はてなキーワード: バリとは
http://anond.hatelabo.jp/20071201042115
女優の方がちょっと難しいでしょうね。今の事務所の関係上もあってちょっと。
ヲタ狙いで媚び媚びアイドルですか、やっぱりそれ、いいですかねぇ。仰るとおり、電車男からのアキバブームでその辺の供給は元来オタでない子なども進出してきてかなり過剰になっている印象で、今更かなぁと思いまして。でも意外とまだバリエが出尽くしていない?ようなので考えてみます。ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20071201042237
うーん。案外2chって、2chネタを狙って外に出すのは嫌う傾向がある気がします。一般人は勿論引くでしょうし、そうなると需要の問題が厳しいかな、とも思うのですが…しかし2chにハマりたての人や逆に物凄くハマっている人、や中高生男子にはいいのかもしれません。ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20071201045516
それは考えてもみませんでした。新しい視点をありがとうございます。
確かに美味しいかもしれませんね。自分でもそのケが全くないわけでもないのでやっていけそうですし。
オカマ系タレントは今受けていますが、逆に(まあ男装するわけではないですが)女性がそういうのをやると、どうなんでしょうね。生々しすぎる&ホモとは違い身近でない故にガチで引かれてしまうような気もしますが、それはやってみないと分かりませんしね。オカマ系も最初はそういう所もあったんでしょうし。いかに生々しさを感じさせないかがポイントかもしれません。ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20071201063554
そうですね、インパクト勝負なところはありますね。
前歯はかけてませんねえ、たかだか奥歯が銀歯になっている程度です。インパクトないですね。全入れ歯くらいすればインパクトはあるでしょうが「だから何」で終わりそうな気もしますしなかなか加減が難しいです。
ハイソックス…とホットパンツがちょっと意味が分かりませんでした、すみません。ホットパンツを穿いたとき露出する足の部分くらい長い、ほとんどタイツのようなハイソックスを穿け、ということでしょうか?
モヒカンですか。アフロタレントも一時期はやりましたしいいかもしれませんね。ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20071201063737
オオケンさんそんな事おっしゃってたんですね!
カンフーですか。なるほど。確かに見かけません。
上手く行けばダイエットと絡めて女性層にも受けそうな気もします。
ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20071201092647
勿論させてくれるならそれは大歓迎ですが…ハイ。そればかりは私の意向ではどうにも。
皆さんありがとうございました。レスがついただけで物凄く嬉しいです。それだけに詳細をかけないのが申し訳ないですが……本当にありがとうございます。参考にさせていただきます。頑張ります。
今日さ、難波行ってきたんだ。Gパンの股が裂けて下が残り2着になってさ、よしどうせだったらオサレタウンに行くか、と。
でもまあ、買えないんだわ。いつも通り。オサレ空間にいるだけで変な汗ダラダラ出てくるし、やたら早足になる。服見なきゃいけないのにな。
大体お前、8900円って言うけどそれ税込めたら万札渡して紙幣が返ってこないじゃないか。ふざけんな、と。汗ダラダラでね。
オサレタウンに居るだけで言うほど汗ダラダラなのかよって思うかもしれないけど、まあ実際そうだったから、ビルの外に出て、故郷に向かうことにした。
我が心の故郷、日本橋にね。涼みがてらにね。正直その時点で相当体力も消耗してたし、欲しいもんも無かったから、ふらついてただけだけど。
でも、やっぱいいわ。日本橋。歩くだけで落ち着く。汗もひく。ゆっくり自然な歩調になる。アウェイからホームへ。
メロンとか虎とか大分増えてたな。多分メイド喫茶だろうって感じの内装工事をしてる店舗もあった。変わりつつあるけど、まあホーム。
そんなとき、オサレタウンの気の早すぎるクリスマスネオンに心痛めてた俺が、電気街のうるさすぎるネオンに心癒されてたときに、弾き語りを見かけた。
何か、イラっとしたのね。そんとき。何であなたオタロードでそんなことやってんのって。完全にいちゃもんだけど。んでさらにそんとき、気づいた。
ていうか何となくわかった気がした。アメ村とか梅田とかの、ふっつーの道ばたで座ってるギャルやら何やらの気持ちが。
奴らにとっちゃあそこがホームなんだな。いやまあ、知ってたけど、頭ではなく心で理解できたっつうか。あそこは奴らのナワバリだからしんどいんだな、と。
街にナワバリみたいなものを過剰に見てしまう俺みたいなタイプは、同じように自分のホームに対してもナワバリ意識が強い。それが弾き語りに向かったわけだ。
ひととおり巡って、満足したので帰ることにした。結局服は買えてない。しばらく下2着で凌ぐことにした。ボトムスとか死んでも言うかハゲ。
http://anond.hatelabo.jp/20070704010337
http://anond.hatelabo.jp/20070704003833
ラリホー……退屈な会話で眠気を引き起こす
マヌーサ……自分を地味にして周囲から目立たなくする
メダパニ……難しくてマニアックな話をいきなり始めて相手を混乱させる
マホカンタ…自分の周りに魔法のバリヤを張って他人の「うわキモい」「彼女作らないの」等の攻撃呪文をシャットアウトする
ラナルータ…昼になったら眠り、夜になったら起き出す
ルーラ………一瞬で部屋に移動して引きこもる
これくらいは使えないとね。……って、ええっ!?
