はてなキーワード: テニスコートとは
社会保険庁本庁の幹部用公用車、出張費、事務所備品など(180億円)
社会保険庁公用車247台(4億円) 職員の外国出張費(1億6500万円)
千葉の社会保険大学校内にあるゴルフ練習場の建設・維持費(1200万円)
東京の社会保険業務センター内のテニスコート建設費(422万円)
全国の社会保険事務所に導入した利用ゼロの印刷機(921台,1億5030万円)
年金資金運用基金へグリーンピア建設や住宅融資資金の名目で出資金(1兆800億円)
職員の事務費充当(5300億円)
職員の健康診断費(3億7000万円)
勤労者福祉施設維持費(100億円)
社会保険庁が新築した職員宿舎(10億円) ※家賃は東京都心3DKで2万円
年金関連施設の職員向け宿舎(28億800万円)※家賃は東京新宿区3LDKで月6万956円
社保庁職員宿舎の整備・維持費(42億円)
保養基地運営法人への支出(2兆円、総額5兆6000億円の使途判明)
年金資金運用基金や厚生年金事業振興団総裁の退職金(各4000万円)
大規模年金保養基地(グリーンピア)の職員向け宿舎建設費(15億2600万円)
年金資金運用基金(旧・年金福祉事業団)の職員向け宿舎建設費(2億6500万円)
※年金流用の累計は6兆7878億円。
なんか就職活動についてのエントリが多いけど、どこにも書かれていない話を書いてみたいと思う。非常に大切な話なのに、触れられることが非常に少ない。触れられるとしても、「福利厚生ばかり気にするクズ学生がうんぬん」なんて文脈で出てくるだけなので。
まず福利厚生とは、法定福利として、1.健康保険 2.厚生年金 3.雇用保険 4.労災保険 がある。
これに関しては、法定福利が無い=ブラックというようなもんなので、一般的な就職をするにあたって、これが無いという所には就職するべきではないだろう。このへんは当たり前なので、語るべきものは無いような気もするが、1つ大切なことは、健康保険について、どこの健康保険組合が運営しているかという部分をチェックしておいた方が良い。詳しくはwikiあたりで見てもらえば良いが、しょぼい業界団体で運営している保険組合などは、保険金がよそに比べて高額であったり、出産一時金などが最低限であったり、その保険組合が運営する保養所などが潰れてしまったり、保険組合が赤字出しまくりで解散に追い込まれて面倒なゴタゴタに巻き込まれてしまう事もある。
一方、優良企業が独自に作った自社及び自社グループ社員のみが加入できる健康保険組合などは、保険金が安かったり、出産一時金が多かったり、インフルエンザの予防注射や海外渡航者が行う予防注射などの全額補助、定期的な人間ドックへの補助、定期健診以外の検診があったり、場所によっては社内に診療所があり、就業時間中に気軽に相談、簡単な治療などが可能だったりする。もちろんそこで貰える薬などは通常の3割負担よりもさらに組合からの補助があったりもする。健康に少しでも不安を抱える人なら、こういう保険組合に加入できる会社は非常にお勧めだったりする。二日酔いでも気軽に通院したりできるし。
法定外福利はもうこれは企業によって全く違ってくる。
まず食事。給料や手当てとは全く別に、会社がメシ代をくれる。もしくは補助してくれる。社食が格安とかタダとか。会社近隣の飲食店で使える50%オフチケットとかもらえたりする。補助とは少し違うが自社ビル内にある自販機が全部100円とかそういうのも。こういうのがあるだけで月に数万の差が出る。夕食も頼めるところもあるので独身の場合はとても助かったりする。派遣の人が社食使えないとか高いといった話は、社員向けの福利厚生だからという事だったり。
