はてなキーワード: 穿くとは
http://anond.hatelabo.jp/20120721132313
「しばらくトイレに行けない」状態になると、下痢になってトイレから出られない。出かけたいのに出られないんで、ものすごくストレス。人前でうんこ垂れ流しながら歩くなんて無いなあ。男のほうが開き直りやすいのかも知れない。
でも、出かけられないのも困るから、私は紙おむつを穿いている。最近は本当にパンツに近い穿きやすいものが多いから、危ないときは穿くように言ってみたら? とりあえず、スーツをうんこまみれにするような、もったいない真似はしなくて済むよ。今、1枚90円くらいだから、毎日それってわけにもいかないけど、本当に危ない日なんて、年に何度もないんだろうし。
私は紙おむつをするようになってから、逆にトイレに行く回数は減った。(漏らしちゃっても大丈夫)って安心感が、腸の余計な運動を止めるんじゃないかなあと思ってる。
個人的に2次元パンチラの最高峰は桂正和だと思うので例として使うが、桂正和 パンチラで画像検索してみてほしい。
2次元パンチラは女の子が尻の間にパンツを挟んで力を入れた形になっている事が解ると思う。
あの小学生が着替えの時などにいちびってやったりする、不自然なパンツの形だ。
いくら尻の形が見たいからと言って、女の子の尻の間にはさんで力を入れさせるのでは、そんな奇行をしている女のパンツなど、肝心の色気が半減するのではなかろうか。
そんなにパンツではなく尻の形が見たいなら、いっそTバックでいいじゃないか。
そのキャラがどんなパンツを穿くかは大事なキャラ付けだから、俺の嫁はTバックなんてはかねぇ!尻を包む綿パンツしか認めん!と言う気持ちも解る、しかし君の嫁はパンツを尻にはさんで力を入れながら日々過ごしているのかと聞きたい。
2次元パンチラを見たら、変な女だ!と思って冷めてしまうので、男性の欲望をかなえつつパンツとして自然に見える解決策があればいいのに。
そもそも従来は下履きや陰部を見られることに対する羞恥心はさほどなかった。
陰部を覆う下履きを見られることに対する羞恥心が芽生えてきたのは1950年代ぐらいから。
しかもその流れは以下の通り。
陰部が恥ずかしくて羞恥心を抱くようになったのではなく、パンツで隠れるうになってから、まず陰部に対する性的羞恥心が芽生え、パンツを穿く事が一般的になってから、陰部だけでなくパンツに対しての強い性的羞恥心が芽生えていった事が分かる。
http://semi.miyazaki-mu.ac.jp/stamiya/soturon/15yonezawa/issyou.htm
ちなみに中国の男性は日本の男性と比べると「女性のパンツが見えても何も感じない」「女性のパンツは誰のパンツでも特に見たくない」率が高く、日本の男性は「女性のパンツは高齢者のパンツは特に見たくない」率が高いようだ。
http://semi.miyazaki-mu.ac.jp/stamiya/soturon/15yonezawa/sannsyou2.htm
自分も彼氏いない暦=年齢だけど、男性に言い寄られた事ってないや。
一度でいいからくどかれてみたい。ぶっちゃけうらやましい。
人並みに見た目に気を使っているし、顔似ている姉はまあまあモテているようなので容姿が壊滅的って事もないと思いたい。
しかしもてない以前にあまり女性扱いされない。
終電なくなって泊めてもらう事もあるけど、まったくエロスな展開にならない。風呂まで普通に借りる。
別にボーイッシュな格好しているわけでもない。
周りの女の子達が優しくされ、自分はオチ担当にまわる時、ちょっと惨めで悲しくなる。
今のままでも不満はないけど、恋愛ってどうやって始まるのかわからなすぎる。
ミニスカートに欲情するというとき、いったい欲情している男には何が起こっているのだろうか。ミニスカに欲情するということを、即「ミニスカをはいている女とセックスしたがっている」と解釈するのは間違っている。
