる以上にわからないことだらけですよね。
脳の仕組みとか、いろいろ。
医療技術とソフトウェア開発って上手く組み合わせたらもっと面白い研究ができるんじゃないかなー、
どっちもできる人って少ない気がするから、
増田にはその辺得意な人いませんかね。
アドバイス欲しいです。
何日連続で食ったら飽きるのだろうか。1週間?大丈夫そうだなぁ。2週間?うーん、さすがにどうだろう。
でも、あれだけ奇跡的な食べ物なのだから、案外毎日食べ続けてもうまいかもしれないな。
来週は1週間昼カツ丼に挑戦しようかしら。
よくあるメンヘラ女の戯言だね-。他にも女が居たことが許せなかったんでしょ。