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新入社員とメンターみたいな「教える-教えられる」の明確な関係があるならありかもしれないが
仕事引き継ぐ先輩ぐらいの関係だと「うわめんどくせーな」って感じ
よほど尊敬されて無ければ成立しない
前回は油かけて焼いてみたんだけど
焦げ目がついてもパリッとしなかったんです。
噛んだらフニャーって感じ。豆腐固めたような食感ですね。
まだゆでるのはやってませんでした。美味しくなかったので。
でも食感的にはゆでたら不味そうな気がします…。
輪切りにして焼くのはやってないですねー！やってみます。
残念ながらどこにでもそういう輩はいるので、あきらめるしかないマン。
ほんとだぞ、１０社転職してもいるからな。そのすべての会社にいたぞ。
一緒に仕事する、しないはあったけど。
ポトフは「pot foods」という英語を略したもので、字面の通り鍋料理のことだ。
このポトフ、なんと北の国のヴァイキングが遠洋航海で食材を調理する際に、保存食である棒タラやアザラシの乾燥肉の風味が落ちていたとしても「何とか食べられる」レベルに調理するための料理であったりするんだ！
作り方は簡単。
比較的保存状態が悪くなっている材料と、香りの強い野菜と淡白な味の穀物などを鍋にぶち込み、その後コショウ等のスパイスをありったけ投入するだけ！
これで煮込まれた料理は、多少腐っていたとしても食べられるレベルにまでなっていたりするんだ！
凄いだろう？ 角度とかを調整しつつ試してみてくれよな！
ああいうおっさんの仮想美少女と対になる女性のそれ、は「BLの攻」だと思う。
女性が男性の社会的な立場のうち自分に都合が良い部分だけを安全に疑似体験できる、と言う意味で。
サンクコストはインターネット上で使われる「ありがとう」を意味するスラングの一つであるんだけれど（以下略）
仕事をしているとき「これはこれで合っていますか」「こうだと思うんですけど」って聞かれた時、
その考え方があっているのかどうか、どういう思考でやっていて、それが一番効率がいいかを確認するために
「なんでそう思うんですか？」って聞き返している。
最近どこかで…同じようなことを言っている人をみかけたけど、どこだっけ。見当たらなかった。
どこか些細な間違いがあったらその場で指摘ができるし、
「こっちのが効率がいいよ」っていうのを教えたくて聞いているんだけど、
責めているように聞こえてしまうんだろうか。
「合っているよ」「間違っているよ、こうだよ」って指摘するのは簡単だけど、
早く独り立ちしてもらいたくってやってた。
でも多分、今日泣かれた、と思う。
優しく教えるのは簡単だけど、それじゃその人の為にならないと思ってた。
優しく言い続けてたら半年経っても仕事覚えないし、どうしたらよかったんだろう。
