逆に自分より綺麗だったら女として立場ないって書いた方の増田だけど、別にそれは自信が無いという意味ではないし、年とってそうなったという話でもないよ。セックスにおける自分の立ち位置、アイデンティティの問題。ベットにもう一人女は要らんということ。
逆に自分より綺麗だったら女として立場ないです。お肌完璧で女の子みたいな顔した若い男の子とベッドインするって、ちょっとした恐怖かも。
この下りは全体に、違う立場の人にとってイメージしやすいように意識して脚色し過ぎちゃったので、そのイメージに引きずられちゃったのかもしれない。サービスのつもりが仇になった。
あんまり思わないなぁ。
パソコンが合ってもなくてもそこまで変わらないと思うから。
自宅にネットがなかったら、漫画読んだりゲームしたりして過ごすんじゃね?
休ネット日を設定したり、土日のどちらかは外出するように決めたりしてみたら。
披露宴で黒字にするのは難しいような。ましてや取り返すという程にするのはよほどの無理をしないと。
2次会でも、トントンくらいを目指すのが一般的なんでは。儲けるには会費を上げるか、料理や酒といった経費を下げるしかないけど、
男性は何も危害を加えておらず、あなたが不安を増幅させているだけ。
こうやって加害も被害もないのに排除するなんて狂っている。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081106/1225972453
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51135541.html
http://anond.hatelabo.jp/20081107234548
のはなし。
人の感じ方はそれぞれかな。しかし、文脈ってのもあるし、一部を取り出してもな、とも思う。対比ってのもある。ほのめかしってのもある。裏読みってのもある。ってわけで超々訳してみた。
こんばんは。
皆さんの答えに答えて諸問題に取り組みます。
<謝辞>
これは皆さんの、民主主義の、221年の勝利です。
これからは、すべてにおいて一丸となって戦いましょう。
この100年間、私たちは諸問題を乗り越え変化してきました。
これから100年、私たちは諸問題を乗り越え変化します。
私たちは出来ます。
こんばんは。
不安や疑問に答えが出ました。
沢山の人が長い時間をかけて、あらゆる世代が、思想が、民族が、個人が、州が、私たちがアメリカ合州国であり、歴史を手にし、歴史を作ると答えました。
アメリカは変わります。
マケイン上院議員、ジョー・バイデン、家族、スタッフに感謝したい。しかし、この勝利は、あなたの、みなさんのものです。
私は草の根活動をしてきました。皆さんの家庭が、募金が、ボランティアが、2世紀たとうとも、この地球から民主主義は途絶えないと証明しました。
皆さんは勝利しました。私は承知しています。二つの戦争、環境問題、金融危機に、全身全霊をかけて取り組まなければならないと。
イラク、アフガニスタン、養育費に眠れない親、新エネルギー、仕事、教育、脅威、同盟。
私は皆さんと対話します。221年一つ一つ皆さんの手で行なってきたように、国家再建を行ないます。
この勝利は変化へのきっかけに過ぎません。皆さんと共に変化しなければなりません。
金融危機から教訓を得ました。この国は一丸となるべきです。悪政と戦いましょう。
共和党の価値観は民主党も共有しています。溝を修復しましょう。リンカーンは敵ではなく味方だと言いました。
私に投票しなかったあなた方の協力が必要です。あなた方の大統領になりたいのです。
世界の皆さん、私たちは運命共同体です。悪をくじき、平和と安全を支援します。民主、自由、機会、不屈の希望、それがアメリカです。アメリカは変わります。
アン・ニクソン・クーパーさんは106歳です。奴隷制が終ってから一世代後に生まれ、彼女はアメリカを見てきました。Yes we can。
女性参政権、ニューディール政策、太平洋戦争、公民権運動、アポロ計画、ベルリンの壁崩壊、インターネット。Yes we can。
106年間アメリカを見てきた彼女は知っています。変われる事を。Yes we can。
100年後の子供たちは何を見るのでしょう。それは、私たちの行ないです。行ないましょう。出来ないという人には、こう答えましょう。Yes we can。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51134807.html
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081105-05.html
When the bombs fell on our harbor and tyranny threatened the world, she was there to witness a generation rise to greatness and a democracy was saved. Yes we can.
