はてなキーワード: DTBとは
ありがちっちゃありがちかなあと思ったけど。
2倍速で見てちょうどいいテンポだった。
あとOPED歌が両方よかった。
個人的に好きだったのはOPのサビあたりのたぬきに切りつけ→爆破シーンと、
野崎くんとちよちゃんの足元がアップになって、歩く歩幅の違い的な演出があったところ。
序盤のワクワク感はかなりよかった。
中盤から後半にかけてが残念だった。
序盤のノリで丁寧に作り直してほしい。
ちょっと話それるけど、タイムスリップした人間がたまたま歴史に詳しいとかも本当都合良すぎるからやめて欲しい。
全体的に竜頭蛇尾。
TARITARIやらグラスリップやら凪の明日からやらあたりで凋落したと思ってたピーエーワークスの本気を久しぶりに見た。
作画も声もよかったけど、終盤の展開がやっぱり多少無理矢理感があったのと、もともと一発ネタ的な意味合いが大きかったから、30分1クールやるのはちょっとダレた気がする。
EDの歌がよかった。
商業主義の昨今でここまでいろいろやりまくったのはほんとすごいと思う。
そのくせ最後はなんだかんだでうまくまとめてたし。
DTBと星空めておってことで見ることにした@昔はエロゲーマー
メインのストーリーが投げっぱで終わったのは残念だったけど、中途半端にメインとサブの話を混ぜたり、ノリが前半と後半で変わるよりはよかったと思う。
肩の力を抜いて毎回楽しんで見れた。
もうゆーたとりっかがくっついてどうこうって話だったから、
俺の好きなでこさまペアがあんまり見れなかったのが寂しかった。
でもにせさまーの回はかなりよかった。最高。
原作やろうと思って見なくなった。
最初は面白いかなと思ったけどさすがにワンパターンすぎて飽きた。
富野節に耐えられなかった。
軍にいるのに好き勝手する主人公と、行き当たりばったりなストーリーに耐えられなかった。
マンネリ。
久弥直樹ってことで期待しすぎたのもある
オリジナルアニメを見ることの方が多い。
原作あれば原作は読んだけどアニメは見てないってのも結構ある。
クロスアンジュとゆうきゆうなは勇者であるが面白そうかなあと思ってるけど、さすがに話数が溜まりすぎてなかなか手が出せない。
特に後者はタカヒロのアカメのがっかり感があるから最後まで見るのが少しこわい。
参考にしたのはWikipediaの2014年のテレビアニメ。
あるいは、「○×というサイトをご存じでしょうか。」のガイドラインとでも言おうか。
『例えば、「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここでゲームのイラストを描いてもらう学生を見つけると、驚くほど安い値段でゲームを制作できたりします。』
から思いつくことはいくらでもあるわけで……
『「IT勉強会」と言う技術者出会い系イベントをご存じでしょうか。ここで技術者に憧れる暇な学生やニートを見つけると、驚くほど安い値段で働いてもらうことができます。』
『「ニコニコ生放送」という配信サイトをご存じでしょうか。ここでプロに憧れる自称エンターティナーを焚きつけると、驚くほど安い値段でコンテンツができます。』(ニコニコ黒字化おめでとうございます)
『「mixi」と言うSNSサイトをご存じでしょうか。ここで自称出会いの達人という暇な主婦を見つけると、驚くほど安い値段でしっぽりできたりします。』
『「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここで頭の弱いJCJK絵師を見つけると、驚くほど安い値段でいちゃいちゃできたりしますw』
『「USTREAM」という放送配信サイトをご存じでしょうか。ここで素人のネット配信を焚きつけると、驚くほど簡単にパケット料を稼ぐことができます。』(社長SIMロックそこじゃないです)
ま、ひろゆき理論なら「みんなそれで幸せならいーじゃん」でカタがつくからそれでいいのかも知れない。安い世界だな-。ギョーカイが甘くなってきている!とか勘違いする若者が出ても仕方ないと思う。何よりそういうお馬鹿さんが所謂「さいせんたんいんたーねっつ業界」から出てるってことは、いんたーねっつ業界ではもはや人件費ダンピングなんぞ当たり前、ブラックな働き方なんて普通普通、むしろブラック通り越してDTB!ふつーの人生を送れないという対価を払う契約者が多すぎるんだろ。よく知らんけど。あ、そか、「幸せ」を対価にしてるのか。
まあカヤックというもの自体が緩いカヌーなわけで、ガチ船乗りからしてみれば『なにそれwww船なのwww一緒にすんなしwww』みたいな話だと思うんだが、まあいいや。
http://togetter.com/li/21156 面白法人カヤックの学生絵描き買い叩き問題のまとめ
http://togetter.com/li/20030 絵描き業界の価格破壊
ついしん:無邪気なお馬鹿さんをお馬鹿さんと叱れない大人が増えた、あるいは、叱りきれないほどこどもが増殖した結果、結局大人が苦しんでるわけなんだが、業界を育てる、とか、長い目で見る、という視野を奪ったのは大人達だ!自業自得! ……と厨二病を炸裂させるのは簡単だが、そういうことを言う奴は大抵「いずれ自分はその大人になる」ことは見なかったことにするんだよな。
あるいは、「○×というサイトをご存じでしょうか。」のガイドラインとでも言おうか。
