複数犯で、少なくともカンニング実行犯とテスト解析犯の2人以上。
カンニング実行犯は髪が長くて、bluetooth対応の携帯電話を持っている。
そしてカンニング実行犯は携帯のカメラを服の袖口に腕時計の様に仕込んでいる。
腕にテープで携帯を固定して服の袖部分にレンズの穴を開け携帯のカメラでの撮影。
テストの問題を撮影して画像を試験中に京大の外にいる解析犯に送信する。
その画像を見た解析犯(aicezuki)はYahoo!知恵袋などで質問して答えを試験中の実行犯に伝える。
解析犯は実行犯に電話で解答を伝える。実行犯はbluetoothのイヤホンを装着しながら電話の音声を聞く。
耳が完全に隠れるくらい髪が長くないとイヤホンを装着できないので、実行犯はたぶん髪が長い。
京大の入試をさくっと解けて、かつそんな危ない橋を渡ってくれる人を探すのはなかなか難しいんじゃない? ネットに質問を投稿するくらいなら馬鹿でもできるし。