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はてなキーワード: セミヌードとは

2011-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20111017200843

単に、自分の知らないところで、男に裸を見られるのが嫌なんだと思う。

それが大事なところだけ隠したセミヌードであっても。

自己中だねーw

あくまで自分が隣にいれば普段着ないミニスカ履かしてもいいと思ってんだw 可愛い可愛いっておだてれば着ちゃうタイプなのかな。

バストボリュームあるとか、身体が判りやすく女性的な女の子は下手にいやらしくならないようにファッションに気使うことって多いもんだけど。

つーか知らないところで見られるのがイヤなら一緒にサンバスクール通ってショーに出るとかの選択肢あるじゃん

要は彼女さんが「オレのキライなものを好き」なのがイヤなだけでしょ。

議論になった時の覚悟はしてるよ。

むしろ、彼女がどのくらいの覚悟でやってるのかによる。

嫌われてでもやりたい、むしろその趣味を含めて私だと思って理解して欲しい、

ってほどの表現にかける情熱があるなら、応援したいと思う。

ただ、習い事とかイベントとか、何となく楽しみでやってることのひとつなら、

こちらの意志を尊重して欲しい。

なんで「覚悟」とかいって、苦行みたいな側面見出そうとすんの? 楽しくてやってんだから、それでいいじゃん。

だいたい「楽しみでやってる」か「覚悟がある」かどうかの判定ってどうやってつけるの?

プロとしてお金稼いでるとかの判りやすい指標がなきゃ、何であっても「楽しくてやってる習い事」の範疇から出られないんじゃない?

まり自動的に「=オレのためにやめてほしい趣味」ってことになっちゃうじゃん。ずるくない?

最初から結論ありきで、結局「話し合って、受け入れる」っていう過程なんかない。

自分がイヤなんですううううう」っていうのを押し付けてるだけでしょ。「嫌いになっちゃうよ、いいの?」って甘えてるだけだよね。

彼女さん、ダンスも好きだけど嫌われたくない…ってなったら、その葛藤自分ひとりで引き受けて、しか場合によっては即答しないといけない。

大人しくて可愛くて良い子なんだろうなあ。

「その趣味をオレは受け入れられません、キミがそんなのやってるのスゴくイヤです」って、緩いけどフツーに脅迫なんですけどw

脅迫は言い過ぎか。試しの言葉って感じかな。

彼氏が大好きだから尽くしちゃう感じで受け入れちゃうのかなあ。自分の好きなもの曲げるのは尽くすときはいいけど、冷めたら反動いからなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20111017155817

単に、自分の知らないところで、男に裸を見られるのが嫌なんだと思う。

それが大事なところだけ隠したセミヌードであっても。

議論になった時の覚悟はしてるよ。

むしろ、彼女がどのくらいの覚悟でやってるのかによる。

男にも女にも、恋人に嫌がられる趣味があったりする。

嫌われてでもやりたい、むしろその趣味を含めて私だと思って理解して欲しい、

ってほどの表現にかける情熱があるなら、応援したいと思う。

ただ、習い事とかイベントとか、何となく楽しみでやってることのひとつなら、

こちらの意志を尊重して欲しい。

そんなスタンスです

2010-08-22

抱き枕って何で脱ぎかけばっかりなんだ?

