最近立て続けに読んだ『四畳半神話体系』と『人類は衰退しました』が面白かったので。
両作品とも笑いが主題じゃないんだろうけど声出して笑って読んだ。
両作品はまったけ別系統の作品だと思うが共通点は寓話チックで頭良さそうなところ?
とにかくああいうのが読みたいんじゃ教えてくれ
言い当てられた感がある
スマホを使ってみたいと思ったことは無いけれど、そろそろ試してみてもいいのかなぁ、と思い始めていることは確かだ
だけどiPHONEにはしない
人を罵倒するときに、その人本人ではなくその人の親を罵倒する人っているじゃないですか。
ああいうのを見てると、性格は悪いけど育ちはいいんだな、という気になる。
だって親を馬鹿にされると怒るという世界=子供は親を尊敬するものという価値観を無条件に信じているから、親を罵倒することがその人本人に対する罵倒に繋がると思ってそういう言葉が出るのだろうから。
本当にどうしようもない親に育てられた人にこそ、その種の言葉は罵倒たり得ない。ただ、自分の親を思い出し、悲しくなるだけ。ああ、この人は尊敬できる親に育てられたのにこんなに性格が悪くなったのか、なんていう哀れみの気持ちが芽生えるだけ。
https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/mynumber/taikendan/
1.コンビニで住民票の写しを取得してみたのですが、いちいち役所に行かなくても簡単に手続きを済ませることができるので、すごく便利だなと思いました。
2.お財布に入れられるマイナンバーカードは写真付き身分証明書として便利だと思ったからです。娘は運転免許証を持っていないので
3.「ジュニアNISA」を開設する際、マイナンバーカードがあれば本人確認書類の提出枚数を減らせる
←それどこの証券会社?
4.平日に役所に行かなくていいのは便利!
←平日に休めないブラック企業乙
5.ファミレスに行ったときに、誕生日の特典をもらうため生年月日の確認にも使ってみました。
←なにそれ危なくない?
6.今までは家から離れた役所まで行っていましたが、コンビニで取得できるようになったので、時間や曜日に融通が利くようにもなってスケジュールも組みやすくなりました。
←
7.
今朝見た夢。
昔付き合ってた男と今の彼氏の家の近くで遊んでたら案の定買い物に来てた彼氏に見つかって二人の男に詰められるという恐ろしい夢だった。
私は何がしたいんだろうか。怖い。
ごく一部の例外を取り出して全体のように言われましても...
ガラケーを使い続けるなら、壊れるまで使ったほうがいい
去年、auポイント失効するからしぶしぶガラケーを買い換えたが、今はガラケー絶滅して、ガラホしかなく、ガラホがあまりにもガラケーに比べて機能低下しすぎてイライラしている
壊れるまでガラケーで頑張ればよかったと本当に後悔している
今ガラケーで使っている機能のうち、「痒い所に手が届く」機能についてはほぼなくなってると思っていい
中古のガラケーを買ってSIMだけ買えればよかったと思ってるくらいだ
たとえば、ポケベル打ちができない、マナーモードを時間指定で自動設定する機能がない、アラームの設定が細かくない、待ち受け画面に指定した機能をカスタムに表示できない、など
ガラホが1000円台。IIJMioが1980円のみ
本体は一括で払った。
ママ友にはスマフォを持っていることは言ってない。LINEはガラケーだからできないと言い張っている
面倒じゃなくていい
ちょっとスマフォを使ってみたい、レベルなら安いスマフォを買って、格安SIMおすすめ。キャリアのスマフォだと2年縛りに縛られて高い。自分はメールと通話はガラホで、新幹線の予約などにスマフォを使い分けてる
MAD動画はコラージュのようなものなので著作権侵害にあたる可能性は大いにあります
基本的にはオリジナルの著作物の権利者に使用許諾を得ない場合は著作権侵害になるでしょう。
例外としては著作物性を持たないところまで分解してコラージュした場合(例えば一音ずつ切り取ってツギハギして文を再構築する、とか)は著作権侵害となりません。代表的な例として音楽のサンプリングとか。
以上です。
最後の2行で明るくなったんでほっとしたよ。
一目惚れとか軽率なものではなくて、最初は大して目にとまらなかった子だけどあることをきっかけに気になりだしてどんどん温度上昇して現在本気(で付き合いたい)。
数ヶ月前にむこうから尋ねられるかたちでLINE交換し、営業はないものの、現在のところ関係性の進展も感じられない。
しいて言うなら店に行ったときの応対にこちらをドキッとさせるものが増えたように思うが、それは相手の行動ではなく自分の受け取り方が変わっただけか。
普通の女性なら明らかに「脈あり」といえそうなことも、単に仕事だから…と片付けられる可能性大。
そもそもが夜の女だから…といわれてしまえばそれまでなのだが、はじめから可能性ゼロとは断言できまい。
1日だけでもおそらく数十人、1ヶ月で数百人の男性(客)と相対するのだろうから、そのうち1人たりとも気になる男性がいないというのは、女性として逆に不自然だろう。
…と、こんな状況がずっと続き、ちょっと耐え切れなくなって「なんとしてでも振り向かせたい」と思い、最初のエントリーに至った。
今はとにかくひたすら耐えるしかないんだね。