腹いっぱいにそれだけを食べたい
けどやつらは酒のお供で、腹いっぱい満足に食えるところが見つからない
炒飯だけで腹いっぱいになりたい
たいていのとこは、餃子かスープが付いてくるので、それだけで腹を満たせない
腹いっぱいの唐揚げを食べたい
腹いっぱいにそれだけを食べたい
すまん、横だが、「逃げた」とか戦闘を前提としてるんけ?
優秀な学校を出ているはずなのに、この人は何か頭が悪いな..と思うことがある。
もちろん知識は豊富な方が良いし、勉強が出来るのも頭が良い人の特徴ではある。
頭の良さはどこにあるのか、それは考える習慣を持っているかどうか。
私はそのような人は頭が良いと感じる。
このような頭の良い人たちは、総じて普段から考える習慣を持っている。
先を読む習慣を持っている。
だからこそ、周りが気付けないことに気が付くことが出来る。
住んでる地域の、電話やLINEで相談できる窓口があるから、検索して電話してくれ
とりあえず厚生労働省のページ
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/tel/
ここの、生活困窮のところとか
歯の裏が汚いのか?と聞かれているのにね
「悪いものが良い」は、映画やテレビに特有の楽しみ方のように思われる。一部の人は、最悪の映画を嬉々として見るのである。
学術誌『Poetics』は、「Enjoying trash films: Underlying features, viewing stances, and experiential response dimensions https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0304422X16300821 」と題する研究を発表した。
「一見すると、誰かが意図的に出来の悪い、恥ずかしい、時には邪魔な映画を観て、それを楽しむというのは逆説的に思える」と、博士研究員キーバン・サルコシュは書いている。
研究チームは、何が映画を「ゴミ」にするのかを正確に把握することから始めた。回答者が挙げた最も一般的な特徴は「安っぽさ」だった。低予算のホラー映画は最も一般的な例である。
研究者は、ゴミ映画を見る人の楽しみが、会話/プロット構造の分析に起因することが非常に多いと見ている。
「このような観客にとって、ゴミ作品は、主流の映画から逸脱した興味深い作品として映るのです」とサルコシュは言う。「"文化の雑食性 "とでも言うべき、平均以上の教育を受けた観客を相手にしているのです。このような観客は、ハイカルチャーとポピュラーカルチャーの伝統的な境界を越えて、幅広いアートやメディアに興味を持っているのです」。
ニッチなアニメのオフ行ったところで話の展開が絡みづらいインキャはインキャだったって話や
社会出てからは共通項なくともなんかまあそれっぽいトークはニコニコ続いてそこそこ楽しくは終わる...周りの話術かは知らんけど...