はてなキーワード: イギリス料理とは
ロンドン:ベタだが名所多数。ビッグベン、バッキンガム、セントポール、ウエストミンスター、ロンドン塔、タワーブリッジ、大英、ナショナル、ハロッズ等々。
マンチェスター:何もねえ
リバプール:何もねえ
カーディフ:何もねえ
エディンバラ:何もねえ
グラスゴー:何もねえ
パリ:治安最悪、汚ねえ。でもルーブル、オルセー最高。エッフェル塔、凱旋門、ノートルダムは焼けたけど、ヴェルサイユ、モンマルトル、シャンゼリゼ、く、悔しいけど好き。
モンサン:遠い
マルセイユ:汚ねえ
ボルドー:最高
トゥールーズ:汚ねえ
カルカッソンヌ:広い城だけ
ニース:最高
カンヌ:まあまあ
ベルリン:壁壁壁
フランク:何もねえ
ミュンヘン:オクトーバーフェスト、クリスマス、季節だけかよ。ノイッシュ。
ハンブルグ:何もねえ
飯は肉しかないのかよ!
ミラノ:最高
ローマ:汚ねえ
フィレンツェ:最高
ヴェネツィア:最高
ナポリ:汚ねえ
シチリア:最高
ジェノバ:何もねえ
トリノ:何もねえ
ピサ:塔
アマルフィ:最高
チンクエテッレ:最高
マドリー:バルセロナの後だと今ひとつもレベルは高い。プラド、ピカソ。
セビーリャ:最高
マラガ:最高
グラナダ:最高
コルドバ:最高
ビルバオ:何もねえ
サンセバスティアン:飯最高
飯:ウマーーー!
飯:ウマーーー!
チューリヒ:何もねえ
ベルン:何もねえ
山:最高最高!!!!!
オスロ:何もねえ
ストックホルム:何もねえ
飯:ミートボールは大して名物じゃなかった。黄色にはめられた?
ヘルシンキ:何もねえ
ロッテルダム:何もねえ
飯イマイチ
ブルージュ:綺麗だけど何もねえ
モナコ:綺麗だけど何もねえ
チェコ:
ワルシャワ:何もねえ
アテネ:最高
ミコノス:最高
サントリーニ:最高
飯は素材を生かせればまあ、という感じ。
ドブロブニク:最高
俺がいつも行ってるのはマンチェスターだ
産業革命がおこったことで有名な工業都市だが、博物館がちょっとあるくらいであとはなんもない
前置きはこれくらいにして本題に入ろう
不味くない
イギリスの伝統料理、プディングやローストビーフなどは死ぬほど美味い
あと、イタリアンやら東南アジア系の料理屋なんかも多くていろいろな国の料理を楽しめる
日本食が恋しくなったら、回転ずしに行け
田舎のわけわからん小さい博物館でない限り、基本的にこういうのは無料だ
ゴッホのひまわりのあるナショナルギャラリーですら無料なんだぜ
覚悟しとけ
今はポンド安で1ポンド160円きったとか騒がれてるが、それでもクソ高い
俺は1ドル90円くらいの超円高のときにも行ったがそれでも高く感じた
ちなみに当時のポンドは140円くらいだった
まあ、それくらいまでポンド安にならない限りは高いだろう
街で変な奴が吠えながら去っていったり、「ニーハオ」って言って笑い転げてたり、こういうことはよくある
一度、生卵をぶつけられたこともあるしな
もし行くなら、そういうのも含めて楽しんで来い
スーパーの店員とかも「週末はどうだった?」とか気軽に聞いてくるしな
ドアは後ろの人のために開けて待ってくれるということもよくある
そして、みんなサンキューってお礼もいう
な~んもないけど、街並みが綺麗だ
観光名所は多いけどな
ぱっと思いつく限りでは、こんなとこかな
なんか聞きたいことあったら、遠慮なく聞けよ
調理法は至って簡単。
肉を室温に放置し常温に戻す。
冷蔵のまま火を通すといい感じに火が通らないので、ここはサボらずちゃんとやる。
といってもこの時期なら2時間ばかり冷蔵庫から出して放置しとくだけだ。夏場なら30分でもいいだろう。
そして、焼く直前に肉に塩胡椒をすり込む。
そして焼く。肉を動かさず全体に焦げ目をつける。
全体を焼き終わったら、皿に取りアルミホイルで包んで置いておく。
余熱で中に火を通すのだ。
そして、30分ばかりで放置したら出来上がりだ。
まず調理方法が簡単だ。火加減と肉を常温に戻すことを忘れなければまず失敗はないし
それに以外と安上がりだ。牛のもも肉は硬いし脂も少ないので牛肉のブロックとしてはかなり安い。
そして何よりも美味い。イギリス料理で美味いというのはもうそれだけで奇跡だろう。
料理が苦手な彼女ができたらクリスマスに作ってもらいたい料理ナンバーワンだ。
ごちそうさまでした。