『例えば、「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここでゲームのイラストを描いてもらう学生を見つけると、驚くほど安い値段でゲームを制作できたりします。』
から思いつくことはいくらでもあるわけで……
『「IT勉強会」と言う技術者出会い系イベントをご存じでしょうか。ここで技術者に憧れる暇な学生やニートを見つけると、驚くほど安い値段で働いてもらうことができます。』
『「ニコニコ生放送」という配信サイトをご存じでしょうか。ここでプロに憧れる自称エンターティナーを焚きつけると、驚くほど安い値段でコンテンツができます。』(ニコニコ黒字化おめでとうございます)
『「mixi」と言うSNSサイトをご存じでしょうか。ここで自称出会いの達人という暇な主婦を見つけると、驚くほど安い値段でしっぽりできたりします。』
『「pixiv」と言うイラストサイトをご存じでしょうか。ここで頭の弱いJCJK絵師を見つけると、驚くほど安い値段でいちゃいちゃできたりしますw』
『「USTREAM」という放送配信サイトをご存じでしょうか。ここで素人のネット配信を焚きつけると、驚くほど簡単にパケット料を稼ぐことができます。』(社長SIMロックそこじゃないです)
ま、ひろゆき理論なら「みんなそれで幸せならいーじゃん」でカタがつくからそれでいいのかも知れない。安い世界だな-。ギョーカイが甘くなってきている!とか勘違いする若者が出ても仕方ないと思う。何よりそういうお馬鹿さんが所謂「さいせんたんいんたーねっつ業界」から出てるってことは、いんたーねっつ業界ではもはや人件費ダンピングなんぞ当たり前、ブラックな働き方なんて普通普通、むしろブラック通り越してDTB!ふつーの人生を送れないという対価を払う契約者が多すぎるんだろ。よく知らんけど。あ、そか、「幸せ」を対価にしてるのか。
まあカヤックというもの自体が緩いカヌーなわけで、ガチ船乗りからしてみれば『なにそれwww船なのwww一緒にすんなしwww』みたいな話だと思うんだが、まあいいや。
http://togetter.com/li/21156 面白法人カヤックの学生絵描き買い叩き問題のまとめ
http://togetter.com/li/20030 絵描き業界の価格破壊
http://anond.hatelabo.jp/20100516054328 面白法人カヤックの学生絵描き買い叩き問題のまとめのまとめ
ついしん:無邪気なお馬鹿さんをお馬鹿さんと叱れない大人が増えた、あるいは、叱りきれないほどこどもが増殖した結果、結局大人が苦しんでるわけなんだが、業界を育てる、とか、長い目で見る、という視野を奪ったのは大人達だ!自業自得! ……と厨二病を炸裂させるのは簡単だが、そういうことを言う奴は大抵「いずれ自分はその大人になる」ことは見なかったことにするんだよな。
ついしんその2:↑の文章まるまる引用してTBするだけとか変な芸風ですね。こちらから直接リンクしときました。当該日記を書いた人は削除しといたらいいと思うよ。
久しぶりに夢を見た。
内容はDTBのオリジナルストーリー。(http://www.d-black.net/)
DTBはSFスパイアクション仕立ての物語を通して、様々な人間ドラマを描いたもの。
夢で見たのは、二人兄弟の兄の死に関わって母親に疎まれるようになり、そのトラウマを抱えながら生きている10歳に満たないくらいの少年のお話。
弟クン自身は元のお話で出て来る超能力者のような人で、”存在を消す”能力を持っている。彼はその能力が原因で兄がいなくなった事に何らかの形で関わり、結果、母親から疎まれるようになる。
その能力に目を付けた怪しげな組織に狙われるも、原作の主人公によって弟くんの身柄は守られ、普段通りの生活が送られるようになるが、母親は相変わらず少年のことを疎んじたまま。
最後に、彼女が「あの子なんていなくなってしまえばいいのに。」と言った瞬間、彼が、すっ、と消えてしまったところで目が覚めた。
途中のやり取りはよく覚えていないが、最後のシーンがすごく印象に残っている。
母親の運転する車には主人公が同乗しており、自分の息子を呪う言葉を吐いた母親に、主人公が「そんなことを言うと、アイツは本当に消えてしまうぞ!」と言った直後、場面が移り変わった秋葉原の高速道路下で、横断歩道をゆく雑踏の中、少年が空を見上げ、少し薄くなって、消えた。
少年は5歳か9歳くらいの子供で、その年齢の子供にとって母親による存在否定は夢の通り消えてしまうのに十分なことであろうが、それは割とどうでもよく、この夢の終わりはそれ以上のことを意味しているような気がした。
結局、生きる上では意味付けが全てで、少年の存在が消えたことは、人生はその捉え方次第でどうとでも生きることができるという強烈な自由の裏返しのように思えた。
もちろん、これは全て夢の話なのだけど、胡蝶の夢のように、少年が夢の世界の現実から消えて飛んでいった世界がこの現実の別の世界とリンクしているような気がしてならない。
原作の第一期の11・12話に、契約者として生まれたが為にやむにやまれず組織にスパイとして使われている男が、主人公との出会いを切っ掛けに全てのしがらみを捨てて、ロケットに乗って本物の星を見に行くというお話があるのだが、それに似ている。
消えていったその先で、彼は幸せに暮らしているのだろうか。