はてなキーワード: 中華丼とは
チャーハンについてくるスープ、おいしいよね。チャーハンだけじゃなくて町中華の中華丼や各種定食には必ず付いてくるあれだ。あれを家でも飲みたい。
醤油ラーメンのスープに何かで酸味を少々加えてネギを入れただけだ。でもあれが家では飲めない。
おかずが焼き魚とか和食系だったらもちろん味噌汁が欲しいが、おかずが野菜炒めみたいな中華系ならやはりチャーハンスープが飲みたい。
インスタントラーメンや生ラーメンのスープを使えば良い、という意見もあるかもしれないが、余った麺が勿体ない。ウスターソースをかけて焼きそばにするのも何だかなぁ
スーパーやコンビニでインスタントスープを探すと、「わかめスープ」「卵スープ」「春雨スープ」「オニオンコンソメ」などがあるが、どれも違う!!
インスタント醤油ラーメンのスープの味と量を微調整したインスタントのチャーハンスープを発売してほしい。具はネギだけで良いから安価になるはず。絶対に売れるぞ。俺が言うんだから間違いない!
ラーメンの上に乗ってるチャーシューはいいんだが、炒めた具とかの豚肉がチャーシューなのはつらい
豚バラ中華丼の豚肉はチャーシューだったし、あんかけ焼きそばの豚肉もチャーシューだった
よく見たらあのメニューとこのメニューの上に乗ってるものは共通な気がしてきて、つまりあからさまな使い回しがある店なんだ失敗したと思って
ああもうこの店には普通の肉はないんだ、あとあんかけ焼きそばを店員のねーちゃんに押されて堅麺で頼むんじゃなかった普通のがよかった
これもチャーシューだったらもうやめようと思ってダメ元で頼んだところふつうの豚コマキャベツ炒めが乗ったラーメンが来た
木曜日、起きたらのどが痛くて会社を休んだ。金曜日と土曜日に旅行の予定があったから万全を期してのんびり過ごそうと思って。
のどは痛いけど身体はまあまあシャキッとしてて、午前中は洗濯を2回戦、お昼に中華丼を出前…と平日の昼間からよろしくやっていた。
午後もそんな調子で旅行のスケジュールや準備を考えながらコタツでぬくぬく。しかし、日が沈むにつれて身体もコタツにじわりじわりと沈んでいく。
とにかくだるくて身体を10分と起こしていられない。嫌な予感がして熱を測ってみたら37度の微熱。…それにしてはつらすぎる。しばらく頑張ってみたけどやっぱり無理。布団に入ることにした。
1時間くらい横になったら身体が軽くなった。なによ〜もうやめてよね〜!まあ、風邪なんて寝ればだいたい治るのよ。
と、熱を測ってみたら38.5度。
………38.5度?
「グランメゾン東京」に出てくるエセ関西弁オーナーの「ウニ出とるやないかい!」と同じ形相で「熱上がっとるやないかい!」と絶叫して気を失った。
ああ…あの病が頭をよぎる。飛行機のチケットもホテルの予約も全て完璧で直前キャンセルはつらい。それよりも無理して行ってパンデミックを起こすのはもっとつらい。でもただの風邪かもしれない。とにかく今晩中に熱を下げることに尽力した。
まずはお風呂。41度のお湯に身体を沈めて汗をかく。湯冷めしないように気を付けて、ガストの辛口チゲ(半玉うどん入り)に生姜を山ほど入れてもりもり食べた。熱は38.7度。アカン。
23時には布団に入り、とにかく寝て、汗をかいて、着替えてを繰り返した。すると2時には37度。翌朝には平熱の36.3度にまで下がっていた。
風邪だった!!!そして治った!!!と喜び勇み旅行をしてきたわけで、その間もこまめに熱を測って36.3度をキープしていたが、これは結局「ただの風邪」だったのだろうか。
現在、のどの痛み以外はすこぶる元気で、同居している家族や旅行をした友人に感染した気配はない。とはいえ、インフルエンザは潜伏期間があると聞いている。発症から5日目となる明日朝、出社前に検査をするべきだろうか。今さら心配になってきた。