はてなキーワード: ニドラン♀とは
○ご飯
朝:朝マクド。昼: ナスとピーマンとハムとスパゲッティとケチャプを混ぜて焼いたやつ。夜:ご飯、白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:ランドグシャ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー二日目。
昨日のリベンジで散歩を2時間半ほど。やっぱ散歩最高だなって。
トリックスターズシリーズでライトノベルとミステリを高い次元で融合させてみせた久住四季の怪盗もの。
怪盗チームのベタながら燃えるやりとり、素人だった主人公が覚醒する明らかに映画ならBGMが変わる瞬間、ド派手な潜入アクションに、あっと驚く文章表現での「騙し」など、映画化した時に映えるシーンが多かった。きっと騙しのシーンは高速で巻き戻す演出が入るだろう。
物語部分を支えているのが、トリスタ以降近年の久住四季らしさとも言うべきブロマンス要素も男同士のいい距離感が表現されているだけでなくサービスシーンなどもありいい感じ。
ミステリか否かという価値で評価するとあまり言葉がないけれど、とにかく痛快な小説で読んでて楽しかった。
是非とも、中島裕翔と織田裕二のダブル主演で映像化して欲しい。(それはもうあるやつだよ)
殺された被害者自身が探偵となり全てを知っている閻魔さまの娘に推理を披露し正解すれば生き返ることができる、という特殊設定をベースにした短編集。
霊界のルールで生前に知らなかった知識を死後教えることはできないため、被害者が殺害され霊界パートが始まる時点で所謂読者への挑戦状が挟まれたのと同じ、ここまでの情報で推理可能だというフェアプレイの精神がある作品。
確かにフェア/アンフェアというのは本格において重要な点であるが、今一つこの作品が本格らしくないのは、人間を書こうとしているからだろう。
パズラー的なロジックにまつわる描写もあるにはあるのだが、文量の多くを死を経験した人間がなにか教訓を得て変わるような展開に費やしている。
それはそれで、ミステリーズ的と言ってしまえばそれまでだが、ほんわかした暖かい読後感があり嫌いにはなれない。
だけれども、人間をかけていないアレやコレやは、人間以上に大切な物を書いていたのであり、この作品がそれらに並ぶほどの何かなのかは、シリーズものみたいなので続きを読んで確かめようと思う。
○グラブル
泣きそうになる。
それで選んだポケモンが後ろについてくる。
俺はニドラン♂を捕まえる。
まだ小学校の頃、俺はヒトカゲを選んで出発して初めて自分で捕まえたポケモンがニドラン♂だった。
というか、兄が謎のお触れである「俺が捕まえたポケモンはおまえは捕まえてはいけない」を発令したため、ポッポとコラッタは封じられたのだ。
でも兄はニドラン♀をハナダの地下通路入り口にいる少女と交換してニドラン♂にしてたの覚えてる。ズルいぞ。
俺の最初のパーティはヒトカゲ(カゲソン)、ニドラン♂(ミミフ)、ナゾノクサ(ザッソ)、オニスズメ(メオラル)、タッツー(クラメン)だった。NNの名付け方は十字キーをグチャグチャに回してタイミングよくAを押して5文字にしたあと単語っぽいところで消す。昔からだ。カゲソンだけ「トカゲソンチョウ」にしようとしたが5文字の制約でカゲソンになった。
それをなぞっているつもりはないが、今の手持ちはピカチュウ、ニドラン♂、ナゾノクサ、オニスズメ。それらと一緒に冒険してると思い出が蘇ってくる。(ナゾノクサの登場がだいぶ早いが)
そういえばタッツーに関しては本当に水ポケモンを完全に封じられていて、最後に残ったのが釣り竿を垂らして釣れたタッツーだった。こいつが居なかったら残りがオムナイトしかいないので詰んでいた。
なので今回多分タッツーを捕まえるが、釣り竿で釣り上げた子でやりたい。
FRLGが発売された時当然買ったが、たしかあのときはポケモン知識がついていたので、ゴーストとかケーシィを捕まえていたな。