恥ずかしくて買えないだろjk

さすがにセミヌード系は一線を越えてしまう

2010-01-09

裸を見せれば見せるほど

売れる前の女優セミヌード映像は、女優が著名になってからは一般に流通しておらず、

たまにお宝画像ということで裏で流通している。

売れなくなった芸能人全裸になるということもある。

三十路を過ぎたような若くない女優がただ脱いでいるだけでも、

多少乳房露出しているだけでも、多大な値打ちがつく。

多分売れない年増の芸能人レベルであっても、AVに出演すれば、

いまや芸能人と遜色ない容姿をもつ20代前半のAV女優よりも何倍も稼げるのだと思う。

裸は見せないから価値がある。

最初から見せたら「秘匿していること」によるオプション価値を失う。

裸本体よりはそのオプション価値の方が大きかったりする。

それを貨幣換算しているのが売春婦たちである。

2009-05-30

性的表現規制必要度

エロの表現と入手についての表

対象性的表現割合性的表現発生度合い加害者被害者ゾーニング有料・無料
少年マンガたま短くセミヌードなし(2次元なし(2次元なし有料
青年マンガたま長く局部を描写しない性行為(レイプ描写も有)なし(2次元なし(2次元なし有料
少女マンガたま長く局部を描写しない性行為(レイプ描写も有)なし(2次元なし(2次元なし有料
レディースコミック常に長く局部を描写する性行為(レイプ描写も有)なし(2次元なし(2次元なし有料
成人向けマンガ常に長く局部を描写する性行為(レイプ描写も有)なし(2次元なし(2次元タイプ1有料
エロゲ常に長く局部を描写する性行為(レイプ描写も有)なし(2次元なし(2次元タイプ2有料
週刊誌週刊現代大衆など)常に長くヘアヌードなし(3次元グラビアモデルタイプ1有料
エロ小説雑誌常に長く局部を描写する性行為(レイプ描写も有)なし(文字)なし(文字)タイプ1有料
エロ本常に長く局部を映す性行為(レイプ描写も有)男優グラビアモデルタイプ1有料
AV常に長く局部を映す性行為(レイプ描写も有)AV男優AV女優タイプ2有料
映画たま短く局部を映さない性行為(レイプ描写も有)男優女優タイプ3有料
Vシネたま長く局部を映さない性行為(レイプ描写も有)男優女優なし有料
地上波テレビたま短くセミヌードでの性行為(レイプ描写も有)男優女優なし無料
エロサイト常に長く局部を映す性行為(レイプ描写も有)3次元男性3次元女性タイプ3無料

ゾーニングタイプ1=誰の目にも触れる場所で手に入るがその場で中身を確認できない(例:エロ本テープで閉じている)

ゾーニングタイプ2=専用の売り場や店舗でしか手に入らない(例:AVエロゲ

ゾーニングタイプ3=誰の目にも触れる場所で手に入り、18才未満お断りの記載があるのみ

※陵辱する人、陵辱される人・・・適当な表現を思いつきませんでした。

2009-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20090207160245

http://www.zkaiblog.com/con-isshow

によると、TBS広報IRセンターセーブ・ザ・チルドレンジャパンに対しての取材はあっても若槻に対しての取材はなさそうですね。そもそもセミヌードの話は本人のアイデアではなくTBSが提案したものなので、「TBSにそそのかされた若槻」に実施内容の詳細を聞いても無駄という認識なんでしょう。でも取材したほうがいいですよね。

http://anond.hatelabo.jp/20090207151545

若槻コメントもう一回ちゃんと読んでみてよ。

あのお金は必ず寄付するし

必ず学校を建てます。

ご心配なく。

http://ameblo.jp/wakatsuki-2/entry-10203920062.html#main

これじゃ今一生の疑問に対する答えにはなってない。若槻の怒りは脱いだことを疑問視されたことに対するものであって、インドのために怒ってるわけじゃない。学校を建てるのが主目的ならセミヌードになる必要性はなくて今一生も言ってる通り、以前若槻は絵のオークション自分の絵を売ってチャリティに協力したように芸能人なら別の手段もあるでしょう。たしかに、脱いだことに対して若槻自身気持ちの整理がついてないのだろうけど、それはチャリティ活動を成功させることとは分けて考えないといけない。チャリティの成功を真剣に考えるなら、若槻の怒りは見当違い。

(参考)今一生ブログhttp://www.zkaiblog.com/con-isshow

2008-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20080917223915

AVじゃなくてアダルトイメージビデオ

そうはいっても、セックスしている映像を販売する限りにおいて「AV」のくくりに入るのでは。

というか「アダルトイメージビデオ」と言葉を変えたところで、イメージビデオのコーナーには置かれずに、AVコーナーに置かれるでしょう。

それに、落ち目芸能人エロ系に転落なんて今に始まった事でもないのでは。

吉野公佳落ち目なのかねえ。いや、定義論争をするつもりはありません。

それに一定以上の水準に上がったことがあるタレントなら、年取るまではセミヌード写真集柏原芳恵はまだここで引っぱってる?)、もうどうしようもなくなったらヌード写真集(天知真理は昔アイドル今ここだよね)が王道だと思うのね。

