はてなキーワード: フラストレーションとは
「火の七日間」と呼ばれる最終戦争から千年余り。高度な文明は滅び、世界は瘴気が充満する腐海とその住人である獰猛な蟲たちに浸食され続けていた。そんな腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」は、大国ティターンズとの戦乱に巻き込まれた。「風の谷」の族長レコア・ロンドは、攻め入るティターンズの将軍達に取り入ってかろうじて国を存続させていたが、女将軍エマ・シーン率いる大軍による攻撃で「風の谷」はとうとう滅亡の危機に瀕する。
苦悩の末、レコアは腐海の奥深くに封印されているという古代兵器「パラス・アテネ」を探すため腐海へと赴くが、蟲たちにあっさりと捕らわれるのだった。しかし、人間の女と蟲との邂逅こそが、古代兵器「パラス・アテネ」の封印を解く鍵だったのである。
ただ、事はそううまくは運ばない。蟲との邂逅時、レコアは無垢な肉体ではなかったことによって、「パラス・アテネ」の封印解放は不完全なままに終わり、「パラス・アテネ」は暴走を始める。自ら呼び寄せてしまった「火の七日間」の再来に、既に深く傷ついたレコアはそれでも立ち向かう……。
――シロッコ「フハハハハ!見ろ!クズどもはやはりクズだ!」――
――あのお姉さんは まだオーストラリアにいるのです。たぶん。――
1950年代のオーストラリア、メルボルン郊外にある開拓移民たちの暮らすとある小さな街。界隈では仲睦まじいことで有名なカップル、カツ・コバヤシとサラ・ザビアロフであったが、「結婚するまではダメよ」と頑なに身体を許してくれないサラに対して、カツのフラストレーションは溜まる一方であった。
そんなカツの誰にも言えない趣味は、隣人ベルトーチカ・イルマの寝室を覗くことである。今日もまた部屋の明かりを落として双眼鏡を強く握るカツであったが、黒と赤に染められた服に身を包んだ集団に、ベルトーチカが掠われてしまう現場を目撃する。
忽然として姿を消したベルトーチカ。日が経つにつれて街はその噂で持ちきりになった。ベルトーチカの身を案じ、軍から街へと戻ってきたフィアンセ、アムロ・レイの悲壮な姿に心動かされたカツは、ベルトーチカが掠われた現場を目撃したことをアムロに告白する。「黒と赤」というカツの言葉にはっとした表情を浮かべるアムロ。これによってカツは、思いもよらぬ巨大な暗躍との闘争の中に身を投じることとなり、そこでガール・フレンド、サラとの悲痛な遭遇を果たすのだった……。
――やさぐれたりしたけど、今は反省してます――
ホンコン・シティに住むどうしようもないワルガキ、ヤザン・ゲーブルは、両親にも愛想を尽かされ、13歳の誕生日に、女主人ミライ・ヤシマが運営する更正施設「シャングリラ」に預けられた。
ミライは、持ち前の運動神経も生かしてハングライダーによる宅急便の仕事をやってみたらどうかとヤザンに薦める。迅速な仕事、また、エイのような形が特徴のハングライダー、派手な黄色の仕事服も相まって、ヤザンの宅急便は瞬く間に街で有名になった。しかし、その裏でヤザンは更正施設内で意気投合したダンケルやラムサスらとつるみ、昼間の仕事の傍らで物色していた家に夜中に押し入っては盗みを繰り返し、ジャンク屋ゲモンから盗品と引き替えに回してもらったマリファナを楽しむ日々を送っていた。
そんなヤザンであったが、いつものように強盗する家を物色していたある日、街の学校で飛行クラブに所属しているという女の子、ロザミィに出会う。ヤザンのことを何故か「お兄ちゃん」と呼ぶロザミィを最初は煙たがっていただけのヤザンであったが、ロザミィと徐々に親しくなるにつれ、また、ロザミィの背負う過酷な運命を知るにつれて、次第に更正の道を歩んでいく……。
