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コンビニのホット用什器で販売されているペットボトル入り飲料。
お茶は500ml級の大容量、紅茶やミルクコーヒー類は350ml級の大容量のものが主流になった。
飲み終わる頃にはすっかりヌルくなってて嫌なんだけど。
ヌルくなった飲み残しを捨てるのも嫌だし。
買ってすぐの温かいうちに500mlや350mlを一気に飲みきったりしないし。
糖分入った紅茶やミルクコーヒー類は冷めると甘ったるく感じるのも嫌。
「あったか～い」ペットボトル飲料、なんで500mlはあまり売ってない？ メーカーに聞いてみた - Jタウンネット 東京都
最近趣味として漫画か小説を書きたいなと思い、仕事の合間の暇な時間に色々と話を妄想している。
ただ、「話を作ろう」と思いパッと頭に浮かんでくるようなストーリーというのは、脳がラクをして生み出している物語だと思う。
そのような物に人を楽しませる事など到底出来ないのではないだろうか。
少数の成功者と、多数の役立たずで構成される世界になるらしい。
だから、youtubeみたいな好きを追求するのがいいらしい。
だが待ってほしい。多数の役立たず層は金がない。要するに購買力がない。
であれば、youtubeの広告とは誰に対して何を伝えたいんだ。