メガンテ……自分が自爆する事で相手にきんもーっ☆なダメージを与える
が抜けてるよー
ものごころついたとき、認識した自分像は、身体が希薄で精神偏重型だった記憶がある。身体はリアルではなく精神で起こることだけがリアルだった。身体と精神は別物だったし、身体で何かが起こっていても精神がそれを認識していなければ何も起こっていないのと同義であった。身体は精神の操るマリオネットであり、時に私はマリオネットを放り捨て、精神だけが作用する世界に潜り込むこともあった。
その当時とても不思議だったのは、私の身体と他の人の身体が入れ替え不可能であり、我々の精神が溶け合うことや触れあうことがあり得ないという事実だった。
目を開けるとサイズの合わないマリオネット。見覚えのない顔。手の長さも足の長さも私が認識しているものとは違うという事実。それは私にとってストレスだった。精神の感じる身体と、実際の身体の間の隙間には、粘つくゲルが詰め込まれていて、その感覚はとても不快だった。痛みさえも私の痛みではなく、私の操るマリオネットの痛みだった。私はマリオネットを操りながら、痛みに苦しむマリオネットを眺めていた。マリオネットは私の意志には関係なく、泣き、笑い、怒り、人を傷つけたりもする。私は制御不能になったマリオネットをただ眺めている。それを制御しているのは誰?と思いながら。
人に見られるのはマリオネット、人に愛されるのもマリオネット、それを後ろで見る私。叫べども叫べども、人が見るのはマリオネットでしかない。何度叫んだことか「私を見て、私を愛して」と。しかし、誰もマリオネットの後ろに立っている私には気づいてくれなかった。
精神の認識する身体と、実際の身体が一致するのは、強い刺激が与えられたときだけだった。痛み、苦しみ、快楽……精神の認識する身体を取り囲むゲル状のものがない状態は快適だった。ゆえに私は強い刺激を求めて、様々な問題行動に嗜癖していくことになる。
男は、マリオネットに彼の中の何かを投影し、鏡になったマリオネットを抱いた。マリオネットは彼の望む通りに演技をした。私はその行為が終わるのをただ見ていた。彼が愛しているのは抱かれているマリオネットではなく、彼の中の何か。マリオネットはただの代用品。それを理解しながらマリオネットを彼に差し出す私。「あなたはいったい何を見ているの」私は何度も彼に問う。私の言葉は彼には届かず、私の疑問はいつになっても解消されない。何人もの彼が私の上を通り過ぎた、私は彼にマリオネットを与えたことを忘れた。綺麗さっぱり忘れた。代用品としての私は、私の中から姿を消した。
切り離し、切り離し、断片を切り離し、切り離し、切り離し、切り離し、切り刻み、身を切り刻み。
幾重にもなった断片の下から世界を見る。断片に囲まれた地の底から世界を見る。断片はバリゲード、私はその下で息を潜める。息を潜めていたい気持ちと相反する、誰かに見つけて欲しいという願い。ジレンマ。焦燥。斜に構えて深いところから覚めた目で世の中を見、その実は誰よりも愛されることを強く願い、願いが受け入れられない苦しみは、死への衝動へと変化した。
始めて腕を切った日に見た、肌の下にある醜い肉の様子は、今もまだよく覚えている。この醜さこそが、私が覆い隠して見ようとしなかったものだということに気づく。取り繕う外面、どろどろしたものが渦巻いた内面。その狭間で苛々するたびに私は何度も腕を切った。肉は気味悪い光沢を持ち、繊維が刃に引っかかって苛々した。時折感じる激痛がこめかみを貫いても、構わずに切った。血は穢れだ。全て流れだし、洗い流せばいい。血管の壁に触れたとき、鈍い痛みが寒気を呼び起こした。それは多分死ぬことに対する恐怖だったのだろう。私はそんなあたりまえのことさえも忘れていた。
最初にそれを意識した日から、すでに二十年近くは経過している。しかし今だに、精神の感じる身体と、実際の身体は異なる。指先までしっかりと神経が張り巡らされていないような感覚がある。実際はそんなことなどありえないはずなのに、私の中では厳然とそうなのである。あの当時感じたひりつくような気持ちも、腕を切った痛みも、皮膚の下にある醜い肉も、大量の吐瀉物と一緒に吐き出した呪いの数々も、私の上にしっかり根を張り、事あるごとに再生され私を苛む。
しかしそれらは、もう過ぎた昔のことであり、私が今ここにいる厳然たる事実に代えられるなにものでもない。
グリーティングカードが届きました。
こちらをご確認下さい。
http://www.neolovers.net/***/****
人と人をつなげる
===☆Breeze
??と思って見に行ってみたら、
From
ゆう
元気でしたか?
昨日、バリから帰ってきました。
やっと落ち着いてお話が出来そうです。
今度はちゃんとごはんでもご一緒出来たらいいですね。
これ読んだら返事を下さい。
バリにいった奴に心当たりがないので、ようやくスパム認定ができた。
サイトまでみにいっちゃったよ。
neolovers.netが404の時点で気づくべきだった。
whoisでひっかかるnetdreamland.comもか・・・。
誰か、認証コードの発行をおしたり返事を書くをおすとどうなるのかやってみてけれ。
てか「高い給与」って書いてあるんだから
チヤホヤとか関係なくねーか?単にそういうエリート系の職種についてんだろ。
若い女だからチヤホヤされるってのは百歩譲って底辺企業ならあるのかもしれないが、
それで給与が高くなるとかいくらなんでもありえないだろ。差別だしそれ。
てかチヤホヤとバリキャリをどう繋げることができるのかその思考回路が意味不明。
チヤホヤされるのと仕事が出来るのって寧ろ全く別のベクトルだろ。若くて可愛いからオッサンどもがチヤホヤすんのを見て、私はバリキャリだとか勘違いする女がいたら見てみたいぞ逆に。お前そんな底辺企業でしか働いた事無いのか?
この手の突っ込みは単なるオバハンの妬みとしか思えん。実際そうなんだろうが。さっきもこの手のツッコミしてた奴いたけど、普通この手の話でそこにつっこむか?突っ込んでどうすんだ?どうせ、真実は分からないのに。どうせ、「チヤホヤされているわけじゃなく本当にバリキャリです」と元増田が書いたところで難癖つけるんだろ?職場の様子が書いてあるわけでもないのにバリキャリという設定の一行だけでケチをつけるくらいだからな(それだけじゃなく、実力をつけた奴に抜かされるだの、何も書かれていないのにいつのまにか増田の姉は「チヤホヤされていい気になってる勘違い女で実力なんて本当はなくてチヤホヤされてるから実力もつける気なくて絶対に出世できなくてその内結婚しておけばよかったと後悔する女」という設定になっている。それを前提に話している。凄まじすぎるこの妬み)。その時点で、ただ「バリキャリの女」にケチをつけたいだけだというのが丸分かりだ。何も理由はなく、ただそれだけでケチをつける。ま、滅茶苦茶だわな。つまり嫉妬だ。
大方、たいして好きでもない男となあなあで結婚して、キャリア諦めたオバハンだろ?
自分の望んでた物が全部手に入るこの姉が気に食わなくて嫉妬してるのがあからさまに分かる。
同情はするが、だからといって他人を貶していいわけじゃねえよ。未来ある若い子に嫉妬すんなや。いい年して、あんた、見苦しいぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20071010110135
私よりもよっぽど成績がよくて、いい大学に入ったコが「結婚したら仕事は辞めたいなー」なんて言っている。
そういうのを見聞きすると、じゃあなんであんなに勉強してたの? と思ってしまうのだ。
いわゆるエリートの伴侶を捕まえるためだったの? と。
こういうの見るといつも疑問に思うんだけど、勉強って将来の為だけにするもんなの?