――愛とは、こういうものか――
最重要国際指名手配犯シャア・アズナブルは、人口の極端な減少でしか、これ以上の地球の汚染を食い止めることはできないという思想の持ち主であり、これまで数々の無差別大量殺人テロおよび要人暗殺に手を染めてきた。その過激だが確固たる思想と綿密かつ鮮やかな犯行によって、市井のごく一部ではあるが影で支持する者が後を絶たないシャアは、クワトロ・バジーナという偽名を取得し潜伏した次の要人暗殺計画先のミラノで、身寄りのない少女ハマーン・カーンと出会う。
常に冷静沈着なクワトロことシャアであったが、何かにつけて目の前に現れるハマーンに心を許し、うっかりと暗殺計画に関するメモを見られてしまう。ハマーンを始末することを一度は決めたシャアであったが、拳銃を突きつけられてもひるまずに「撃ってみて」と呟くハマーンを見て殺すには惜しいと思い、部屋に軟禁する。
暗殺計画を着々と進めつつ、軟禁したハマーンに対して辛辣に応対するシャアであったが、その裏腹でハマーンにどんどんと惹かれ、ついにはベッドを共にする。事が済んだ後、ハマーンの凛々しくも優しい眼差しに、シャアは、かつて狂おしく愛した女ララァ・スン、ひいては、うっすらとのみ記憶に残る母のぬくもりすら感じるのだった。今や、シャアの精神はハマーンの虜となってしまった……。
サイド2宙域において廃棄されたと見られる小規模コロニーを発見したアーガマ一行は、ティターンズ艦隊の追撃をかわすため一時的に身を隠すこととし、リック・ディアスに搭乗したアポリーとロベルトをコロニー内探索に派遣する。
生命維持システムはいまだ稼働しており、空気も存在し広大な草原が広がっているコロニー内に驚きながらも探索を続けるアポリーとロベルトであったが、突如としてカラス型MA「ユ・バード」を駆るバーバ・ユ・バーバの襲撃を受ける。廃棄されたと思われたコロニーは、巫女バーバ・ユ・バーバを教祖とし、八百万の神々を崇拝する海賊ゲリラ宗教組織「ユヤ」の根城だったのである。
バーバの猛攻をなんとか凌いだアポリーとロベルトではあったが、2人を除くアーガマ乗員は既に「ユヤ」に捕らえられており、投降を余儀なくされる。2人は先の戦闘振りからパイロットとしての腕を買われ、「ユヤ」の新人パイロット養成を言い渡される。
バーバの命令通り従順にパイロット養成を行いながらも、人質解放と脱出の機会を窺うアポリーとロベルト。しかし、バーバは新人パイロット養成と同時に、アポリーにロベルトを、ロベルトにアポリーを名乗ること、アポリーに口髭を伸ばすこと、ロベルトに口髭を剃ることを命じており、2人は次第にどちらがアポリーでどちらがロベルトなのかがわからなくなり、アイデンティティの喪失に悩まされるのだった……。
――シロッコ「ジ・O!動け!ジ・O!何故動かん?!……あ、動いた。」――
って言う考えは、ものすごく甘いと思う。
何もかも不可能って言うわけじゃないけど、
実現させようとするならものすごい過酷な努力をしないといけないかもしれない
オリンピック選手みたいになりたいって意味じゃないですけど(あの人らは人間じゃry)
僕には一日中、仕事や勉強に耐えるなんていうのは無理です。少なくとも、今は。
そうせざるを得なくなるときはくるかもしれませんけどね。
それはとりあえずおいておいて。
努力するというのは素晴らしいことだ。と言うのは、よくわかります。
厳しいことだったとしましょう(量か、あるいは質でも)
そこで『あーしんどいなー』と思って、そこでフラストレーションが生まれるかもしれません。
それで、弱音を吐くというのは、わかります。
一人で溜め込む人もいるでしょうね。