財形貯蓄や自社株会などで財産形成を会社がフォローしてくれたりというのもよくある。金利がお得だったり、自社株を買う際に会社が補助してくれたり。1万出すと1万1000円分の株を買ってくれたりする。それで何株買えるかは会社によるけど、1株以下、0.1株とか0.001株単位でも取得可能であったりする。会社の株がクソ高くて手が出ない所だといいかもしれない。配当は配当でちゃんともらえたりするところもある。
社内旅行なんてものもある。昔ながらの部や課で温泉旅行・・・ってな所もあるけど、今では仲の良い仲間だけで集まって5人~6人くらいで申請して会社から金を貰って遊びに行くという所が多くなってると思う。映画見てレストランで食事という数時間単位の社内旅行って人が増えていると思う。
後、住宅補助を忘れてた。これがあると無いでかなり違ってくる。持ち家補助とかもある。5万10万単位のものなのでこれは要チェック。給料から丸々家賃出すのと数万程度自腹になるのはかなり違うのだ。もちろん、家やマンションを買ったら持ち家補助になる。
結婚したら10万、子供産んだら5万、3人目からは10万、なんて一時金があったり、会社の部やサークルで趣味の道具をほぼ私物化できたりとか、体育館とかテニスコートとかグラウンドがタダ同然とかって事もある。
福利厚生とは一応違うけど、様々な関連子会社があったりすると、例えば、自宅を立てたり、買ったりとかって大きな買い物でも、安く便利に使えたり、まさに本職のプロが適切なアドバイスをしてくれたりするので非常に便利。
福利厚生が本当にしっかりしていると、給料本体にはほとんど手を付けずに生活が可能になる。娯楽、趣味、医療までカバーできちゃう。そういや年金の話を書くのを忘れていた。企業年金。これは非常にデカイ。たぶん、今まで書いた話なんかよりも、この企業年金があるか無いかで決めても良いくらいデカイ話。
これは企業ごとに違うのでなんとも言えないけど、これがあると、定年後でも非常に心強い。あのJALで話題になった企業年金。会社が潰れても保護されるくらい強い。もちろん規約によるんだけど、おそらくどこの会社でも手厚く保護されている領域だと思う。国民年金よりは当然の事、厚生年金よりもずっと給付額がデカイ。田舎の建売なら年金だけで分割購入しつつ生活が出来るレベルの支給額。
こんな福利厚生があるかないかで全く生活環境が変わってくる。基本給が高いか安いかなんてよりも福利厚生をよく見たほうがいい。会社が従業員を大切にしているかどうか、本当に儲かっているかどうかは、給料やボーナスなどではなく、福利厚生に現れるといって良いと思う。一生に一度の新卒カードを切るんだから心して確認して欲しい。
ちなみに、俺自身は、こんな立派な福利厚生がある会社の子会社の社員です。紹介した福利厚生の半分もありません。親会社に出向になって、親会社の福利厚生の状況がいろいろと見えてきてちょっとショック。ハッキリ言って、子会社の人間は親会社の企業年金の原資の為に安い給料になってる気がしている。子会社といってもさまざまだけど、親会社に搾取される専用の子会社というのが薄々見えてきてツライw まあ分相応の働きしか出来ないので個人的には良いのですが、同じ大学で親会社と子会社に分かれて入社している人達を見ていると涙なしでは見てられない。
あーそれから、休日。これほんとに多い方がいいから。少ないところは年間105日位?まあ多くてもせいぜい125日程度だと思うけど、ここでの差は20日あるんだよね。20日っていったらほぼ一ヶ月の出勤日になる。乱暴な話をすると、同じ月給取りでありながら、年間休日105日の所は125日の所より、一ヶ月多く働いているにも関わらず、1年間に貰える月給は12か月分。一ヶ月少ない出勤日でも12か月分もらえる125日の会社。
