231 :名無しさん@12周年:2012/03/13(火) 10:42:56.94 ID:M2lOMwKQ0 Excelへのデータ入力の仕事してて、 みんな8時間かけてひぃこらやってるのを横目に マクロと関数とOCR駆使して、20分でできるようにしたら ハッカー呼ばわりされてPC没収された上、 みんなのデータの検算を筆算でやらされるようになった
人の悪評を吹聴するやつほど本人がヤバいの法則
それでも出版社が動かないって事は、かける手間ほどに売れないって事なんだろ。
の元増田です。(しつこくて、すんまそん)
真面目系クズは(白熊先生の仮説によれば)エゴグラム性格診断のACに特徴がある他に、体癖の12種なんじゃないかと思ったので付けたし。
(http://anond.hatelabo.jp/20120328160031も同じ増田さんかと思うが)
おお、2度も言われたのでやってみたよ。
適正値に収まってたよ。
多分、自閉症とかアスペルガーとは、むしろ逆なんじゃないかと思うよ。
自閉症とかアスペルガーって、自分の世界があってそれが社会常識でも優先しちゃうために社会に適合できない人でしょ?
「真面目系クズ」は、確固とした自分の世界があるわけじゃなく、学校常識やルールに従って生きてきたのに、いざ社会に出ようとすると通用しなかったタイプかと。
元スレでもアスペルガーって診断された人がいて、俺もそうなのかと一瞬思ったから、診断受けるいい機会になったわ、ありがとう。
ニートの内8割近くは何かしらの発達障害を持っていると新聞に載ってた
元増田です。
なんか性格診断が盛り上がってるみたいだから、URL張っとく→http://www.egogram-f.jp/seikaku/
シロクマ先生が「真面目系クズ」の性格診断結果を募集してるから結果教えて上げたらいいと思うよ。
→http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20120326/p1
真面目系クズは、5つの要素のうち、最後のACがaであることが多いらしい。もちろんaでしたよ、俺も。
ちなみに、この「基本23パターン」のうち、「お手上げタイプ」でしたorzorz
http://www.egogram-f.jp/seikaku/aisyou/patan.htm
で、元増田は、「真面目系クズ」って自覚してるやつはニートになってないのか?ってことが知りたいんですよ!!!!!おまえら性格診断で遊ぶだけじゃなくて教えろ下さい!!!!!!
レアケースを持ちだして一般化するの?
誰かから「あいつは悪い奴なので嫌われている」のような噂話を聞くとき
それが本当に悪い奴な場合と、逆にその話をしてる人の方がおかしい場合と、
半々ぐらいだというのが体感。
酷い場合は「その人物が嫌われてる」という部分すら事実無根だったりする。
解らなければ無理して答える必要はないんじゃないの?
一応説明すると
「今時の生徒は利口だからね。」っていう発言について、
じ、自己防御?
総評として、
やっぱりちょっと
人間性が良ければ生徒に好かれるし、そうでなければ嫌われるのは当たり前だしな
どんなのが欲しいのかをもう少し明確に。(どれくらいの頻度でどんな手段で教えて欲しいのか)
冷静に評価しているつもりだろうけど、自己防御のための言い訳にしか見えないw
レアケースを持ちだして一般化するの?
解らなければ無理して答える必要はないんじゃないの?
出来が悪くて怒るのは当然だけど、悪いのが生徒の努力不足なのか指導力の不足なのか、
はたまた教え方と教わる側のアンマッチなのか。
嫌われるって事は、それなりの事だと思う。
基地害みたいな逆恨みをする人間やイジメをする人間だっているよね。
今時の生徒は利口だからね。
生徒を怒る前にやるべきことはたくさんあるよ。
教え方が上手なのかどうか解らないけど、教わる側に合わせた教え方が必要。
出来が悪くて怒るのは当然だけど、悪いのが生徒の努力不足なのか指導力の不足なのか、
はたまた教え方と教わる側のアンマッチなのか。
嫌われるって事は、それなりの事だと思う。今時の生徒は利口だからね。
謝恩会でも無視されていたらしいし、2次会にも呼ばれなかったらしい。
※違う教員は読んだらしい
生徒達にはもうちょっとオトナになれよ、といいたいが教員の方が圧倒的に悪いと思う。
嫌われるだけの事はしている。
お前のプライドが高いのは解ったから、生徒の出来が悪いからって怒るなよ。
教える事はできたとしても、育てるという意識がないみたいだね。
ツールはたぶんAmazon・Google・Appleが作るんだろうね。
さっき貼ったURLはまさにAmazonのそういう取り組みについての記事だった。
Googleはもう何年も前からリアル書籍をデジタル化し続けているし、
AppleのiBooksAutherにも可能性を感じる。
ただ、そうしたツールを日本の出版社が甘んじて受け入れるかどうかは分からない。
「電子書籍プラットフォームは統一したほうが良い」と分かっていても乱立している現状がある。
一方で、増田が言うような新しい試みはほとんどなされていない。