ある程度は、仕方ないと思うんですよ。
でも、度が過ぎたら駄目だ。
上で『そうせざるを得なくなるとき』と書きました。
たとえば、そうしないと生きていけない状況だとか、仕事上やむをえないだとか、
或いは進学が掛かってて、勉強やべぇwwwパネエwwwって時とか。
でも、
たとえばゲームでも学生の小遣い稼ぎ目的のバイトでもそうだけど
自分の欲のためにそうなって、それで弱音を吐くなら、駄目だ。と思う。
傲慢すぎる
っていうお話です
ちょっとある人と話しをしていてこう思ってしまったわけですね。
なんか、『他人にできるから…』って言うところから話がそれすぎてますよおおおお><
要するに、無理な努力はしないほうがましだと思うわけですよ。
そうしていくうちに、人から顰蹙買って、そういう繋がりまで失なったら意味ないですよね
でも、そういう弱音を聞いてくれて、なお理解してくれるような人が
本当の仲間だ。とも思うのですががが。
そういう人になれるかな・・・?まぁこんなこと考えてる時点で無理d
ちなみに自分は、バイトも勉強も、自分が弱音をはかない程度にですね
(要するにほとんど皆無)
逆に、(努力する)意志が弱すぎるだろうってよく言われるんですけどねwwww
みんなが楽しめるだとか、幸せになるだとか、いい方向に結果が動くなら、
こういうのを集団心理って言うのかな?われながら、自分をちっちぇえなと思いましたw
何もしない他人本意の日本人の考えかた、その典型ですねw
あばば
元増田も疲れてるようだし、報われないのは辛いと思うので相手がこれで反省するなら良いなぁと思う。
まぁ、不要かもしれないが気力が残ってるなら参考として。
かなり疲れてるなら更にプレッシャーを与えるだけになると思うので読み飛ばすと良いと思う。
レッテルをあえて貼り付けてみるなら、
男性側の気持ち
女性側の気持ち
共感する内容に関してはありふれたものでも構わない。
逆にそういったことをすることが落ち着くし、それが満たされたいないと不安になる。
共感する内容が自分の興味にそったものでないと嫌。
興味ない場合、コスト(体力・金銭・時間)とリターンを見て叶える。
あたりは「ありふれたつまらないもの」だと男性は考えている。
それより話す方が楽しいしのにわざわざ何でお金かけるの? って気になるんだろう。
女性の方が男性と話すのが面白くなくて、話に付き合ってるだけならばフラストレーションが蓄積されていく。
もっと恋人らしいことをしたいのに一緒に考えてくれることすら拒否する。
女性にしてみたら私は話につきあってあげてるんだから、もっと共感できるようなイベント探して欲しい。
探してもらう行為こそが自分を大切にしてくれるんだと実感できるのに男性にそれがわからない。
そもそも、男性は面白くなくなったら他の人に求めることができるけど、女性は特定の人に求めるのが重要であって他の人に持ちかけても意味がない。
この男女の絶望的な差がフラストレーションの元になってるんだと思うけど。
女性の「内容がどうであれ自分に何かしてくれることが嬉しいんだけど、あまりに適当なものだと嫌だ」ってのは、選んだ内容を見て男性がどうやって頑張って(自分のことを考えて)それを探したかを想像する材料になるからなんじゃないのかなぁ。
だから、ただ選べばいいだけじゃないんだけど、単に言われただけなら男性は言われた通りに何かする(だけ)。
女性がNGを出すと男性は「(せっかくやったのにわけわかんねー)ごめん、俺もう無理」といったり思ったりして相手に任せるようになってしまう。
この違いをまともに話せば、聞いてくれる人は聞いてくれるはず。
察しろという気持ちはわかるが察せないんですごめんなさい。
なんで?なんで?
