はてなキーワード: 京急川崎とは
例えば駅で待ち合わせるとする。13時15分に京急川崎西口で待ち合わせと伝えると、まず予定の時刻に間に合わない。「遅れてるから13時半に着く」と連絡するのはまだ良い方で、こっちから聞かないと平気で14時ごろに着く上に遅刻したことに対する悪気がない、なんなら「時間に縛られるとパニックになる」と開き直る。時間感覚がとにかく欠如している。
他、奴らのいう「準備できた」「もう行ける」は全て嘘。だいたいそこから最低10分はかかる。時間は無限じゃないのにその感覚がないのが致命的に腹立つ。
・教えたことを覚えない
仕事において何かを教えても、とにかく覚えない。文書にして画像付きのマニュアルにしても全く覚えないし、なんなら1時間前に教えていて「わかりました!」と言ってたことをやらせようとすると「どうやってやるんでしたっけ?」と平気で忘れる。というか紙にしても無駄で、その紙自体シュレッダーにかけたり捨てたりして忘れる。メールにして送ってもそもそもメールボックス自体がぐちゃぐちゃなので過去メールに埋もれて出てこない。労力と行程の無駄。
・異常な遠回り行動
例えば「経理課の佐々木さんのところに行って、旅費精算書を貰ってきて。それを貰ったら自分で書いて、また経理課に行って、石橋さんに提出してきて」と指示する。普通の人なら「経理課の佐々木さんのところに行き、旅費精算書をもらい、必要事項を記入して、経理課にもう一度行って、石橋さんに提出する」って工程をこなす。発達障害は「まず経理課に行く前に自販機でジュースを買って、ついでにタバコを吸ったあと、やりかけのタスクに手を付けて、さらにメールを確認して、その後そういえば増田さんに経理課の...なんとかさん?のところへ行けって言われてたな。いつ行けば良いんだっけ?」となる。もう話にならない。
・責任感のなさ
とにかく会社を平気で休む。健常者の10倍は休む。普通の社員が公休以外に一年に5回休むとしたら、発達障害持ちは一年に30回は平気で休む。んで、その間の仕事は一切引き継ぎしない。ポカ休してる最中に客先から「○○さんに頼んだ見積り昨日までなのにまだ来てないよ?どういうことなの!?」って問い合わせが来て、初めて本人が何かを放置してることに周囲が気付く。電話口で問い詰めても「いや覚えてなくって...」と言われて、結局周囲がケツ拭きすることになる。出社してから問い詰めても悪びれることはない。
LEDの光が辛いとか冷房の風が痛いとかパーテーションがないと仕事ができないとか、あれをやってこれをやって配慮してとひたすら権利ばかり主張してくる。まだ障害者雇用ならわかるが、一般枠で入社していながら助けてアピールをひたすら繰り返す。希望を叶えても「次はあれを」「こんどはこれを」となるからキリがない。
書いても書いてもキリがないからこのくらいにしておく。
以前川崎のめしの話を書いたらぼろくそ言われたけどお勧めもたくさんいただいたのでごはん食べてきました
その節はありがとうございます
店内は6席だけで少し待ったんだけど、ハンバーグがめちゃうまなのに1000円でナイスでした
ステーキやハンバーガーもあるけどハンバーグうまいしこれだけでいいかもみたいな
また行くとおもいます
ハンバーグがおいしいとのことだったのでハンバーグのセットを…こいつハンバーグばっかりだな?
こちらはぎゅっと小さく丁寧に丸まった形でお上品ですがこれもうまい
今日から緊急事態宣言でお酒の提供がなくなったらしく残念でした
新社会人さんが右往左往しそうな気がするので振替輸送の受け方的な何かを書いて見ようと思う。
人身事故や運行トラブルなどが発生して、鉄道会社が「客多過ぎやべぇw捌ききれんwww」的な状態になったら他の鉄道会社に「こっちやべぇw似たようなトコ走ってるからそっちで客の輸送たのむwww」と他の鉄道会社に自分のトコを利用するお客を替わりに輸送して貰う事です。
あくまで鉄道会社が「ちょwやべぇwww」と(駅やホームの)キャパシティオーバーになった時などに発動される為、運行障害が起きたら必ず発生する訳ではありません。
ex.川崎→品川の区間の場合、同区間をJR東日本と京浜急行が似たような経路を走っているので京急で人身事故が起きたらJRに振替輸送となる場合が多いです(当然その逆も然り)
基本的に定期券を利用してる利用者さんで、定期券の区間で運行障害が起きてる区間の間だけとなります。
切符で電車に乗ってる人や、(定期券以外の)Suica/PASMOで電車に乗ってる人は振替輸送の対象外です。
※状況設定:JR線で人身事故が起きて京浜急行に振替輸送となった場合
振替輸送が発動されていれば、改札付近で『振替乗車証』なる用紙を配布しています。『振替乗車証』を頂く場合は、必ず定期券を駅員に見せた上で振替乗車証を貰います。
続いて、振替輸送対象となってる路線の駅(上記パターンだとJR川崎駅から京急川崎駅)に向かいます。恐らく、振替輸送が実施されている場合は駅で「振替輸送の方はコチラから入場して下さいー!」とアナウスしていると思われますので、アナウスに従って改札を通過します。
この際、自分の定期券を振替輸送先の自動改札に投入する必要はありません。
目的地の駅に到着したら、有人改札に向かい「振替輸送で来ました」と申告した上で振替乗車証を駅員に渡します。
最後に、『自分が本来利用すべき鉄道会社の駅』で(上記パターンだと京急品川駅に到着するので、JR品川駅に移動して)『遅延証明書』を貰って出社して下さい。
『遅延証明書』は自分自身が寝坊などの過失では無く、鉄道会社側の問題で遅刻したと言う事を証明する為の重要書類です。これを忘れると、会社次第では普通の遅刻扱いになってしまうので、忘れずに貰うようにして下さい。
Suica定期券・PASMO定期券の場合、入場・出場の記録が無いと次回以降自動改札を通過出来なくなります。振替輸送を受けた場合、出場の記録を行わないまま改札を出たりする場合が多々あります。その場合は、帰り際に有人改札で「朝に振替輸送で来たので手続きをお願いします」と手続きをお願いして下さい。
何か他に注意すべき点があったら、多分他の増田さんが「馬鹿が適当な事書いてらwwwwwww」と大量の草と共に訂正してくれると思うので後はシラネ。