古代では煮込み料理や生食も行われていたが、12世紀頃から強火力を用いた料理法が一般的となった。国土が広大なこともあって地方ごとの食文化に特徴があるが、油を多用し、強火力で炒めたり揚げたりすることが共通点とされる。華僑の移民に伴い世界中に広まったことで、現地に合わせたバリエーションが豊富である。
多種多様なスパイスを用いるのが特徴。米やナンなどのパンを主食とし、乳製品もよく用いる。インドには「カレー」という言葉はなく、香辛料を使ったインド料理をカレーと呼ぶのは便宜的なものにすぎない。また、左手を使わず右手だけで食事をすることでも有名。
東西交易の中心だったことから、中央アジアの羊肉、地中海の魚介とオリーブオイル、アラビアの小麦、南アジアの米など、各地の食文化を融合したような料理になっている。ヨーグルトを多用するのも特徴。イスラム圏なので豚肉は使われず、もっぱら鶏肉や羊肉が用いられる。
古代ローマ帝国の料理を原型とする。主にパスタやピザが有名。イタリア半島は南北に細長いため、異なる文化や気候に基づいたさまざまな地方料理が存在する。北イタリアではバターやチーズ、ハム、サラミなどを使った濃厚な料理、南イタリアではオリーブ、トマト、魚介などの素材を活かした料理が特徴。
16世紀にカトリーヌ・ド・メディシスによりイタリアの料理と作法がフランスに持ち込まれた。19世紀にアントナン・カレームがフランス料理の基礎を作り上げ、その後にオーギュスト・エスコフィエによって大成された。濃厚なソース、洗練された盛り付け、料理を一品ごとに供することなどが特徴。
ジャガイモを主食としており、フィッシュ・アンド・チップスが有名。その他の代表的な料理としては、ローストビーフやミートパイ、さまざまな種類のプディングなどがある。食材を執拗なまでに加熱すること、テーブルに調味料を並べて客に味付けを任せることなどが特徴。また、植民地であったインドのカレーを世界に広めたのはイギリスである。
イギリス料理をベースに、イタリア料理のピザやパスタをアメリカ風にしたものや、ハンバーガーやフライドチキンなどのファストフード文化、バーベキューやトルティーヤなどのアメリカ先住民の食文化が混じりあっている。ケチャップやチーズを多用するのが特徴。
地方によって差はあるものの、キャッサバやトウモロコシを主食とし、牛肉や豚肉、魚介、様々な豆類を用いる。かつての奴隷が、主人が食べたあとの豚の耳や足を、豆と一緒に塩辛く煮込んだというフェジョアーダが国民食。
おいしい素材は食べ続けなくては味の違いがわからない。どうもグルメ番組や漫画等のせいで、この当たり前のことが殆どの人の頭に存在しない気がする。
人間は初めて口にした味は理解できず、経験した味に置き換えて理解する。
例えば、平飼いの鶏肉や卵を頂いても、以前食べた鳥や卵の味を組み立てて味を感じ、あまり差がないなと感じてしまう。
ただ、1週間も食べていれば味が分かるようになっており、普段の鶏肉や卵(※)を口にしても、物足りなさを感じるようになる。
ここで初めて味の違いを感じるのだ。
これは、味覚においても、脳神経の発達というものがあり、新たな種類の味覚物質を口にしても、それを正しく感じるための回路がないため、もとより持っている味覚物質を感じる回路で代用するためだ。
しばらく食べ続けることで新たな回路が形成され、味の違いを感じるようになる。ただ、その頃には慣れが生じており、食べ比べてみなくては味が分からなくなっている。
まとめると、味覚は普段食べているものに大きく左右されるということだ。
もう一つ例を挙げてみる。しばしば、イギリス料理が世界一不味い等と言われているが、これも味覚の発達の違いが原因である。
イギリスの味覚を例えるなら、和食から醤油と昆布を抜いたものとなる。魚介の旨みと野菜の出汁にハーブのスパイスを合わせた料理が多いため、こういったものを食べなれていない人は美味しいと感じるのは難しいのだ。
これはコンソメの配合にも表れる。コンソメとはブイヨン(肉類の出汁の意味)に野菜のストック(出汁)を加えたものが一般的である。
店舗にもよるが、ターゲットにする人種の好みにより、この配合を変えることがある。米国人であれば、ブイヨンを濃く、日本人であれば、ブイヨンに甘みの強いストック、欧州であればストックを濃く、といった具合だ。
※体験するなら、平飼いの鶏卵と一般的な鶏卵が一番わかり易いと思われる。鳥類の卵は、食べているエサにより、含まれる栄養素が大きく変わる。平飼いと、そうでない卵は、含まれるアミノ酸の数が全く違う。