僕は煙草を吸ったことはないし、酒もたいして好きじゃない。
だからニコチン中毒とかアルコール中毒の気持ちは分からないけど、なんだか僕のネットに対するこれは既に「中毒」な気がする。
その理由。
・でもやりだすと止まらない
・止まらないほど楽しいのかっていったら別に全くそんなことはなく寧ろムカついたり気分悪くしたりすることの方が多い
・しかも終わった後必ずと言っていい程「なんでこんな気分悪くしてまでネットなんか長時間やってたんだろう」と後悔する
・それだけ激しく後悔し、反省したわりに、次の日普通にまた「少しだけ。20分だけ!」とかやり始める
中毒じゃね。これ中毒じゃね。
いやだって本当楽しくないんだもの。これ。
全部が楽しくないわけじゃないよ。調べたり、好きなサイト巡ったり、そういうのはやっぱ楽しいし「ネット役立つわー」と実感するけどさ。そういうなんていうか、目的がちゃんとあるときはネットしても後悔はしないんだよね。「必要な時間だった」って思える感じ。でもこの増田とか、2chとかさ……そういうとこ見た後って必ずといっていいほど後悔するんだよね。うん。だからネットっていうか正確に言うとはてなとか2chのことだった。
なんか増田には絶対常時最低一人は気持ち悪い発言してる奴がいるしさ。気分悪くなるだけだし。といって、有益な情報が落ちてるわけでもないしさ。2chだってそう。基本的にタチの悪い井戸端会議以上のものじゃないからさ、当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ。まあ時にいいエントリに出会うこともあるよ。んでもほとんどの場合、胸糞悪いエントリとか見ちゃってウゲー、ってなって、中途半端に反論などしてみるものの途中「ていうか無駄じゃね」って気付いて取りやめて消化不良のまま終了ってなったりするだけで。はてブとかも、盛り上がってるのは暗いニュースばかり。たまに生活に役立つアイデア的な、おばあちゃんの知恵袋的なものがあったりはするけどさー。そういえば洋菓子をスイーツと言い換えるが如く、「おばあちゃんの知恵袋」や「生活に役立つちょっとしたアイデア」も最近「ライフハック」なんてカッケー横文字になってるよねー。ほんと皆欧米好きな。欧米ってまとめ方もどうよ。欧と米、全然違うっつーの。イギリス人怒るぞ。
で話それたけどさー、たいていなんかやーなかーんじーなエントリ見て噴き上がったり、噴き上がらなかったりしてみてさ……コメントなんかつけちゃったりもしてみてさ……でも別に何が得られるわけでもなくさ……後に残るのは「また理解できない相手が増えてしまった」チン!というフラストレーションばかりというさ……日々敵や憎しみをコツコツと増やしてるだけな気がすんだよね。スパゲッティの美味しい食べ方とかゴキブリのいない部屋とかそんなエントリを数個見たところでその敵の増加率には到底敵わない!追いつかない!もっと人生が幸せになるよーなライフハックプリーズ!
ってな感じで要はまあ「増田とか2chとかはてブとかみてても全然面白くないどころかムカムカするばかりなのに、でも僕は毎日のようにここにきて、刺激的なエントリを、絶対これ、自分が見たら不快になるよぉーと分かっていながら見てしまうという愚行を犯し、実際そのようになり、後悔し、反省するが、再びまた来てしまう、つまんねーのに!不快なのに!」ってことなんですよ。全然要しきれてねぇし。
何なんだろねこれ。どうやったらやめられるのかな。もう何度もアカウント消してるんだけどそのたびにまた数日したら作っちゃうんだよ。これ重症じゃね?PC自体やめろってのはちょいとムズい。調べ物はあるし。
僕は一体何を求めているんだろう?怒りたいのかな、僕は?不快になりたいのかな、僕は?わざわざ不快になるためにはてなや2chに来ているとしか思えない。本当。うーん。とりあえず食ってウンコして寝るかぁ?