知的好奇心を満たしたり、考えの幅を広げるためだったり、思考の道筋を作るためだったりするもんで、学校で具体的に学んだ事そのものを大事にしているのって、ちゃんと何かを学べていたのか疑問に思う。
バリキャリって書いてあるから違うでしょ。
本気で仕事しようと思ったら、女は結婚はともかく出産は諦めざるを得ない側面があるし、本気で働く場合女であることはデメリットではあってもメリットにはなり難いよ。このお姉さんのことだけじゃなくて自分のことでもほんとにそう思う。それで結婚も出産もしない、と大体の進路を決断できたこのお姉さんは本当にすごい。私はまだだめだ。どうせなら結婚もしたいし子供も欲しい、でもその茨の道に進む覚悟も勇気もまだ持てない。難しいなあ。
我が家は一時軽い混乱に陥った。
我が家っつーか、両親だけ。
弟の俺は、なんていうか、姉ならそう言うかもなって感じはしたし、別に本人がそれでいいなら全然余裕でいいだろとか考えてたわけだが。父も母も、姉にうるさい。そっとしといてやれと思う。てか、俺にもうるさいんだけど。
姉は高給取りな職についてるからまあ結婚しなくても余裕でやってけるだろう。
問題ない。全然問題ない。
はずなのに。
どうしてこう両親はうるさいのか。姉が可哀想でならん。
俺も応戦してみるものの、「子供は黙ってろ」の一言だ。あ、俺はちなみに、大学生なんだけど。
ちなみに別に姉は、突然「私は結婚しないし子供も産まない」とかそのまんま言い出したわけじゃなくて、
話の流れから、そういう事を匂わせた(でも確実に)くらいなんだけど。
その話ってのも、両親が誰かいい人はいるのか?最終手段としてお見合いが云々と言い出したのが始まり。
なんかもう「孫を見せてくれない気か。薄情な子だ」とか「親不孝者だ」とかいう暴言まで出てきた。俺はもう流石にプッツンきた。育ててもらったのは感謝してるがそれとこれとは別だ。立ち上がった。
「「いい加減にしろよっ!!」」
…声がハモった。
姉と俺だった。
顔を見合わせ、「あ、そっちから先どうぞ」みたいな攻防戦が一瞬行われた。やけに冷静な間に笑いそうになる。
で、姉からになった。
「私が結婚するも出産するも私の自由じゃんか?!育ててもらった事は感謝しとるけど親不孝とか言われる筋合いない!なんでそんなひどいことばっか言うん!?」
一息ついて姉、俺を見る。「次どうぞ」的目線を受け、俺も叫ぶ。
「姉ちゃんのどこが親不孝だよ!?昔っからずっと優等生でさ、いい大学はいってさ、こんないい職ついてさ!この間だって、姉ちゃんから旅行プレゼントされとったじゃん!結婚は姉ちゃんの問題だろ!?父ちゃんと母ちゃんの問題じゃねーだろ!?いい加減子離れしろよ!そんな…情けないこと言うなよ!それ以上そんな事言ったら俺…あんたらのこと見下しちゃいそうだ」
両親は押し黙った。
俺は彼らを見ていられなかった。なんだかひどく泣きたくなった。
とりあえず姉とその場を離れコンビニへ行った。ハンターハンターの新刊を買った。
姉「ちょwそれ後で見せてw」
俺「な、何っ!あのキャラがこんなことに!」
姉「ちょwwwwwww思わせぶりやめwwwwwwww」
姉「てっちゃん(俺の名)」
俺「ん?」
姉「あんがとね」
俺「え?あーいや別に」
姉「ナイス弟を持ったぜ」
俺「ナイス弟って何w」
姉「もしお前が食っていけなくなったらさ」
俺「嫌な仮定だなw」
姉「姉ちゃん家来いや。食わせてやるべ」
俺「……」ちょっとじんときた。
姉「…ハンター読み終わった?」
俺「いやまだ王の葛藤部分」
姉「だから言うなっちゅーとろうがwwwwwwwwww」
シリーズ化にのってみる.
http://anond.hatelabo.jp/20070924223542
http://anond.hatelabo.jp/20070925183312
http://anond.hatelabo.jp/20070925210641
http://anond.hatelabo.jp/20070926215210
ガチホモその3が一番しっくりきたね.ガチホモじゃないけど.ちょっとやってみよう.
ちなみに私はレズビアンの中では割と多数みられるいわゆる中性タイプ.高校の時とかはジャニーズ系といわれていたりした.スペック記載はゲイくさいといわれるのでやめておく.
Q1. 「気持ち悪!私を襲わないでよ〜。」
みんなも言ってるけど女だから誰でもいいなんてありえない.こっちにも選ぶ権利があるって感じですかね.
でも二丁目とかのコミュニティーに顔出さない限りセクシャリティーなんて分からない場合が多いから,たまに会社のヘテロ(と思われる)女性を好きになることもある.ヘテロを好きになることほどツライことはないと思う...だから知り合いにはヘテロは絶対好きにならないって人もいるな.
ちなみに,マイノリティであるが故か,コミュニティにはメンタル面をやんでる人も少なくないので,そういうコミュニティにどっぷりつかるのが怖いって気持ちもある.
Q2. 「俺」とか言ったり、男のような言葉遣いするの?
まぁ少数派でしょうね.
そのあたりはトランスジェンダーやGIDとの混同がひきおこす誤解かもしれない.
Q3. 「レズ」は差別用語だから「ビアン」って言うべきですよね?
あえてレズって使う人もいると思う.けどたしかにビアンがメジャーかな.
でも言葉なんて本当はどうでもいいんですよ.人間同士が愛し合う気持ちだと思うね.だから,その話の流れとか,その人の思想の中に差別的なものが感じられたらレズでもビアンでも,その気持ちが否定されてる気持ちになるかな.
SEです.ええ.
会社にはばれてないね.うすうす感じている同僚はいそう.だけどカムはしてない.
まぁ見る人がみれば私は明らかにレズビアンだと思う.いわゆるゲイダーを持ってる方が見ればってやつね.
Q5. カミングアウトしてないの?
Q7. 男の子には興味ないの?
ない.
友達として楽しい人や,尊敬できる人はたくさんいるけどね,恋愛対象じゃないんだな.
でもなんか男の裸は微妙に興奮するんだけど.その辺り女の裸にまったく興味ないガチホモの方々とちょっと違う気がする.私バリタチなんだけどな.自分でもよく分からない.
ここもゲイ,ビアンの違いがあると思う.結構ゲイの子たちっていわゆる傾向があると思うんだけど,ビアンに関しては本当にばらつきが大きいと思う.ビアンはこの人はてっぱんだよねという人がいないな.
