今朝見た夢が強く印象に残った。
高い場所にいる。山ではなかった、人工物の設定。
そこは通り道で、私はそこを降りていくつもりだったようだ。
が、その場所は非常に高く、切り立った崖のような感じで目の前に広く景色が広がり 足元から見る地上はひどく遠い。
また、降りるための次の足場も下方2〜3メートルは離れている。つかまっていけるような場所もない。
恐怖で足がすくむ。降りられない。
と、後ろから女子学生が2人連れでやってきた。彼女たちは当たり前といった顔をしている。
思わず泣きつく、ここから降りなければならないのに、降りられないんです、と。
すると彼女たちのうちの一人が、事も無げに次の足場に飛び降りた。こうするんだよ、とでも言う風にこちらを少し見た。
ああ、そうすればいいのか。そんな風に飛び降りて大丈夫なのか。私はほっと安心してジャンプした…
みたいなところで終了。
高所への恐怖を感じたのが夢なのに非常にリアルだった。でもここを降りなければ、という焦りも。
女性性の肯定とかそんなん
言われてみてちょっとありそうだと思った 否定してたつもりもないけど
抑圧された性衝動
性衝動は棒状の何かが出てくる夢では フライトだっけ
フロイト
前々前世はイワトビペンギンだったのかな? 🐧ぴょーんと飛んだらええんやでー
なんか癒された 前世のイワトビペンギンの記憶を思い出しつつ ピョーンと飛びたいと思います(笑)