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2022-08-25

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あさめちゃめちゃきつかった

ごぜんちゅうしごと

ねっとふちょうだからごごやすみにした

スマニューの吉野家味噌汁無料クーポンをもらいにいった

吉野家、意外と少なくて店まで遠い

会計あたり1クーポンとのことだったので2回会計して2つ味噌汁もらってのん

あとそこの吉野家はなぜか入り口自転車空気入れがおいてあった

手動のポンプじゃなくて、

ボタンおしたら自動空気出るやつ

自転車やさんによっては有料のやつ

なんで吉野家????と思ったけどとりあえず空気いれといた

んでマクドナルドでkodoクーポンソフトクリームと、コカコーラ製品かってもらえるハンバーガー無料券でもらったハンバーガーと、kodoつかうためのチキンクリスプと水を買って食った

130円でバーガー2つ、ソフトクリームくえたらめっちゃいいわあ

かえりゲオよろうかとおもったけど今セールやってないからやめる

かわりにつたやよる

近々閉店するらしい

レンタルオチCDコーナーお世話になってたのに・・・

今日レンタルオチCDコーナーあさってCUNEベストアルバムまずみつけたけどこれまえきたときにかったきがする・・・とおもッテガマン

アニメゲーム系はほとんど狩りつくされてた・・・

まあまえにアイカツ初期のベストアルバムかえたからそれだけでもよかったけど

鬼束ちひろインソムニアかおうかとおもったけど月光めまい目的ならyoutubeできけるからいかなって

あたらしめのサイケな格好したジャケのもあったけど知ってる曲しらなくてかわなかった

鬼束ちひろベストアルバムとかあったらかったのにな

結局かったのはaikoの夏服と、小松未歩の謎

小松未歩の謎は有名曲謎だけじゃなくて他にもセルフカバーしたの結構はいってていいなと思ったか

輝ける星はにんぺんまんまるのEDで地味にすきだし、

この街で君と暮らしたいとか錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうとかねー

錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう小松未歩だとしってるひとはすくないんじゃないかなー

ピロウズもじみにあったけどだいぶまえにきたときにかっててそれとだぶらない自信がなかったから飼わなかった

そば宣伝テレビでbzのニューアルバム宣伝コナンop?の曲がループでかかっててすげーみみざわりでうるさかっった

ぜんぜんいい曲にもきこえなかったし

いえのそばスーパーでいろいろみるけど別にやすくない

ドラッグストア食パン半額だけどいまおなかすいてないしたべすぎるとコレステロールになるしとおもってガマン

オーブントースターあるしあまったスティックシュガーもあるからやいたら素パンでもそこそこ美味しく食べられるとは思ったけど

ネット障害がまだつながらないので仕方なく聖剣3をやる

まらなくて苦痛

18時くらいにやめて寝て22時までねる

よるのスーパ^^^ーとドラッグストアいくけど割引のやつもう終わってるかかっさらわれててめぼしいものいから何もかわな

買い置きのレトルトおかゆにするかとも思ったけどまだ期限あるし万が一のためにとっとこハム太郎と思ってオートミールにする

水多めとサバ缶でレンチンしたらほぼおかゆになって、おかゆたべなくてよかったなと思った

そんで今

たからねむくはないけどあした仕事なんだよなー

とりあえずがんばって聖剣3やるかなー

2020-02-05

メイドさん下着特別です

あ、これはきららっぽく見せかけたCUNEとかの雑誌掲載名誉きらら枠だろ!ひなこのーとで騙されたからもう騙されないぞと思ったらきららだった。

2018-03-23

anond:20180323184648

イルビゾンテは存じてませんが

CUNEってメーカードングリって書いてあるやつです

2009-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20091016125826

増田だからざっくりと。気が向いたらダイアリで書き直す。

私は680円のデニムは買わないなー。買うんだったらcuneの15000円のを買う。トシヨリだからちょっと恥ずかしいけど、680円のデニム西友で買うかcuneデニムを買うか二択だよと言われたらcuneを買う。

で。cuneデニムと680円のデニムには全く異なるベクトルがあるわけね。cuneデニムにはウサギプリントが施されているという方向だし、680円のデニムは安いという方向。そのどちらを選択するかは企業次第なんだけど、勝間さんの「目立つ力」じゃないけど、他の人と同じ事、他の人がやって成功している事例に乗っかっても「勝つ」ことは出来ない。ロールモデルというのはロールモデルが提示された瞬間に陳腐化するんです。

シャアザクシャアの乗ってるザクだけが赤いから目立つんであって、他の人もこぞって「よーしパパ、ザクを赤く塗っちゃうぞ」とか「赤が駄目なら黄色なんです。偉い人には(ry」とかなったらもう目立たない。価格競争が足の引っ張り合いなのは製品自体に差が認められにくい、少なくとも消費者はそう感じている程度の差-ザクで言うところの色の塗り方-くらいのコンセプトが提示されていない事に問題があるんだ、と私は思っている。

倉敷というとBIG JOHNが有名どころなんだけど、BIG JOHNだってリーバイス劣化コピーだったわけじゃないですか

劣化コピーが勝てたのは価格の安さがブランドパワーだったからで、他の企業劣化コピーロールモデルにしたら劣化コピーじゃ勝てないわけですよ。みんながザクの色を変更しはじめたなら、ザクじゃなくて百式に乗るべきなんです。いやむしろアクシズを落とすとか。

cuneが「いいな」と思うのは、独自の世界観製品フィードバックさせているからなんだけど、じゃあ似たようなウサギプリントをするアパレルが他に現れて、そこが680円だったらどうなるんだろ、と考えるとちょっと怖いよね。

