50話くらいの構成で最後3話くらいぶち抜きセックスのエロコメないっすか。
今日読んでたマンガ(青年向け)もこいつらいつセックスするんだろうってやきもきしながら読んでたのにやっと結ばれた最終回も事後シーンだったので残尿感がすごい。
ちーがーうーだろーちがうだろー!(真由子)
ここまで盛り上がった恋心(と性欲)をおもくそ発散させろよ!
そういう意味では神風怪盗ジャンヌはすげえよ。リア小のときはビビった。それまでの29話はすべて最終回までの前戯だったのだ。
何が言いたいかと言うと、結婚しましたーとかよく似た子供たちがーとかで濁さずちゃんと最後に本懐遂げるシーンのあるマンガ教えてください。
知らんかった。売ろう。ありがとう。
マジかすぎやまこういちまで辛すぎる
自分が気に入らない奴には国はカネを払わなくていい ってのをどんどん拡大していく人間には天賦人権説なんぞ理解できんよ。
別に気にすることはない。そういう気分で他人を断罪することをなんとも思わないからこそマジョリティだ。
ハンセン病も遺伝疾患でないことがわかってからも「なんかキモいし」って隔離し続けることを選んだのはマジョリティ。
そういう腐った差別意識を持っていることを「しょうがないじゃん」って思考停止できるからこそマジョリティ。
崇高な保守思想って奴は、そういう「小市民感情」「庶民勘定」に根差した保守的(に見える)傾向を警戒しまくってたそうだけどね。
増田を見てると良く分かる。
空気公団とか栗コーダーカルテットはどうですか
空気公団の「旅をしませんか」のドラムは最高です、電車で旅に出たくなります
栗コーダーカルテットは「ピタゴラスイッチ」のやつが有名ですけど、マヨネーズ第2番とかいいですよー
「その人が生きる価値があるかどうか」と「その人が生きるために国が金を払う価値があるかどうか」は本来別の話だろう。
生きる価値があるかどうかなんて他人が判断することじゃないけど、金を払う価値があるかどうかは常に金を払う側は判断しなきゃいけない。
今まで我々はそういう値踏みをしてきたはずなのに、自分が値踏みされる立場になった途端に「人を値踏みするな」と言いだす輩がいる。
例えば、働きたくないから働かないだけの奴でも生かすために国が金を払う価値があると思うのか?
ときめいたなら相性いいのでは