この部分の流れは時系列で、第二次大戦/太平洋戦争である事に間違いはない。
アメリカ視点としては、直接参戦のきっかけが真珠湾攻撃で、民主主義の国アメリカが民主主義を救った戦争となる。
[追記:実際の所は単なる表現の問題でしかない]
「democracy」が正義ってのは、
that the true strength of our nation comes not ... but from the enduring power of our ideals: democracy, liberty, opportunity, and unyielding hope.
わが国の力の源が、...ではなく、尽きることのない理想にあるのだということを。民主、自由、可能性、そして確固たる希望にあるのだということを。
からも分かるし、「the Democratic Party」だし。そしてそれを救ったと。
そういう、「戦争はアメリカの正義の現れの一つ」っていうのが嫌って意見。
「the Pearl Harbor」という固有名詞を用いずに「our harbor」と、ぼかしてくれた。
アメリカが日本との関係を重視している証拠。今もこれからも、日本とアメリカの関係は良好だよ、って意見。
[追記:以下ミスリード]
前半では「二つの戦争」「イラク」「アフガニスタン」が挙げられている。
かつて、日本は(アメリカにより?民主主義により?)復興した。
うんこ ころころ めでたいな
例の自衛隊の人が職務の一環としてトンデモ歴史を披露していた可能性がある!っていって、これはひどいタグとかつけて騒いでるはてサの人たち、見てて思ったよ。
それ、日教組が偏向教育している!公務員による政治活動だ!っていってるネット右翼と、ネガポジなだけでレベル変わりませんから。
女性専用車両というのに反対していて、反対の意思表示と抗議のために、敢えて女性専用列車に乗るという男性もいるらしいよ。
はてなダイアリーのコメント欄で、そういう話を見かけたような、、、ごそごそ(検索中)。
これか。一年前。
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy/25671671.html
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy
非協力乗車会というイベントをやっているし、「女性専用車両に反対する会」というのがあるようだ。
増田が乗った車両の男性が、眼鏡とマスクを着用というのは、抗議行動までは行かないとしても、確信犯(誤用のほうの意味で)だったのかも。
元増田です。
そっか、なるほど・・・。
確かに私も全然興味ない話題を振られまくるのは嫌だと思いますね。
元の発言は短慮でした。すみません。
恋愛したことないからなあ。
男女で趣味の違いのいざこざなんて体験したいわむしろ。
「今まで自分の顔なんて気にした事なかったけど、もっとキレイになりたい!」
「初めてダイエットしなきゃって思った」
と言ってたよ。
女になってみると、なぜ彼女達が化粧したり必死で綺麗になろうとするのか
よーくわかるらしい。
自宅にネットがなかったら、
家から出ないとか言う生活はなかったんじゃないかと。
自宅にネットがなかったら、
友達や知り合いのつながりをもっと大事にして
少なくとも、土曜日に誰かと一緒に遊んでいるんじゃないかと。
自宅にネットがなかったら
もっと本気で彼女くらいつくれてたんじゃないかと。
仮定法過去だけど、みんなは思わないのかな。
僕だけなのかな、こんなこと考えるのは。
元増田です。
色々オススメを書いてくださって、ありがとうございます。
たくさん本を読んでいる方がお勧めされる本なら、たとえ個人的好みと多少ずれていても、評価できる所が全くない、なんてことは無いでしょう。
順番に読んでいきたいと思います。
上げて頂いた中で、好きなものもあったので嬉しいです。
精霊の守り人は、特にお気に入りです。ラノベというより児童書でしょうけど。
伯爵と妖精も読んでます。文体が面白いです。あれは一般小説では無理じゃないでしょうか。
どちらかというと、恋愛物は苦手な部類(マリみては無理でした)なんですけど、事件が起きて解決する、という一連の流れが上手く纏まっていて、その辺りを楽しんでいます。
自分ひとりで本を漁っていると、ラノベに限らず、良い本に出会える確立は低くなってしまうので、紹介して頂けると本当に助かります。
まだ他に、これを読め!という本がありましたら、書いてくださると嬉しいです。
でも既に暫くは、楽しい読書の時間を過ごせそうですね。
仲間ができた。なんとホイミスライムだ。
8月に参加した井戸イベントで知り合い、10月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な仲間と比較して
といった点が目立つ。
見た目はしびれくらげを少し青くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身はホイミスライムだ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう仲間とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろMP回復スポット・装備品・道具を試そうとするなど好奇心が強い。(MP少ない、装備少ない、つかう>ぬののふく)
回復系の呪文を持っているというのに格闘系の特技も覚えようと勉強していて向上心の強さがある。(ちから: 3)
反面、ボス戦くらいは論理的・合理的にならないかな…と思いきや、
MPを温存できない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と赤くなる。(HPが)
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(フィールド)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイム(井戸)が狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な仲間よりも付き合いは簡単かも。
だって普段人間としている会話と同じでいいんだから。
http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20081108/1226139928
小泉のときは本当に支持率が高くてそれがそのまま選挙結果に反映したけど、オバマの場合は得票率が52パーセントしかない。勝ってカブトの緒を絞めよって論調がすでにでてる。そんなに大勝したわけでなく、問題は誰をどうやって失望させるかだと。
むしろアメリカ以外のメディアがオバマを煽ってきて、黒人大統領がホワイトハウスに入ることで世界が変わる!みたいな空気があるのではと感じている。幸い、選挙権がないから、よかった。
なんだかなあ
気になるのが
>というかそのためもあっておたくのひととばかり付き合ったのに
>こっちが同人誌に興味ないと言っているにも関わらずコミケデートしようなどと再三言う
向こうからのそういう誘いは煙たがるの?
