カリスマデザイナー松本隆応がいまだに「みんなで分け合えば、できること。」というデマポスターを拡散しようとしてる。
救援の物資 被災地に送られず
東北関東大震災で電池メーカーで作る業界団体は、政府が被災地に送るための電池を190万個準備したものの、現地にはわずかしか送られていないことが分かりました。東北関東大震災で国内の電池メーカーで作る電池工業会は、東北関東大震災の被災地に乾電池120万個と充電式の電池70万個の合わせて190万個を救援物資として提供する準備を整えています。これらの物資は政府の危機管理センターが被災地に送ることになっていますが、実際に送られたのはわずかにとどまっています。これについて政府は「支援物資は自治体からの要請を受けて送るのが原則だが、いまのところ要請がない」などと説明しています。しかし、被災地の自治体は避難所の対応や行方不明者の安否確認などに追われる一方、庁舎に被害が出て行政機能にに支障が出ているところも多数あるのが実情です。メーカーの中には現地の事情を考慮し、いち早く独自に輸送ルートを確保して被災地に送る動きが出ており、必要な物資を確保しながら迅速に送れていない政府の対応に疑問の声が出そうです。
電池がないのは買占めのせいじゃないです。訂正してください。
また他の物資についても
救援物資の仕切りはうまくいっていない
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110316k0000m010158000c.html
なんて話もあります。