僕の考えでは、ミニスカに欲情するとは、ミニスカをはいている「状況」あるいは、その状況が喚起する「イメージ」に対して欲情しているのである。森岡正博も、『感じない男』のなかで、征服萌えについての説明の中で、「制服に射精したい」という言い方を、「少女が制服を着ているという状況そのものに向かって精液をかけたい」と言い直している。ミニスカへの欲情も、これと似たことがいえるのではないだろうか。
ここで一人の天才の話を出そう。哲学者のウィトゲンシュタインである。彼は、数式を解きながらオナニーをしていたという。どうしてそんな話を持ち出すのかというと、ウィトゲンシュタインのオナニーと、ミニスカへの欲情は構造的に似ていると思われるからである。
ミニスカという格好は、その中に隠されたパンツが、見えるかもしれない、という予期を強く喚起させる。欲情するかどうかはともかくとして、とにかく他の格好と比較して圧倒的にパンツが見える可能性が高いのがミニスカである。ミニスカを見れば「自然に」欲情してしまう、という意見に賛同できない人も、それがパンツの見える可能性を高める格好である、ということには同意していただけるのではないだろうか。そして、ここに数学の問題とミニスカの共通構造が見出される。すなわち、隠されているものが露わにされることへの予期を与える、という構造である。
違うのは、隠されているが露わになる可能性のあるものが数式の答えであるのか、パンツであるのかということである。このように考えてみると、性的興奮を感じる本質的な構造の一つとして、「隠されているものが露わになることへの予期」ということが定式化できるのではないだろうか。
他に補足的なことも少し述べる。ミニスカが「自動的な」欲情の対象ではない、という意見を主張するために、ミニスカの機能性に注目し、「ミニスカは動きやすさのためのものだ、それに欲情するのは欲情する人間が下衆なだけだ」という主張がなされることがある。しかし、動きやすさだけを考えるなら、そもそもスカートそのものをはかなければよい。パンツ一丁になればよい。なぜそうしないのか。恥ずかしいからである。パンツを覆う服は絶対に必要である。ゆえに、パンツの上に穿くミニスカは「パンツを隠している」という意味の読み込みを避けられないのであり、そしてパンツが他の服に比べてより見えやすい格好であることによって、ミニスカは「パンツを隠す」という意味をより強く読み込ませてしまうのである。そして、上述のように、そのことに対する欲情とは、ミニスカをはいている女とセックスしたいという即物的なものではなく、あくまでも構造的な問題であって、女そのものというよりは、「状況」に対する欲情なのである。
ついでに、いわゆる、「男は獣」という表現についても一言。「男は獣」というとき、批判派はすぐに「男は獣」→「男は理性では性欲を抑えられない」→「レイプは自然なこと」→「加害者は免責される」という自動化されたロジックを前提にしている。しかし、僕としては、理性で制御できない欲望がある、ということと、レイプは自然なこと、レイプ加害者に非はない、ということは自動的に結びつくわけではないと考える。たとえ自分の意のままにならない欲望があるとしても、それに責任を負うのが人間てものでしょう。それに、「今」は制御できない欲望も、「将来」は制御できるかもしれない。人間は変わりうるからね。だから、そのために、加害者を免責するのとは別の意味で、加害者の欲望を、なぜそんな欲望を持ってしまうのかということを考えるのは重要だと思うよ。
asahi.com(朝日新聞社):ナマ足「もうださい」 女子高生はロンスカブーム 奈良 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0621/OSK200906200188.html
上の記事についての2chの反応やブコメを見るに、あまりにも勘違いしているヤツが多いので言及してみる。
記事の画像は、どう見てもスケバンのような不良路線ではなく、上品・清楚なお嬢様路線だ。
というか、現代の女子高生から見たって、スケバンはダサいだろ…