恋愛云々関係なく、増田はオタクってカテゴリーを見下してない?
オタク男だからホイホイひっかかるって思ってない?
言いがかりつけてごめんね。
でも「オタクで年齢行ってる男はこう」って
レッテル貼りしてる辺りがすごい気にかかるんですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081108211610
読んでて思ったんだけどさ。
偽装請負の形もいろいろあるけど、一番の問題点はどう見ても労働者・従業員である一個人を「個人事業主への発注」として働かせ、派遣法違反逃れをしているところにあると思う。詳しく言うと労働者を個人事業主とみなし、所得税や社会保険(労災含む)の徴収の対象外になるところが問題。これ、肉体労働の世界においてはすっげー問題。業務中に大怪我をした場合、普通なら労災認定を受けるよな。だけど個人事業主だとそうはいかない。自分の身は自分で守るのが原則なので、普段から自分で民間の傷害保険などに入っておくしかない。ただ、これ問題発言かもしれないけどこの手の「ニセ個人事業主」の多くは労働者と事業主との明確な区別なんてついていない。「仕事中に怪我をしても労災があるさ」と思い続けたまま仕事をし、いざ怪我をしたらその時になって「あなたは個人事業主だから労災なんてありませんよ」という事実を知らされる。DQNなんてそんなもん。
もっとも、勤怠管理をされるニセ事業主なんて労働局に駆け込めば、労働者として認定されるだろうし(参考:http://plaza.rakuten.co.jp/jip401k/diary/200710010000/)企業は責任を取らされるだろうがね。でも怪我をした人間がそのつど労働局に駆け込んで、自分が労働者であることを主張しないと労災認定されないなんて馬鹿げた話は無い。国が偽装請負で一番問題視していたのはそこだと思う。だから今では個人事業主として求人をかけているブルーカラー職なんて無いと思うよ。大手がやってたら、まぁガサ入れだろうな。
ただ例外中の例外があるんだな。言うまでもなくIT業界。IT業界ってとび職みたいに突然大怪我をしたり死ぬというケースがまず無い(過労死や自殺とかはあるだろうけどw)。だから問題が表面化するケース自体が、肉体労働と比べて格段に少ない。人が死なない限りお役人ってのは動かないことを、日本の中小企業の経営者は知っているんだよ。完全にお役人をナメているのだ。あと問題が表面化しないことの理由に、「労働者がそれなりに満足できるだけの金を得ている」という事実がある。IT業界ってのは他の業界に比べれば今は結構お金になる。どんなヘタレの初心者でもニセ個人事業主という歪んだ形態であれば40万円とか平気で毎月手にすることが出来るわけだ。これが15万円とかならマスコミもそこにかこつけてセンセーショナルに叩けるのだが、困ったことに当の本人がそれで満足しちまっていては被害者不在でどうしようもない。いや実際個人事業主でたかだか40万円なんてメチャクチャ残酷な低収入だとは思うし被害者としか言いようがないんだけど、低脳な奴ってのはどこの世界にも居て、しかもこの不況下だろ。20年後の自分の生活より今の手取りが大事と考える奴が出てくるのはしょうがない。ギャンブルやサラ金業界が儲かってることからもそれはよくわかる。下流層の射幸心はいつも目先に向けられるものなのだ。