ちなみに私は宮崎あおいが好みだけど.最近結婚してしまった・・・orz
あ,アンジェラ・アキとかは一時期ビアン疑惑があったからか人気があったような気がする.こちらも結婚してしまったorz
Q9. 十代の頃はどういう性生活してた?
これは私が知りたい・・・
でも好きな人と楽しく過ごせて,あとは少々社会保障がととのって,悔いないなて思えたらいいなと思う.不安があるからといって,ヘテロのふりして普通に結婚して...ってのは,老後っていうか老前の日々が考えられない.
以上です
淡泊になったな.まぁいいや.
このエントリに対する、
http://anond.hatelabo.jp/20070707022857
kurotokageさんの応答に対して、再応答という形ですー。
http://d.hatena.ne.jp/kurotokage/20070709/1183911740
細かいところから、kurotokageさんのレスに対して、順を追ってレスをします。
全体に触れれるまで長くなりそうなので、というか長くなってるので、
気長に見てもらえれば嬉しいです。
長すぎて読めるかコラー!というひとは、スルーしてくださいスミマセン(汗
でも、最後の段落は読んでもらえると嬉しい・・・(好きな漫画の紹介です)
1.
対話の手法について語ることと、ネガティブ言及の両立について
>「他人の思いを汲み取ることが必要」といったような繊細な対話の手法について語りつつ、
>他人のセンスをバカにするような表現をおこなって
『ある程度、他人の気持ちを汲み取るのも大事だよね』ということと、
『いくらなんでも憎悪渦巻く表現が満載のバナー群がずらりと並ぶと、ヒクんじゃない?』
というのは、両立すると思う。
すごく短く言えば、そういうことで。たとえば
↓対話例
亜門「これはその法律とかに対して、よっっっぽどムカついたからやってんだよ」
たそ「うーん、そうなのかあ。丁寧に書いた方が伝わるんじゃないの?」
亜門「放っとけバーカw」
たそ「(`Д´)放っとくよバーカ」
こういう感じに、普通に対話できるんじゃないかな。
kurotokageさん、割とさっくり人の言及を『嘲う』みたいに評してるけど、
その言葉、当てはまらないと思う。こっちに悪意がそんな無いもん。
他人のセンスを嘲笑する(対話する気がないと思わせるほどの嘲笑具合)、っていうのは
もっとアレなやつだよ。
「こんな(ピー)は苦しみにのたうち回りながら(ピー)ばいいのに」とか
「(自主規制)」とか・・・
もっと『悪意が満載』されてるようなやつ。
こんな罵倒の場合だと、会話する気無いなこいつ、みたいなのがビシバシ伝わってくると思う。
そういうのは自分と直接関係ないものでも、見るだけで嫌気がさしてしまいそうだと思う。
だからこそ、
前エントリに挙げた関連例のように、
憎悪や悪意がむちゃくちゃ渦巻いてる様子に、ヒいてしまうようなことが起きる。
そこから感じる悪意・憎悪が凄いから。
で、こういう酷いのはできたらある程度否定されておいて欲しいんだけど
(完全否定じゃない、場合によってはアリかもだけど、敷居はそれなりに高くあって欲しい。)
じゃあ、『だからといってちょっとでもネガティブな要素の入る言及をしたらダメか』というと
違うでしょ。
そんなこと言ってたら、なんも言えなくなる。
これは『さじ加減、バランスの問題』なので、感覚を同一にしろとは言えないことだし、
油断するとすぐ極論にぶっ飛んじゃうので難しいです。
そんなわけで、ここが、kurotokageさんが極論に飛んでる点その1です。
(別事例を出して参考に書くと、
自分は、例えばmojimojiさんが『個人を対象にしたキーワードの件』で色んな人に対して示した、
あれほどの潔癖具合ではないです。あの感覚はすごく解る部分があって、何度もうなずいてはいたけど。
・・・で、一方、
“明らかに集団で弄り回す目的でキーワード作ること”に何の逡巡も覚えないほどモヒカンでもない。
なんかそこらへんに着地点があるんです。言葉にしづらいけど。
言葉にしづらいから、いっぱい喋って伝えようとしてる。)
それと、『度の超えた行為はやめた方が』、という言い方は、
特に身を慎みまくった聖人じゃないと言っちゃいけないってことじゃないよね、と思う。
自分について振り返ると、あまりそういう悪意むきだしにえぐい罵倒とかは・・・してないはず、と、
ひっそり思ってます。(そんなことやるとなんか損なうえにダメな気がするし)
→自分のブックマークコメント一覧 http://b.hatena.ne.jp/tasoi/
一応見てみてほしいです。
言行一致してねえじゃないか!ってところあったらツッコミください。
ポジティブネガティブ色々あるけど、一定ラインには収めてるつもり。
2.
コミュニケーションのやり方について
>単に自分自身の“感覚”とtasoiさんが共感する意見を並べただけ
うん、そうだよ。
感覚の問題だから、感覚を書く。
参考に見て欲しいから、共感した意見を書く。
そういうのが総じて、説明になっていく、と考えてます。
何か違う??
ちょっと、共感に頼りすぎてる?ぽいコミュニケーションの仕方かもしれないし、
いかにもアレで取っつきにくかったらごめん。
「これが好きだよ、これは少し嫌いかも、これはイイね、だからこういう風に思うんだよ、わかってくれ??」
っていう感じの話です。
>その感覚を共有しない私には「え?あ、そうなん…?」としか返すことができません
そんな感覚知ったことか!と言い切れる種類のものと、言い切れない種類のものがあると思う。
一番解りやすい境界線だと、自分オンリーの問題(前者)と、相手のある問題(後者)、とか。
あっさり全部、感覚を共有するギリは無え!的に切り捨てれるのが、ちょっと自分には意外だったり。
ここも、kurotokageさんが極論に飛んでる点その2。
3.
