各情勢を見た感じ生稲は東京選挙区で4番目前後、赤松は全国比例で党内10~11番目前後だからネガキャンが上手くいけば落選に追い込めるラインにいる
特に生稲のほうは山添(共産)、松尾(立憲)、海老沢(維新)、山本太郎(れいわ)の野党4候補が5、6番目の椅子を激しく争っているので野党支持者がネガキャンに必死になるのは当然っちゃ当然
そうすると、「Free!」の競泳水着ポスター(ほぼ全裸)は、作品内容が健全だから、あの表象が許されて
たわわは、作品内容がいかがわしいから、制服で立ってるだけの表象がゆるされない
そういう理屈なわけ?
「所詮、一票じゃ何も変わらないよな」なんていう無力感を払しょくできるんじゃないだろうか
たわわも大概だぞ
[B! 漫画] 「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(抜粋) | デイリー新潮
物語は満員電車のシーンから始まる。「お兄さん」と呼ばれるサラリーマンは、そこで胸が“たわわ”な女子高生“アイちゃん”と密着してしまう。サラリーマンは動揺するが、アイちゃんは嫌がるそぶりをまったく見せない。それどころか、サラリーマンが落としてしまった名刺入れを拾う際に、胸を股間に押し付けてくるのである。