「食事療法」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 食事療法とは

2015-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20150412140050

医者相談しながらっていうのは糖尿病で内分泌内科にかかっているような人が食事療法糖質制限で行う場合でしょ。

病的肥満ならともかく、ただのダイエット医者相談しながら糖質制限食を行うなんて聞いたことないっすよ。

2014-11-24

焚き火人間

これの続き

http://anond.hatelabo.jp/20141121124641

 

昨日匿名チャットをしていたらまた重い話を聞いた。

で、そうなるまでの会話を少し意識しながら考えてみた。

 

感情を込めた相槌のあとに、会話を次に促している

 「すごいね、それでどうしたの?」「怖!それから?」

 

動機理由を尋ねている

 「なんでやめたの?」「どの辺がすきなの?」

 

自分や身近な人の経験から共通の話題を話し、相手に話題を戻す

 「同じ病気人知ってるけど、食事療法大変だってね。自分で作ってるの?」

 「自分ときは三ヵ月かかったよ。いま何週目?」

 

・小さなことではオーバー感情表現するけど、大きなところは淡々と聞く

 「ギャー!虫怖い絶対無理!やだやだ」→「実刑判決か。重いね。何年前?」

 

・話が佳境に入ったら相槌も極力控える。感想も言わない。

 

こういうことは意識してやっているわけではない。

自分は人に対する興味が人一倍強い。

から話を聞いているといろいろなことが気になる。

それで相手も気付かないうちにあれこれ話してしまうのだと思う。

お客さん相手だと、お客さんが一方的に延々話して時間が来てしまうこともある。

 

一方的に話を聞いてもらうのはとっても気持ちがいい。

 でも一時間以上話を聞くのはやめなさい。相手が自分を保てなくなるから

とその道のプロの方から言われたことがあった。

仕事だとその辺意識するけど、私的な付き合いでは区切れない。

私的な関係ほど、距離をうまくとらないといけないのかもしれない。

2012-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20120510234119

肉体的に強い男は内面から自信が溢れ出て何やっても上手くいくぜ。

筋肉ムキムキのルーザーぐらいいくらでもいるっちゅう現実を見ようね…

アメリカとかなら本当に顕著にいくらでも居る

日本にはムキムキ自体あんまり居ないか

こういう「見たこと無いものへの幻想」が広がる

男ならBMI27、体脂肪率15%程度のタフガイを目指すべき。

そういうたとえで「体脂肪率15%」はブヨりすぎw

15%なんておじさんサラリーマン食事療法するだけで達成出来ちゃうので

せめて「一桁」って言ってくれないといけん


(やり取りの意味がわからないって人のために念のために解説すると

 この自称「肉体的に強くて内面から自信が溢れ出て何やっても上手くいくタフガイ」さんは

 明らかにジムに通ったことすらないし、スポーツ経験もろくにない)

2011-05-21

日本の現代医学は癌患者に対し抗癌剤での延命治療が主なのはなぜで

しょうか?他国では代替医療による食事療法や温熱療法がメインに変わ

りつつある原因は1985年アメリカ国立研究所(NCI)のデヴィタ所

長は米会議抗癌剤10人に1人は腫瘍が縮むが癌細胞は自らの遺伝子

を変化させ抗癌剤を無力化してしまう反抗癌剤遺伝子(ADG:アンチドラ

ッグジーン)の発見を報告。また、1988年にはNCIの数千ページの

報告書「癌の病因学」で「抗癌剤は強力な発癌物質であり投与すると他

臓器に新たな癌を発生させる」と公表した。今までの常識を覆すこの発

表は製薬会社に多大な損害を与えるとして、口外してはならないという

戒厳令が敷かれました抗癌剤は0.1gで7万円、延命治療を施せば何百

万の費用がかかり癌患者は正に病院の為の金脈にすらなっており、また

今日抗癌剤を信じ、熱意と努力を持った医師患者犠牲になっている

です

2010-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20100109012908

自分の身内で言うと余命半年を言われた後で4年生きたケースもあるし、

ガンが見つかってから2ヶ月程度で死んでしまった者もいる。

経験的には余命は個人によってかなり違うようだ。

個人的なお勧めとしては西洋医学以外の方法をいろいろ調査してみること。

なんだかわからないが食事療法みたいなので治しちゃう人がたまにいる。

あと疲れてるなら外部に救援を求めたほうがいいな。

一人で生死を背負うのはきつい。

2009-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20090821114837

ごめんなさい。よくわかりませんでした。

マクロビオティックって食事療法なんですよね?

