はてなキーワード: デミグラスソースとは
パンツは見えないけど、28歳メガネ女子のエプロン姿がたくさん見れたので、星三つです。
特徴は未亡人らしき28歳の女性が、育ち盛りの男子高校生に自作の料理をごちそうするところかな。
今回読んだ、一話目の料理はデミグラスソースのハンバーグの目玉焼きのせがメイン。
主食のお米と、メインおかずのハンバーグだけに話題が集中してるのが残念。
せっかく「お野菜も汁物もちゃんとそろえて」という描写があるんだから、
ハンバーグだけじゃなくて、漬け物と煮物?(ひじきっぽい)だけで、お茶碗のご飯全部食べちゃう的な描写とか、
逆に付け合わせのプチトマトが嫌いだとか、もう一周してむしろそこが好きとか、
僕は漫画家でも編集者でもないから、細かいことはわからないけど、
ご飯とハンバーグもぐもぐだけじゃあ、ちょっと描写が物足りない。
もちろん、孤独のグルメとかみたいに、くたくた喋る系じゃない、ってのはわかるし、
男子高校生がガツガツ食べるシーンを描きたいんだ! っていう強い欲求はメチャクチャ伝わるし、
ちゃんとそこは面白い。
メインが面白いだけに、料理漫画として、せっかく用意した副菜や汁物も楽しんで食べてる様子を描写して欲しかったなあ。
メインの育ち盛り男子高校生に料理を作る28歳未亡人? って設定だけで、かなり面白い。
そういうキャラクタの設定が明らかになるのも楽しみですね。
暑くて食欲がわかないし、料理もしたくない。
暑いときに食べたいものといえば、冷しゃぶそうめんのような冷えたもの、カレーや麻婆豆腐のような辛いもの、モロヘイヤやオクラのようなねばねばしたもの、酢の物のように酸っぱいもの、スタミナがつきそうなにらやニンニクたっぷりの餃子、 トマトスイカのようなフレッシュなもの、唐揚げのようなビールにあう揚げ物、お好み焼きやチヂミのような夜店を連想する粉物、なんとか食欲のわくものをつくってしのいでいる。
そうこうしているうちにしばらく洋食を食べていない事に気が付いた。
会いもせずにたかが100字のコメだけで判断して批判していいの?w
http://anond.hatelabo.jp/20081109153229
という問題。
個人的には
・大量に「本の内容を誤解」して「それはひどい、なぜ賞めるのか分からない」というコメがつく
・梅田ブチキレる。
という流れだと思う。元の書評を読んだが、あれはひどい。本の内容を理解できてないか、理解していてもそのことを表現できてない。なのに口を極めて賞めてる。対象となる本など読まずとも、そりゃあれなら批判の一つも言いたくなるだろう。梅田がブチキレるのは筋違いだと思う。
たとえて言えばさあ。梅田がとあるレストランの料理を賞めたとするじゃない? 「その店の料理なんだけどすごいんだよ!トンカツソースとウスターソースを絶妙の具合に混ぜてて、あの味の深みは日本人の舌を変革するよね」……って、実は3日かけて丁寧に煮込んだデミグラスソースだったんだけど、とにかくそうブログに書いたとするわね。そしたら「梅田さん。トンカツソースとウスターソースまぜたくらいで日本人の舌が変革されるわけないっすよ」とコメがついたわけ。これって悪い?普通に考えて「梅田を信じてるから、梅田の説明を前提に批判を加えた」わけ。そしたら梅田の説明自体が間違いなわけ。これ、悲劇というより喜劇だよね。で、そしたら梅田がブチキレて「食いに行きもせず批判とか、馬鹿なの?死ぬの?」ってツィったわけ。お前そりゃ無いだろう、と。そもそも誰のせいなんだよ、それ。
…というわけで、要は発端は本人なんだよね。梅田と擁護者はまずそこに気づくべきだと思う。オレは、あんな書評であの本読む気になった人が沢山いるなんて、愛されてるんだなあ梅田さん、と思ったよ。
数多い屋台の中に、鶏肉を鉄板で焼いているところがありました。鶏肉を焼いているのは他にも複数あったのですが、その店は少しだけ工夫がしてあり、段ボールにマジックで味の種類を書き並べてあります。
少し気になったので見ていると、店のあんちゃんに愛想良く声をかけられました。
「どうお嬢さん、味がいろいろあるよ。」
なるほど七種類もあります。
「今の時間はね、ちょうどいいんだよ。夕方くらいになると肉が硬くなっちゃうからね。」
そんなものかと思い、肉の焦げる匂いも食欲をそそったので買ってみようと思いました。
「ソースの種類を選んでね。」
鶏肉に掛け回すソースによって、味のバリエーションを持たせているようです。
よくよく見てみると、なかなか凝っています。半分くらい、私の聞いたこともない名前です。
その中で「デミグラスソース」があります。そういえば最近、ハヤシライスを食べていないな、最後に食べたのはいつだったかなと埒もないことを考えつつ、何となく豪華なイメージがあるのでこれにしました。
離れたところに陣取ってぱくつき始めて間もなく、何とはなしの違和感を感じました。
鶏肉自体は美味しかったです。皮もほどよくパリッと焼けていました。それにケチャップとソースは、家庭のハンバーグにかけると美味しいものですしね。
でも釈然としません。ケッチャップ・アンド・ソースを、デミグラスと称して良いものでしょうか。普通、牛肉やたまねぎを煮詰めたような、肉の出汁の効いたものを言うのではないでしょうか。私は騙されたのでしょうか。
数あるたこ焼きの屋台の中で、特に行列のできているところがありました。得てして屋台は、似たような店でも客の並び具合に大きな差があるものです。
その店は、おそらく、大きな海老がバットに入っていることに特徴があります。
たこが比較的大きく刻んである店は複数あるのです。でも、エビチリに使いそうなぷりぷりの海老が具になっているのはこの店くらい。
ただバットの端っこを良く見ると、その海老が細かく刻まれたのが置いてあります。さすがに一個丸ごとを入れるのは無理があるでしょうが、大きな海老は目を引きます。