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科学は現象の背後にある仕組みに関する仮説を「だいたい合ってる」というレベルで検証するための推論フレームワークであって、仮説の正しさを保証するものではない。
プリウスが本当は無音で走れるのに、存在を知らせるためにわざわざ音を出していることは有名だと思いますが、
それを見習ってほしい人たちがいる。
静かな職場で、廊下を無音で歩き、無音でドアを開き、無音で後ろに立たれるとマジでビビる。
当然、場所によるんだが、自分の存在を知らせることは必要だと思います。
経済学者だってモデル通りに完全にコントロール出来る環境ならそこそこ成功できるんじゃね？
そりゃ一人当たりGDP×人口なんだから一人当たりGDPの側を増やさない限りは無理だね。
人口減少が止まる望みがまったくない以上、人口が減る以上のスピードで労働生産性を改善して給料を上げられない限りGDPは減る。
まああとは女性や高齢者を働かせて労働人口を増やすしかないし、ということは共働きが増えているのは国の都合に踊らされている面もあると思う。