万人に○○なものは無い&どんなものも△△な可能性はある (←??? なんか既視感。)
>万人に好かれるものなどないのだから、どんなものでも常に“ヒかれる”可能性があるわけで、
>それを“程度問題”と称してして自分基準でバカにして良いものと悪いものを切り分けたとしても、
>到底同意はできません。少なくともその基準が如何に妥当であるかを主張すること無しには。
まず、程度問題っていう要素はすごくあるよ、断然として。
軽いブラックジョークなら許されても、無茶苦茶酷いブラックジョークは大概ヒかれるし。
その切り分けなんて、モロに程度問題だもん。
どのぐらいそういうニュアンスを含めるかという比率でも違うし、種類、質によっても違うかな。
(その説明は↓にも続きます。)
で、そういうのを総合的に見た結果だから、簡潔な説明が難しいんだけど、
今回の事例に則して自分の基準を言えば、
「相手を悪魔化しすぎ」
「一方的な解釈を前面に押し出してる比率が高い」
「善悪の判断を決めてしまう単語を入れまくり(改悪とかナチスとか現代版治安維持法とか)」
のようなもので自分は判断してると思います。
そんな要素の度が超えすぎてると、これはヤバいって思う。
憎悪に取り込まれてる印象を受けるから。
たとえば、右翼っぽい人の例で言うと
「人権擁護法案」「反対」とかのキーワードでググると、いくつも出てくると思う、
そういう類の人が。
kurotokageさんは、割とさっくり、万人に??なものは無い、とか飛んでるけど、
ここが、kurotokageさんが極論に飛んでる点その3。
4.
数の論理の取り扱い
>ある部分においてマイノリティーである私にとって、
>“数の多い意見が正しい”なんてのは到底受け入れることができません。
言ってないので多分知らないと思うし、興味とか持ってくれないかもしれないけど、
taso自身も色んな部分でマイノリティだよ。
性的趣味的出自的嗜好的、いろんなカテゴリのいろんな部分で割とオンパレードにマイノリティ。
でもあんまりそのことに、悪い意味での価値を置いてないというか、
「私はマイノリティだから、数の論理が許せない!」みたいな感情はあんまり抱えてなかったり。
(※ここの部分、最後の8でもっと書きました。)
量が少ないだけで、kurotokageさんの感情そのものは解るんだけど・・・ね、
自分もそういう感情一応持ってることは持ってるよ(だから、引用された文中にも、『言いづらい』と)。
感覚的なものは伝えづらいけど・・・
とりあえず、
>(たぶんだけど、多くの“一般人”も引いちゃうと思うわけ。言いづらいんだけど・・・)
の中の『言いづらいんだけど・・・』の部分の気持ちは、
できたら汲み取って欲しかったです。
(こういうやりとりで、感情とか心情とかそういうのまでちゃんと伝わるはず!と自分は信じてるけど
解釈に悪意が混じると大変なことになりそう。これについてはまた書きます。)
・・・で、話を戻して、
正直なとこ、数の論理って結構重いです。
でも。
それがもっと重要な論理とぶつかった場合、その重要な論理の方が優先されるし、
逆側から見ると、数の論理もある程度重要だから、ぶつかる側の論理も完全にそのとおりには通らない。
そんだけだよね?そういうさじ加減だと思う。
(学問的な領域での話じゃなくて、そのほか一般の領域の話。)
民主主義の根幹の部分に、話し合い&多数決っていう感じで数の論理“ も ”組み込まれてるんじゃないの?
今回、数のことも引き合いに出したのは、その手の憎悪渦巻く悪魔化バナーとか、同じく悪意に充ち満ちた解釈群が
いくらなんでも度を超してるんじゃない?っていうことを伝えるための、要素の1つだからです。
煽りとかツカミの部分にマジレス返してるだけになってるかもしれないけど、
(ここで、重要さってどう判断するんだよ!ってツッコミはもちろんあると思うんだけど、
なんでそこを細かく書いてないかというと、
そういう判断を明確にするには、実益とか数とか歴史的なものとか他倫理との兼ね合いとか、すごく色んなことを
意識的にしろ無意識的にしろ考慮しないといけないことなので、
文章にするととんでもなく拡散してしまって、書けないからです。
大概は、あうんの呼吸でそれなりに通じることでもあります。
今回は必要だからホントは書かなきゃいけないんだけど、そういう理由で、言い訳だけ書いてます。)
うーん、長すぎてややこしい。
よくネットでも話題になるような例を挙げると、・・挙げすぎるとややこしくなるかもだけど、
「表現の自由」っていう重要なものと、「人権を守る」みたいなのも、重要なもの同士がぶつかりあってる有名な例で。
その結果、あんまりな表現はほどほどに、でも基本的には自由も大事に・・ぐらいの玉虫色で収まってる感じじゃん。
kurotokageさんは、玉虫色って嫌いですか?
自分はけっこう好きです。
kurotokageさんが、数の論理への憎悪を持つのは別にいいし、何も言わないけど、
ほかの人にまで数の論理を過剰に低く扱うことを要求されると、困るときもあります。
長くなったけど、これがkurotokageさんが極論に飛んでる点その4。
5.
主張や宣伝の方法論について
>主張や宣伝はある程度声を大きく・印象を強くしなければ、誰にも聞いて・見てもらえません。
>しかし声を大きく・印象を強くすると、それに対して反発する人が必ず出てきます。
なんで??
ここはよく解らない。
声を大きくすること=>増大させまくった悪意で満載の主張をすること じゃないし、
印象を強くすること=>相手を悪魔化するような一方的な表現 でもないよ。
極論に飛ん(略)その5。
ひとつの方法としてあるにはあるかもだけど、デメリットだらけじゃないかな。
ワガママかもしれないけど、そういうのやって欲しくないし、やりたくもない。
ほんとワガママでごめんね。
ちなみに自分が好きなのは、ちょっと経緯とかを無視して出しちゃうけど、
http://d.hatena.ne.jp/meiwakoko/20070525
こういうのとかすごくいいと思うな。
>「経団連には興味ありません この中でニート、派遣、ワーキングプアがいたら私のところに来なさい」
6.
自分の思うさじ加減、方法論の続き
>ではtasoiさんはどのくらいの“バランス”が良いと考えますか?
