はてなキーワード: 危機管理センターとは
胸のすぐ下に腰があるように見せかけて脚が長みえるようにしたい意図は分かるがどう考えても人体の構造的に腰の高さと脚の長さは変わらないので歩くときすごくマヌケなどこのジャングルの部族ですか的なすごく長いスカートとか。
それがオシャレであるという予備知識のない人にとってはどう見てもそのスジのお方にしか見えないので私の頭の中の危機管理センターがわずか0.05秒で回避行動をとるそのプロセスをもう一度みてみよう!蒸着!タトゥータイツとか。
階段のぼるときにおさえるくらいなら長くすればよくね?ていうか見せるために短いんじゃないの?ミニスカとか。
ハイパーメディアがクリエイトされそうな太い黒縁のメガネとか。
もはや運搬の道具という本来の目的を逸脱して久しいゴテゴテのバッグとか。
カリスマデザイナー松本隆応がいまだに「みんなで分け合えば、できること。」というデマポスターを拡散しようとしてる。
救援の物資 被災地に送られず
東北関東大震災で電池メーカーで作る業界団体は、政府が被災地に送るための電池を190万個準備したものの、現地にはわずかしか送られていないことが分かりました。東北関東大震災で国内の電池メーカーで作る電池工業会は、東北関東大震災の被災地に乾電池120万個と充電式の電池70万個の合わせて190万個を救援物資として提供する準備を整えています。これらの物資は政府の危機管理センターが被災地に送ることになっていますが、実際に送られたのはわずかにとどまっています。これについて政府は「支援物資は自治体からの要請を受けて送るのが原則だが、いまのところ要請がない」などと説明しています。しかし、被災地の自治体は避難所の対応や行方不明者の安否確認などに追われる一方、庁舎に被害が出て行政機能にに支障が出ているところも多数あるのが実情です。メーカーの中には現地の事情を考慮し、いち早く独自に輸送ルートを確保して被災地に送る動きが出ており、必要な物資を確保しながら迅速に送れていない政府の対応に疑問の声が出そうです。
電池がないのは買占めのせいじゃないです。訂正してください。
また他の物資についても
救援物資の仕切りはうまくいっていない
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110316k0000m010158000c.html
なんて話もあります。
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/03/17(木) 12:14:08.55 ID:???0
・東日本大震災の想定を超える被害に、首相官邸がパニックに陥りつつある。緊急災害対策本部などに
加え、原発事故対応で東京電力との統合連絡本部、16日には震災ボランティアに関する会合まで
立ち上げた。すでに設置された「本部」や「会議」は7つ。
16日午前7時前、枝野幸男官房長官が官邸に慌ただしく駆け込んだ。東京電力福島第1原発
4号機で再び火災が発生したためだ。その直後、菅直人首相の公用車が出発準備に入った。
緊迫する官邸スタッフ。だが、結局首相は出かけず約1時間後に態勢は解除された。
政府は震災発生後、緊急災害、原子力災害、電力需給と名の付く各対策本部のほか、海江田万里
経産相を投入した東電との統合連絡本部など、矢継ぎ早に震災関係会合を立ち上げた。16日には
辻元清美首相補佐官らで震災ボランティアに関する会合を設置したが、集まったNPO(非営利団体)の
意見がバラバラで収拾がつかなかった。
官邸内の役割分担もちぐはぐだ。松本龍防災担当相が官邸内の危機管理センターにこもる
時間が長いのに対し、むしろ最高責任者の首相が自ら現地を視察したがっている。
自民党の石破茂政調会長は16日の政府・与野党震災対策合同会議でこう苦言を呈した。
「政府・超党派で緊密な意見および情報交換を行う」という趣旨で始まったこの会議。政府側からは
松本氏のほか玄葉光一郎国家戦略担当相、藤井裕久官房副長官らがわざわざ国会内に出向き、
しかし、約1時間の会議で合意できたのは、政策担当実務者レベルの会議を設置することと
18日に第2回会合を開くことくらい。
民主党は16日、党内に復興に向けた法整備を検討する「復旧・復興特別立法チーム」
(座長・中川正春衆院議員)を設けた。政府だけでなく党側の会議も乱立気味だ。
国民新党の亀井静香代表は16日、“会議好き”の政府にこう苦言を呈した。
「やりたきゃやればいいが、むしろ弊害だ。こういう時にそういうことをやれば、『船頭多くして
船山に登る』なんだ」(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110317/stt11031708440000-n1.htm