これつまり、125日の所は、12年間働くと、105日の所と比べて、1年間も休みが多いという事になる。ざっと定年まで計算すると、3年前後も自由な時間が違ってくると言う事。
又、年間休日が多い方が一般的に有給も使いやすい。だからものすごい差になる。
ここまで書くとお分かりのように、基本給やボーナス、業務内容や出世なんかよりも、会社選びは、福利厚生と休日でまずは選ぶ必要があるという事。
どの企業に行こうか迷っている恵まれた人は、ここんところを良く考えて下さい。福利厚生と休日をしっかり確認した後、業務内容を確認して下さい。
どこでも良いから滑り込みたい人は、とにかく、福利厚生と休日をしっかり確認しましょう。
社会にどう貢献しているか、株主にどれだけ還元しているか、社員がどれだけ仕事で満足感を得ているかなんて、新入社員にはなんの関係もありません。福利厚生と休日がしっかりしていることこそが、大前提です。それがあってこそ、しっかりと働けるというものです。
お前みたいなやつばかり入社されても困る!と人事部の人間は言うでしょう。そうなんです。福利厚生と休日が優れているところは俺のような人間がワンサとやってきます。そういうクズどもを滅多切りするのが人事部の仕事です。ですから、冒頭に書いたように、「福利厚生ばかり気にするクズ学生がうんぬん」ということになるのです。ですから、それらを感付かれてはいけません。気をつけてください。
本命の彼女がいながらお前と付き合った俺が悪いのはわかっている。
でも、お前にちょっと興味があったんだ。
あちこちでお前のこと噂になってたしね。
それに、これくらいなら、本命の彼女に気付かれない自信もあった。
お前に初めて会ったのはテニスコートだったね。
いろいろ優しく教えてくれたっけな。
世間ずれしてるお前は、ちょっと仲間と浮いているところがあったけど、それがまた可愛くて、心にないお世辞をいろいろ言ってしまったな。
男の人にも慣れてないみたいだったし、ますます気になってしまった。
俺は処女厨だしね。
一緒にハンバーガーも食べたよね。
あんな日のおかげで私は変われたなんて言ってくれると、嬉しくはあるんだけど、心がともなってなかった俺はちょっと申し訳なくなってしまう。
そんなお前が、意を決して告白してくれたとき、びっくりしてしまった。
あんなに饒舌に話すお前みたの初めてだったし、今まで見ていたお前はいろいろ違うのかなって思った。
ちょっと芝居されてたのかなって勘ぐってしまった。
男の人と付き合ったことないって言ってたのに、あっさり応じたお前のこと、ちょっと不審に思った。
いつも彼女のこと最優先にしてたんだよ。
気付いた彼女は、ふんって鼻で笑って、それだけだった。
浮気者、とは言われたけど、それだけだった。
そのままお前との関係は続けた。
「これからも二人でいろんなことしようね」
「あなたは私のすべて」
お前はよくこんなセリフを言うよね。
でも正直、ずっと一緒にいる気はない。
そう言われるたびに、少しずつ罪悪感がたまっていくんだ。
仕事が忙しくて連絡できなかった日にお前は、
「もう少し一緒にいる時間増やせないかな。だってわたしたち恋人でしょ?」
そんなメールをくれたね。
一日くらいで、もっとおとなしくできないのかな。
でも、こんな終わりがない繰り返しだなんて、つらい。
俺は、もう無理だ、ごめんよ愛花。
せめて+のほうに買い換えたら気分も変わってもう少し続けられるのかな。
みんないつやめるんだろうラブプラス。
目的は言わずもがな、理由は知っての通りで、テニスサークルに入ったのだが、1年経っても彼女ができる様子は全くない。
他の大学の女子もいたりして、よく来ている人の3割くらいが女性。
一部の例外を除けば、イケメンらがアプローチしまくっているので、僕の出番は全くない。
女性からすれば何人かから選ぶという感じ。