関連しそうな例その1に出してる教育基本法の例で言うなら、
ダメだなと思うのは、
「相手がこう思ってるに違いない」と悪意満タンに勝手に想像力を働かせ、悪意見えすぎな弄り行為を(特に集団で)行い、
さらにその行為に対し、やってる集団の誰もが疑問に思ってないような状態。
そういうの見ると、うわこれはヤバいなと思う。
だから、
構図が似たような別の事例でいうと、
“「チョンどもは日本を乗っ取ろうとしている」みたいなレスが集団で溢れるような一部2chスレ”には
『なにこのキモイスレ?』ぐらいのことはバリ思うよ。レスするのはもう疲れたから、わざわざしないけど。
(一時期はマジレスちゃんだったこともあった。いまはそういうスレそのものがもうあまり無いかなあ)
で・・・、
そんなのに対して自分に出来ることは、そんな種類は多くない。
次は、スルーすること。
もう1つは、(これがイイ!と自分では思うんだけど)
イイと思うから蛇足気味でもこういうの書いちゃうんだけど、
『そういう嘲笑するネタになるようなモノを、
どっちかというと軽い文脈(・・・こう、さっくり受け流せるような文脈)にして回収して、
“中和・無毒化”してしまうこと。』
http://blog.goo.ne.jp/tasoringo/e/5aacd4fdb86a526aafcc73d59b1ad6ee
自分のエントリだけど、これの4つ目の最後のやつがちょうど・・・。
そういう感じの意図です。
(事実関係とかが間違ってたら指摘ください。すぐ直します。細かな事実関係は重要じゃないのですぐ直せます。)
こんなのが積み重なっていけば、そのうちだんだんいい方向に転がっていくんじゃないかと夢見てたりします。
書いたときは特に意識もせずに、“こういう風な感じでバランス取った方がいいな”とてきとーに思って書いたけど、
言語化すれば、自分の思ってることは大体こういう感じです。
ちょっと話が逸れたかもしれない。
7.
蛇足気味な部分だけど、いくつか。
まず、
価値判断のときによく使う、『いくらなんでも』『さすがに』っていう言葉は、
「レベル的にそこまで達したからこう言わざるを得ない」、っていうニュアンスだと思う。
「それに達するまでは、不適切ではあるかもしれないけど許容範囲だよ」、って意味も暗に持つ感じ。
なので本来は、「じゃあお前はどう思うんよ」と、ひとつひとつ聞かなくても、読みとって欲しかったかも。
>“謝罪に相当することをあえてやった”としか読めないので。
『これは言いづらいけど、言わないと伝わらない部分かなあ・・』と思ったときは
そういう風に書いてます。今回もそう。
その意味ではそのとおりなんだけど。。。あえてやった、とは似てても違う気がする。
>思うところをちょっと書こうかと思っていたのですが
せっかくなので是非書いて欲しい!
でも、あんまり悪く取ると、
「逃げるのはベトコンだ!逃げないのはよく訓練されたベトコンだ!フゥハハハー」
ってやつになりそうなので、気を付けないといけないと思う。
あ、tasoの書いてることで、そうなってる部分があったら言ってください。直す。
>たかだか100文字以下のブックマークコメントが“会話”と言えるのですか?というのは置いておいて
100文字でも一応頑張って考えて書いてるよッ
字数制限があると、その字数制限に挑戦したくなるんだよね・・・人間心理かな。
(ID:mindさんみたいな人は、上手くていいなあと思います。)
足りないときには、出来るだけエントリーとかコメントとかで補足したいなと思うし、
そういうときは、実際にそんなふうに実行してると思う。
今のこれも、それです。
8.
ここまで来たら全部書く。『マイノリティに対しての感覚』
↑の方で出たマイノリティへの感覚なんだけど、なんか書き足りてない、
引っかかりがあるので、
この際なので出来るだけ全部出します。
いきなり漫画のことで悪いんだけど、
「どうにかなる日々」(作者は志村貴子さん)
っていうのがあります。
(あ、エロ漫画なのでそういう表現もあるので見るときはすこしだけ注意です、たぶん大丈夫だけど)
オムニバス形式で、色んな人の色んな日常や心情を淡々と描く、という感じの漫画なんだけど、
その中のやりとりの1つ1つが、なんていうか、全体的にすごく素敵で琴線に触れる。
たとえば
その漫画の中で、こういう話があって
“幽霊”の見える女の人が、自殺した幽霊の出ちゃう格安の部屋を借りるという話で、
もちろん案の定、さっそく若い男の子の幽霊さんが見えるわけなんだけど、
幽霊さん「こわくないの?」
女の人「別に 見えるだけだし」
幽霊さん「見てしゃべってるよ」
女の人「見てしゃべってるだけだし」
幽霊さん「あーうれしいなあ」(大の字に、寝っ転がる)
女の人「ちょっと、そこじゃま」
こんな感じのやりとりが。
初めて読んだときは、この感覚がそのまんまソレすぎてすごく驚いたりした。
(同じ話に出てくる欠点?な部分もまんまそれぽくて怖いけど)
あと、他にもいっぱいあります、ゲイとかビアンとかAVとか思春期とかの話も、さらりとある。
マイノリティとかなんとか、そーゆーのに対して、だいたいこんな感じ。
わかってほしいなあ・・・
取り留めもなくなったので、ここで〆ます。
何かあったら追記するよー
改行の数を減らしましたー
こんなに改行が目立つとは思ってなかった。すみません。
ちょっと前に大学が麻疹で休講だったので前から気になっていた&最近Windows重いよバカーってことでLinuxをインストールしてみました。
選んだディストリビューションは最近話題のUbuntu Linux。
インストール手順は WinXPとUbuntuのデュアルブート まったり東京+を見ると幸せになれるはずです。
今回はそれに自分が困ったところを補足。
日本語ローカライズ版Desktop CDのダウンロード | Ubuntu Japanese Team
バージョンによってサポートされている期間が違うので好きな方を選んでください。
isoファイルをダウンロードしたら、それをCD-Rに焼きます。isoファイルを焼けるソフトを持っていない方は
かんべ(Windows95/98/Me / ユーティリティ)から「かんべ」というソフトをダウンロードしてください。
このソフトを使用することでisoファイルをCD-Rに焼くことができます。
焼くことができたらまずは試しに焼いたCD-Rを入れたままパソコンを再起動してみてください。すると今まで見たこと無い画面が出てきたと思います。
そこでUbuntuの起動とインストールを選択。するとCDをがりがり読み込んで起動してくれます。
しばらくすると起動するはずです。これでUbuntuが起動できました。でも、これだと毎回CDが必要&デスクトップに保存しても電源を切るとアウトなのであくまでもお試しor他人のPCを借りているなどの状況に限られるかと思います。それでも、起動してすぐにOpenOfficeやFirefox、メッセンジャー、メールクライアントが入っているので大体の作業ってかほとんどの作業ができます。
ちなみに、インターネットはこのままでもLANケーブルが刺さっていればできると思います。無線は、画面上部のシステム>システム管理>ネットワークからできます。設定方法は「無線LAN接続」を選択して右のプロパティ(P)をクリック。そこで、無線LANのアクセスポイントとWEPキーを入力(WEPキーはパスワードみたいな物で、それを設定していない人はもちろん入れなくてかまいません。)
