たまに思い描く。そこはどこかにある海辺の町で、都会の喧騒や賑わいとも縁のない、この時代から切り離されているような場所で、自分は今の生活の何もかもを捨ててそこで暮らしてる。たぶんAIRとARIAとビーチボーイズと何かが混ざった感じの願望だと思う。最近そういう作品に出会わないんだけどアンテナ低いのかな。それもと時勢なのかな。
まあ理屈じゃないよね。ただ今すぐ無理ってとこまで行ってなければ、在籍しながら他に良さそうなところを探してみるとかでいいんじゃない。
「あの娘にできない 彼にもできない Kissしようよ」って川本真琴が歌ってた。別に川本真琴の話がしたいわけじゃないんだけど、昔はこういう浮気とか不倫とかのストレートにインモラルな曲多かったと思うんだよね。最近そういうの減ってる気がする。正しいことなのかもしれないけど、なんかちょっと寂しい気もするんだよな。
元々貧乏国家で学もなくて貧乏らしい教育の足りない国だったけど、戦後の支援による急激な復興で勘違いしちゃったんだよね
でも教育が足りないところはそのままだったから、貧乏根性丸出しで、まともな経済政策を実行できるだけの国民の教育が追いついてないんだよ
近年会社の言うことに対する違和感がすごい。立場上あまり社内で言及できないのでここに書き散らす。
n年で競合他社並みの給与を目指す → 競合他社へ転職したほうが早くね?
当社の強みを生かす → その強みを信じてるのお偉いさんだけじゃね?なんで競合に対してその要素勝てると思ってんの?
勝てるシナリオを考えろ → 言いたい気持ちはわかるけど手間暇かかってしょうがないから正攻法で勝てる会社になってくれ
もっとやれることはなかったのか? → あったと思うよ。他にやらないといけないこともあったけどね
若手を戦力化しろ → 夢見がちな新卒を騙して採用してくるのやめてくれません?
書き散らしたけど、男女関係と一緒で一度信頼関係崩れたら理屈じゃなくてもう終わりみたいなところあるから潮時なのかなぁ。能力ややる気に対して悪くない給料もらってる自覚あるから悩む。