というわけで、これは30年前のスケバンの再来ではなく、もっと時代を遡った、戦前の女学生の再来だ↓
ttp://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/images/toppic/toppic0703.jpg
昨今の流行としては、大正ロマン・昭和モダニズムブームに加え、○○の品格、茶髪→黒髪、ホストクラブ→執事喫茶、肉食系→草食系などなど、上品で落ち着いた雰囲気のものが流行る傾向にある。
だから、ここらで制服のスカート丈が長くなるのは、自然な流れだと思う。
次に、大根足を隠すために丈を長くしているんだろという勘違い。
過去、女子高生の大根足を隠すために編み出されたものといえば…そうだね、ルーズソックスだね。
そしてルーズソックスには、ミニスカートでないと様にならない。
つまり、一昔前のミニスカ+ルーズソックスという組み合わせのほうが、大根足でも何とか「見れる」ようにする組み合わせだった。
逆に、膝が隠れるくらいの長さのスカートを穿く場合は、キュッと締まった足首でないと様にならない。
その為、ロング丈の場合の靴下は、膨張職の白ではなく、引き締め効果のある黒か紺が良いということになる。
ルーズソックスが廃れて黒か紺のハイソックスが主流になったということは、次の段階では必然、その靴下が似合うロンスカが流行するということになる。
これまた自然な流れだな。
あと、奈良というところに引っかかっている人が多いようだが、このロンスカ流行の発祥地は神戸だ。
まあ、この記事だけ見ると、「奈良という田舎の一部地域での流行」と勘違いしてしまいがちだが、神戸→大阪→奈良の順で広まりを見せているということだな。
あと、奈良の北西部は大阪や京都の衛星都市になっているから、奈良自体は田舎でも、そこに住む人間の多くは、大阪で働いて遊んで奈良に寝に帰るという、割と都会的な生活を送っている。
加えて、奈良という地域の特性が、このロンスカの流行を受け入れる土壌になっていると思う。
上でも言った通り、奈良は大阪・京都の衛星都市なので、奈良に「郊外の一戸建て」を購入する金持ちが多い。
特に、元記事に出ている近鉄大和西大寺駅から西側は高級住宅街で、関西の大企業幹部が邸宅を構えていたりする。
実際、奈良県民の貯蓄高は全国的に見ても高く、そのせいか奈良は教育に金を掛ける傾向があり、高校偏差値も全国トップクラスで、東大・京大合格者の数も多い。
奈良にももちろんDQN校はあるが、全国的に見るとお育ちの良い子が多く、清楚・上品志向になる子が多いのも頷ける。
まあ何が言いたいのかというと、ロンスカ最高!ってことだな。
露出度さえ高ければ良いってヤツはわかってない。
いくら綺麗な足でも、いつも見えてたら、そのうち見慣れて飽きてくるのが人間ってもんですよ。
普段は一見隠しているようで、動いたときに偶然チラッと見えるってのが至上。
着物だってそう。普通にしていれば素足が見えないようになっているけど、階段上るときに、裾と足袋の間から素足が覗く。
それが本当の色気ってもんだよ。
件の記事の執筆者です。
ブックマークコメントや、トラックバックで色々と意見をいただいたので追記します。
こんなに意見をいただけるとは思いませんでした、ありがとうございます。
■対象年齢について
失念していました、すみません。
年齢は20代〜上限はないと考えています。
もちろん、今回リストアップした服装がそのまま、40〜50代まで通用するとは思っていません。
ですが、今回の服装を基にして、例えばジャケットをツイード素材にする、パンツをウールにする、靴はリーガルなどの革靴にするなど、着用する素材などを少しアレンジすれば、中年〜老年でも、年相応の服装になると思います。
http://allabout.co.jp/mensstyle/mensfashion/closeup/CU20051118A/
■価格について
個人的にも、ユニクロ、無印良品でも中には価格が高いと感じるものもあります。