女性のトップ層は逆に誰とも付き合わず、いろんな人と遊んでいるみたい。
しかしそのおこぼれすら僕には回ってこなくて、テニスだけが上手になっていった。
そして、1年経って、後輩が入ってきた。
顔ぶれは今年も例年と同じような感じ。
2年生になったので、同輩でおこぼれをもらっている人が増えてきたが、僕にはまだ回ってこない。
しかし、今年の1年生の一番人気の子が、僕のアパートの隣に住んでいることが分かった。
それが4月の半ばくらい。
会うなり彼女は、隣に住んでいることを内緒にしろと言ってきた。
一応、僕の方が先輩なのだが、彼女の言うことには逆らえない。
そんなオーラに満ちている。
壁が薄いわけではないのだけれど、なんとなく雰囲気は伝わるわけで、
4月の後半には何人ものサークルの先輩や同輩が彼女の家を訪ねてきて、朝帰って行った。
彼女が朝帰ってくることも何回かあった。
GWは毎日違う人が来た。
しかも全員知ってる人。
彼らは隣に僕がいることは知らないけれど、僕は声とかでなんとなく分かる。
確かにその目的でテニサーに入ったのだけれど、実際にこういうのを目の当たりにするとちょっとひく。
しかも、実際のテニスコートではそんな雰囲気は(確かに多少はあるけれど)あまりないから、
僕の知らないところで、みんなセックスしてるんだなって思った。
今日は誰も来る予定がないらしい。
最初の一言は、「ねえ、ご飯ない?」だった。
彼女は食事を作るのが苦手らしく、GW中は男性の方が作ったり、外に食べに行ったりしていた。
「あんたと食べに行くのを見られたら困るけど、作ってくれるなら食べる。」という意図が伝わってきた。
僕は食事を作るのは得意だから、作ってあげたら、彼女は喜んでくれた。
それ以来、朝も作るようになり、夜ご飯を誰かと食べる予定がないときは家に来た。
いわばパシリというか、コックさんというか、そんなんなのだが、あまり気にしていない。
で、昨日の夜、2時頃、彼女が家に訪ねてきた。
一緒に寝て欲しいとのことだった。
どうやら彼女は1人で寝るのが怖いらしい。
僕にはこの感覚がよく分からない。
突然の頼みで、僕はどうしていいか分からなかったが、断る理由もないし、断れる立場にもない。
僕の隣でみんなのあこがれる美女が寝たのだが、僕としてできることはこれ以上ない。
なかなか寝付けなくて、起きたのが今。
またこういう機会があるのだろうか。
これ以上進展があるのだろうか。
文ちゃんと教室に入ってどこの席に座ろうかと思ってたら、
もうすでに席が埋まってて、HP(?)によると、
当日の朝早くからクラス女子が集まって親睦会をいろいろ開いて写真をUPしてた。
そしてひろくんがハンディカム片手にいろいろレポし、インドの店でレトルトのカレーとか盗んで女店員に捕まり、
「ワタシハシリマセン」とかとぼけて、「さんまさんに取れといわれた」といって、
さんまさんは家族のことを馬鹿にするのはタブーらしく、それ以外ならいいって感じだった。
フックンがそこから入るのはだめといってくる。
研究室にいくと、ネットワーク系研究室のはずが、家庭用廃棄油を蒸留して、きれいにする装置があった。
それで、この装置で最終段階ってとこまできてて。
でも新規性を探すのに悩んでた。
何歳になっても自分の子供が持てる上、自分は何もしなくていいんだから
凄すぎじゃね?最強じゃね?
例えばさ、自分は何もしなくても自分の子供が得られる代わりに、年齢制限がある、とかならまだ、あーあーまあね、一長一短あるよね人生、みたいな話じゃん。
でも両方。まさかの両方だよ。何歳でもビンビンなうちは自分の子供を持てるし、その上何もしなくていいんだよ。さ……さいきょうすぎる!一長一短どころじゃない!才色兼備みたいな贅沢な話だよ。
ちょっとさーちょっとどうなの?あまりに女に偏りすぎじゃね?苦労偏りすぎじゃね?