こういうまともに人生設計を立てられない奴のために「強制的に自制させる手段」として退職金の積み立てや源泉徴収の仕組みがあるわけで、それが日本が理想とする労働者のあるべき姿のはずだ。簡単に逸脱しちゃいかんのよそもそも。開業届けを出したり派遣社員として働く場合は厳しい国家試験をパスしていないといけない、ぐらいの規制が必要なんじゃないかな。時代が時代なんだからやむをえないと思う。話は「自己責任」「自業自得」の言葉で簡単には片付けられない。それはアメリカのサブプライムローン問題を見ていてもよくわかる。下流層は経済感覚が乏しいからああいう馬鹿げた金融商品に飛びついて自滅したが、自己破産者が続出して結局国の経済問題にまで発展してるじゃん。ニセ個人事業主についても、下流層が暴走しないような決まりごとや摘発はやっぱり必要だよ。これは擁護し過ぎかもしんないけど、ニセ個人事業主契約っていうのは言ってみればその手の下流層を食い物にしたビジネスだ。中小企業の経営者はそのことをちゃんと自覚している。だから「あなたもフリーランスに」「束縛されない生き方」「仕事選びの新しいカタチ」といった言葉を巧みに使って馬鹿をその気にさせる術を身に付けている。
enジャパンやFindJobなどでIT関連の求人情報を見ればわかるが、「正社員」「契約社員」のほかに「業務委託」という雇用形態で募集している会社がちらほら見受けられると思う。あれはほぼ(100%と言って良いかも)偽装請負案件。そんなことやってる企業の求人を掲載する媒体も媒体だよな。応募すればほぼ確実にどこかの企業に派遣され、そこで派遣社員同様の扱いを受ける。一応個人事業主を装っている立場なので、青色申告をすることになるが、そもそも「通勤」して派遣労働者と同じ仕事をしているのに経費もクソもない。結果的に彼らは事業所として使用してもいないのに自宅の家賃を経費にしたり、身内を従業員にして発生してもいない賃金を計上したりして脱税はやりたい放題である。実は5、6年前まではその確定申告そのものをバックレていた奴も結構居たのだ。バックレた奴は無所得とみなされ、国民健康保険料は最低額(確か数千円)になるわけだ。税務署から怒られたのか、最近は報酬を支払う段階であらかじめ数パーセントを差し引いておき、確定申告の時期になるとその分を返還する企業が増えた。どこの世界に取引先から納税管理をされる個人事業主様が居るんだよ。そこまでやるんなら大人しく源泉徴収しろや。
・・・という具合なので、税務署や社会保険庁から見てもニセ個人事業主の存在というのは決して愉快なものではないはずだ。こんな悪しき商習慣を担ぐAll Aboutは共犯者もいいとこ。
こういう会社はJIETやeJOBGO、e-workなどを使って同業者と結託し、今までやりたい放題やってきた。中には協同組合を立ち上げあたかも非営利かのように装って一儲けを企んだ業者もあったぐらいだ。ここまで堂々とやられて労働局も国税庁もなんとも思わないのだろうか。今のIT業界は大企業よりもむしろ中小企業にこそ悪党が潜んでいるような気がする。「摘発はいつも大手企業から」とたかをくくっているはずだ。そうですよね日経BPさん。
社会に出て間もない世間知らずを労働者同然に扱っておいて、納税と福利厚生の面においてのみ個人事業主とみなすなんてお前らどんだけ悪魔なんだよおいと言いたくなるわ。今、何かと叩かれている人材派遣のスタッフですら社会保険や所得税も控除され労働法に護られてる立場なわけだが、ニセ個人事業主は労働局に駆け込まないと労働者としての権利すら主張できない。人が人として扱われていないのはこういう世界にこそ多い(ネガティブな視点で語られる人材派遣像は大抵こっちとごっちゃになってるケースが多い)。誰かが悲鳴を上げなければ気がつかないっていうのも同じ国民として恥ずかしい話なので、こういう層が今少なくないということを認識しておいてもいいだろう。
うほっ!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090318/326896/?ST=solution&P=1