2017-08-17

オッス!オラ小説家になるのが夢のどこにでもいる普通増田

でもここ15年で書いた小説未満の駄文は全部合わせて100行未満!

それなのにいつか小説家になれると思ったままなんだからオラワクワクすっぞ!

マジで唐突覚醒していきなり文庫本1冊分ぐらいならアッサリしあげてそのまま芥川賞GETとか思ってるのかねオレは。

流石にいい加減現実見ろよと思うんだけど、こんなくだらん妄想でも将来に対して何か明るいビジョンを持っておかないと人生が嫌になって電車ダイブかましそうだ。

俺を発狂させないためのストッパーになるからって事で、実現する気のない夢を見続けているのかも知れないな。

夢を実現させるのが目的ではなくて、夢を見ること自体目的となっているという歪な姿が俺の諦める理由はいくらでもあるのに諦めるとは到底思えないこの夢の正体なのか。

なんだそれ……

聞かせる奴によっては

アドラー心理学は本当だったんだ!」

とでもほざかれそうなレベルで滑稽な手段目的過程と結果の逆転現象が起きてやがんな。


はい

今更現実を見て現実的な夢(人生の目的目標)を探そうとした所で、何か見つかるとも思えないな。

日本百名山制覇?

山登り自体面白いとは思えないのでヤマノススメオタクにでもおまかせします。

軽く漫画練習してツイッターで白ハゲ漫画描いてチヤホヤされる?

承認欲求には飢えてますが飢えてるなりにグルメですのでそういう担がれ方はちょっとね。

グルメグルメツアー

今更頑張ってもそんなお金が稼げるとは思えませんね。

お金稼げるように頑張る?

頑張りたくない。

安くて美味いお菓子を沢山食べる?

ラーメンレビュワーみたいに体を壊すのがオチ

健康的な体づくり?

頑張りたくない。

小説家になるためにまずは本を沢山読む?

実は本はあまりきじゃない。

往年の名作ゲームの制覇?

ゲームも飽きてきた。

アニメドラマ映画ライブやその他もろもろ?

大体どれも飽きてきた。

恋?

恋愛物の過剰摂取でそれも飽きた。

友達100人

人付き合いにももちろん飽きてる。

この人生は本当に何がしたいのか。

多分もう何もしたくないんだ。

一度ゆっくり休みたいんだと思う。

小説家になってチヤホヤされたいってのも、人生をやりきって1人の人間分として十分な結果を出したと自分に言い聞かせたいんだと思う。

それと一度ゆっくりしてそのまま再起不能になっても問題ない程度の金を手っ取り早く手に入れたいのだろう。

人生に疲れてるんだ。

とにかく一度休みたいんだ。

今の世の中は俺たちが想像してる異常に競争社会なんだろうな。

いつだって結果を求められる。

休んでいる間すら、何か仕事の役に立つヒントは掴めたのかと問いただされたりする。

休み方にすら有意義であること、リフレッシュしきる事、休み明けからバリバリと働けることが求められる。

とにかく疲れる。

まらない。

どこまでも休まらない。

一度冬眠したい。


もしもこれが一人プレイゲームならとっくの昔に一度セーブして別の事をやっているだろう。

レベリング疲れたRPGや、クリア後のトロフィー集めにウンザリしたゲームからそっと距離を置くように、そこから離れて別の事をやりたい衝動でウズウズする。

もしこれが本ならば一度閉じて別の事をしているだろう。

ビデオだったら一度TVごと電源を落としているはずだ。

小説家を目指してると言っておいて実際は全く書いて無い奴らしいありきたりな表現だと自分でも思うけど、表現のしかたはともかく気持ち的には本当にコレなんだ。

一度人生から丸ごと離れたい。

寝ている間は人生のことを忘れられるはずなのに、夢の中でもふとそれが夢であることに気づいた途端に自分本体現実に有り、そのハードウェア上で動くソフトウエアとして夢が存在しているという事実に気づいてしまう。

