複数犯で、少なくともカンニング実行犯とテスト解析犯の2人以上。
カンニング実行犯は髪が長くて、bluetooth対応の携帯電話を持っている。
そしてカンニング実行犯は携帯のカメラを服の袖口に腕時計の様に仕込んでいる。
腕にテープで携帯を固定して服の袖部分にレンズの穴を開け携帯のカメラでの撮影。
テストの問題を撮影して画像を試験中に京大の外にいる解析犯に送信する。
その画像を見た解析犯(aicezuki)はYahoo!知恵袋などで質問して答えを試験中の実行犯に伝える。
解析犯は実行犯に電話で解答を伝える。実行犯はbluetoothのイヤホンを装着しながら電話の音声を聞く。
耳が完全に隠れるくらい髪が長くないとイヤホンを装着できないので、実行犯はたぶん髪が長い。
たとえそうだとしても、それは「作り手」の問題であって、
コンペそのものやする側が悪い、という話ではないだろう?
もしそうなら、「コンペに通ったからといって慢心するな」という話になる(する)べきじゃないのか?
そこで「制度が悪い」ってのは、「俺が悪いんじゃない。社会が悪い」みたいな言い逃れになってしまう。
タダ働きへのモチベーション低下と同じく、
コンペに通ってナンボの人間(指名されないような若手)だったら
本当に能力がないなら、むしろ指名するだろうし
正しくは「そのアーティストの思惑とは違う選考の仕方をしている」であって
そもそもコンペって、そういうものだろ?(どこの誰が負ける気満々の作品を出す?)
選ばれなかったら、その土俵に立つ価値すら見いだされなかったのだから
それでモチベーション下がった!見る目がない!なんていうのは
勿論、具体的に「この作品はロクでもない理由で選定されたから、こんな有様だよ」という話にでもなれば別だろうけれど
表面的に「制度が悪い」っても、説得力がない。
しかも残念なことに何一つ、ない。
御大が問題にしてるのは、そこじゃないけれどね。
作り手が「最終顧客」や「自身の作品」ではなくて、「パッケージを作る人」を向いてしまっている現状を問題視してる。
技術職だというからわかるだろうけれども、そうして「コンペを通ればよい」という意識で取ると、どこかに皺寄せが行く。
入札制度も同様。
取るための入札というのを、採用側がきっちりと弾けないと、入札制度はとたんにブラック作成制度に変わる。
けれど、どうにもしっくりいかない。
だってこれ、誰でも名前を知っている(もしくは曲を聴いたら聞いたことがある)御大が言っているんだもん。
説得力ないよ。
じゃ、御指名でが「確実に売れる」「ネームバリューがある」アーティストにばかり行ったらどうなるのよ。
テレビがどのチャンネルを見てもジャニーズだった一時期と同じで
そして、このコンペの酷いところは、曲が採用にならないとそのデモテープに対して
一銭のお金も出ない所。
金がもらえて当たり前の世界なのか。
”採用(すら)されなければタダ働き”が当たり前だと思っていた。
この感覚で言うと、結局確実にご指名が来るまでの無名時代の売り方が非常に限定されてくる
金を払うようなことがあるとすれば、それはコネという名の信用取引だ。
ご指名でなければやる気は出ませんよ
そう言えるような立場の人間は、それらから退くという選択はないんだろうか
そして、下手すればタダ働きのような場には、指名をもらえないような新しい人が出ればいい
勿論、タダ働きになろうが、この仕事はどうしてもとりたい、とる自信がある、という人もいるだろうし
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10815131527.html
を読んでさらに釈然としなくなった。
…
知らないけどうまそうだね
ふんわり名人はうちの近くにない
けど食べてみたいかんじ
ありがと
でもありがと
あまくてふわふわではなく
あまくてもにゅもにゅだと思う
でもありがと
そのアメリカ人から日本の宝物探しを頼まれてるから、3日間ぐらい家を留守にするんですよ。
旅先でも増田は留守にはしないけれども。旅といっても同じ県内だけどね。
これはいくよ いくよ
すごいよ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110203k0000m010137000c.html
がんばれやー