突然AVという極端に向かうのは珍しいと思うなあ。発表されたときはけっこう多くの人がびっくりしたという印象。

2008-03-13

児童ポルノ法以前の日本 3

http://anond.hatelabo.jp/20080312121901

前回の続き。

これらの雑誌女子高生(または女子高生風のモデル)を被写体にしていたわけだが、必ずしもロリコン向けというわけでもなかった。今でもそうなのかもしれないが、女子高生好きはロリコンカウントされていなかった記憶がある。「男は女子高生が好きなもの」というのはあからさまじゃなくても、暗黙の共通認識になっていたと思う。

こういう事情があったからか、これら雑誌にはブルセラショップ広告ブルセラビデオの内容紹介も普通に掲載されていた。ブルセラビデオの類は東京を中心とした少数のショップが販売拠点となっており、地方にはそこから通販される形であった。だからマニア向けの商品であることは間違いなかったが、雑誌に紹介ページがあったことで地方在住の高校生であった増田にも内容が把握できたのであった。

90年代エロ業界以外でも女子高生がやたらとフィーチャーされることが多かった。「コギャル」という言葉が生まれたのも90年代の半ばか。こうした世間の風潮との相乗効果もあって、投稿系雑誌ブルセラ女子高生エロスを強化する方向に進んでいった。

ちなみに1993年ウッチャンナンチャン南原清隆氏がテレビ番組ウンナン世界征服宣言」の企画で、女子高生Tバックアイドルユニットメロン組」をプロデュースしている(この番組ウッチャン女子高生デートクラブに行く企画もやってたと思う)。地上波テレビにTバック女子高生が出演できるくらいなので、エロ本業界は推して知るべしだ。でも具体的に言うと「Tフロント女子高生」みたいな雑誌もあったな。ただ、91年の樋口可南子宮沢りえを皮切りにヘアヌードが解禁されはじめた時期だったのにもかかわらず、女子高生ヘアヌードというのはあまり見た記憶がない。

最近でいう「着エロ」というジャンルの走りなんだろうが、女子高生ものにおけるこうした流れにロリコン向け雑誌も合流するケースもあった。増刊として「モデルは全員15歳以下!」と銘打って、際どい水着写真セミヌード、そしてヌードグラビアも掲載した雑誌が出されたこともあった。やはり盗撮コーナーもあった気がする。この時期にはコギャルよりもさらに低年齢の「マゴギャル」という言葉も生まれていた。ただ、これらの雑誌はさすがに際どすぎたためか、いずれも短命に終わっていたはず。

一方、女子高生中心の投稿系雑誌は「爽やかなお色気」のイメージがあったためか、トラバしてくれた人も指摘するようにコンビニの成人雑誌コーナーにも置かれていた。「日本ではコンビニで堂々と児童ポルノを販売している」なんて欧米に批判されることもあるが、このような事実をかんがみれば、その批判も故なきものではないと思う。

しかし、90年代後半にはブルセラ社会問題となり糾弾されショップが撤退しはじめた。さらに援助交際が問題視され、各都道府県青少年育成条例が厳格化されるようになってきた。国会でも児童ポルノ問題が語られ始めるようになる。

児童ポルノ法が成立・施行される前の議論の段階で、女子高生をフィーチャーした雑誌リニューアルを余儀なくされた。しかし、それは雑誌の売りをすべて捨ててしまうことと同義だった。

増田はその頃大学生で、エロ的欲求のはけ口を雑誌よりもAVに求めるようになっていたのに加え、編集者側の自主規制によって投稿系エロ雑誌の内容がヌルくなっていたので見なくなっていた。したがって、これら雑誌断末魔を知らない。しかし、児童ポルノ施行以前にこれら雑誌の命脈は尽きていたように思われる。

