今朝見た夢が強く印象に残った。
高い場所にいる。山ではなかった、人工物の設定。
そこは通り道で、私はそこを降りていくつもりだったようだ。
が、その場所は非常に高く、切り立った崖のような感じで目の前に広く景色が広がり 足元から見る地上はひどく遠い。
また、降りるための次の足場も下方2〜3メートルは離れている。つかまっていけるような場所もない。
恐怖で足がすくむ。降りられない。
と、後ろから女子学生が2人連れでやってきた。彼女たちは当たり前といった顔をしている。
思わず泣きつく、ここから降りなければならないのに、降りられないんです、と。
すると彼女たちのうちの一人が、事も無げに次の足場に飛び降りた。こうするんだよ、とでも言う風にこちらを少し見た。
ああ、そうすればいいのか。そんな風に飛び降りて大丈夫なのか。私はほっと安心してジャンプした…
みたいなところで終了。
高所への恐怖を感じたのが夢なのに非常にリアルだった。でもここを降りなければ、という焦りも。
トップをねらえ2! のノノのマグカップを持っていたが、容量が少ないのであまり使わないでいたら、オカンにはちょうどいいのかそれで飲み物飲んだり、餃子を作るときに河を湿らせるための水入れにと普段使いしてた。
故人の好きなものを命日に供えたりするんだけど、祖父はコーヒーを入れたノノマグカップとマグロの刺身が並び、父の時はコーラ入りのノノマグカップとハンバーガーが供えられていた。
まあ、ハルヒがでかでかとプリントされたTシャツを「ほとんど着てないんだから甥にあげるよ」みたいな事を言ったりするので、あまり絵やイラストは気にしてないんだろうね。
まんしゅうデカ美は?
与党はまごうこと無く害悪カルトだし、それを批判する野党やマスコミも無能だし、国民の内閣支持率も雰囲気で上下するしどうしようもない。
いっその事、ネトウヨとかいう思考停止のゴミクズ信者になるのが幸せなのかと考えたけど、
お前だけは助けない
ちょっとよくわかんないです…
漏電してるの?