名前を隠して楽しく日記。
たまに俳句を作っては思う
俳句って難しすぎない?ってね
これを入れたいな、例えば美味しかったを入れようとする。おいしかったは6音
11音じゃすっごく足りないのだ
例えば私が好きなな短歌
「野ざらしで吹きっさらしの肺である戦って勝つために生まれた」
俳句は短すぎる
それに季語が枷になるのもある
季語は5音、7音、それ以上いずれにしてもそこで
まず音数を消費する。
装備枠が決まっているのに、必ずこれは装備しなければいけない状態なわけで
そりゃ無季語俳句もあるにはあるけど、初心者がそんなことやったらただの川柳になるのは目に見えてる
だから季語をどうかして入れてみるけど、入れたところで俳句にならない!ってのがよくある
こんな感じのだってまるでバカみたいだなと思うけれどこのめちゃムズの俳句と戦ってくれてると
考えるとそれだけですごいなぁと思うわけで
って奴がたまにいる。ムズムズする
となった一句です
ってポストで説明イラストが貼られてたけど、漫画家で年収1300万!
漫画家って低収入で底辺をうろつきながらも創作に身も心も削って生きてる、みたいなイメージあったけど普通にただの富裕層やん!(笑)
すっかり騙されてたわ
結局、女性進出の話もそれ以外もアーロンルッソが言った通りに世界は進んでる
マスコミが先導する社会運動には大概ろくでもない意図が混じってる
あいつらの言う事は全て疑った方がいい
デリヘルは警察管轄下だし、その知能指数が低下しない形をしてからいかないと、デブを出す暗黙の決まりになってるから散々考えた末にそうしただけであって、経験則で、
平成28年に発表された、立花洸殺法は、延岡の、稲泉健一には全く効力がないし、 消防3階のもりわきの息子の自演であることがばれて使い物にならない
真犯人は一見関係ない場所に潜伏しており、お前は、その存在が見えないようにしているだけ この系から、 平日みんなが命令に従い仕事をしているときに運営にそれをやったらそれ相応の
3アカは最低持っとるやろなぁ
真似して返すってことは効いてたんやね
みゃくみゃくデザインについてアカウントがあることで集中砲火的にクレームまがいの意見がぶつけられてて本当にかわいそう
ぶつけることのできる窓口から攻めて万博を潰したろという印象しかない
デザイナーとしてはちゃんと誠意を持って意見に対応したいんだろうけどあんなのただの因縁付けの悪質クレームだよ
延々と角度を変えてクソリプが出てくるだけ
代替財ってやつやね
全面的に共感。妻がよく見るので仕方なく付き合っているが、「虎に翼」は本当に見ているのがきつい。
あれがいい、という人はジェンダー差別とか真剣に考えたことあるのかな、と本当に思ってしまう。というか、真剣に考えている人が共感しているとしたら、そもそも間違っていると思う。差別というのはああいうものではない。
元増田の言う通り、差別というのは当時の「常識」に即して行われる。どんな人間でも、その常識に寄りかかっている生きている。ほとんどの人は、それが差別と気付くことはない。だから、あんな直情的な反差別のセリフが瞬時に出てくることは絶対にない。戦後ならまだしも、戦前の段階で。
1960年代以前の昔の映画を見ている人にはわかると思うけど、わかりやすい女性蔑視の発言が直接出てくることはほとんどない。女性を差別的に取り扱うことが大きな常識だった時代は、社会に広く深く溶け込んでおり、そういう女性蔑視の言葉自体が不要だからだ。逆に女性が丁寧に扱われている、という印象すら受けると思う。
いずれにしても、女性差別をテーマに映画やドラマをつくるなら、以下のプロセスを時間をかけて丁寧に描くことを求めたい。