ですが、ユニクロはよくセールをしていますし、無印良品は発売から2〜3カ月でどんどん値下がりします。値下がりしてもネットショップでは比較的サイズが充実しているので、その頃に購入するといいと思います。
また、普遍的、汎用的なものを紹介することを心がけたので、ジャスコやしまむらでも、同じような服を販売しているのではないでしょうか。
価格に関する意見が出ることも踏まえて、今回はあえてGAPなどは織り交ぜませんでした。
また、個人的にはこれまでの服装に合わせるのであれば、日本ではギャップ・ジャパンが展開するブランド「バナナリパブリック」をお薦めします。
GAP、バナナリパブリックいずれもユニクロ、無印良品と比較すると定価はかなり高価ですが、セール時期には定価の50%以下になりますので、もう少しデザイン性のあるものが欲しいと思う人は、セール時期に足を運んでみるといいと思います。
今回はスーツではない服装で、会社にも行けることを想定しているので、10代では当然ながら、大学生でもちょっと堅苦しいかもしれないですね。
とはいえ、若年層でも少しアレンジすれば、問題ないと思っています。
例えば、中に着る服をシャツではなく、下記のようなボーダーのシャツやクルーネック(丸襟)のセーターにする、ズボンはジーパンを穿く、コート・アウターは先のエントリーで挙げたPコートを選んだり、春先ならジージャン(ジーパンにジージャンは避けましょう)にすれば堅苦しさは減少します。
トレーナーやパーカーを着る場合には、よく分からないプリントが入った物よりも無地をお薦めします。
・無印良品「ボーダーボートネックシャツ」(セントジェームスのボーダーシャツによく似ています)
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718014965
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/194221-73
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/174319-09
■色合わせについて
たしかに、どのスタイリングや記事でも指南されているような色使いですが、雑誌やネットショップのスタイリング例を積極的に見るような人には、そもそも今回の記事自体が必要ないと思っています。
■靴について
きっと、一番言及されるのは、ここだと思っていました。
個人的な趣味で、ドレスシューズなどは普段からあまり履かないので、あくまで僕の趣味の範疇ですが下記をお薦めとして挙げておきます。
http://www.rakuten.co.jp/airspot/436199/438289/
http://www.beyes.jp/men/item/927168
http://item.rakuten.co.jp/e-kaneman/c/0000000138/
■(スタイリングのコンテンツは)無印ネットのtopからどうやって行くの? みつけられない・・・
僕も、紹介しようと思った最中見つからなくなり、焦って「無印良品 コーディネート」で検索して見つけました。
春夏では、また同じようなコンテンツが公開されるのではないでしょうか。
最後に、もっと突っ込んでこの手の服装について知りたいという人は、ファッションブログの中でも(おそらく)かなり有名な「Elastic」を読むといいと思います。
運営主の服に関する造詣の深さには、頭が下がります。
・Elastic
寒い。尋常じゃなく寒い。駅まで数分の道のりだったが我慢できないくらいだった。通勤通学ラッシュを避けるために朝早く出るのだがそれが裏目に出た。西高東低の気圧配置でこの冬一番の寒気が流れ込む。天気予報を見てバッチリ防寒してきたのにもかかわらず寒い。尋常じゃなく寒い。上はまだいい。カットソーにニットにコートにマフラーそして手袋。バッチリだ。風が少し冷たいがそれでも充分暖かい。
