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人並みに生活していれば苦手な人の一人や二人いるもんで、場合によってはそういう人に無理にでも合わせる必要もあるわけですよ。
しかしながらその人になんだか小馬鹿にされたように言われたりだとか、ふとした拍子に物凄いほどのイラつきが起こることもありまして。
俺も高校から途切れたことないけど別に凄い人数と付き合ったとかじゃなく
単純に別れた日に言い寄られたり紹介されたり帰りになんとなくナンパしたきっかけでとか
いろいろ出会いの種類が違うだけだよ
俺も途切れたことないけど、別れるのは他に良い子が見つかるから。
すぐに見つかるわけないし当然でしょ。
けっこう一途。
誰かが「男の浮気は安定してるから、女の浮気は不安だから」とか言ってた気がするが、
やっぱ性格次第だろうね。
不妊で作れないというなら同情もするけど、
夫婦二人とも健康体なのに「作りたくない！」という確固たる意志を持ってるというのは
子育ての苦労を知っている側からすれば「それはただ面倒から逃げてるだけじゃないの？」という感覚だな
大変な子育ての対価として、ささやかな幸せもあるんだよ、という話に対して
少子化が問題視される現代社会において「子供を作れるけど作らない」という選択をし続ける、
と言うのはある意味反社会的な思想と言ってもいいんじゃないの？
それ以前に祖先から受け継がれた遺伝子のバトンをさしたる事情もなく「なんとなく嫌だから」という自分勝手な理由で
断絶させるなんてそうとう罪深いことだと思える
それってわりと常識的な感覚じゃないのかな？特に子育て中や育て終わった世代にとってはな
そういう非常識な選択をするならまわりから嫌味を言われたり奇異な目で見られるぐらい受け入れろ
「みんな通ってきた苦労をなぜお前はしてないんだ。お前も社会の一員としての義務を果たせ」と暗に言われていることになぜ気づかないのか
甘えてんじゃねーよ
ナチス利用で反日をたくらむ中国にドイツは迷惑顔 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/03/post-3209.php
前戯しなくていいよ、と妻に言われることがあるけど
挿入だけでいかせるのって死ぬほど腰振らないといけないから余計疲れるんだよ
自分は不倫も風俗も行かない。(一度だけ誘われて風俗に行ったが妻はトラウマになった。そのボロボロ具合がこちらもトラウマになり、もう行く気がなくなった。)
行かない、とか偉そうにw行ってんじゃねーか、しかも、ボロボロにまでしたとかwww
お前が二度といかなくても、お前のトラウマは消えてるんだろうが、妻は一生トラウマだわ。あほwww
えーと、普通に上司がおごるのは当たり前ですが？お前は職場で上司におごられたりしないの？
その辺、理解してやってるならまだしも、そこを比べて、相手もやってるし、それを許容してる俺寛容、みたいな、アホにもホドがあるだろw
妻は根っからの子供嫌い、というか自分嫌いで「自分の遺伝子などこの世に残したくない。世の中の子持ちの人たちはどれだけ自分が大好きなんだろう。理解できない。」と言い放つ。
妻は絶対に妊娠したくないといい、一度ゴムが破けて以来ピルを常用するほどになった。(その時はアフターピルを飲んで、無事だった。多分失敗していたらおろしていただろう。)
というか、ふたりとも人として問題があるから、不満が爆発したら一瞬ですごいことになるだろうなw
そりゃ、子供なんて作って、少しでも忙しくなって、相手が手伝ってくれない、とか不満が溜まったら100%離婚だろw
妻が働きたくなくなって専業主夫になってもお前の不満が爆発して離婚だろw
いまは、30歳とか、ただただ同棲してるのと何ら変わらないじゃん、そんなの別に何も分からんわ
今や、周りも30じゃ子供居ない人も多いしな。
今後、周りが当たり前の様に家族作って子供作って、それ魅せつけられて、一瞬でも羨ましい、とかどっちかが思った瞬間に崩壊するだろうね。
がんばれwww
志望していた(と思い込んでる)ところから内定をいただき、自分の就活が9割5分終了した。
ただ、内定をいただいた途端、就活茶番への恨みや呆れがすっと消えてしまって、
自分にはもうあまり関係がないからと、どうでもよくなってしまった。
就活が単なる通過点であってむしろこれからの入り口であるのに、なんだかゴールした気分だ。
これがブコメにあった「内定出た瞬間にこれらの不条理を忘れて手のひら返しする元就活生」か。
つい数時間までは一日に二回祈られて落ち込んで寝込んでいたり、
四季報にすら載っていないような会社のES締め切りを一所懸命に検索したり、
総合職希望からパン食希望にしようと画策してたりしていたけど、
今はスケジュール帳をびっちりと埋めていた無意味なセミナーやら、落とすための面接、理不尽なグループディスカッションのキャンセルに追われている。
ずっと落ち続けて、暗かった家の中も、いまはとても明るい。
まだ3月、みんな頑張っているし、大企業の選考はまだまだこれから。
こころおごりのわたしも、納得のいくようにもう少し頑張ってみよう。
何も考えずに産め産め言ってくる奴らの認識なんてその程度。