だいたい自分が語れるのはこれくらいのことだ。要は児童ポルノ法以前にはガチロリコン向けポルノでなくとも児ポ法の定義でいう「児童ポルノ」は広く流通していた、ということだ。未成年セミヌード未成年素人の盗撮映像などが全国の普通書店に出回ったりしていたわけで、今から考えるととんでもない時代だったと思う。かといって、ガチロリコン向けコンテンツを手に入れるハードルはそれなりに高かったわけで、児ポ法以前はロリコンにとって天国だった、とか、日本では児童ポルノが野放しだった、とか言われると、時代の生き証人、語り部としては「それはちょっと違うんじゃね?」と言いたくなる気持ちはある。もっとも、自分がモデルと同世代だったことでそれらを「ガチロリコン向け」と思わなかったということもあるかもしれない。現在価値観を持ったままタイムマシンに乗って90年代に戻れば「なんちゅうワイセツなもんが流通しとるんじゃ!」と思うかもしれないな。

以上、かなり不十分な叙述だと思うので批判・訂正・補完を大いに求めます。

最後に付け加えておくと、こうした投稿系雑誌(のコラム・コーナー)がリリー・フランキー才能見出したり、根本敬に活動の場を与えてきた功績はもっと讃えられてもいいと思う。リリーさん、当時から面白かったけど、こんな大作家になるとはなあ…

2007-12-30

エロ格差社会について

エロ格差社会について

エロへのアクセス格差

格差社会だなんだとかまびすしい一年だったが、経済的側面ではなくエロの側面からも考えてみよう。

ここで言うエロとは、風俗、すなわちソープやカップル喫茶ピンサロなどではなく、ネット雑誌DVD最近あまりないのかもしれないがエロビデオなどのこととする。

風俗は、おそらく利用者間の格差が生じづらい。アクセスするために物理的に店舗に行くなどが必要で、かつそれなりにお金を払う必要があるためだ。つまり、物理エロに関してはお金を払って店舗に赴く限りにおいて利用者は平等にアクセスが可能だ。

対照的なのは、ネットでのエロだ。ネットアクセスできるかどうかでまず格差があるし、さらにエロアクセスできるかどうかにも格差がある。さらにネットでのエロへのアクセスお金を払うかどうか、という格差が生じている。

有料サイトもたくさんあるが、品質玉石混淆も甚だしいし、一ヶ月日本円で5000円程度かかる。一方で、無料というか違法性は無視して見れば、無料アクセス手段を知っていればエロにかかるコストインフラにかかるコストを除けば限りなくゼロに近づく。

ネットでのエロへのアクセスができる人間の間での格差はたいしたことはないだろう。有料でも無料でも、アクセス可能なコンテンツと言う観点だと共通のものが多い。

格差が大きいのは、ネットでのエロへのアクセス手段がある人間と、雑誌や、レンタルDVDなどの手段しかエロへのアクセス手段がない人間の間だ。

エロ感度格差によるエロインフレ

ネットでのエロへのアクセス手段を持っている場合、質だけでなく量に関しても圧倒的に雑誌エロ派(派と言うには自発的に選ぶわけではないかもしれないので不適切か)よりも多くのエロアクセスしていることは言える。

量に関しては自身の選択によるものが大きいであろうが、レンタルDVDで1週間に10本借りる人はまれだろうが、ネットエロ派は1週間に10本しか目を通さない人は逆にまれだろう。

ネットエロ派に起きているのは、いわばエロインフレとも言うべき状況だ。

電車広告なんかと見ているとよく思うが、ネットエロ派の大多数は「ほしのあきの谷間」だとか、「お天気お姉さんの純白パンチラ」なんかには「圏外」なこと甚だしいだろう。「現役スチュワーデスヌード」とかもしかりで、ピクリともしないだろう。

ここで注目したいのは、こういった雑誌週刊誌コンテンツで「興奮できる」という需要があることで、「そんなものでおかずになるのか」というようなものが需要があることで見えてくる格差だ。