眠っている時間は休んでいる時間であり、それはつまり、休んでいる時間にしっかり休んで仕事等で結果を出すための準備の時間として扱われてしまうのだ。

夢の中にいる間すら完全に現実からは切り離されていない。

現実バリバリ頑張るために必要クールダウンに過ぎない眠りの時間は、結局は現実の一部のままなのだ

夢から醒めて現実から帰ってきたとき、再び二度寝する事も出来ないわけじゃない。

仕事場に一度電話を入れたり、そもそも休日だったりすればいいだけだ。

でもそうじゃないんだ。

二度寝して三度寝して四度寝してトイレに行って少しお腹を満たして歯を磨いて五度寝して……それを百億回繰り返してもまだ百億一度寝が出来る状態を俺は求めてるんだ。

実際に百億回二度寝がしたい訳じゃない。

無限に休んでも何ら咎められる事がない、完全に人生時間が止まった休憩時間が欲しいんだ。

でもそんなのは手に入らない。

だけど金を沢山持ってセミリタイアをしてみせたのならそれに近いことは出来る。

でもただ金を持ってるだけじゃケツ吹く紙にしかならなくなった時に困る。

からそんな時でももう一度金を作れるような力が欲しい。

それと単に沢山金を手に入れるんじゃなくてしっかり人間社会に貢献したという形で金が欲しい。

そうじゃないと何だか納得できない。

納得できない状態で何もしなくて良くなると、自分のような弱い人間はきっと自分を苛め抜いて自滅するだろう。

から正当な理由で金を手に入れたい。

たとえ金の価値が何度暴落してもそのたびに何度でも金を手にするような力が欲しい。

そんな方法として、何か自分にも出来るような物として、自分小説家で億万長者という幼稚園レベルの夢を見たのだろう。

小説文章を書くだけだからもしも俺が超天才だったなら才能が覚醒さえすれば(どんな前提だ)、億万部だって楽勝に達成できる。

から俺は小説家になりたいと思ったのだろう。

意味不明だ。

冷静に考えると意味不明過ぎる。

だけど意味不明な物に根拠のない自信を持つと逆に理屈が通ってる気がしてくる。

スポーツや絵と違って才能の無さを証明するのも難しいという事が一役買っている面もある。

とにかく俺には夢が必要だったんだ。

滅茶苦茶でもいい。

いつか思いっきり休んでも問題ない日がやってくるという夢が。

その夢に向けて歩もうとする気力すら無いけど、その消えかけの気力を夢が支えているんだ。

何がどうなってそんな事になっているのかもう分からんけど、俺の心はいつの間にかそういう構造になっていたようだ。


最初に言ったけど本当にこんな奴どこにでもいると思う。

小説家で億万長者という夢は実に陳腐だ。

とにかく休みたいという願いを持ってる奴も沢山いるだろう。

だってこの世界は余りにも心が休まらなすぎる。

天国の話に人が惹かれるのは、そこで幸せになれることよりも、そこに行けばもう頑張らなくてよくなるからなのかも知れないな。

ただ単に頑張らなくてよくなりたいだけなら死ねばいいけど、死ねば頑張らなくてよくなった自分観測出来なくなる。

それだけじゃない。

死を感じれば本能自分に頑張れ頑張れと命令してくる。

それを無理に捻じ曲げれば自分の中から出てくる言葉自分いつまでも切りつけてくるようになる。

それじゃ結局辛いから頑張るしかなくなる。

そういったシステムから脱するには、肉体を捨てた上で観測者としての意識を残して、努力不要とする世界に行く必要がある。

なるほど天国ってのは本当に理想だ。

しかしたら俺は小説家なんて目指してないで(全く書いてないくせによく言う)、神にでも祈るべきなんだろうか。

でも流石に話がうますぎるな。

よく出来ていすぎるからリアリティがない。

ご都合主義臭いがしてならない。

小説家を目指してるせいで見え見えの作り話に見えちまうぜ。

やはり現実を見るしかないな。

現実を見て、小説家を目指す夢を追い続けよう。

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