いやまぁさ……動物時代は流されるままに進化し続けていればよかったし、その結果こういう事になったわけですけどね。
ちょっといくらなんでも現代社会と合わないこの負担ぶり。ちょっと不平等すぎる。
その辺ダーウィンどうにかならんかったのか。ダーウィンに言ってもしょうがねーが。
じゃあ神か?でも神様といってもデンデだよ。デンデに罪はないよ。
とにかく特に苦労せずとも子孫のこせるとか恵まれ具合が凄すぎだろ、オス。しかも唯一の仕事の種付けは寧ろオスが一番大好きな作業だよ。何、オス。お前ら、何。ちょっと神とかなんか……その辺の責任者さあ。ちょっと出て来い。なんかなかったの?もうちっとなんかあったろ。もっと平等な繁殖法。魑魅魍魎の自然界に平等とか言っても意味ないけどさ。
なんかその辺考えると産むのバカらしくね?高齢出産に怯えて結婚慌てたりするのもなんかめっさバカらしい。いややんそんなん。その辺考えてたら、「ていうか、結婚も出産もしなければいいんじゃん!そもそも自分したいとか思ってないんだし!」と唯一の回答を思いついた。天才的なひらめきだよ……
そもそも、小学生の時、周りの友達に自分の凄さを誇示するため、調子こいて無理して給食の牛乳を一気のみしまくったりしたら(完全なる小五病)家でひどい下痢になってへとへとになったとき、テレビでちょうど妊婦のドキュメンタリーとかやってて、子供産むのに「ぎゃああああ!!!」って叫んでる女の人が写されてて、お母さんに「これ、下痢より痛いの?」って聞いたら「比べもんにならんわ。下痢の50倍だわ」とか言われて、もう瞬間的に「あ、無理だ」と悟ったくらい年期入ってっから。腹痛とかお前……ただでさえ痛みの中で痛さベストワンなのにそんなん耐える気はっきりいってゼロだから。子孫とかどうでもええっちゅうねん。自分の身体が一番大事やっちゅうねん。それにあれじゃん。どうせ500万年後には人類滅ぶしさ(←フューチャーイズワイルドに簡単にインスパイアされた)。
でもさそういうこと言うと、なんか、出産の幸せとか、私にとっては豚汁より価値のないものを語ってくる人が居るんだけどさ、それ絶対あれじゃん。余りに辛い妊娠出産をどうにか意味あるものにしようとした結果の自己弁護っていうかさ……そんな匂いしか感じられない。語る人が必死に「女の幸せなの!」「本当に子供を産んでほんっっっとうに幸せになれた!生んでよかった!」って、なんかそれ、私らに言ってるっていうより、自分にそう言い聞かせてない?っていう。だからそう語られれば語られるほど「ああ語らずにはいられないほどやっぱキツいんだ」としか思えん。大体さ、男の人が「女の人は出産が出来て羨ましい」とか言ってるとこ聞いたことあるか?そりゃまあ奇特な人ならいなくもないけど(それも大概は女性へのリップサービスだし)普通は「俺が産むんじゃなくてよかったー」じゃん?なんかもうそれで勝負ついてるっていうか……腹から何か出すなんてうんこで十分だよ。うんこ以上のものひねりだせんよわしゃ。必死に「これが女の幸せ」とか自分に言い聞かせてまで産みたーないで、全く。
いや、違う。分かった。おかしいのは、未だ原始的な繁殖をしている人間の方なんだ!な、なんだってー!
