物質的にガバガバであるという表現を精神的にもガバガバであると再定義する表現ってbiim以前からあったっけ?
よかったなあ
なにっ。昨日の朝ポストに入れたメルカリの発送物、いつもはその日の午後には引受になるのにおかしいな~と思っていたら、いきなり持ち出し中になっている。引受ステータスすっ飛ばされてる。
で、もう一つはまだ引受にもなっていない。なぜだ。
普段買ってたやつをやめて、別の物に乗り換えよう!
でもレチノール入りか。肌弱いんだよな~不安だな~。ま、合わなかったらメルカリで売ればいっか。
……めちゃくちゃ偽物出回ってるじゃん。
五体不満足になって便所も自殺もロクに出来ない様な身体になってまでで生きたいかって事です。健全なうちに死んじゃうのが一番良いのなんて誰でも判ると思うんだよね。
ガンって60~70位なら一番ベストな死に方だと思うんだけど。絶対家族とか内心安堵してると思うんだよね、介護する事にならなくて良かった~って。
そういう文脈で使われている昔の本はないんだよね。
普段ちゃんと本を読んでない人は知らないだろうけど、古典文学を1000冊読んでもそういう意味で「ガバガバ」を使っているような本は一冊もないよ
脚本家も悪い反応したけど
片腕ないのもちんばって言うんだっけ?