はてなキーワード: クローズアップ現代+とは
クローズアップ現代+でさまざまな事情から義務教育を受けらない若者たちの特集をやっていた。現代の日本にこのような人たちがいるのは驚きだった。私も家庭の事情であまり良い教育を受けられず生きづらさを感じながら生きてきたが自分よりも困難な人生を送っている人がいることを知って複雑な気持ちになった。かつての私がそうであったように子どもの貧困は本人の努力ではどうにもならない。彼らは同世代の若者が青春を謳歌している間、義務教育の勉強をやり直さなければならない。これから高校、大学と進学できたとしても良い仕事に就けることはないだろう。このような不幸な若者を生み出さないためにできることはないだろうか。
クローズアップ現代+の放送見ましたよぉ。
まぁ既出ネタばかりだし、後半部分は典型的なブラック企業の発想だったけど。
知れ渡った分、改善に向かわずに志望者が減るだけかもしれんが。
今のところネットの声とかでも採用できそうなのは以下の案くらいしかない。
①製作会社自体が2次利用の権利を握れるようにする(下請けからの脱出
やったところで効率化ができたら制作費下げられるのが目に見えてるので(実施できても結局、最終的にははもっと安くできるよね?と言われるのが関の山
③みたいなコンテンツ制作優遇に関しては主要なコンテンツ輸出国家はどこもやってるみたいなのでもうやらないとまずいと思う(別に税制優遇とは限らないけど
それどころか先進国ではないところも手をつけ始めてるみたいだし(ナイジェリアとか
基礎体力があったからギリギリやってこれたけどもう限界に近い。
実現できるかどうかはまた別の話だけどね。
方向性が難しいのは①及び②。
もしうまく行ったら当然メリットはあるんだろうけどデメリットはなんだろう。
まぁ結局そこに付け込まれてのかもしれんけどなぁ。
と酷い労働環境の中でも"相対的"にいい噂を聞くのはやっぱり製作会社自身がなんらかの権利を持ってる場合が多い。
そして大抵質(話の内容とかじゃなくて絵のレベルにはっきり出てる)もそこそこ高い。