考えてみ。出産とか、原始的すぎるでしょ。そんなんお前、何万年前からやってたの、我々は、って話で。もうそんな古いの捨ててこ。ばっち捨ててこ。今まで私ら色々捨ててきたじゃないの。コンクリートで道作ったり空飛んだりビル建てたりしてきたじゃないの。森林は一秒の間にテニスコート云面分減ってるだのなんだの言ってるじゃないの。伐採し放題じゃないの。挙句の果てにネットなんてもんを作ってみたり世界中の皆と友達的なことまでし始めたじゃないの。そんなお前。そんなデジタルな時期にお前、出産とか妊娠ってのがもう古い。もっと言うと睡眠とか、飲食とかももう古い。原始的すぎだろ。これらはねもう、趣味にすべきだよ。趣味に。出産は趣味!クイック手続きで簡単とりつけ人工子宮で男性も女性も1ヶ月で子孫をゲッツ!みたいな感じで。スナック感覚で。
※なんか「出産は女の幸せ!」とか、欺瞞じゃん?ってとこだけに反応してる人がいるけど、別に全ての出産者にそう思ってるわけじゃないYO!書いてある通り、こういう風に妊娠出産に否定的な事を書く女が現れると、すぐさま「そんなことはない出産は女の幸せであり云々」とか「そんな事言う人ほど産むわヨ!」「本当に幸せよ!だからあなたも生むべきヨ!」とか言ってくる人に対して言ってるんだよ!(最初からそう書いたけどね!読んでないんだね!脊髄反射はダメダメ☆)
そうやって他人の価値観を潰してこようとする辺りが必死すぎてみていられないって話☆そういう人って絶対幸せじゃないって(笑)
書かずにはいられない。
そこそこきれいだとは思うけど、社屋が最近古さを感じる。
席はブース制で、
ブースは広い。多少違いはあるかもしれないけど、3畳分ぐらいの個人空間。たまに寝てる人とかいる。
テニスコートあったり
これはまじ。夜やっている人は見る。週一回くらいでやってんのかな。
社食は朝から晩まで食べられる。
残念ながらこれは半分嘘。朝、昼、夜でそれぞれなんらかのメニューが提供されてるけど、常時提供されているわけではない。
でもそんなトイレとかお風呂とかが三つも四つもある家に住みたいか?っていえば、「別に…」じゃない?私は「別に…」だな。だってトイレなんか三つ以上あっても無駄だよ。一回に一箇所しか使えないのに。豪華なお風呂とかはちょっとあこがれもするけど、普通に実家のお風呂で満足してる。足伸ばして入れるし。部屋だって、四人家族で2LDKとかは狭苦しい気もするけど、3LDKとか4LDKなら十分じゃない?そんなに広い家欲しい?私はいらない。掃除が面倒だし。自分用にちょっとしたプライベートスペースがあればそれでいい。
そもそも日本だって田舎に行ったらすごいよ。祖母宅なんか母屋10LDKくらいあった(というかそもそもこういう表記が虚しくなるほど、10畳20畳単位の部屋が余ってる)し、2LDKくらいの離れもあった。庭だって死ぬほど広い。駐車場なんかそこらへん全部自分のところの土地だから停め放題。
でも、最寄り駅まで車で二十分だ。車がなければ生活できないところなんだよ。外国って基本的そうじゃない?ニューヨークとかの都心部のマンションは、きっと日本と同じようなレベルだよ。
車でしか生活できないけど、広い家が持てるのと、電車で生活できるけど、狭い家しか持てないのなら、私は後者のほうがいい。車生活だと、おちおち酒も呑めないし。
一部のお金持ちは利便性のいいところに豪邸もってるけどね。でもこれは例外。それは外国も日本も同じだと思う。
そういえば家のそばのテニスコートつき豪邸が売りに出されたんだけど、そのお値段2億5千万!建物自体の値段は築年数からいっても0に等しいと推測されるので、多分土地だけのお値段かと思うけど、なかなか庶民には手は出せないかなーとは思う。
実家のそばは地価が高いので、家を買おうと思ったら4,5000万くらいはかかる。でも今勤めている場所の周辺はちょっと田舎なので、結構安い。2500万も出せば、駅からそう遠くない50坪くらいの土地が買えて、普通に一戸建ては建てれる感じ。実家と比較すると、むしろ「買いやすいなー」と私なんかは感じたりする。