もしかしたら、なにか、人生が変わる何かがないか、漠然と求めちゃってるのかな。自分の人生が余りに不安で怖くて。
確かに怖いや。怖いものだらけ。あーあっ。
どちらにせよ、それって当の夫氏にしかわからないことだから
話し合ってお互いの認識をすり合わせるのは必要なんじゃないのかなって思う。
たぶん夫氏からしたら今の状態でも青天の霹靂だよ。
泣きわめいたりするけれど、何が原因かはっきりわかっていない(いや、わかっていてやってたらオシマイだ)。
話し合う事によって、夫氏の態度を変えてしまうかもしれないけれど
それはそれ、そういうすり合わせをするのが夫婦だと思うよ。
自分だけでなく、お互いに納得した距離で歩み寄れるようにならなきゃ成り立たないよ。
元増田の場合「嫉妬」っていう大げさな事になっているけど
例えば、夫がお風呂にあんまり入らなくて臭いのが嫌、とかいうのってよくあるよね。
夫としてはこれは許容範囲なんだけど、妻としてはそれはアウト、みたいな。
だからといって夫は妻のことを全く考えずにお風呂に入らない訳ではないし、
妻も夫の存在そのものが嫌って訳じゃない。嫌だけど気を使って言えなくてフラストレーションが溜まる訳で。
きっと「お互い」の認識のズレだからひとりで抱え込まないのがいいと思うし
なんというか、こういうの読んで
明らかにいやがられている他人に、過剰に接触しようとしてしまう人
に問題があるのはもちろんだけど、同時に人付き合いスキルの中には
明らかに鈍い人に『私はいやがってますよ』ということを嫌な感じではなく伝えるスキル
というのもあって、そういうものを各自が身につけることも大事だなと思った。だって非コミュというのは常に存在するのだから。たとえば笑顔で「すいません、仕事がありますので」でもいい。子どもと一緒で叱ってもいい。少し面倒でも「お客さんはレジに来る数歩前からこちらを見ています。店員として私はきちんとそちらの相手がしたいので、邪魔はしないでください。」と説明してもいいよ。「それが守れないなら相手はできません」と。
要は「私はあなたの人格を否定しているのではなく仕事の邪魔をされることに怒っている」というメッセージをきちんと伝えること。それが出来ないと、だんだんフラストレーションを溜めてしまいに「KY=異人種キモッ!」となって、その様子が相手に伝わり相手を傷つけ逆上させることになりかねない。社会にはそういう人もいるということは、まあ学ばなければ仕方ないよ。
『みんなが上手に空気読んで微妙に優しくし合うのが当然』な社会は、そんな風に、不器用な人間を過剰に傷つけかねない。そのことから社会が被るリスクは決して低くないと思う。
まだか、本格的に始まるのはまだかまだかと鼻息を上げ、るような事は無く、とりあえず一仕事が終わるまでは様子見だろと静観するのは「今時の若者」なのだろうか。土日だけでは無く、平日もmixi、ニュースサイト、はてブ、ニコニコ、2chをチェックしても余る2時間程をプログラミングに当てる様になっていた。一ヶ月前の自分が見たら様子がおかしいと疑い、一年前の自分が見たらキチガイだこいつと思われかねない。それほどまでに急いで作りたいものが出来てしまい、気持ちはまるで子供の頃、新しいゲームを買って早く家に帰ってその続きをやりたいとウズウズする感覚だ。何か武功を上げたいと思うのは男の性であり、その場を失っている(まだ出来ない)状況にフラストレーションが貯まっているというのはあるのかもしれない。何が言いたいかは良く判らないが、俺はプログラミングが好きだ!プログラミングで天下を取ってやるんじゃ!うおー!!!!
