  |
名前を隠して楽しく日記。
理由は主に２つ。
１つは教員不足は給料の問題だからベアすりゃ解決するだろう、という安直すぎる理論が通った事。
これにより問題が再浮上ないし更なる話題を呼んだなら、またベアすりゃいいだろという流れになる可能性は大きい。
記憶力だけ良い馬鹿が権力握りたさにお金で解決したがるのはいつの世も同じで、加えて奨学金免除までやろうという始末。
調整額制定から改正まで半世紀近く掛ったが、元の調整額には当時の残業時間から逆算という根拠があった。
しかし今回は大した根拠も無い安易な改正であり、そのような前例を作ってしまったまま現状維持を貫こうものなら、次のベアはそれほど時間は掛からないだろう。
Ｘ（旧ツイッター）でもあまり見られなくなった教師のバトンタグ。
しかし教員の現状を嘆く声が少なくなったかというと、そんなことはない。
むしろ加速してるといっても過言ではない。
実際、校長すら授業に駆り出されるなんて話は１０年前にはほとんど無かった。
もちろん担任出張と臨採有給が被ったり等の一時的な人手不足で、校長が自主学習を１、２限だけ見るというのは当時でも稀にあった。
だが校長が教鞭を取るなんて話はホントごく最近になってのこと。
教師を辞めてから聞いた話なので具体的には知らないが、もし本当に校長が教鞭を取っているのなら今の教職現場は異常中の異常事態だ。
話は少し逸れたが、教職のブラックな状況が細かいところまで表沙汰になってきたということ。
法整備に関する記事さえ出てきたのはようやくかという感じもするが、とにもかくにも良い動きだ。
今後も教員不足の根本的問題が解決しない限り、話題が一旦落ち着くことはあっても消えることなく何度も浮上するだろう。
そんな中、国はどこまで教員不足問題を金と権力で押さえつけらるのか？
教員不足関連の公での議論はまだまだ浅い部分しか行われていないが、徐々に核心へと掘り進められている。
国は踏ん張って金を差し出し続けるのか、音を上げて権利の一部を教員ないし公務員に返還するのか。
何にしても今後が楽しみである。
チップの件もそうなんだけどさ、日本に産まれると金を稼ぐってのは会社に正式に雇ってもらって会社の従業員として給料を受け取るっていう方法しかこの世には存在しないんじゃないかって思ってる人も少なくないと思うんだよな
つまり日本で育ったほとんどの人はお金は個人じゃなくて店、会社のような法人に対して払うもの、お金は会社のような法人から給料としてもらうもの、って先入観があまりにも強すぎるように感じる
でもさ、お金って無ければメシも食えないし寝るところもないわけで、金を稼ぐハードルが高いってのは良い社会とは言えないと思うんだよ
それこそチップみたいに、ちょっと機嫌がいいからお小遣い上げる、みたいに気軽にお金が流通する社会の方が活気あると思うんだよな
だから俺はUberEats配達員とかホテルのサービサー、レストランのボーイに高頻度でチップ渡してる
これは社会に対するささやかな反抗というか、チップを受け取った人も将来稼げるようになったらチップをあげられるような人間になってほしいという願いも込めてる
特に若い苦労してそうな子にチップあげた時の「え、いいんですか！！？？」って驚いてみせるあの表情、一回見ちゃったらもう病みつきになっちゃうよ
年収600とか800くらいだとチップあげられる余裕はないと思うけど、年収1000万超えてる奴がいたら若い子にチップあげてみ？特に若い男の子に1000円とか2000円チップあげてみ？
ちなみに若い女の場合は逆に警戒されるというか、「私を買おうとしてるの？」みたいな微妙な反応する子がまあまあいるからおすすめは苦労してそうな若い小さい男子
東京に上京して日が浅い頃は、地元の繁華街と違って渋谷・原宿・新宿とかは外装が綺麗な店ばっかりでどこも賑わっててすげーなーと思ってた
というのも地元の繁華街は、万年テナント募集中だったり、看板や外装の塗装が剥げかけてたりどこか今風じゃなく昭和感漂う店がずっと暇そうに営業してたから
というのも、東京ってテナント料が高すぎてちょっとでも客入りが悪くなるとすぐ赤字になっちゃって早いとこだと半年も経たずに閉店しちゃうからずっと外装が綺麗なままなだけで、閉店してもすぐ他の店が入るから「テナント募集中」にずっとならずにすんでいるだけだった。東京って世知辛いね。
女の子の判断で糞と思っているだけで、実際の法律は、そびえたっていて、法学部が流行っていた頃は、かっこよくて人気があったので、その法令自体は面白いし、
やっている奴のことを論外と言っているようにしか思えない。
1941年:中国ロシアにも勝ったんだからアメリカに仕掛けてもいけるやろ、勝てる戦なのになんでやらないんだ！
1941年:中国ロシアにも勝ったんだからアメリカに仕掛けてもいけるやろ、勝てる戦なのになんでやらないんだ！
9
