名前を隠して楽しく日記。
30年ごしの伏線回収は涙なしには見られない
私はベテランとも若手とも言えない年数のサラリーマンだ。中堅と言えるかというと、もう少し若いかもしれない。
コロナ期を挟んだことなどにより、近年は職場での飲み会というものは減少してきている実感がある。
終業後は早く帰って寝てしまいたいタイプの人間なので、個人的にこの傾向はありがたい。一方で、たまにX(Twitter)で見かける「職場の飲み会には絶対行きたくないニキ」に関してはどうかと思う。
まず大前提として、飲み会は任意参加であり、不参加だからと言ってそれを理由に評価が下がるなどの不利益は通常ないだろう。
行きなくなければ行かなければいい。が、これも程度問題だ。
滅多に行かないけれど、歓迎会や送迎会には行くとか、関わりにくい人間だと思われない最低限の付き合いはしておいた方がいい。
こう書くと間違いなく「コミュニケーションは業務時間中に取るべき」という奴がいる。そのとおりだよ。
業務時間中に基礎的なコミュニケーションは取った上で、さらに踏み込んだフォローをしてもらえるかとか、そういった関係を作れるかという話だ。
それも業務時間内にやればいいと言う奴もいるでしょう。そうだよ。やってみなよ。キミには無理でしょ。
金を払って会社の人と話すのが嫌だと言う奴もいる。でもどうせ上司が多めに出すだろうし、おじさんはそんなに食べれないので食べ物も若い人にたくさん回ってくるでしょう。
どうせ食事は必要なことを考えれば、特別金銭的な負担になるとは思わないし、その程度で顔と人となりを覚えてもらえるなら悪くはないはず。
結局、色々と理由をつけはするが、意地でも飲み会に出たくない人というのは、業務時間中外問わず人と話すことが苦手なだけだ。
苦手なものがあるのは仕方ないことではあるが、飲み会を有利に使える人を批判し出すのだから救えない。
知り合いが困っている時、ペンを貸すくらいなら問題ないとしても、10万貸してと言われたら信用している相手でないと無理な人が多いはず。
2000年ごろだったら夕方にカニパンとかモンコレナイトとかウェブダイバーとかビックリマンやってたから子供向けはあったんだが、2004年だとどうだったろうか
その頃テレビ見てなかったんだよなぁ
植田さんかっけえっす!
インボイスは別に始めたからといって何か生産的な価値があるわけでもなし、
やめるだけだからいいじゃん。電子帳簿は使い続けりゃいいんだし。
死にたいというか消えてなくなりたい。もう何もかもがよく分からない。現実感がふわふわして楽にしねる方法を検索来てる。何が命の心ホットラインだよ死ね。求めたい情報が出てこないインターネットなんてゴミカス以下でしかない。何を偉そうにあたかもあなたが欲しがってる情報はこれですよね?笑 みたいな感じに出してくるんだよ。どーせGoogleなんかに就職できるようなキラキラ陽々人生ハッピーハッピーああ週末が楽しい仕事が楽しいみたいな奴らには分からないだろうな。ふざけるな、死ぬ方法すらまともに出せないインターネットなんてクソ喰らえ。偉そうに、他人の死を止めようとする傲慢な人間共、滅びろ。さっさと滅びろ。
それだとゲーム理論を受け入れられないじゃん、やべえ