児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?:GIGAZINE
漫画やアニメ、ゲームの表現は規制されるのか?:オーマイ・ニュース
最近、ユニセフによってマンガ・アニメ・ゲーム類を「準児童ポルノ」として
では、何故そういう類のものを規制したがるのだろうか?。
答えは簡単で
「自分が不快と思う表現を目の前から一切消したい」
と言うことなのだ。ただ、社会と言うものは客観的に様々な多様性を容認しながら形成されているわけで
自分たちのわがままだけで表現物の規制は出来ない。事実、これまで何度かマンガ・アニメ・ゲームの
制作・発売そのものを規制しようと言う動きはあったがやはり、表現の自由や国民の知る権利をはじめとする
憲法の壁やレーティングによる対象年齢の区分けとゾーニングによる販売場所の区分けと言う「見たくない人の配慮」
とかに阻まれて不発に終わっている。最近の携帯電話のフィルタリング騒動がまさにそうだ。
そして不発に終われば終わるほど彼らのフラストレーションがたまっていく。そのフラストレーションの爆発が
今回のキャンペーンに繋がったのではないだろうか?。
しかしその一方で、自分たちマンガ・アニメ・ゲームを規制する私たちなら何やっても良いという考えが
規制したい側にも蔓延しているのも事実で以下のリンクを参照していただければわかる様に
18歳未満の子どもにエロマンガやポルノ雑誌やビデオ類を見せているという児童虐待を行ってるという事実もある。
もしかしたらマンガ・アニメ・ゲームを児童ポルノもしくは準児童ポルノで規制したい側にも
実は相当数児童ポルノ関連や児童虐待に興味を持つ人がいるのだろう。
いや、ユニセフは準児童ポルノによって子どもからマンガ・アニメ・ゲームを取り上げ
こどもが泣き叫ぶ姿が観たいだけなのかもしれないな。それって、何の児童虐待?。
厚生年金の話しなんかしたら暴動がおきるからできんだろ。
あぶなっかしい。
国民年金なら、まだみんな、あーそれくらいさがっちゃうんだーぐらいに思っていられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%B9%B4%E9%87%91
生年金保険料は、2004年9月までは年収(総報酬)の13.58%(労使折半)であるが、2004年10月から毎年0.354%(労使折半)ずつ引き上げ、2017年度には年収の18.30%(労使折半)
30歳(1975年生) 2,800 6,700 2.4
20歳(1985年生) 3,300 7,600 2.3
10歳(1995年生) 3,700 8,500 2.3
0歳(2005年生) 4,100 9,500 2.3
これは厚生労働省の試算。この時点で若い子ほど可哀相なんだけど……。
つまり30代以下はきちんと予定通りに支払われても悲劇だし、破綻しても悲劇。
結局誰かがおぜぜを納めなきゃいけないんだけど、今の0歳-20歳って今の20-40歳の3/4も居ないからな。
普通に考えて可哀相なことになるのは目に見えてる。
ダメだったら払わなけりゃいいやという逃げ道があるのでマスコミでいくら危機を煽る報道がされても、
だが、天引きされているサラリーマンとか厚生年金の話しを取り上げると、
サラリーマンが怒るし、厚労省も困るし、システムが破綻すると、いままで収めてた自営業者も困るし。
そんなわけで、確かに問題ではあるのだけど、直近で得する人がいそうにない。
もし厚生年金の話しをして得するひとがいるとすればこれ以上損をかぶらなくてよくなる30歳以下なんだが、
ここは老後にはまだ時間があるのであまり危機感がない。
そんでもって、30歳以下が貧乏くじをひいてくれないと40歳以上が確実に損をすることになる。
これでは世代間闘争に発展しかねない。
パワーバランスの問題で、貧乏くじ世代がもうちょっと社会進出して力をつけてからじゃないと、
国内にいらない混乱を生む。
これが怖い。
だからしばらくは国民年金の話しでもしてお茶を濁すより他ないのではないかな。
つか、このままじゃババ引くなって、大方の人は気が付いてるだろ。