社会保険庁本庁所有の公用車2台(180億円) ※書き間違えではない
社会保険庁公用車247台(4億円)
千葉の社会保険大学校内にあるゴルフ練習場の建設・維持費(1200万円)
東京の社会保険業務センター内のテニスコート建設費(422万円)
全国の社会保険事務所に導入した利用ゼロの印刷機(921台、1億5030万円)
年金資金運用基金へグリーンピア建設や住宅融資資金の名目で出資金(1兆800億円)
職員の事務費充当(5300億円)
職員の健康診断費(3億7000万円)
勤労者福祉施設維持費(100億円)
社会保険庁が新築した職員宿舎(10億円) ※家賃は東京都心3DKで2万円
年金関連施設の職員向け宿舎(28億800万円) ※家賃は東京新宿区3LDKで月6万956円
社保庁職員宿舎の整備・維持費(42億円)
保養基地運営法人への支出(2兆円、総額5兆6000億円の使途判明)
年金資金運用基金や厚生年金事業振興団総裁の退職金(各4000万円)
福祉施設の建設費(169カ所、92億1400万円)
大規模年金保養基地(グリーンピア)の職員向け宿舎建設費(15億2600万円)、
年金資金運用基金(旧・年金福祉事業団)の職員向け宿舎建設費(2億6500万円)
英語に「ラスト・リゾート」という言葉がある。これは、そのまま「最後の楽園」という意味だが、経済用語として使うと「最後の貸し手」という意味になる。つまり、この「ラスト・リゾート」がなくなれば、「インチキ資本主義国家・日本」は倒産することになる。 もうおわかりだろうが、この「ラスト・リゾート」というのは日本国民であるあなた自身のことである。なぜなら、日本国債というのは、その96%が日本国内で消化されているからだ。日本国民であるあなたが金融機関に預けたお金は、そのほとんどが国債を買うために使われている。いまでは、郵便局から、メガバンク、地方銀行にいたるまで、ほとんどの金融機関は国債漬けである。その額は、銀行保有分だけで2004年度には92兆円に達し、この5年間で3倍に増えている。
つまり、あなたは国債を個人的に購入しようとしまいと、「最後の貸し手」なのである。なぜなら、こんな借金まみれの国の国債を買う海外の投資家などいないからだ。
日本持続可能社会新聞: 利権の温床は特別会計 改革の本丸は郵政民営化に非ず
官僚のポケットマネー、一覧part.3|日本国研究─情報ブローカー日記
一見すると、何のことか判りません。しかしながら、皆さんはすでにご存知だとは思いますがこの厚生年金事業振興団の兄弟分に当たる旧・年金福祉事業団は、あの有名なグリーンピアを建設した団体なのです。
厚生年金事業振興団のホームページを見ると、いまだに厚生年金の宿・結婚式場・宴会場・レストラン・保養・老人ホーム・スポーツ施設・病院・看護学校などの事業を行っていることがわかります。
このことから見て取れるように、要するに社会保険付属の福祉事業は、必要性の薄い官製ビジネスを行っている団体なのです。施設建設を行うことは、手っ取り早く省益と天下り先を確保する良策です。
この「カネを押さえられる、カネを押さえれば省益も安泰」ということが、官営保険事業の美味しさなのです。
この国の本質的な問題を追及していく石井の目に映ったのは、
PRESIDENT 12月号 111ページ 全公開!日本人の給料
地方公務員 728万円 314万人
国家公務員 628万円 110万人
年間:50兆円
1.気鋭の経済ジャーナリストの反町雄三氏の試算によると、広義の公務員の給与を柱とする人件費関
係は、年間50兆円(公務員にかかる人件費(直接支払われる給与と、間接的な年金などの補助や超
安値の官舎といった福利厚生分を含む)は、おおむね一人当たり1,000万円:500万人×1,000万円)
だという。これは、国の一般会計の国税収入より10兆円も上回るものである。