はてなキーワード: 食事療法とは
これの続き
http://anond.hatelabo.jp/20141121124641
で、そうなるまでの会話を少し意識しながら考えてみた。
・感情を込めた相槌のあとに、会話を次に促している
「なんでやめたの?」「どの辺がすきなの?」
・自分や身近な人の経験から共通の話題を話し、相手に話題を戻す
「同じ病気の人知ってるけど、食事療法大変だってね。自分で作ってるの?」
・小さなことではオーバーに感情表現するけど、大きなところは淡々と聞く
「ギャー!虫怖い絶対無理!やだやだ」→「実刑判決か。重いね。何年前?」
・話が佳境に入ったら相槌も極力控える。感想も言わない。
こういうことは意識してやっているわけではない。
だから話を聞いているといろいろなことが気になる。
それで相手も気付かないうちにあれこれ話してしまうのだと思う。
お客さん相手だと、お客さんが一方的に延々話して時間が来てしまうこともある。
「一方的に話を聞いてもらうのはとっても気持ちがいい。
でも一時間以上話を聞くのはやめなさい。相手が自分を保てなくなるから」
私的な関係ほど、距離をうまくとらないといけないのかもしれない。
日本の現代医学は癌患者に対し抗癌剤での延命治療が主なのはなぜで
しょうか?他国では代替医療による食事療法や温熱療法がメインに変わ
りつつある原因は1985年アメリカの国立癌研究所(NCI)のデヴィタ所
長は米会議で抗癌剤は10人に1人は腫瘍が縮むが癌細胞は自らの遺伝子
を変化させ抗癌剤を無力化してしまう反抗癌剤遺伝子(ADG:アンチドラ
ッグジーン)の発見を報告。また、1988年にはNCIの数千ページの
報告書「癌の病因学」で「抗癌剤は強力な発癌物質であり投与すると他
臓器に新たな癌を発生させる」と公表した。今までの常識を覆すこの発
表は製薬会社に多大な損害を与えるとして、口外してはならないという
戒厳令が敷かれました。抗癌剤は0.1gで7万円、延命治療を施せば何百
万の費用がかかり癌患者は正に病院の為の金脈にすらなっており、また
今日抗癌剤を信じ、熱意と努力を持った医師と患者が犠牲になっている
のです。
ごめんなさい。よくわかりませんでした。
別に、どんな食べ物を食べていても気にならないのですが…
http://www.mina-perhonen.jp/show/07ss/index.html
この子は可愛いと思いました。
でも、ちょっと手や頭に変な物をつけているのは…
笑っちゃうか、陶酔していればやっぱり気持ち悪い、と思ってしまいます。
↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4770502001
内容紹介
●乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再々転移 → 放射線療法 → リンパ節に3度目の転移 → 放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。
……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授の乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。
●プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストル・ダイエットという有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物性食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜や果物、ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授は乳がんの真犯人を探り当てた。それから15年。プラント教授の乳がんは一度も再発していない。
●プラント教授が本書でその研究を発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。そしてもちろん、いまも元気で活躍を続けている。
──私が乳がんになる2年前に、このような本が出ていたら、私が乳がんになることはなかったであろう。──ジェイン・プラント。
乳がん、前立腺がんの原因は牛乳だった! 転移4回の進行性乳がんに侵されながら、乳がんの原因を探り続けた女性科学者が、その結論を紹介。乳がんになったときの医療との向き合い方、再発を防ぐための食事療法なども述べる。
これに限らず「牛乳=悪」説は根強いみたいだが。
http://anond.hatelabo.jp/20070324214200
だったら、カウンセリングなんてヤメヤメ。
あなたは、足元の暗闇を直視する痛みを恐れる。注射の痛みや点滴の面倒さも嫌いなほうなのかもしれない。治療プロセスのなかで必要な痛みを引き受けることはおろか、選択すること出来ないとするなら、最初から痛くないところにいけばいいとおもうな☆
それに、細木数子先生がズバリ仰ったことなら、外れた時に「あいつのせいだ俺は悪くない悪くない」って責任転嫁も出来るから、あなたのニーズにしっかり合致しているとおもうな☆
どうやら、あなたに必要なのは虫歯の痛みを紛らわせる飴玉であって、虫歯を治療するドリルではないらしい。糖尿病を悪化させるけどおいしいフライドポテトの山であって、辛いけど効果的な食事療法でもないらしい。悪いことはいいません。カウンセリングなんて辛いこと考えないで、どんどん細木先生とかオーラのなかのひととかに頼って、責任転嫁と心地よい勘違いをたっぷり頬張ってくればいいんじゃないかな?かな?
カウンセリングの成分のなかには、苦い薬や痛い注射や忍耐の必要な食事療法に似ているところが混入しているけれど、それがどうしてもダメっていうなら、心地よさだけ与えてくれるう似非カウンセリングをむさぼればいいと思うよ。飴玉が、虫歯を治してくれるといいね♪