別に、どんな食べ物を食べていても気にならないのですが…

http://www.mina-perhonen.jp/show/07ss/index.html

この子は可愛いと思いました。

でも、ちょっと手や頭に変な物をつけているのは…

笑っちゃうか、陶酔していればやっぱり気持ち悪い、と思ってしまいます。

2009-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20090325095112

もともと飲めるけど現在食事療法のため禁酒中。

でも幹事やるよ。

予め「俺飲めないんで」って言っておくとおk

>「酒の味が分からない奴が選んだ店は楽しいか」

ビールしか飲まない幹事焼酎ウィスキーワインの味なんか分からない。

料理が美味そうな店で選べば無問題

あとは参加する人の性格にも依るので難しいと思うけど、一回やってみるといいよ!

一滴も飲まないで無事幹事遂行できたら恐怖心も減ると思うし。

2008-11-22

乳がん牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか

科学モヒカンのみなさんこれどうなの?

乳がん牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

http://www.amazon.co.jp/dp/4770502001

内容紹介

世界15か国で翻訳された、400万部のベストセラー

乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再々転移放射線療法 → リンパ節に3度目の転移放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。

……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。

プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストルダイエットという有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜果物ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授乳がん真犯人を探り当てた。それから15年。プラント教授乳がんは一度も再発していない。

プラント教授が本書でその研究発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。そしてもちろん、いまも元気で活躍を続けている。

──私が乳がんになる2年前に、このような本が出ていたら、私が乳がんになることはなかったであろう。──ジェイン・プラント

内容(「MARCデータベースより)

乳がん前立腺がんの原因は牛乳だった! 転移4回の進行性乳がんに侵されながら、乳がんの原因を探り続けた女性科学者が、その結論を紹介。乳がんになったときの医療との向き合い方、再発を防ぐための食事療法なども述べる。

これに限らず「牛乳=悪」説は根強いみたいだが。

2007-06-07

青天の霹靂

おととしに私の父が心筋梗塞で倒れた。手術となったが

幸いなことに、大事にはいたらず一か月ほど入院してから元気に退院した。

それから現在に至るまでずっと食事療法を続けて、血圧も正常値を保っている。

先日、心筋梗塞障害者手帳を受け取れる対象になると聞き、届け出を出すこととなった。

障害者手帳が交付されれば、公共機関の利用料金が安くなるなどのさまざまサービスが受けられる。

父ももう歳をとってて無理出来ないし年金も少ないので、障害者手帳の対象になるならもっと早く知っていたら良かったと思う。

2007-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20070419143311

金をかけなくてもデートは出来る。移動費はどうにもならないけど、公園ピクニックすりゃいい。

好きになってくれた気持ちを素直に受け入れろ。支えてくれる人間は必要だ。

鬱病は、もしまだ実行していなかったら、食事療法を取り入れてみよう。見違えるように良くなった人がいた。

2007-03-24

あなたは、歯が痛くなっても歯医者に行かずに飴玉でごまかすのかな?

http://anond.hatelabo.jp/20070324214200

 

 だったら、カウンセリングなんてヤメヤメ。

 (例えば)細木数子先生のところにいけばいいじゃないかな。

 

 あなたは、足元の暗闇を直視する痛みを恐れる。注射の痛みや点滴の面倒さも嫌いなほうなのかもしれない。治療プロセスのなかで必要な痛みを引き受けることはおろか、選択すること出来ないとするなら、最初から痛くないところにいけばいいとおもうな☆

 それに、細木数子先生ズバリ仰ったことなら、外れた時に「あいつのせいだ俺は悪くない悪くない」って責任転嫁も出来るから、あなたのニーズにしっかり合致しているとおもうな☆

 

 どうやら、あなたに必要なのは虫歯の痛みを紛らわせる飴玉であって、虫歯治療するドリルではないらしい。糖尿病を悪化させるけどおいしいフライドポテトの山であって、辛いけど効果的な食事療法でもないらしい。悪いことはいいません。カウンセリングなんて辛いこと考えないで、どんどん細木先生とかオーラのなかのひととかに頼って、責任転嫁と心地よい勘違いをたっぷり頬張ってくればいいんじゃないかな?かな?

 

 カウンセリングの成分のなかには、苦い薬や痛い注射や忍耐の必要な食事療法に似ているところが混入しているけれど、それがどうしてもダメっていうなら、心地よさだけ与えてくれるう似非カウンセリングをむさぼればいいと思うよ。飴玉が、虫歯を治してくれるといいね♪

 

2007-03-15

幸せになる日がくるはずだよ

http://anond.hatelabo.jp/20070315174958

難治性の鬱病の人は本当に辛そうだ。ひたすら絶望のそこでもがき苦しんでいる。誰にも伝わらないひどい苦しみをひとりで抱えている。

あれに終わりがないとは思いたくない。

医学はこれから格段に進歩していく(はずの)分野だ。現在でも薬や食事療法寛解することが多いと聞く。誰でもきっと幸せになる日がくる。きっとじゃなくて絶対だ。

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