だって、今年金もらってる人で25年以上年金納めてた人がどれだけ居るよって話しじゃない。
あとはタイミングの問題だとおもふよ。
打つ手なし。
本当に良識ある大人は、頑張っている人見たら黙って一礼するなり、お金をあげるなりする。それが自分のできる全てのことであるし、またお金だけが現実と知っているから。空疎な言葉を尽くさないんだよな。ああいうのって本当、泣けるわ。頑張っている人がいて、周囲はそれにできる限りの支援をする。
やたら知識ばかり多くて人格が中学生なみの陰険な大人に限って空疎な言葉を多用して批評しまくるわけだ。ホント、チラシの裏にでも書いてろよってのは言いえて妙だわ。若年者が若気の至りで社会批評するのはともかく、中年になってまでぐだぐだ言ってる奴はただのフラストレーションだろって感じ。
実際、世の7割の中年は諦めてたり、頑張ってる人を尊敬してたりする。問題は残りの3割のうち2割くらいだよな。半端に学歴や知識があるものだから、上位1割をひがむわけだ。ネットでぐだぐだいってる連中はたいていこの2割だろ。こいつらこそ、公憤にみせかけて、妬みや僻みを爆発させている。
社会のことなんて増田が論じるようなことはないだろ。すでにやるべきことは現実として決着している。増田なんて中年のフラストレーションが充満していて非常に不快だ。得られるものはないし。オナニーだろ全部。
私憤なのに公憤みたいにして必死で論じてる奴うざいな。誰にも届いていないっつうのに。いい年してそれでも何か言ってる奴って私憤なんだろうな。
エロゲ エロゲ 死にたい エロゲ デビルマン デビルマン デビルマン デビルマン 現実 デビルマン 価値 お金 エロゲ 妄想 児童ポルノ 嫉妬 原発 エロゲ 嫉妬 児童ポルノ 犯罪 妄想 病んでる エロゲ 性描写 フラストレーション 犯罪 支配欲 ハーブマイスター エロゲ 愚痴 ぬるくない 自作自演 恋人タイプ 見苦しい 警察 自殺 風俗 エロゲ エロゲ エロゲ ヌルゲ 規制 闇サイト 被害 アキバ 逮捕 棒読み 実力行使 児童ポルノ ウダウダ エロゲ エロゲ 2ちゃんねる エロゲ 中2病 プラトン エロゲ 素人 エロゲ ストーカー 言える お菓子 エロゲ 恋愛 エロゲ 恋愛 エロゲ ダイアリー エロゲ 18禁 デカルト 2ch エロゲ 基地外 エロゲ アルファブロガー OS webデザイン エロゲ 喧嘩 削除 ハーブマイスター エロゲ エロゲ Vista 社会学 恋愛 エロゲ 痴漢 世の中 エロゲ 読書 バイト ガム マスコミ 世論 世論 感情 児童ポルノ 読書 皮肉 恋愛 性犯罪者 性犯罪者 タイムボカン 性犯罪者 amazon ダイス 二次
酷いね・・・
西田ひかるが結婚発表と同時にそれまでの長い髪をバッサリ切って、センスのかけらも無いミセス丸出しのショートカットでマスコミの前に出てきた。
タレントを売るためなら正直「ここまでやるか」という印象を持った。
久保純子は現役のNHKのアナウンサーのときは原稿を噛まないで読むことのほうが稀で、それ以前に滑舌が致命的に悪かった、というか今も悪い。
彼女も結婚した途端にミセスタレントに転身して、出産後はすっかり磐石の地位を確保した感が強い。
仕事のスキルは大して向上してないけど、結婚によってタレントとしてのステージは確実に上がった。
今の状況からすると、たとえ本人が勘違いしていたとしてもしょうがない。
結婚前の河瀬直美はハイミスというほどの年齢ではなかったが、自分のストレスから来るフラストレーションの捌け口を無関係な周囲に求める、イライラ女の典型だった。
人の人としての営みというのは理性だけで支配されているものではないのだということを改めて知りました。
「改めて知った」のじゃなくて、「いま初めてわかった」の間違いだろ。この期に及んでしょーもない意地を張るんだな。釣りでも釣りじゃなくても、そこだけは譲れないってか。
外堀固められようが、自分から望んでそうなろうが、通過儀礼として通らねばならない。
そうじゃないと大人になれない。
大人として認めてもらえない。
そういう言質がまたひとつ増えた。