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はてなキーワード: 配送トラックとは

2024-02-14

anond:20240214162635

24時間だし夜中たまにでも車やバイクはあるだろう

中にはとんでもなくうるさいのも来る可能性はある

配送トラックもある

近所の環境によるけど学生若者がそこそこくるなら話声やらもあるかもしれない

2023-02-06

大学行くのって当たり前じゃないんだな

頭では分かってたんだけど腑に落ちてなかったというか、周りが大学行ってる人ばっかりだからなおさらそう思ってたのかも

この前配送トラックの横乗り単発バイトをやって、話の流れでトラック乗りのおっちゃんに大学生なんです〜って話したら、

「いいよなあ、大学生。俺、生まれ変わったら大学行きてえって思ってるんだよ」

って言われてはっとして、それでタイトル記載のことが実感を持って迫ってきた

おっちゃんはその後も嬉々として大学について話してて、

「俺さあ、大学行ったら、飲み会ばっかりやるサークル作るんだ」

「こういうこと勉強してみてえなあ」

「でも、大学勉強って難しいって聞いたけど、俺卒業できるかな

なんて言ってるのを聞いたら何とも言えない気持ちになってきちゃって

(決して憐れみとか見下しとかじゃなくて、おっちゃんに感情移入して妙に悲しくなっちゃったのと、ああ大学行くのって当たり前じゃないのかって素直な気づきと、なのにこの状況に対して何一つ感謝してこなくて、内定先やら何やらで勝った負けたの争いを密かに胸の内でやってた自分に対する自己嫌悪と、その他諸々)

でもおっちゃんには明るい表情と声で、飲みサーに関する話と私立文系学部における卒業簡単さなんかを話してその日のバイトは終わった

なんか、本当に些細なことだし、おっちゃんは数日後には私のことなんて忘れてるんだろうけど、でも私はこの日のことを折に触れて思い出すような気がしてる

2023-01-20

3大歩いて5分程度の場所にあるのはいいけど、自分の住む間近にはないほうがいいもの

1.コンビニ

意外にもDQNが騒いでうるさいことって、そんなにない。

何がうるさいってそれは「配送トラック」の音。

365日欠かさず、決められた時間にやってくる。

それは寝てる夜中にもやってくる。

シンと静まり返った中、近づいてくる「ブロロロロ…」というエンジン音、荷台のドアを開ける「ガチャガチャガチャッッッ」という音、荷物を積み下ろしする「ガチャン、バタン、ガチャン…」という音、乗り込むときに閉めるドアの「バタン!!」という音、エンジンを再始動させるときの「クシュブロロオンッッッ…」という音。。。

すぐ引っ越したいって思った。

2.公園

これは逆にDQN集会場。

春は飲み会帰りの〇次会会場化で夜通し「うぇぇぇぇぃぃィぃ」、

夏はロケット花火で「うぇぇぇぇぃぃィぃ」、

秋は何かの飲み会帰りで「うぇぇぇぇぃぃィぃ」、

冬は忘年会帰りのノリで「うぇぇぇぇぃぃィぃ」。。。

すぐ引っ越したいって思った。

3.流行りの飲食店

土日の度に家のまわり中行列の人だかり。

そいつらが待ち時間の間にポイ捨てしたごみまみれ。

心なしか、自宅に出現するGの数も割り増し気味。

すぐ引っ越したいって思った。

他にある?

2021-09-17

伯母に助けられた話。

たぶん幼稚園の年長か小一くらいの時のこと。

ある日の夕方、母が弟妹を連れてちょっと本家に行ってくると私に言ったのだが、私はテレビで『天才バカボン』を観るのに夢中になっていて、「わかった」と生返事をした。母はそんな態度の私に腹を立てていたようだ、というのは覚えている。

荒々しく玄関引き戸を閉める音がして、家の中が急にしんとした。それでも私はバカボンを観続けていたのだけど、番組が終わるや、急に寂しくなった。私はそのとき、母が「本家に行く」と言ったことを忘れて、母を探したがおらず、弟妹も誰もいない。小さい頃ずっと私の面倒を見てくれた祖母は、長期入院中で家にいない。今思えばそんなに長い時間ではないのだが、家に一人ぼっちで置き去りにされたのは初めてで、私はパニックになった。

私は大声で泣きながら家の外へ走り出た。庭にも誰もいないのを見て、駐車場から敷地外へ抜け出して農道に出た。門扉を開ければ庭から直接公道に出られるのだけど、それはしなかった。「勝手に門を開けて道路に出ると車に轢かれておっ死ぬぞ」と、小さい頃から祖母に脅かされていたためだ。

畑にも誰もいないことを見てとると、私は泣きながら農道を歩いた。農道の、畑から公道までの間の距離は短い。たぶん20メートルもなかったと思う。私はその短い距離を行ったり来たりした。