だが問題は下だ。ジーンズ一枚。馬鹿だ。自分は馬鹿だ。常識という罠に囚われた結果がこれだよ。寒い。尋常じゃなく寒い。ジーンズなんて容易に風が通り抜ける。寒い寒い寒い。股引を穿いてくれば良かった。「阿呆か。下に一枚だけとか寒すぎて死ぬっつーの」駅を目の前にして思わず恨み言が口に出た。
「おい」突然後ろからかけられた声に振り返ると「ふざけんじゃねえよ」何か硬いもので殴られ意識が途絶えた。
気がつくと白い場所にいた。右白。左白。上白。下白。前女子高生。女子高生?よくよく見渡すとトイレの個室の中だった。立ち上がろうとするも体は動かない。首をひねって後ろを見ると便器に座らされひもみたいなものでぐるぐる巻きにされていた。
「おい一体どうなってんだ!?」わけのわからない状況に苛立ち目の前の女子高生に声を荒げると肌色の何かが飛んできた。ごふっ。痛い。鉄くさい。息がつまる。顔面に女子高生の膝が入ったのだと理解したのは数秒後のことだった。「おいおっさん」年下のガキに殴られたということで頭に血が上った自分は女子高生に襲いかかった。でも縛られているのを忘れていた。また顔面に膝が入る。
「おいおっさん」「ごめんなさい」状況を受け入れた。だってすっごい痛いんだもん。「そ、それで一体、な、何でしょうか?」「てめえさっき下に一枚だけとかアホかとか言ってたよな?」「え、え!?そんなこと言いましたでしょうか!?」「言ってただろうが」今度はボディに膝が入る。「い、言いました。言いました」思い出せてなかったがとりあえずそう言った。「てめえは下に一枚穿いてんだろうけど、こっちは一枚も穿いてねえんだよ」また膝が入る。本当だ。生足だ。「すびばぜん」鼻血で声が鼻声になった。「罰としてテメーはこれな」女子高生がいきなりセーラー服を脱ぎだした。何これ!?これなんてエロゲ!鼻息を荒く鼻血をぷかぷか飛ばしてたら顔面にヤクザキック。「見てんじゃねえよ!」「ずびばぜん」理不尽にも程がある状況だったが蹴られる直前に見えたパステルブルーが自分の心をビクトリア湖のように穏やかにしていた。
彼女が制服からジャージに着替え終わると今度は自分の服を脱がされ、彼女の制服を着させられた。拘束は解かれ、逃げ出すことも襲いかかることも容易だったが、自分は彼女の言いなりになっていた。暴力に心を折られたからではなく、年下の女子高生に暴力を振るわれ服を脱がされ着させられる事に対して興奮してしまっていたから。主眼はスカートだったらしく、上から着させられ、最後にスカートだったのだが、何人入ってるんだと言わんばかりに膨らみきった股間のテントが見つかり、今までの比じゃない本気の前蹴りをかまされてびくんびくんと死にかけのエビみたいに便所の床に崩れ落ちた。彼女は気にすることに疲れたのか時折びくんびくんと跳ねる死にかけのエビにスカートを穿かせて無理矢理起こして、自分を外へと連れ出した。
ピークは過ぎたとは言え通勤ラッシュの駅構内。セーラー服を着た顔面血だらけのいい歳したおっさん。当然人目は集まる。集まりすぎるくらいに集まる。男も女も、大人も子供も、社会人も学生も、みんながみんな自分のセーラー服姿を見つめている。ああ。やめて。見ないで。でも――
「どうだ一枚も穿いてないのがどれだけ寒いかわかったか?」女子高生の声で我に返る。そう言われれば脚が寒い。皮膚がちりちりと痛いくらいに冷える。でもそれ以上に内側から暖かい。体が火照りに火照っていた。
「はい!でもあだだかいです!」満面の笑みで答えたら女子高生がドン引きしていた。あれ?彼女は自分にこの素晴らしさを伝えたかったんじゃなかったのか?不安になった僕が彼女に手を伸ばすと彼女が一目散に駆け出した。追いかけようとしたら「ちょっと来てもらえますか」鉄道警察に連行された。2時間後に暴漢じゃなく変態だということでお説教の後に解放された。
それ以来、自分の防寒対策はバッチリだ。天気予報で寒気が押し寄せると聞くだけで興奮してしまいスカートを穿くのにも苦労する。ブラにショーツもしっかり着けている。これがあると興奮度もとい暖かさが3割は違う。ブラにニットにPコート。下はショーツにマイクロミニ。最初は肌がちりちりと痛むがすぐに中から暖まる。今日はTバックだから尚更だ。寒い。でも尋常じゃなく暖かい。