だから「他に真似されないくらいの圧倒的なブランドパワー」を持ちつつも、常に最先端且つ誰もやっていないような商品を手がけていくしか「生き残る」道はないんだと思うよ。

2007-10-13

マドンナ移籍の微妙なトーン ‐吉本興業を目指す音楽産業‐

Nine Inch Nailsレコードレーベルを捨て、今後はアルバムを直接一般に公開するというニュース土曜日に報じてから、OasisJamiroquaiも同じくレコード業界を離れた。しかし、今日一番のビッグニュースは何といってもMadonnaレコード業界を捨てたことだ。

(中略)

今回の件は、世界女優にとってさえ、デジタルダウンロードP2P音楽共有の時代には、もはやレコード会社は必要とされていないということを物語るものだ。

そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる TechCrunch

上記はてなブックマーク

世間的には「音楽データで収入を得ている」レーベルから離反したのだから音楽フリー(自由と無料)に近づいている、と取られているっぽい。

しかし、特に業界内部の見解を聞きたいところなのだが、これは知的創造従事者の受難“モダン・タイムス”の本格的な始まりではないのだろうか。

待っているのは世界中で作品を共有し啓発しあうユートピアなどではなく、クリエイティビティが限りなく無価値となり資本の規模だけがモノを言う世界ではないのか。

ユーザーにとっても、音楽無料にはなるかもしれないが自由とは言い難い未来しかないのではないかと危惧する。

万人が富豪で支配者になれる最終解決などでなく、工業化に伴う50年間の市民の試練が情報化によって知的生産者に今及んだと見るべきではないか。

世間の誤解はネットメディア進化が本物の錬金術と思われていることにある。例えば10万円する金貨を100円分ぐらいの材料と手間で製造する方法が発明されたらどうなるのかと想像してみたらいい。我々はあっという間に千倍の資産を手に入れることができて誰もが豊かになれる?

しかし少し考えを進めれば分かるようにこれは100円で10万円が手に入るのではなく、実際には10万円の価値だったものが100円に暴落するということを意味している。錬金術発明と同時に金は無価値になるのにも関わらず、人々はその術の完成を心待ちにしているのである。

現代に町から職人がことごとく消えたのは何故か。流通革新によって町に点在する必要がなくなったからである。現存する大工だって現実には大手住宅メーカーの下請け組立工である。例外的に飲食店職人は居るがこれは鮮度という要素がローカリティを維持しているためだ。

音楽流通には制作環境パッケージ流通広報が必要だった。つまり満遍なく金と手間がかかった。制作可能な者の偏在と流通の偏在が中小零細規模の商業作家存在を許容したのである。

ところが制作環境メディアおよび流通技術的な革新によってほぼゼロにまで暴落してしまった。このことにより音楽市場におけるキーは誰でも作れて流通できる楽曲そのものではなく希少な資本そのものである「ブランド」と資本によって成り立つプロモーションに完全に主導権が移ることになる。

音楽事業「マドンナ」にとって、誰にでも作れる「楽曲」自体に意味は無い。必要な才能はサラリースタッフとして雇い入れればよい。イベントでの収入は音楽にではなくマドンナというキャラクターに、そのビッグネームと空間を同じくする権利の対価として入ってくる。

自動車メーカ家電メーカーと全く同じである。タレントへのシンパシーという商品の販促“カタログ”である楽曲データは複数のスタッフによって作成され、ネットで配布される。場合によっては対価を払ってコミュニティ押し込み、手にとってもらうための大量の広告を打つ。この場合楽曲はもはや財産ではなくコスト広告宣伝費)である。

ここにいたって小資本どころか中規模ごときの音楽事業者では採算に乗せることができなくなるだろう。よく言えば近代化による産業の集約が進む訳だが、事業化するのに必要な最低資本がどんどん上がっていくからだ。

HITOMIヒット曲"SAMURAI DRIVE"のオリジネータバンドcuneはいかほど潤ったのだろうか。ちなみにミキシングは“エンタープライズHITOMIの方が遥かに洗練されていると思った。)

一方でユーザーはどうだろう。無料であらゆる楽曲へアクセスできる夢のような時代になるのだろうか?

大半の人にとってはメリットがあると思われる。いま無料テレビラジオプログラムと同じだからだ。社会全体で見ても効率は高いと思われる。

無料動画が見られる」と言われれば好きなだけ自分好み映画を見ることが出来る気になるが、現実は見たくもないCMとお仕着せのプログラムが待っている。今ユニクロで吊るしの服を買えば5千円で一通り揃うだろう。しかしオーダーメイドすれば10倍でも済まない。

悪い社会ではないかもしれないが、これがフリー(自由)かと言われればどうだろうか。

今までだってミュージシャン貧乏でどうしようもなかったのだから何も変わりはしないという向きもあるだろう。現実の変化は微妙なものだ。恐らくは中抜きが進む。池田先生が言うような中間業者を中抜きしてハッピーという話ではなく、業態空洞化で柔軟性が失われるだろうという話だ。

既にあるタレントメディア露出という両極端な評価軸しかなくてそれ自体の価格は限りなくゼロで日常的に流通しているもの。それは対人コミュニケーション、会話である。その中で唯一換金できるのがお笑い伝統芸能は含まない)だろう。お笑い芸人自虐ネタにもなるように一部スター以外の待遇は悲惨としか言いようが無い。また事務所の寡占が既に起こっている。

音楽業界吉本興業のようになるかもしれない。誤解しないで欲しいが、後進の育成とタレントの露出に力を注いでいる超優良企業という最善のケースとしてである。

 
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