ネットでのエロへのアクセスが可能な人たちは、無修正エロ動画エロ画像なんて見飽きているだろうし、おっぱいが見えているぐらいではなんとも思わないぐらいにエロ感度が下がっているだろう。新宿吉野町を歩いているときに風俗看板を見ても、なんとも思わないのではないだろうか。その程度の露出では彼らのエロアンテナにはまったく引っかからない。ヘアヌードなんて、生ぬるいのだ。セミヌードなんて「帰れ!」というのが正直なところだろう。

ネットでのエロへのアクセス手段を知り、求道してきた人たちは、雑誌エロ派が数十年にわたって触れてきたコンテンツ量を数ヶ月で消費可能である。そこには圧倒的な量の格差が生じている。また、質に関しても、ネットエロの場合はモザイクなし、ありとあらゆるフェティッシュに応じたコンテンツが簡単に手に入る。量と質についての圧倒的格差が生まれているのだ。

週刊誌スポーツ新聞で興奮できるなんて、ウブなんだな、という見方ができる。圧倒的な量と質のエロに触れて数年を過ごした人たちは、エロに関してインフレが起きていて、ちょっとやそっとのエロでは圏外なのだ。素人が脱いでいたり、女子高生援助交際している動画なんて見飽きているし、そもそも量が多いため記憶になんて残っていない。

素人が脱いでいるぐらいでは動画の冒頭の10秒程度で再生するのをやめるのが関の山。従って、素人の一般的な女性動画を撮られて「ばらまくぞ」と脅されたとしても、日の当たる場所を歩けなくなるなんて心配は無用だ。レースクイーンなんかの容姿で商売できるような人たちが脱いだりSEXしている動画だって掃いて捨てられているのだから、普通素人動画なんて注目もされない。「みんなに見られてしまう」なんていうのは自意識過剰だ。

エロ未来

エロ消費者の間で二極化が起きている。

大量のエロを消費し、エロインフレが起きている層と、週刊誌スポーツ新聞の記事で興奮できるウブな層。おおざっぱにそれぞれ前者は若い世代、後者は年齢が高い層にわかれているだろう。

エロに関する感受性の格差は、セクハラガイドラインにも再考を迫るかもしれない。ネットでのエロへのアクセス手段を持つ女性は増えているだろうし、女性でもエロインフレを起こしている人は多くなってくるだろう。そうなったときに、セクハラ当事者となることが多い年齢が高い層と、若い女性の間でエロ感度が異なるため、年齢が高い層が「セクハラ」だと思って行う言動(行動は別か)が、若い女性側では「そんなのセクハラにならんよ」ということが多くなるかもしれない。

セクハラガイドライン是正はさておき、エロ感度格差是正のためには、質的観点では雑誌DVDでの外性器に対するモザイクの解禁が考えられる。そもそもなぜ今のようなダブルスタンダードが許されているのだろうか?その前になぜ外性器にモザイクがかけられているのか?どのような意味を持っているのだろう?法律がある?外性器にモザイクをかけることのメリットがさっぱりわからない。子どもや見たくない人が見てしまう、という懸念があるならば、そのコントロールネットの方がやりやすいだろう。

モザイク技術を発達させても、それは発泡酒と同じだ。発泡酒のうまさを追求しても、日本でしか売れないし使えない技術意味がない。発泡酒技術を追求する投資なんて無駄の極みだ。携帯電話と同じガラパゴス化を目指すのか?企業世界的な競争力を削いでいるだけだろう。

量的観点の格差は雑誌DVDという物理的手段に依存した状態だと是正は難しいか。

エロインフレ反動として、着エロIVの勃興がありそうだが、これについてはもう少し考えてみる。

2007-04-18

「蝉」って言ってみて

み」

「いやいや、せ

「ずっと『就職セミナー』の『セミ』部分の発音をしてたなー」

「いやいや、せでしょフツー」

「つまり自分は『セミヌード』『セミファイナル』の「セミ」の発音が「蝉」だと言っておるのだね」

ミが鳴く、…何か気持ち悪い、絶対変」

み、別におかしいとは思わないけどなー。ミンミンゼミアブラゼミミが鳴く。」

「じゃあ蝉丸って言ってみてよ」

蝉丸

「ほらーやっぱりじゃない」

「あーー、…えーー!?」

同郷も同郷、出身小学校から同じ二人の会話。

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