まぁ、これを使ってUbuntuいいんじゃね?インストールしてみようかな・・・とか思ったらインストールをどうぞ。
ただし、以下のことに気を付けてください。
最近のパソコンは購入時の状態に戻すプログラムがパソコンに内蔵されていますが、万が一の際はそのプログラムが作動しないことがあります。特に、Ubuntu Linuxをインストールする際など、システムに手を入れる場合はなおさらです(これはUbuntuやLinuxに限ったことではありませんが。)。なので、PCのリカバリディスクを必ず作成してから以下の作業に取りかかってください。
リカバリディスクの作成方法はソニーのVAIO typeGの場合、スタート>全てのプログラム>VAIOリカバリユーティリティーを実行してください。
後はそのプログラムの流れに沿ってリカバリディスクを作成してください。
タイトルのまんまです。つまり、今使っているパソコンのハードディスクがWindowsでは書き込みができるけど、新しく入れようとしているUbuntuでは書き込みができないのです。つまり、Ubuntuに入っているワープロソフトで保存しても記録できないのです。また、Ubuntuで書き込みができるファイルシステムにしても今度はWindowsでは標準ではそのファイルシステムで読み書きができないという問題が発生します。
これを解決するのが、WindowsとLinuxどちらでも読み書きできるようにするファイルシステムを使うって手です。んで、そのファイルシステムに音楽やMy Documentsをおけば良いって話です。
・・・することはファイルを全部消さずにはできません・・・。なので、今使われている領域を一部まっさらにして、そこをNTFSからFAT32にします。
なので、必要なデータをなんらかの方法でバックアップしてください。外付けHDDを買ってそこにまとめてコピーが理想的。
ファイルをバックアップしたら、まずデフラグをします。デフラグとは、HDDの中を整理することです。例えると本棚の中にある本がバラバラだったのを巻数順に並べてとりやすくするって感じです。
ちなみに、このデフラグがきちんとできていないと大変まずいことになります。下手するとWindowsが起動しなくなります。僕はこれをする前にPCをリカバリ(買ったときの状態にデータを戻す作業)をしたのであまり心配ではありませんでした。まぁ、参照元のBlogではきちんとデフラグすればOKみたいなことは書いてありましたが。
ここからはわたしのVAIO(Vaio type G VGN-G1KAP)を例に説明します。このパソコンにはHDDドライブは1つしか付いていないので、その中で
Windows xpシステム用(NTFS)
という風に分割して使用します。なお、PCのリカバリ領域はリカバリディスクを作成した方は削除してもかまいませんが、リカバリの早さを考えるとHDD上にある方が便利&リカバリディスク持っていない出先でも直せる可能性があるなどというメリットもあるので僕は消していません。まぁ、お好きにどうぞ。
さて、そのようにしたいのですが、わたしのパソコンは、
Windows xpシステム用(NTFS)
Windows xpデータ用(NTFS)
で既に場所が埋まっているので、それを変更します。具体的には、Windows xpデータ用の部分をまっさらにして、それで空いた部分に
を割り当てるわけです。
割り当て方は、Ubuntu LinuxをCDから起動したときに入っているプログラムであるG Partedを使用します。
G Partedは、画面上部のシステム>システム>設定かシステム管理のどちらかの中。あれ・・・、名前違ったっけ・・・とにかくパーティーションとか書いてあったらそれを起動。
パーティーションをいじってください・・・。
あ、でもおそらくその画面を見てもさっぱりだと思うので解説しておきます。(本当はこの部分だけBlogに書こうと思ってた。)
で、いいたいのは、sda1 とか何かってことです。
sd a 1
┃ ┃ ┗1番目の分割部分
そして、1などの分割部分なのですが、これがまた厄介です。
分割の方法には、いくつかありますが、今回のように5つ以上に分割するときは、
┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃hda3 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┏━━━━━━━┓┏━━━━━┓┃ ┃ hda1 ┃ hda2 ┃ hda4 ┃┃hda5 ┃┃hda6 ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃リカ ┃Win xp┃ 共有 ┃┃ / Linuxの ┃┃スワップ ┃┃ ┃ バリ┃ ┃ ┃┃インストール先┃┃ ┃┃ ┃ NTFS ┃ NTFS ┃FAT 32┃┃ ext3 ┃┃ swap ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━━━━━━┛┗━━━━━┛┃ ┗━━━┻━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━┛
としないといけません。なんか入れ子状になっていますが。入れ子状を使わずに仕切りを入れられるのは4分割までという決まりがあるためです。
なので、5つ作りたいときは分割しましょう。
とりあえず疲れたからひとまず終了・・・だれか代わりに続き書いて・・。
Linuxに感動したから少しでも多くの人に感動してもらいたいって気持ちで書いた。
わたしは参考にしてインストールしただけなのでほぼそのままです。
http://anond.hatelabo.jp/20070605155255
このエントリーの増田女、酷いご立腹だがなんかあったのだろうか?
釣りかもしれないが私なりに思うことあったので書いておこう。
さて本題だが、男だってオスという生物として生きてる以上、性的な見方を排除して付き合うってのは不可能だろう。
性的に見るって言うのは、胸とかケツを見るだけじゃなくて、顔や体つき、仕草やファッションなども含めたトータルな見方のことね。
男みたいな風貌や性格の女であれば、男が性的な関心を持つ可能性がぐんと低くなるが、
『私は女らしく生きたい』みたいなオーラバリバリの奴は多数の男が当然性的な視線で少なからず見ることになる。
女としての記号(スカートとか香水とか髪型とか)を極限まで排除して、男と際限なく近づけば性の対象としての視線はなくなるだろうけどな。
何れにせよ個人差の激しい話なので一元的に語れないけど、
男なら、盛りの付く時期というのはあるので、そのときはまさにノイローゼのごとく女の性的記号・象徴を追い求めてしまうんだな。
その時期を過ぎても個人差はあれどその傾向はあるだろう。むしろそれをうまくコントロールできた奴か、先天的に性欲がない奴が
女を騙してモテるってだけの話。
とりあえず、性的にしか女を見れない男を嫌悪(=悪)としてしか捕らえられない増田女の心の狭さに絶望した!