母は本家に行くと言っていた。本家までは数百メートルくらいだっただろうか。私の家と本家までの間には、屠殺場と二つの工場があった。そのせいで、うちの目の前の道路は二台の車がすれ違う程度の幅しかないのに、日中は沢山の配送トラックが行き交うし、通勤乗用車バイクもよく通った。幼い子供が一人で通るには危険な道だったから、「一人で道路へ出ない」と厳しく言い付けられていた。だから、母はきっと本家にいる、と知っていても、砂利道の農道からアスファルト舗装された公道に出る勇気が私にはなくて、ずっと農道の、家の垣根に沿った部分を私は往復し続けていたのだ。

時刻は午後6時を少し回ったところだったと思う。確か『天才バカボン』は6時ごろに終わったからだ。外は夕暮れどきで、東の空が薄いピンクと紫のグラデーションで、少し霞がかっていたと思う。近所の屠殺場も工場もとっくに終業していて、車通りの少ない時間帯だったはずだ。でも「一人で道路には出ない」という約束だったから、私は他にどうすることも出来ずに、大泣きしながら同じ所をぐるぐる歩き回っていた。

そんな時に、本家の伯母がやってきた。

「おっかさんがお喋りに夢中になってっからちょっと心配で見に来たのよ」

と言って、伯母は私をおんぶした。私は伯母の背中でわあわあ泣いていた。伯母は私を背負ったまま、公道農道の接する所に立って、母が弟妹を連れて帰ってくるのを待った。伯母が来てくれてから、母が戻ってくるまでにはそんなに時間はかからなかったと思う。

泣いている所へ伯母がふらりと現れたことは、当時の私にとっても不思議なことだった。我が家には、よく祖父母と伯父が遊びに来たものだが、伯母が来ることはなかった。伯母はいつも本家台所か、近くの畑にいた。寡黙で余計な口を利かず、そして何故か家族親戚からまれている人だった。家族からちょっといじめられていて、それに黙々と耐えている姿が近寄り難くて、私は本家人達の中で伯母にだけはなついていなかった。伯母も私には数多くいる親戚の子の一人であるという認識しか持っていなかったのではないか赤ちゃんの頃から知っているにしても。

なのに、そんな伯母が、

「あぁよかったよぉ」

と、真底安堵した様子で私をあやした。伯母が素の笑顔を見せること自体がとても珍しいことだったように思う。

から、伯母に助けられたことが私の記憶には鮮明に残っているのだけど、そんなことがあったのを綺麗さっぱり忘れた母は、「まさかあの人がそんなことを?」という。

それから30年くらい経った時、父と話ていてひょんなことから伯母が何故本家あんなに疎まれていたのか、その理由を知った。

伯母はまだ若い頃は身体が弱くて、たびたび実家に帰っていた。そのことを元から言い訳だ」と家族には思われていたようであるのだが、長男出産した後に決定的な事故を起こしてしまう。伯母は不注意から自分長男を死なせてしまったのだ。

当時、伯母の長男はまだ一歳半だった。全く分別がないのに活発過ぎるほど活発なお年頃だ。伯母は出産後の里帰りから本家に帰らず、長男息子と一緒に実家にいて、その日はどうやら床に伏せっていたようだ。それで長男母親が寝ている隙に家から出てしまい、用水路に転落して溺死した。そのために、祖母をはじめとする身内から責められ疎まれたのだ。

私の母が幼い私を一人きりで家に残して来たのを知った時、伯母は「ちょっと心配」どころか、かなりの危機感を持って私を探しに駆けつけたのかもしれない。私の両親は「あの人にそんなことが出来るわけがない、いつもボーッとしてるんだから」と言うけれど。

2021-04-28

楽しみにしていた同人誌配送トラックごと炎上して手元に来ない

ぴえん超えてぱおん超えて何?俺の涙で消火作業して

2020-12-21

anond:20201221073352

うんだから、廃棄なら常温で段ボールに入れて放置してもいいけど、食べ物として売るなら丁寧に梱包して冷蔵で保管する必要があるだろ

で、「普通コンビニと同じように」配送トラックを使って「普通コンビニと同じように」店舗を構えて「普通コンビニと同じように」店員配置して衛生管理して売るだろ

どこにそんな安くなる要素あるんだよ

2018-11-06

ハードディスカウントストア

コンビニをかなり大きくしたような店舗で、高回転の加工食品を絞り込み、圧倒的超安値販売する小売形態

従業員は2人体制が基本で、店内の清掃業務からレジ打ち、配送トラックへの対応から駐車場管理まで多岐にわたるhttps://biz-journal.jp/2013/09/post_2857_2.html

2017-11-02

anond:20171102102052

ルート配送トラックワゴンドライバーは確保できたという可能性も

倉庫番運転免許ってことは出入庫のない時間帯は配送車で近場回れみたいな中小マルチ業務だったんでは

 
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