ちなみに、男の股間は意識やスケベ心に関係なく勃起することは多々あるので、
もしこの増田女がそんな男を見て不快に思っているなら男の生理から理解し始めた方が良いね。
俺の場合、そのような現象にやたらと過剰に反応するバカ女が居て、逆に女に対して恐怖心と怒りを抱くようになったよ。
とくに仕事場とかだと女グループで変な噂たてられたりしてノイローゼ状態。誰もオメーになんか欲情してねーっつの。
と言うわけで俺の結論としては、男の職場に女が中途半端な集団でいるとロクなことが起きないので居ない方が良い。
男女完全に分離した職場の方が双方幸せになれるとおもう。男子校・女子校みたいにね。
もちろん割り切って2次に走るのも健全でよろしい。
1998年だから9年程前。この頃に3年間ほど、インターネット上の議論・論争が好きで仕方なかった時期がある。
自宅にCATVインターネットが開通し、ネットが24時間使い放題になったのが原因。
それが急に冷めて、僕にとってインターネットはただの情報源になって、金稼ぎの手段になって、日記を書く場所になった。
冷めた理由というのは、「2ちゃんねらー」というのが一つの大きな勢力となって現れたこと。
2ちゃんねらーとのいたちごっこのなか、急に冷静になって、なんで俺こんなことに必死になってたんだろうとか思った。
それからネット右翼ブームが始まり、完全にネット上での議論に興味が無くなった。
MSNMのメンバリストには登録人数の上限があって、150だか200だか忘れたけど、登録しきれなくて複数のアカウントを使っていた。
もちろんIRCにも常駐。なんか凄く楽しかった。当時のログがまだ残っている。
ある程度の集団対集団の討論で、いくつかのサイトの掲示板に投稿された記事を、チャットで議論して、
結論をまた投稿する、そしてその投稿を見て他の集団の人たちが反応する。
その繰り返し。
自分もサイトを持っていて、2000年頃に平均して1日3000件ほどのユニークアクセスがあった。
ハッキングから今晩のおかずまで、意味があるんだか無いんだか分からない議論は、かなり楽しかった。
ネット上での議論のために本を読み漁った。いま考えたら馬鹿げているけれどもね。
当時、本当に仲が良かった人が4人いる。
派閥と言ったらおかしいけど、対立関係にあった集団が幾つかあって、どちらかというと自分に近い立場の人たち。
彼らとの総"会話"時間は57,266,176バイト。
オフなんか絶対にしないと思っていたけど、去年の夏頃に会った。
リアルでの彼らは日本を動かす側の人間だった。搾取する側の人間だった。僕も、そうだった。
当時、高校生や大学生だった僕らは、同じような大学を卒業し、大人になっていた。
はてなで何かと議論的なことをしているのを見て、前々から感じていた違和感。
自分は、そこに入りたいんだけど入りたくないみたいな乙女心。
それはいったん自分が引退した世界だからだ、とか思った。
うんこ。
.tvだし、単に知ってる/安いレジストラ使っただけじゃない?
IPアドレスわかるなら、ためしに普通にwhoisしてみれば?今回はいたって単純だったよ。
% whois 59.106.108.70 NetRange: 59.0.0.0 - 59.255.255.255 CIDR: 59.0.0.0/8 NetName: APNIC-59 : inetnum: 59.106.0.0 - 59.106.255.255 netname: SAKURA descr: SAKURA Internet Inc. : inetnum: 59.106.108.64 - 59.106.108.127 netname: HATENA descr: Hatena Co.,Ltd.
Google Maps以前のころ。ヘビーユーザーのあいだではJavascriptオフが常識になっていた。度重なる時計の再発明に業を煮やし、IEのActiveXに警戒心を抱き、不安定なOSをさらに不安定にするため暗躍するのがJavascriptでありJScriptだった。
Google Mapsがあれだけのインパクトを与えたのは、ひとえに、こういった先入観を打ち砕いたからに尽きる。信じられないことに、Javascriptって便利なのだ。実に見事な枯れた技術の水平思考である。
Ajaxという言葉が帰納され、ライブラリがぼこぼこと発表される。ネイティブオブジェクトの拡張と、クロスブラウザのための供物ラッパー集合体たるprototype.jsを筆頭に、様々なものが世に出、様々なアプリケーションがより手軽に実装できるようになった。
script.aculo.usやLightBoxやmoo.fxといった、エフェクト中心のライブラリも出回り始める。IEのせいで煩雑な記述を強要されたグラフィックアーティストが、DOM操作によって問題を解決しようとし始めた。リンクにmouseoverしたらうっとうしいエフェクトを振りまくスクリプトが当たり前のように設けられた。このはてなも、いつの間にか大量のMochikit/*.jsを読み込んでページのレンダリングを遅らせている(たまにad.hatena.ne.jpのレスポンスが遅いときなど目も当てられない)。これらに共通することは、多くの人がそれを望んでいないということだ。
もちろん好ましい方向への進化もあった。OperaがUser Javascriptを発案・実装し、FirefoxもGreasemonkeyでそれに追随。SafariもCreammonkeyを得て、いわゆるモダンブラウザユーザーは、豊かなスクリプトライフを楽しめるようになった(IEにもなんとかいう同様の機構を実現する環境はあるが、IEユーザーには敷居が高いのかほとんど見かけない)。Livedoor ReaderやGoogle Readerはイベントを操作することで、キーボードでの操作を今までにないほど豊穣にした。入力フォームのリアルタイムバリデーション、Google AnalyticsやAdsenseの導入容易さなど、見るべき意匠もいくつかある。
しかし平均的に考えて、何の変哲もない個人ブログにJavascriptは必要ないものだ。素人がつくったタイマーは、いつもユーザーを憂鬱にする。素人がつくったAjaxサイトは、だいたいの場合IEとFirefox以外を排除するもっともらしい理由を得るためにAjaxを使う(Dellが自社サイト上で「Netscape4.6以上で閲覧せよ」と警告することによって、やる気のなさを主張するようなものだ)。
我々が自分のブラウザ上でページを表示するとき、Javascriptによる意外な効果などまったく期待していない。UIにおいては最速こそ正義、というmala氏の言葉を引用するまでもなく、不必要に重いサイトはそれだけで忌避するに足る理由となる。流行を追って常識を忘れるのは愚かとしか言いようがない。
Firefox(のNoScriptアドオン)とOperaは、ページごとサイトごとにきめ細かなJavascriptの挙動を設定できる(不勉強にしてSafariについては知らない。IEはできない)。Javascriptに限らず、広告ブロックや不要ファイルの無視、特定Flashの再生可否など、ユーザーは「何が要らないか」を指定でき、要らないものを気軽に突っぱねられるようになった。不要なものを除去する習慣が、ヘビーユーザーのあいだで間違いなく形成されつつあるのだ。
何かひとつのことをするためのJavascriptは、これからしばらく出現し続けるだろう。ウェブマスターが、重厚長大な飾りで貧弱なコンテンツを隠すためだけに。何かを拒絶するテクノロジーは、今後しばらく発展し続けるだろう。十重二十重のラッピングに疲れた人たちのために。